MUKU-DATA  美山 かやぶきの里  ( 8/15 )

お盆休み期間中にあてもなく下道を2500km走り
その土地の風景を目にしながら、日本ってほんと山や緑が多いんだなぁと実感した。
市街地を通り抜け少し走ればまた深い山々となる。
地域によって瓦屋根の色が異なり建物の造りも少しづつ違って特徴がある。
街の中心部の国道はどこでも目にする全国チェーン店が建ち並び
風景は大差ないけど、大きな道を少し外れ県道を走っていると
その土地土地の特有の家があって町や村の風景を作り出している。
いいなぁ~って思う。
家の屋根や外観は全体で地域の風景を作り出す。

時々テレビのニュースで目にする一斉放水のかやぶきの里に立ち寄った。
白川郷とは造りの違う入母屋造りのかやぶき屋根が残る。
そこで使われている材へ目がいくのは職業柄のことで
柱に残された鋸目を眺めていた。

これは切れない丸鋸で上下から挽いたってことかねぇ・・?
いづれにしても製材機ができたことは画期的だったんだろうし
昔は丸太から材にすることは大変な作業で
その苦労の痕がどこか心に響いてきますよね。。