MUKU-DATA  (多分の)チーク材の器

東南アジア系のチークの器だと思うんだけど
変なウレタン塗装が塗られていたので前から時々サンダーで塗料を剥がしているものですが、
チェンソーなど使い切り込んでいったものかと思います。

器の端っこに貫通した孔が開いているのですが、、
こういうのみると何かしたくなるのは私だけ?

自然のままの姿が残っているものは、どうにかそれ、そこを活かしたくなってくる。
陰が横顔に見えたりね、、

手元に、竹ペン、ワイヤーブラシ、シャーペンとあったので
差し込んでみたり・・

ただそれだけなんだけど。。
日々、こういったものに触れながらのいざという時のトレーニングかな・・

自然のままの木の姿、特徴を活かして身近なところに組み入れたいよねぇ・・