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趣味の部屋 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Fri, 31 Jul 2026 23:28:39 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 趣味の部屋 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 書斎 槐の一枚板カウンター 木取り https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/42697/ Fri, 31 Jul 2026 23:25:10 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42697 ■ MUKU-DATA  槐(エンジュ)一枚板カウンター 1900 D480~570 t45mm SOLDOUT HMさんで新築中、書斎のカウンター材は無垢一枚板を使いたいらしく施主さんに見に来ていただいた。 木材倉庫に…

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■ MUKU-DATA  槐(エンジュ)一枚板カウンター 1900 D480~570 t45mm SOLDOUT


HMさんで新築中、書斎のカウンター材は無垢一枚板を使いたいらしく
施主さんに見に来ていただいた。

木材倉庫に立掛けてある材はどれも天然乾燥を終えてプレナーを掛け終えた状態のものだが
まだ最終仕上げの長さカット、再プレナー・サンダー仕上げ、塗装などを終えてはいない
半製品の状態ですので普段から建築に携わっていない方々には少し分かり辛いのかと思う。

ガレージに隣接する書斎のカウンター
書斎からガレージ面はFIXガラスをはめ込み、拘りの国産車を見ながら・・っていう間取り

車もオートバイもガレージも自分自身も好きだから
何となく作りたい書斎とそこで使う一枚板のカウンターのイメージはできる。

求めているサイズのカウンター材を何点か探している中で
国産材を使いたいってことが分かり(車も国産)この槐を使う事になった。

イタ車ならそれらしく、ハーレーならキレイ系とビンテージ系、ポルシェ好きならまた違うし
旧車好きはどうだろう・・

自身が興味のある事は発展させて深掘りできるのから
多少趣味嗜好は違っていてもある程度は求めに近づける事はできるのかと思う。

早速木取り、Lは1350mmでいいので、この部分のどこを使いましょうか?って。
壁面の左奥にくるこの曲線部分を活かすことになった。
(壁にはこの部分だけ少し隙間ができるが、電気類のコードを通す穴に使ってもいい)
そしてこの周辺の木目が変化があって面白いように思う。
左奥の隙間をもう少しだけ強調する為に微調整

数日後、関係資料を施主さんと施工されるHMさんへ送って
あとは工程に沿って仕上げて納品となる。

残りの端材も仕上げて欲しいとの事
何かの台、花台とかウイスキーを置く台とか・・

カウンターはタモ集成、巾は500ですか?600mmがいいですか?
であればその木のどこの部分を使うのが一番よく見えるか?など考える事はなく
無駄なく効率いい木取りが優先されるが
(用途に応じて集成材も時々使っているので批判ではない)

ここにどんな木を使って、更にその木のどの部分を使ったら
最も良く見えるだろうねぇ・・って考える手間はあるけど、それが面白く
自分たちだけの特別な室内へなり愛着も湧いてくるのかと思う。

木材倉庫ではそんな事を日々やっています。
たいして難しい事ではないので諦めずに拘りの室内を実現させましょう!
お気軽にお声がけいただければと思います。



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木の本棚 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-furniture/42097/ Thu, 09 Apr 2026 00:18:32 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42097 ■ MUKU-DATA  組み立て式 木の本棚 支柱はマホガニー材 お客さんが考えた案を形にするのが我々の仕事の一つお客さんからどうせなら木で本棚を作ろうかって事になり先ずは提案させていただいたもの(完成品)をお客さんが…

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■ MUKU-DATA  組み立て式 木の本棚 支柱はマホガニー材


お客さんが考えた案を形にするのが我々の仕事の一つ
お客さんからどうせなら木で本棚を作ろうかって事になり
先ずは提案させていただいたもの(完成品)をお客さんがアレンジする。(組み立て式)

過去に一度でも作った事があるものであれば
その際の問題点など考慮して更に精度等高まるのだが
はじめて作るものは、作ってみないと分からない点も多い。
その点、考えなきゃいけない時間も必要だし、気苦労もある。

はじめての〇〇っていう一点物という機会が結構多いような気がする。。
まぁできる限りお応えできれば・・という気持ちから
それらの事に一つ一つ向き合っている。

台座と鉢巻部分は鉄製で、そこに支柱を差し込んで支柱に埋め込んだ棚板の受け柱に
棚板を載せるというシンプルな構造なんだけど
要となるのは木の柱で
お客さんからの要望は杉や桧ではなく広葉樹でとなっている。

いろいろと考えると広葉樹の支柱のサイズは50×40mm程度は欲しいよね・・
広葉樹でなるべく安く、尚且つ支柱は直材で仕上げなくてはならない。。
この時点で、適材は何がいいかぁ・・と頭が病める。

『2.6m 50×40mmの直材 なるべく安めのもので・・・』
製作する側のあなたなら、何の材を選択しますか・・・?
材種の選定、難しいでしょ?


以前に購入して在庫していた3mの平割材t45mmのマホガニーがあったので
(何度も確認してマホガニーとして購入したが、マホガニー系は似たような材が多いので
これが何マホガニーかとは輸入業者もハッキリと分からない様子だった。
過去にアフリカンマホガニー、シンガポールマホガニーの扱いはあったが
この平割材はアフリカンではないのは分かる。
どちらかというとシンガポールマホガニーに似ているのだが・・
ハッキリとは分からない)
その厚み45mmの材から巾60mmに製材
どの材もそうだが製材すると少し曲りが出てくる。
なるべく素性のいい素直そうな材を選んで製材するもそうそう上手くはいかないよね。
50mm仕上げ側は削り代10mmみて60mm製材、もしくは65mm程度で製材したので
50mmには仕上がるが
厚みの45mm側が問題で40mm仕上げは厳しかったので仕上げ38mmとさせてもらった。
それでもその厚みの仕上げが厳しいものが数本あったので
一部支柱を2枚貼り合わせで作る事も検討したが
数ミリ真ん中が膨らんでいても、棚板を設置する際に押せるので
数本の曲りは問題なかろうと判断した。

5連結と2連結の書棚の製作で
2連結は別室のものなので棚板はタモ集成となり、
5連結の40枚は無垢材で作る事になった。
D300mmの無垢材、これもコストを抑えてその数を用意するのがなかなか大変で
とりあえずビーチ材で20枚のみの製作となった。

残りの棚板20枚は木が好きなお客様なので都度、色々な材種を追加していきながら楽しんでもらう事にした。
耳付きの棚板があってもいいし
好きな色々な材種を選択してもいいのかと思う。

技術的には難しい作業はないので製作は大工さんにお願いした。
上下の鉄はお客さんとお付き合いのある鉄工所さんに依頼
鉄工所さんとやりとりしながら、
心配だったので一部仮組をしてから、全ての材を仕上げる事にした。

使用場所は東京なので組立はお客さん自身、もしくは内装業者さんがやることになっている。
問題なく上手く組み立てる事ができればいいのだけど。。
念のため図面と材料の全てに番号をつけてから梱包した。


今回の要は柱材
材の選定とそれを直材に仕上げること

例えば支柱はナラ材で、、と指定されたら
50×40mmの直材を製作するのにどれくらいの削り代が必要で
そういった材を安価に手配するのは難しいだろうなぁと思う。

あ、そうそう塗装はなし、
オイル塗装すると本がオイルを吸ってしまうので、、
木の質感と紙の質感
無塗装の触り心地の良さ

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成長と共にアップデート https://shibataya-mokuzaisouko.jp/self-built/41541/ Sat, 31 Jan 2026 00:42:49 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41541 ■ MUKU-DATA  DIY life magazine 『dopa 』 ドゥーパ!no.164号は、まさに常日頃から気になっていたテーマの一つDIY、そしてその場での趣味的な好きな事の副業 弊社建築部では自社設計施…

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■ MUKU-DATA  DIY life magazine 『dopa

ドゥーパ!no.164号は、まさに常日頃から気になっていたテーマの一つ
DIY、そしてその場での趣味的な好きな事の副業

弊社建築部では自社設計施工、建築家設計物件などさせていただいているが
そんな中でも独自の感性と空間作りをしたいという方が時々いらっしゃる。
人が描いた図面や空間では100%、それを満たすことができない施主さんがいること。

また土曜日オープンの木材倉庫に来られるお客さんの中には
DIYerさんも少なからず訪れ、お話を聞いていると皆さん個性的な空間作りをされているし
人生そのもの、生き方が面白い人たちが多い。
皆さん強いなぁと思いつついい刺激をいただいている。

ロケーションのいい場所で(それぞれに違うが)
コストを抑えた建物を器だけ作ってあげて、内装はDIYでやってもらう、
出来ない箇所はプロの手を借りる。
予算が足りなければ、背伸びせず一先ず最低限生活できる範囲にとどめ
また少し余裕ができたら間仕切り壁など設けながら
家族の成長と共に少しづつアップデートしていく。
家はお引渡しされた時が完成でローンを払い続けるのではなく
少しづつ手を加えながらその時の自分らしい室内へと変化させていく
っていうのもありだよね。。 と

小さな家、小屋、最低限の水回り設備と寝室のみ確保して
他は土間のまんま

白いキャンバスを渡されたようでワクワクしませんか?
そこに描くのは家族たち、自分たちが最高に居心地のいいように他とは違う自分たちの世界観
そんなお宅を拝見すると自分たちらしく生きているなぁと何だか嬉しくなってきます。

その土間を使って副業でカフェやるもよし、焼き鳥屋だっていいし、
アクセサリー作りをして販売するもいい
趣味のバイクや釣り道具を並べてもいいし
ネット通販用の事務所でもいいし、アトリエでもいい。
仮に会社勤めがつまらなくても会社は会社、割り切って日常業務をこなして
平日帰宅してからは本業に支障ない程度に好きな事を副業としてやって
休日は本気出してやれる。。

人の数だけ、生き方が想像でき、好きをやっている人は輝いている。

セルフビルド、ハーフビルドはそんな夢を見させてくれるような気がする。
そんな何にもない最低限の空間って欲しくないですか?




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オーク 一枚板カウンター https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/40666/ Wed, 15 Oct 2025 00:22:19 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40666 ■ MUKU-DATA  オーク 一枚板 両耳付き 天然乾燥材  4.1m材 厚み45mm ホワイトオークや水楢などが数年前と比較して髙過ぎてなかなか手を出せずにいる。北米産のホワイトオーク材など現地製材工場で製材されて…

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■ MUKU-DATA  オーク 一枚板 両耳付き 天然乾燥材  4.1m材 厚み45mm


ホワイトオークや水楢などが数年前と比較して髙過ぎてなかなか手を出せずにいる。
北米産のホワイトオーク材など現地製材工場で製材されてある一定期間の天然乾燥を経た後に
人工乾燥機で水分を抜き取る。
巾は6インチ~12インチ程度までランダムに入っていて(8インチ前後が多め)大体1梱包が
2㎥~3㎥で、現状だと1梱包ゆうに100万超えとなる。

38.1mm、50.8mmと厚くなるにつれて、粗木の状態では材面に割れや小ヒビは目立たないが
プレナーをかけると中の小ヒビや割れなどが出てくる。
これは人工乾燥機に入れる前の天然乾燥期間が十分でない事からそうなり易いと聞いた事があるが
数年前に 8/4インチ厚(50.8mm)の梱包を取った際は
中の割れで殆ど使える材がなくエライ目にあってしまった。
もちろんグレードは安物買いの銭失いになるのは嫌だし、そもそも木取りに時間も要するので
役物に関してはWオークに限らず常に上のグレードを購入している。
それ以来、オーク材に関しては価格が価格だけに慎重になっているのだが・・

数年前に目詰まりのいい素性の良さそうなオーク材があったので押さえておいてもらった。
両耳付きで板目部分は割れているけど
両際の柾目はしっかりしているし、反りも少なく目も細かいので造作材の部材取りに向けるのに
適材だと思った。(ただ、板目なしの柾目木取りになるのだが)

中の状態の確認作業をしていたが、やはり分かってはいたがことごとく板目部分には割れが出ている。
まぁオークですからねぇ・・

ウイスキーが好きな方で自宅の一角にバーカウンターを設置したく
それをナラ、オーク材で作りたい方がいて
一枚だけ丁度ほぼ適寸で2.7mの間に割れがなかった材があったので
これがいいのではなかろうか?とついでに木取り等も検討してみた。
その他は、殆どが板目部分は割れが生じていた。

一枚一枚チェックしていたが、元で900mm程度あり元から2m付近でも800mm弱ある板もあったので
これらを細かく部材取りしてしまうよりも一枚板の天板用に向けた方がいいのではなかろうか?
と眺めていた。
最近は割れた部分もOKだと言われるお客様もいるし、
割れ方具合によっては、割れていない一枚板よりも迫力を感じる板もある。
申し訳なさそうに自信なく少し割れるよりも
パキーンっと思いきっり割れた板を見ているとこの板が内包していた力強さを感じてしまう。
そういった事を気にせずに大胆に割れたまま使われていたりすると
それがその空間にマッチしていたとしたら、
「割れた板を使ったからこそ」
「この割れた板でしか出せない雰囲気」
って演出できるのかと思う。

割れた箇所には蝶チギリを数カ所打ち込んでいてもいいし(材がオークなので、チギリには黒檀がいいのかローズウッドもいいかと思う)
同じ木の粉をボンドと混ぜ(コクソ)割れた部分を埋めてもいいし、
割れた荒々しさを残して木口から黒鉄の鎹(カスガイ)をそのまま露出して打ち込んだままでもあり。。

割れ方、見た目、見せ方、適材適所、使い方かと思う。

部材取り用にしようか、折角の巾広だから元から2m位は一枚板天板用にしようか
迷っている。









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40666
イタウバ 一枚板カウンター https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/40526/ Sat, 27 Sep 2025 02:07:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40526 ■ MUKU-DATA  イタウバ 一枚板 天然乾燥材 Rプレナー済み あ、この2枚佇まいがいいなぁ・・色も渋いし形も動きがあって面白い、左は黒い縞模様があるし、右は辺材付近にバール杢 こういった木を正統派BARではなく…

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■ MUKU-DATA  イタウバ 一枚板 天然乾燥材 Rプレナー済み

あ、この2枚佇まいがいいなぁ・・
色も渋いし形も動きがあって面白い、左は黒い縞模様があるし、右は辺材付近にバール杢

こういった木を正統派BARではなく緩めのBARやクラブなんかで使われていると
気持ちが更に揚がりそう!

イタウバといえばデッキ材として多く国内にも流通しているけど・・
南米ブラジル原産、クスノキ科らしいが、
南米材ってのは何となく材面を見て感じるし、自分自身はやはり南米材に惹かれるんだなぁ・・と
思う。
クスノキ科ってのが、へぇ~ 言われて見ればそうかもなぁ・・と思うけど
国産の樟よりも全然比重があって重い重い。
この板50mm厚程度だけど、動かすの大変な重さ。

1年で何十枚、何百枚と一枚板は市場等で見ているが
これなかなか立ち姿、佇まいがいいよねぇって板に出会う事は多くないが
この2枚は、色、形、大きさ、雰囲気、価格と
あ、これはいただきだなぁと思って持ってきた。

個性的な室内、お店作りに、是非使っていただければと思う。







左:イタウバ 2900 500-550-720 t55mm  プレナー済み

曲線があり、辺材部分に少し出っ張りもあって
何と言っても、黒い縞模様がカッコよさを引き出しているかと思う。








右:イタウバ 2750 520-580-860 t50mm プレナー仕上げ 木表側に少し盛っている反りあり

こちらのイタウバは縞模様はないが、上の方が少し右に曲がっていて
その曲りの部分の波の杢、
中間より少し上の左側に瘤あり、根元付近の大きめの目の細かな瘤杢が特徴的
瘤の部分は細かいので例えば小さな木工品の部材にも使えるのかな?

多彩な杢目はきっと飽きさせずに目を楽しませてくれるかと思う。




かっこいいこの個性的な2枚が気になったので
濡れタオルで材面を見たくなって拭いてみた。
オイル塗装やウレタン塗装をした際、この色合いとなる。
塗装もいいけど、無塗装のままのかすれた感じも捨てがたい・・・
どちらがお好みだろうか?

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40526
花梨 杢 スピーカーボード https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tree/39746/ Thu, 03 Jul 2025 23:55:38 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39746 ■ MUKU-DATA  花梨 2650 393×38mm  さいたま市 H様 しばらく前に花梨の板のお問合せをいただき勝手に床の間廻りの板で使うと思っていたがメールでのやりとりの中でスピーカーを設置する為の棚板として使…

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 MUKU-DATA  花梨 2650 393×38mm  さいたま市 H様

しばらく前に花梨の板のお問合せをいただき
勝手に床の間廻りの板で使うと思っていたが
メールでのやりとりの中でスピーカーを設置する為の
棚板として使用する事を知る。
詳細の事情は分からないが、オーディオルームを作っているのかもしれないし
この花梨の杢が気に入ったようで
きっとオーディオ類にも凝っていらっしゃるのだろうと勝手に想像させていただいている。

音楽と木、常々気にしているテーマの一つだが
スピーカーの構造や木の硬度と音の関係など詳細の数値などは
理解はしていない。
ただ、木と音楽は相性がいいなぁ・・と思うし
音楽を愛する人は、その室内での音楽を聴きながら日常の時間を離れ
至福の一時を過ごすのかと思う。
スピーカーから響く極上の音には、内装の一部が木であったり
オーディオラックが木であったり、、、と
本物の木がある事で、更に室内に響く音の質が上がるように思う。

少し白太が入り全面に杢が載っているこの花梨が
これから音楽と共に生きていくという事は
音楽好きとしては嬉しい限りです。

塗装はオイル塗装をDIYするとの事、
杢は更に浮き出てくるだろし、
音と共振しながら、輝き続けていくことだろう。






4m材から木取りした残りの材も
オーディオラック周辺の部材として何かに使うようで
指定サイズに仕上げた。

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39746
アンブロシアメイプル一枚板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/39375/ Wed, 04 Jun 2025 23:43:17 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39375 ■ MUKU-DATA  アンブロシアメイプル(Ambrosia Maple) 3m材 ちょいスポルテッドと虫食い跡で水色の模様が残るアンブロシアメイプル元の木口を見ると、、、これは!!って美味しそうなスポルテッド模様が…

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 MUKU-DATA  アンブロシアメイプル(Ambrosia Maple) 3m材

ちょいスポルテッドと虫食い跡で水色の模様が残るアンブロシアメイプル
元の木口を見ると、、、
これは!!って美味しそうなスポルテッド模様が結構入っていて
期待値は上がるが、スポも虫もそれほどではない。

虫食いと菌類の跡が残る一枚板なので
飲食店や食卓には向かないか・・?
いやいや、スポルテッド栃なんて意外と女性で好きな方も多いので
「虫」の視点を外せば、模様として面白いのかもしれない。

どちらかと言えば、DEEPな酒場のカウンター材、
ギターやロック、ハウスなど音楽好き
ダブ、レゲエ系もいけそうな気がする。

昆虫食専門店にもいいかもしれないなぁ・・??

That Ambrosia wood is dope!!






アンブロシアメイプル 左 天然乾燥材 プレナー加工済み
SIZE 3050 570-460-620 t55mm







アンブロシアメイプル 中 天然乾燥材 プレナー加工済み
SIZE 3100 450-680-920 t60mm







アンブロシアメイプル 右 天然乾燥材 プレナー加工済み
SIZE 3050 710-690-820 t60mm




いづれも3mちょいあるので
1.5m2枚取りも可
テーブル1枚、カウンター1枚など2番目、3番目の板であればある程度巾のあるので
この板の模様が好きであればコスト的にお得感はあるかと思う。







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限界突破として https://shibataya-mokuzaisouko.jp/jindaiboku/38134/ Thu, 16 Jan 2025 00:03:41 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38134 ■ MUKU-DATA 茶神代欅 2600×1400 高周波プレス Rプレナー済み 2025年、新たな一年が始まり半月が過ぎました。変わらない毎日に、自分は果たして進歩しているんだろうか・・・?コツコツと飽きずにやるのが…

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 MUKU-DATA 茶神代欅 2600×1400 高周波プレス Rプレナー済み

2025年、新たな一年が始まり半月が過ぎました。
変わらない毎日に、自分は果たして進歩しているんだろうか・・・?
コツコツと飽きずにやるのが近道だ・・ 確かにそうとも言える。
とは言っても、人間は飽きてしまう性質?常に何か新たな刺激を求める性質?
みたいなものを持っている。
日常を平静に過ごす為にOFF時にどうリセットして心身共に健全な状態に持って行くか・・

職場や学校がON、なのかOFFなのか?という疑問はあるが
一般的には個人の自由に使える休日をOFFと言っているようだが
OFF=実は自分自身の真のONともいえるだろう。

オン・オフ、ON・OFFと振子のように心身を調整し
行ったり来たり、振れ幅が大きければ大きいほど
いい事も悪い事も色んな事が起きてくる。

変わらない自分にここが限界か・・・
何とか突破したいといろいろな事に人はチャレンジする。

よし、髪はもう薄いが、モヒカンにするか!
今までの地味過ぎた自分にギラギラの革ジャン、
革ジャンだけじゃまだ普通だからレザーパンツも履いて出勤しよう!
周りの冷ややかな視線に、、果たして君は耐えれるだろうか・・?

よし、目立たなくてもいい。毎日、散歩がてらに人に気づかれないように
街のゴミ拾いをしよう。

よし、恥ずかしく苦手だけど毎日、自分から1日3人挨拶しよう。。

限界を突破するには何かの意思や道具が必要になってくる。
きっかけは何でもいい。
毎日メリハリをつけながら、生活できるのであれば。。。


変な形、デカさ、ホヤ杢(ダニ)、割れ、ザラザラ、埋れ木・・・
一枚板のテーブルとして消去法で考えるのであれば、先ずは振落されるかと思う。

が、限界突破の道具として使うのであれば、安いもんだ。

この木と共にゆらゆらと揺れながら2025年もまた駆け抜けて欲しい。




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時計ケース その発想  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tree/37140/ Mon, 07 Oct 2024 00:04:43 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37140 ■ MUKU-DATA  栃の時計ケース CREDOR 時計を集めている方から、暫く前に大切な時計を収納しておくケースを製作して欲しいと依頼を受けよくやく出来上がったそれをお渡しする事ができた。 この栃の部位に関しては以…

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 MUKU-DATA  栃の時計ケース CREDOR

時計を集めている方から、暫く前に
大切な時計を収納しておくケースを製作して欲しいと依頼を受け
よくやく出来上がったそれをお渡しする事ができた。

この栃の部位に関しては以前もこのブログで書いたのだが、
依頼を受けた当初は、時計を収納するケースと言えば
箱を想像し、その中に必要数の時計が納まる仕切りを付けるのかと思う。
大切に集めた時計はその人にとっては宝物だから
普通の木箱というよりは、何か特別な木で作った方がいいだろう。。
例えば、キラキラとしたカーリーメイプルだったり
ちょっと渋めにビンテージ感のあるチークであったり、、
ローズウッドなんかも時計を引立ててくれそうだ。。
箱の中は何の木がいいだろう。。
精巧な部材で出来た時計を傷めない為に柔らかい材、
そして調湿効果の高い木材がいいのでなかろうか・・・
見た目、機能、使い易さ、、
そんな事に重点が置かれ、さてどうしましょうかね?っていう
相談に一般的にはなるのかと思う。

結果、色々と経緯があって、この形になった。
自分の中にはなかった発想
木工屋さんにもなかった形

毎日時計を見て腕につけて身近にあるからこそ、
それについて色々な事を考えられる環境

木を毎日触り木のプロである我々
毎日木に触れ様々な要望を形にする木工のプロ
プロとプロが何日も考え、何時間と何度話し合っても
この時計ケースは決して生まれくる事はない。

時計と木を愛するお客さんのアイディアがなければ
これは生まれてくる事はなかったもの。

ここが凄く大事だな・・って思う。

どの部位をどう使うか?
この部分は傷んでいるから問題あり、こっちは大丈夫かな・・
材木屋の専門的なアドバイス
それから木取りした部位をどう作るか
ここに穴をあけると問題あり、ここを外してこっち側へ
木工屋さんの技術的なアドバイス
そしてお客さんがイメージしたものがようやく形となり出来上がる。

これって何かの真似とかパクリじゃないからどこにもないものだよね。
世界は広いから同じような事を考えている人はきっといるんだろうけど
詳しく調べてはいないけど、
これはないだろうなぁ・・と思ったりしている。

こういった部位がどちらかと言えば得意な弊社、
木の加工に関しては技術があり、面白い事をやってみたいと常日頃思っている木工所
そして時計と木が好きなお客さん
結果
唯一無二のものが出来上がる。

#SEIKO #CREDOR






2024 12/13 追記:お客さんから送られてきた写真

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醒めたグロテスク 奇木 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/natural-wood/36747/ Thu, 22 Aug 2024 23:53:32 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36747 ■ MUKU-DATA  栃瘤半割柱 3.3m 380×85mm  辻惟雄 氏の「奇想の系譜」に出てくる曽我蕭白の《群仙図屏風》《雪山童子図》や狩野山雪の《寒山拾得図》どこか不気味で触れてはいけないような危険な香りがしつ…

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 MUKU-DATA  栃瘤半割柱 3.3m 380×85mm 

辻惟雄 氏の「奇想の系譜」に出てくる
曽我蕭白の《群仙図屏風》《雪山童子図》や狩野山雪の《寒山拾得図》
どこか不気味で触れてはいけないような危険な香りがしつつも
やっぱり気になってこっそりと見てみたい・・みたいな中毒性があるかと思う。
数年前に開催されたこれらの奇想の系譜展で
曽我蕭白に「醒めたグロテスク」と肩書が付けられてあった。

それらの絵に出てくる顔は決して見ていて心地いいものではない??のだけれど
何か見てはいけない・・ギリギリの狂気みたいなものを感じたりする。

あのギリギリの感じに似たような感覚が、
時々木材の中での「変木」と言われるものを見ている時に感じる事がある。
変木というジャンルの中には比較的受け入れらるソフトなものから
ハードでディープなものまであるのだが(個人的な感覚)
この栃は今まで見てきた中でも、かなりディープでグロい感じがした。
どこかの御殿の床柱に使われていたのか、
旅館の床脇や玄関廻りに使われていたのか・・?
長年使われた後に丁寧に外されて、市場に流れてきたものだった。

それらの絵師たちを奇才というのであれば
このクラスの狂気じみた木材は変木を超えて奇材、奇木と言っていいのだろう。

奇想の系譜で紹介されるような絵が好きな人にはお勧めの1本で???
是非どこかで使っていただきたい。
近寄っちゃいけない!見てはいけない!オーラが凄い。。。
開かずの間に隠しておかなくちゃ💦💦





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