MUKU-DATA  古民家の床板(材種は良く見てこなかった)

アート作品を見に行くというよりも古民家に使われる材、使い方、
そこに流れている空気感を感じながら
展示された作品が一体となって全体の雰囲気を醸し出している・・ことを
体感しにいっていると言う方が強いのかと思う。

古民家に宿るあの空気感の正体は一体何なんだろう?

理解不能な不気味な作品が一層と怖さみたいなものを増幅させる。

村には誰もいない雨の午後とか夜一人ではここに居たくない。。























赤い毛のカツラ?  ・・・
謎だ。。。