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違和感 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Tue, 21 Oct 2025 23:31:08 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 違和感 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 木+石+その他 馴染む https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-material/40746/ Tue, 21 Oct 2025 23:31:06 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40746 ■ MUKU-DATA  木材倉庫 Nが置いた石 数週間前の土曜日に木材倉庫の助っ人として来てもらっている木材倉庫のNが、石を持ってきて見せてくれてここに2個の石を置いていった。 木材だらけのこの場所に木とは違ってグレー…

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■ MUKU-DATA  木材倉庫 Nが置いた石


数週間前の土曜日に木材倉庫の助っ人として来てもらっている
木材倉庫のNが、石を持ってきて見せてくれてここに2個の石を置いていった。

木材だらけのこの場所に木とは違ってグレーの硬そうな石
この場所で人と話をしながら、視線は暫くこの石に向かっていた。
人と話し、間のある時に視線はこれらの石へ

何度もそれを繰り返していた。
特にテーブルの上にある四角い石・・
木とは違って妙に新鮮に思えたのかもしれないし、、
なんとなくこの石いいね、とNにも話していた。

ここにはなかった素材だったので少し違和感や興味があって何度も視線が引っ張られたのかと思う。

それから数週間が経ち、この室内へ入っても
意識はそれらの石へ向いていないことに気付いた。
そして2つの石を見てみても、毎日木を観る感覚と同じような感じに変化していた。
見慣れたのか?
自然なもの同士が馴染んだということか?
それとも木の包容力でそう見えるのか?

木、鉄、そして石ととても相性がいいようにも思える。



そういえば、何故にNがここに石を置いて行ったんだろう・・??




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40746
一枚板を実際に置いてみる https://shibataya-mokuzaisouko.jp/craftsmen/35862/ Thu, 16 May 2024 23:32:20 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=35862 ■ MUKU-DATA  栃2.6m 一枚板テーブル  新潟市 O様 お店に置く一枚板テーブルを木材倉庫へ見に来ていただき倉庫の中での3枚が候補にあがった。ダオ(ニューギニアウォルナット)、欅、そして栃お客様はお店の雰囲…

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MUKU-DATA  栃2.6m 一枚板テーブル  新潟市 O様

お店に置く一枚板テーブルを木材倉庫へ見に来ていただき
倉庫の中での3枚が候補にあがった。
ダオ(ニューギニアウォルナット)、欅、そして栃
お客様はお店の雰囲気と一枚板天板を置いた際の感じを
かなり詳細にイメージできているように思えたが
一枚板は実際に置いてみないと分からない事も多い。
すんなりと空間に溶け込み馴染むこともあれば、
更に室内の空気感を一変させてしまう事もある。
ちょっとした違和感があったりすると心地良かったりする。
第一候補は栃、
倉庫の中からこの栃がいいのでは!と直感で選ばれたようにお見受けしている。
そしてダオ、更にケヤキと迷われていた。
室内と全体の雰囲気を想像されていたのかと思う。

今回、ここのお店は弊社建築部で工事も請け負っていたので
現場担当の長野と実際にこの3枚を持って行き現場に設置してみて
最終判断をしていただく事になった。

現場で比較対象するものがなければダオはダオでよかっただろうし
欅はケヤキでいいねとなっていたかと思うが
圧倒的にこの栃が良く見える結果となった。(皆さん同意見)
他の2枚よりも大きさがあった事もそうだが
自然な曲線や全体の雰囲気がこれからお店をスタートさせて
思い描いている空間にどこかマッチしていたのかと思う。

この栃、表面の傷みがある板で、スポルテッドはあるし、クマンバチの穴も多いし
見ての通り割れも生じている。
業界側から見れば、かなりハードル高めの栃に思えるが(通好み)
こういった板の方を選んでいただけるというのは
木を愛する者としては何だか嬉しくなってくる。







番外編
どうせ持って行くならと村上鮭猟で使われていた舟板も
何気に一緒に持って行ったけど響いていただけなかった模様・・・
杉柾板はカウンターとして検討いただく為にこちらも現場で実際にみていただいた。

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35862
神代杉 腰板 何故に▰▰▰? https://shibataya-mokuzaisouko.jp/jindaiboku/35850/ Wed, 15 May 2024 23:17:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=35850 ▰ MUKU-DATA  神代杉 腰板 t12mm  約、平行四辺形に作られた神代杉の腰板その台形のフレームに囲われた木目を見ると右上に動きのある杢がありその他部分はほぼ流れるような柾目となっている。 例えば、腰板に使う…

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 MUKU-DATA  神代杉 腰板 t12mm 

約、平行四辺形に作られた神代杉の腰板
その台形のフレームに囲われた木目を見ると右上に動きのある杢があり
その他部分はほぼ流れるような柾目となっている。

例えば、腰板に使う為に直角で縦部分を平行にカットするとなると
右上の杢のある部分が半分以上切り落とさなければいけない事になる。
この板の要の部分でもある右上の杢目。

丸太の都合上、どこをどう見せるのか?製材する際に随分と悩んだ事だろう。。
平行四辺形で使えば、何とかこの部分の杢は活かすことが可能となるのだが・・
果たして、、
腰板を平行四辺形で貼ってもいいのだろうか?
良い悪いは基本的にはないのかと思うが、かつて腰板で斜めに貼ったところを
見たことはない。
床板であれば台形を使いながら無駄なく張られてある広縁は
どこかで見たような記憶がある。

右上の杢宇宙からの流れるような柾目
自然が作った曲線を一枚のフレームの中でアンバランスに落しこまれてある。
一般的であるなら柾目なら真っ直ぐに端正に上下通った柾目
杢ならば全体のバランスを見てフレームの中心にくるように木取りする事だろう。。
これは素材的に製材時にどうしようもなく苦肉の策で製材されたものと
思われるが、そのアンバランスさ、微妙な違和感はどこか心地良さを感じてしまう。
それはまず見ない木取り製材の為なのか・・・ 
好きなタイプの全体のバランスでもある。

腰板を直角で平行で貼らなきゃいけないというルールもない事だし
右上の杢を活かして使ってあげようかと思う。
それを見た人は何故に平行四辺形で貼ったのか?
それは、この右上の杢目を活かす為だから・・と気づいていただければ
更にそこで使われた意味合いは高まることだろう。



赤は直角を出して平行にカットする場合
(右上の肝心な杢部分をカットしなきゃいけなくなる)
白は平行四辺形で腰板や床を貼った場合のイメージ




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35850
樺瘤丸太半割  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/natural-wood/26605/ Mon, 21 Mar 2022 22:58:42 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=26605 ■ MUKU-DATA 樺(カバ)丸太半割 瘤付き 北海道産 SOLD OUT 仙台市F様 樺だそうです。樹皮を剥がし一度脱色をかけたそうです。雪国のイベントで丸太半割の中に照明器具を入れて照らす為に作られたそうですが、…

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 MUKU-DATA 樺(カバ)丸太半割 瘤付き 北海道産 SOLD OUT 仙台市F様

樺だそうです。
樹皮を剥がし一度脱色をかけたそうです。
雪国のイベントで丸太半割の中に照明器具を入れて照らす為に作られたそうですが、
納期が間に合わなかったとかどうとか・・と言っていました。
瘤のある板は少々扱っていますが(花梨、樟、ニレ、クラロなど)
樺の瘤板はあまり目にしませんが、樺瘤もあるんですね。。
これは肉の部分が少ないので製材したとしたら薄く小さな板は取れるかもしれませんが、
この丸太半割のまま、オブジェ的なものとしてどこかに置いた方が
これの良さが発揮されそうです。

お店でも良いですし、看板なども面白いかもしれません。
室内に置いたら、変な違和感があるかとは思いますが
何か別次元の世界へ連れていってくれそうな気もしないでもない。。?




樺丸太半割 瘤付き 北海道産 1650 500~550 半径約200mm




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26605
杉板の扉 張り方と見え方 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/warehouse/21826/ Mon, 04 Oct 2021 23:31:14 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=21826 ■ MUKU-DATA  小屋の吊り戸 杉板貼り 2400×1365 2枚 杉板、6尺、75×04(ナナゴのヨンブ 225×12mm )の赤白の板ここは材にコストをかける部分ではなかったので一般的な75-04を使用。軒先…

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■ MUKU-DATA  小屋の吊り戸 杉板貼り 2400×1365 2枚

杉板、6尺、75×04(ナナゴのヨンブ 225×12mm )の赤白の板
ここは材にコストをかける部分ではなかったので一般的な75-04を使用。
軒先タルキ表しの瓦屋根の下に化粧で使う、通称「ケラバ板」っていうもの。
他に用途としては畳の下地板、外壁板、などにも使用する。
四分板は節のある並材が主で、各メーカー(製材所)によって、
抜け節が多いところ、樹齢のある大きめの丸太を挽いているところなど
価格を含めて差があり、特徴がある。
四分板であれば、このメーカーだと決めているメーカーがあるが、
最近はヤル気がないのか?高齢なのか?以前のように頻繁には出てこなくなった。

それはさておき、
この四分板をボロボロに錆びた小屋の扉に張られたトタンを剥がし、張替えした。
H2400mm / 3分割、左側から張り始め、15mm程度重ねて右に逃げるように張った。
有効巾210mm  1365÷210= 6.5 なので、扉の合わせ目は丁度 210/2 = 105mmと
半分づつとなるので合わせ目部分は105mm巾 他は210mm巾で追いかけた。

板の配置に関しては特に難しいことではなくそれだけの話で、
大工さんはなるべく赤身を使おうと試みるも、徐々に赤が少なくなって
さてどうしよう・・と板の配置から考えながらまとめたであろうことが想像できる。
張る際にはちょっと考えたんだけど、足りなかった・・っていうアンバランスさが、
逆にこの建具の面白みを出しているように白黒にするとよくわかる。

本来2.4mで通ってある木目が 1/3に分断され、写真を眺めていると2段目の杉板が
デジタルで貼りつけた?みたいに見えてくる。

上段、下段が同じ木で、中段だけ赤白の違った木を張ったらもっと激しくデジタルみたいに見えたかもしれない。
上中下と同じ2.4mの木を一コマづつ右へずらして張ったら、どう見えたんだろう?
元裏逆はどうなったか?
この画像を白黒にして眺める事で気づく事が多くあり、
色々と試してみたくなってきた。
数年経過して全てシルバーグレーになったら、どうみえるのか?


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21826
縦格子の効果 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/japanese-room/21567/ Fri, 17 Sep 2021 23:19:38 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=21567 ■ MUKU-DATA  杉 格子材 挽き寸35×25mm  仕上げ30×見付20mm 和の室内の演出の必須アイテム?的ものの一つに縦格子という手段が使われる事が多いのですが、縦格子にもその見せ方は色々あるかと思います。…

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 MUKU-DATA  杉 格子材 挽き寸35×25mm  仕上げ30×見付20mm

和の室内の演出の必須アイテム?的ものの一つに縦格子という手段が使われる事が多いのですが、
縦格子にもその見せ方は色々あるかと思います。
古民家改修現場で、古民家ですので元々、「和」なのですが、
和でもまたジャンルが色々とあり、
古民家=あのイメージされる古民家ではなく、
あの古民家感をもっと薄めにして、シンプルにスマートに見せる的なことが
設計者(=オーナー)のイメージあるようです。
古民家感を無くすこと、古民家なんだけど、・・

面白いですよね。それ。。
選択されたのは細めの縦格子、なるべく白木で。。

古民家というとどちらかというと堅牢な作りで大きな梁ド~ン、
煤けて黒光りする木部、塗り壁、
欅、手斧の荒々しい手仕事の痕・・・

そこに、繊細さや細かな造作、鼻につかない程度の唐木類、
渋めの神代木、異素材、・・・
古民家ではあまり使われない素材を組みいていく事で、
古民家なんだけど、古民家と違うものになっていくんだなぁ・・と
現場が進行するごとに感じています。

この仕上げ30×見付20mmの縦格子もその一つ。
見付は18mmでも良かったのかもしれないが、、
あまり薄くし過ぎると、狙いすぎ感が出てくるのかもしれません。
できるだけ何事もないように普通に作り、
でもなんか変、妙な違和感・・ は
心地良さを生み出すのかもしれません。

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21567
辛夷の実を見て香節を思う https://shibataya-mokuzaisouko.jp/natural-wood/21498/ Tue, 14 Sep 2021 23:51:24 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=21498 ■ MUKU-DATA  辛夷の赤い実  変木の香節 春先に咲く白い花、、辛夷と白木蓮の見分けがわかるようになり、一気に力強く咲くハクモクレンより、何となく静かに咲く辛夷の方が心惹かれ、床柱のあのグレーの樹皮の自然な感じ…

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 MUKU-DATA  辛夷の赤い実  変木の香節

春先に咲く白い花、、
辛夷と白木蓮の見分けがわかるようになり、一気に力強く咲くハクモクレンより、
何となく静かに咲く辛夷の方が心惹かれ、
床柱のあのグレーの樹皮の自然な感じが白い花と重なりあい、変木の中でも好きな材の一つ。
あれ?変な形の赤い実がなってる・・と気づいたのが2~3年前で、
きっと実があると鳥が食べに来て直ぐになくなり、その姿に気づかなかったんだと思う。
先週末、赤い実が付き始め、今朝はもう数が少なくなっていた。

春先は白い花、秋には凸凹した変な形の赤い実(握り拳に似ているからその名がついたとか)
一枝、いただき木材倉庫へ活けておいた。
(ワンカップ生け花ですが・・・)

あの白い花にあの変木のグレーな自然な樹皮・・
どうも赤い歪な実が毒々しく見えてくるのだが・・
美しいものには毒がある?
数日間、庭先の辛夷の赤い実を眺めていると、
可憐で品のある変木の香節(コブシ:変木になるとなぜかこの漢字が使われる)が
一層、良く思えてきた。
あの美しさの裏にはやはりこの赤い実が必要だったんだなぁって。


きっとこういった変木、好きなんだろうなぁ・・と
昨日数本トラックに積んで現場でお客様に見ていただいた。
手前から、杉、良母(リョウボ:磨いていないもの)、香節(コブシ)、椿、桧のシャレ木(枯れて残った赤身のみ)

こっちは手前から
押え竹(黒竹、胡麻竹、雲紋竹)、槐の名栗加工、古材部材

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栃、橡、トチ、一枚板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/21171/ Mon, 23 Aug 2021 23:16:08 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=21171 ■ MUKU-DATA  キャラクターのある栃(トチ)一枚板 天然乾燥材プレナー済 なかなか時間がつくれずに倉庫の中の一枚板の手入れを出来ずにいるが、昨日夕方、少しだけ整理をした。 キャラクターの詰まった栃の一枚板たちで…

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 MUKU-DATA  キャラクターのある栃(トチ)一枚板 天然乾燥材プレナー済

なかなか時間がつくれずに倉庫の中の一枚板の手入れを出来ずにいるが、
昨日夕方、少しだけ整理をした。

キャラクターの詰まった栃の一枚板たちです。

左から

栃 一枚板 2350 700-500-700 t63mm  
木表は凹もあり上部には少し瘤模様が表れています。
辺材の耳部分も多く残っています。
木表の顔もいいですが、木裏使いなら巾800mm以上は取れています。
サイズの採寸は木表側の辺材部分を除いた材面の平らな部分のみを計っています。

栃一枚板 2150 800~900 t60mm
傷んでいる部分も多いですが樹齢のある大きな一枚です。
耳部分は落としたストレートカット、
材面にはスポルテッド模様が見られます。
佐渡産の栃の丸太から挽いたと聞いています。

栃一枚板 2300 480-550-740 t63mm  2022 9/6 SOLD OUT 村上市S様

部分的に瘤杢が入り、赤身の入り加減も調度よく、
形もうねうねしていて、、、全体のバランスが程よい感じです。
こういった自然の形のものを室内に取入れる事で、
少し感じる違和感、異質な感じの違和感、
その違和感が更に全体で調和して空間の質を高めていくのかと思います。

同じ栃でもその表情はそれぞれで見え方は全然違いますよね。。。
欅もそうだし、杉だってそう。。

木ってやっぱり人と同じで全部違っていて個性的で
それぞれの良さがありますよね。

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21171
変な組合せ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/kosudo/3565/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/kosudo/3565/#respond Thu, 27 Feb 2020 22:42:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e5%a4%89%e3%81%aa%e7%b5%84%e5%90%88%e3%81%9b/ ■ MUKU-DATA  左から 松シャレ木 / ホンジュラスローズウッド / スポル   テッド栃の反った一枚板 本社脇の倉庫に仕分けされていない材が残っている。 松変木、ホンローズ、反ったsp栃 なんじゃこの組合せは…

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 MUKU-DATA  左から 松シャレ木 / ホンジュラスローズウッド / スポル   テッド栃の反った一枚板

本社脇の倉庫に仕分けされていない材が残っている。
松変木、ホンローズ、反ったsp栃
なんじゃこの組合せは・・
と思って今朝眺めていた。
仕分けできずに置かれた材3つ。
本来プロ目線でいくなら、
松のシャレ木は変木類、もしくは和風資材へ
ホンローズは、ローズ系、中南米材
スポルテッドはスポルテッド類、もしくは栃材
といったところだが、
ありえないそれぞれの3本の組合せが妙にしっくりとそれぞれ呼応しあい
主張?いや、オラオラ系主張ではなく
ちゃんとそれぞれの材種として静かに佇んでいるように見える。
木は個性があっても静かだ。
面と向かうとちゃんと返してくれる。
ありえない組合せから意外な均衡、
バランスの良さが生まれることもあるんだなぁ・・
本社脇の倉庫も少しづつ整理を進めている。
追記: 2/27 18:00
Twitter上で同じ内容を呟いたら、
「アルフィーのようだ」とコメントをいただいた。
確かにあの3人、全く風貌が違っているが
音楽はヒット曲も多く意外にバランスが取れているような・・・
人もそうだし木もそうかもしれない。
同じようなものでまとめようとするのが一般的だけど
異素材や全く違った木どうしを組み合わせると
なんか変なもの、でも絶妙な均衡がとれた何か新しく見えるものが
生まれるかもしれませんね。

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