見せ方アーカイブ · 11ページ目 (12ページ中)

木板　杉板　

■　MUKU-DATA　　富山市ガラス美術館　　木板：富山県産杉最近、休みになると山や海へドライブに行きリフレッシュ。左にグリーン、右にブルーとどこまでも続くシーサイドラインを目的もなく延々と走り続け、また糸魚川を…

■　MUKU-DATA　　杉　ポーチタルキ　2.4m 90x45mm 柾目使い板目と柾目、大工さんや材木屋は当然心得ていますが、皆さん意識されているでしょうか？板目使いと柾目使い、同じ木でも見え方はまったく違って…

■　MUKU-DATA　　黒柿　2400 300x20mm この材をどこに？どう使うか・・・木に才を足して、「材」となるとどなたかが申しておりましたが、木を扱う者、材木屋であれ、大工さんであれ、建築家であれ、木工…

■　MUKU-DATA　　美術手帖 BT|2014.07　P84～P86 【銘木談抄録】鴨川實豊×杉本博司美術手帖の７月号　「特集：杉本博司」を見ていたら、新木場の銘木問屋、鴨川商店の会長さんと杉本博司さんの対話が面…

■　MUKU-DATA　　チーク　2300x410x45mm　　式台として1100mm使用設計をされている方が自邸建築中で式台に何かいい物はないかと木を見にきていただきました。床はナラ、壁天井は珪藻土、玄関の顔となる…

■　MUKU-DATA　　下見板：主に杉板　　株式会社新発田屋　新潟市秋葉区小須戸会社の外壁にはいろいろな張り方で板を張り、その経過を観察しています。木が変化していく様子、雨の溜まる場所、釘の効き方など下見板がど…

■ MUKU-DATA　　樹のサロン「広葉樹のはなし」　講師：中谷正人さん、吉瀬恵美子さん昨日の講演会の様子です。あれこれと建築の中での木の使いかた活かし方のヒントをいただきました。いろいろと考える事、思う事があ…

■　MUKU-DATA　　地松の床板にラオス松柾目どこを補修したかわからないでしょ？こんな具合に補修しました。白蟻に地松の板の端をやられました。当時当社が地松の丸太を製材してヤトイ実を入れて大工さんが３０ｍｍ厚…

■　MUKU-DATA　　古町界隈は木の意匠が多いですね。土曜の夜古町に泊まって、いつもの如く酒に呑まれて二日酔い気味で目覚めてカーテンを開けたら目の前が鍋茶屋さんで、頭を冷やしたかったのでちょっとだけ周辺を歩いて…

■　MUKU-DATA　　米松（ダグラス・ファー）　帯のこ目店舗の棚板で鋸目を出して荒々しくしたいとの依頼。以前使用した帯鋸で刃先を数本曲げたノコギリを取ってあったのでそれで挽いてみました。左は通常の帯鋸での製材、…