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赤身 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Fri, 29 May 2026 23:42:11 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 赤身 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 ウッドデッキとベンチ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-decks/42347/ Fri, 29 May 2026 23:42:09 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42347 ■ MUKU-DATA  ウッドデッキ:杉赤身  ベンチ:片耳付き杉板 5月も明日で終わりますね、、木材倉庫にウッドデッキを取付けました。主な目的は2つで、倉庫の内部がこれからの季節、暑さで熱がこもるので通気を取りたかっ…

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■ MUKU-DATA  ウッドデッキ:杉赤身  ベンチ:片耳付き杉板

5月も明日で終わりますね、、
木材倉庫にウッドデッキを取付けました。
主な目的は2つで、
倉庫の内部がこれからの季節、暑さで熱がこもるので通気を取りたかったこと
もう1つはここの倉庫にご家族で訪れていただいた際に倉庫脇を走る電車に
子供たちが反応して遠回りして表道路へ飛び出していくのが危なくて
倉庫からデッキを出れれば直ぐに電車がみれるようになること

3年ほど前から作らなきゃなぁ・・と思っていたが
月日が流れるのは早くこのままでは何もせずに終わりそう・・だったので
手が空いた大工さんがいたので一気に作ってもらった。

デッキ材は弊社で製材した杉の赤身の130×45mmラフ挽き
(工務店さんに「シバレッド」とか言われて揶揄されたりしたが・・)
一時、赤身の外壁以外、デッキ材も作ろうかと試作していたがちょっと問題があって止めたもの
(乾燥過程で小ヒビが出てきて、デッキは小ヒビに雨水が溜まり乾燥しないと
腐れが早まってしまうので)
本当は屋外用のキシラデコール等、塗装したかったのですが一気に作ったので
時間がとれずに生地のまま使用。
現在施工後4~5日経過したけど、錆びた倉庫屋根からの雨だれで(雨樋なし)
その部分だけが既に変色しはじめています。
鉄分と杉赤身のタンニンがウッドロングエコのように反応してグレーになったのかと思います。
まぁあえてラフ挽きの無塗装で使った場合の経年変化、経年劣化を観察するには
材木屋としてはそれらの材を販売するにあたっての実践としての知識になるので良しとしている。

ベンチもデッキと同様で経過観察
こっちは白太も入った源平耳付きなので、どう傷んでいくか・・

デッキ材は長くこのまま維持できるとは思っていない。
DIYで部分補修しながら使っていこうと思う。


何もなかった空間に柱を立て、板を張る。
するとそこが居住空間へと変わる。
私自身は建築的なことを専門に学んできた訳ではないので
その感覚は専門に学んできた人たちにとっては当たりまえの事なんだろうけど
例えば柱1本を大地に立てる事で
何もなかった空間が変化する。
面白いなぁと思った。


木材倉庫内もある程度風通しもよくなって
そこに居る材木たちも少しは快適になったのかと思う。




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樟の一枚板 赤樟 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/40988/ Sun, 30 Nov 2025 23:38:28 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40988 ■ MUKU-DATA  樟一枚板 天然乾燥材 プレナー加工済み  赤樟 左:2200 730-630-710 t56mm (木裏使いですと巾が800mm程度取れますのでテーブル天板可) 右:2500 600-450-8…

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■ MUKU-DATA  樟一枚板 天然乾燥材 プレナー加工済み  赤樟


左:2200 730-630-710 t56mm (木裏使いですと巾が800mm程度取れますのでテーブル天板可)

右:2500 600-450-840 t52mm (上部に杢あり)

市場で「赤樟(アカグス) 」として出ていた木だが
そもそも赤樟って何だ??
赤樟といったり、紅樟(ベニグス)といったり、、
樟と何か違うのだろうか・・?
ネットで検索してみると赤グスとして販売されているものも出てくる。

これは樟の一枚板が好きな樟先生に聞いてみようと電話したが
特別な回答はなく、「特に違いはなく赤いから赤樟だ~」だった。

検索結果は他に
「赤樟(アカグス)」とは新芽が赤味を帯びる樟の一種で、希少価値が高い樹種です。
通常、「赤樟」と「青樟」に区別され、「赤樟」は「女樟」とも呼ばれます・・・」

新芽が赤身を帯びる女樟の木を製材すると材面は赤身を帯びたものが多いのか?
その辺は定かではありません。

「赤樟」として記載されていた上記2枚
確かに左の樟は赤身は一般的な樟に比べて赤いです。特に木裏なんかは・・

欅同様に樟も木目が多彩ですよね、
10年ほど前は国産一枚板というと王道の栃や欅、それに比べたら樟は安かったのですが
最近は樟もいいものは高いですよね。

写真を見ているだけで、あの香りがツ~ンと鼻をつきます。












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40988
真っ赤なパドック https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/40904/ Tue, 18 Nov 2025 23:32:46 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40904 ■ MUKU-DATA  パドック(パドゥク) 3000 740-840-910 t60mm 天然乾燥材 プレナー加工済 削る前は経年変化で色はローズウッド系の渋い色になっていたがこうして一旦削った直後は鮮やかな赤、朱色…

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■ MUKU-DATA  パドック(パドゥク) 3000 740-840-910 t60mm 天然乾燥材 プレナー加工済

削る前は経年変化で色はローズウッド系の渋い色になっていたが
こうして一旦削った直後は鮮やかな赤、朱色といった方が近いかもしれない。

近年市場で目にする事も殆どなくなった。
今回の全銘展でも古い材が数枚並んでいた程度だった。

鮮やかな色は強烈過ぎるかもしれないが、先ほどもふれたように
数年で色の灼けによってローズウッドのような紫がかった深い色に変化する。
プロでもぱっと見、ん?ローズ!??って間違う事もある。
(ウレタン、紫外線に強いと言われているセラウッド塗装をした際の
色の経年変化については、経験がないのでどの程度色が変わるかはわからないのだが・・)

過去に何枚か販売してきたが
このパドックもそうだが、赤身部分と白太部分の境に若干の割れが生じている。
赤身と白太が外れやすい特性があるのかもしれない。

削ったら末の右端部分に傷みがあるので(蒸け腐れ)
この木はどう木取りしたらいいのか書き込んで倉庫内に立掛けた。

・2.7mの片耳付きカウンター材 D600mm前後
もしくは
・1.8m 850mm前後のテーブルの天板用

この辺りに向けるのがいいのかなぁ・・と思う。
もちろん贅沢に部材取りしてもいいだろう。


真っ赤な木でいうともう1樹種、中南米材でサティーネ(別名:ブラッドウッド)という木があるが
こちらは端材程度は手にした事があるが一枚板では実績はない。
いづれにしてもこれらの鮮やかな色は
どこか何かをを駆り立ててくれるような気分になってくる。




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40904
桧 丸太製材 造作材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/coniferous-tree/40409/ Wed, 17 Sep 2025 23:11:49 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40409 ■ MUKU-DATA 桧丸太製材 新発田屋本社工場 9/17 昨日、桧の丸太を2本製材した。主には枠材等の造作材用として36mm厚前後の製材 普段の杉丸太の仕入れは製材士の石川にお願いしているが新潟の市場でも時々桧の丸…

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 MUKU-DATA 桧丸太製材 新発田屋本社工場 9/17


昨日、桧の丸太を2本製材した。
主には枠材等の造作材用として36mm厚前後の製材

普段の杉丸太の仕入れは製材士の石川にお願いしているが
新潟の市場でも時々桧の丸太が出ている事があり
造作用の適材丸太があれば、そちらも買ってきてとお願いしている。

弊社製材工場での毎日製材するのは杉丸太
大きさはφ40cm~50cm、赤身の下見材(外壁材)と
側取りで役物の造作材をメインに製材している。
杉の製材が85%、10%がこういった桧や広葉樹、5%が賃挽きといった感じ

なので毎日、目で見て手で触れる杉とは違い
桧の丸太やその特性、個体差など杉のようには把握はできていないが
桧ってなんか、やっぱり良い木だなぁ・・と思う。

香り、質感、見た目、製材後の板を触っていると
優しいし、なんだろう清々しい気持ちになってくる。

今朝も昨日製材された端材を触っていたが、今も指先に心地良さが残っている。
木が人の気持ちまで変えてくれて
みんなが優しくなれればいいなぁと思う。



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40409
鉋屑照明 杉赤黒ver. https://shibataya-mokuzaisouko.jp/shibataya-style-products/40302/ Tue, 02 Sep 2025 23:29:36 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40302 ■ MUKU-DATA  杉の赤黒の鉋屑を巻き付けた照明 加工場にある超仕上機の脇に削られた鉋屑が置いてあって(焼却するもの)杉の渋の強い赤黒い鉋屑であまりこういった鉋屑を見る事は少ない。赤黒い色はそもそも和室の造作材と…

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 MUKU-DATA  杉の赤黒の鉋屑を巻き付けた照明

加工場にある超仕上機の脇に削られた鉋屑が置いてあって(焼却するもの)
杉の渋の強い赤黒い鉋屑で
あまりこういった鉋屑を見る事は少ない。
赤黒い色はそもそも和室の造作材として好んで使われないから
鉋なんてかける事も少ないのだろうから、、

そんな過去に見たこともない赤黒い鉋屑が、とても新鮮に見えて
そーだ、そーだ、現在桧の鉋屑を巻き付けてある照明器具
そろそろ見飽きたのでこいつに着せ替えしようと、回収した。

さっそく昨夜、LED裸電球から桧を取って
この杉の赤黒に巻き替えた。
ちゃんと考えて巻き付ければ、もっともっと良くなるのかと思う。
生け花の心に通じるか・・?

5分位のササッと、とりあえず巻き付けた感じで・・

たったこれだけの事なのに、今までの桧の鉋屑とは随分も見た感じが違う
LED💡で少し温められた鉋屑からはほのかに杉の香りも漂ってくる。

これね、背景を白とかグレーとか単色にして
ちゃんとバランス見ながら巻き付けて
しっかりしたカメラで撮影すると、結構見れるものになるかと思うよ。

まぁでもこの頃は無垢の木を削る人も少ないから鉋くず自体、探すのも大変そう。。

この鉋屑照明、
センスのいい生け花やってる人がやったらどうなるのか?
見てみたい。



これは桧ver. 最近は香りは少なくなったが
始めの頃は桧の香りが心地よかった



LED裸電球 手で温度を確かめて・・ 
なんせ鉋屑なんて一番火がつきやすいから



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40302
栃 巾広 一枚板テーブル https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-table/38789/ Tue, 01 Apr 2025 23:53:48 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38789 ■ MUKU-DATA  栃 巾広 一枚板天板 オイル塗装 新潟市Y様 国産材の巾広のテーブルや座卓で昔から良く使われてきた材種が栃であったり、欅であったり、杉、その辺が王道かと思う。15年ほど前までは、栃で赤身の入った…

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 MUKU-DATA  栃 巾広 一枚板天板 オイル塗装 新潟市Y様

国産材の巾広のテーブルや座卓で昔から良く使われてきた材種が
栃であったり、欅であったり、杉、その辺が王道かと思う。
15年ほど前までは、栃で赤身の入った一枚板に関しては
どこの業者も見向きもしなかったのだけど(漆塗り用に使われていたと聞く)
今は赤身があるのが当たり前、
市場で並ぶ赤身のある巾広でも栃には結構な値段が付く。
昔の値段を知るものとってはなかなか手を上げ辛い。。
純白で杢があれば100万を簡単に超えていく。
いいものを求め全国各地から強者の業者さんたちが競い合う。

欅に関しては、昔は辺材の白太部分は木として扱わない部分で
赤身何寸で考えられていたが
今は耳残しの白太があった方が一枚板天板としては好まれているように思う。
欅の辺材白太部分は虫が入り易いので自然のままのキレイな状態で耳を残すのは逆に難しいのではあるが・・・

栃の耳部分は虫は入り辛い。
栃瘤には虫は入るが乾燥過程で辺材部分にはあまり入らない。
成長過程での鉄砲虫は栃にも欅にも入っている事が多々ある。


その他国産材の一枚板天板用として巾広の材種は色々とあるのだが
それぞれの材種にいいところ、不向きのところがあって
材種別にそれぞれの特性があるのは扱っていて面白いところでもある。

栗、楓、黄檗、椨、桜、樟、樫、ユリノキ、青森ひば、樺、・・・
十分な天然乾燥期間を取って品質管理を徹底し熟成させてから
皆様の元へお届けするのが、木材倉庫の役割の一つ。


木裏




木表

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38789
日曜大工 杉で収納棚  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mokuzaisouko/38562/ Mon, 10 Mar 2025 00:29:53 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38562 ■ MUKU-DATA  杉板 180×18mm 収納棚 900×900 / 900×600mm 木材倉庫の整理整頓を少しづつ続けている。ずっと気になっていた倉庫内のアパのテーブルの上テーブルがあるとそこに物を上げてしま…

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 MUKU-DATA  杉板 180×18mm 収納棚 900×900 / 900×600mm

木材倉庫の整理整頓を少しづつ続けている。
ずっと気になっていた倉庫内のアパのテーブルの上
テーブルがあるとそこに物を上げてしまい、それがいつの間に物置に変わっている事はよくあること。
メモ用紙、仕事用のテープ類や備品、殺虫剤などなど
天板に空きスペースが殆どなくなっていたこのテーブルの上を
キレイにしなくては!と
今後の日曜日には必ずやる!と決めていた。

この天板の上にあるのは普段使いの仕事用の備品、
これを片付けるには収納棚が必要だ。

ホームセンターでカラーボックス等を買ってこようか・・
とも考えたのだが、どうも気持ちがしっくりいかない。
(使い捨てのみたいな感じになるのが嫌だったから)
倉庫内だから、収納できるものであれば特に拘りはなかったので
例えば、昔の小さめの茶箪笥等でもいいと思っていたが
捨てずに取ってある茶箪笥もサイズが大き過ぎる。

まぁ自分で作るしかないか・・
例えばシナランバーや集成フリー板の切れ端などあるので
それらで作るのが簡単で手っ取り早いかぁ・・
など土曜の夜、寝る前にあれこれ考えながら床についていたのだが・・

翌日、本社倉庫内を物色
もう売り物になり難い眠っている適材はないかなぁ・・と
材木屋の倉庫には大体どこも捨てられずに取ってある材があるものだ。
そういったデッドストック材を物色できるのは材木屋の特権か。。

180×18mm 4m材の製品を3m使いした際にカットして眠っていた杉の赤の粗木
これ、何年もここにあるから、これで作る事にした。

因みによし、作ろう!と思ったのは
20代前半の東京でアパート一人暮らししていた際に、
洋酒を飾りる為の収納棚、照明を箱の中に仕込み、すりガラスを敷いて
乳白色の柔らかな光でジンやウォッカ、グラスなどを照らしつつ
間接照明としても使えるもの。
近所の材木屋へいって、作りたいものを話して
確か9mm合板を買ってきてチャリで持って帰ってくるのが大変だった記憶がある。
電動丸鋸なんて持っていなかったから鋸で切って、釘を打ち付け
グレイッシュブルーの塗料を塗ったもの。
超下手な収納棚だったが、思い描いていたものが形になった満足感は
あったかと思う。



なんか適材ないかなぁ~と新発田屋本社倉庫内を物色

4m材をカットして残しておいたこの杉板でいくか



一応、節っぽいのと節の少ないものを仕分けして・・
粗木なので微妙にサイズが違うが、鉋を掛けるまでもなく。。

丸鋸、ベニヤの切れ端を定規にして必要長さにサイズを揃えてカット。




今までインパクトドライバーは、人の物を借りていたが
この正月に神棚の棚板を付ける際に、遂に購入したので
会社に余っていたスリムビス50mmを使い組み立てていく。
あぁぁぁ・・ 棚の下からビスがはみ出てしまったぁ~💦
やり直し

ジャ~ン✨

奥行きを取る為に 180mm巾×2で同じものを2つ作ったんだけど
そのまま並べて置くだけだと、若干段差ができて
しかもガタガタしている。。
集成材の500mm巾で作れば1箱で済んだんだけど・・
巾広一枚板だと、倉庫の収納棚にはそれを使うのは勿体ないでしょ?
だから2つ並べて奥行確保だったんだけど。

段差やガタツキを解消する為に上下左右に桟を打ち付ける。

いんじゃね、いんじゃね、完璧!


因みに鳥海山神代木は縁あって多く扱わせていただいてきたので
御守も貼り付けておこう。
カミサマ、アリガトウ!




ビフォー



アフター



どうですか!!ダメ?どう?

アパの天板、久しぶり!
このアパ、厚みを落すのに石灰が多く途中に帯鋸が逃げてしまって
何度も何度も帯鋸を替えて、やっと挽き終えた思い出のアパ
4m材の半分は東京へ嫁いでいったけど元気かなぁ・・

収納棚があれば、スッキリ片付くよね。
デッドストック材を使い、必要な場所にその場に合ったサイズで作ること、
午後から作り始め、夕方までに作って整理したから製作時間は約3~4時間
結構な充実感、達成感がある。
あとはやっぱり大工さんとかプロは凄いなぁと改めて実感できる。

今度はどこの棚を作ろうかなと思っている。(調子にのっている😓


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38562
木曾檜(尾州檜)の板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/japanese-wood/38409/ Tue, 18 Feb 2025 23:40:01 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38409 ■ MUKU-DATA  木曾檜・尾州檜  天然乾燥材 SIZE 左から・ 1180 340 47mm・ 1380 470 40mm・ 1950 370~450 38mm・ 2100 390~420 36mm あ、桧だね…

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 MUKU-DATA  木曾檜・尾州檜  天然乾燥材

SIZE 左から
・ 1180 340 47mm
・ 1380 470 40mm
・ 1950 370~450 38mm
・ 2100 390~420 36mm

あ、桧だねぇ・・ 「尾州の桧だよ」
尾州の桧は木曾檜のこと。
新潟では桧材の造作は馴染みは薄く、昔から真壁造作は杉材
私が30年ほど前に、家業に入った頃は、杉と言えば秋田杉
秋田杉の中でも天杉と言われる目の細かな材が最上級の柱と言われていた。
いわゆる国有林の官木(かんぼく)のこと。
その少し前に、ナイスという木材市場が隣町に出来た事で
吉野方面の杉材も簡単に入手できるようになっていった。
吉野杉は秋田と違い木に油分があって良いよね・・と大工からの需要も多く
秋田杉と並び、吉野の赤を好む大工さんも多かった。
当時、真壁造りの和室の柱では
吉野の赤の芯去り材、4.0寸、4.5寸など競って使われていた。
当時大工売りで1本平均 12万前後だったかと思う。
吉野の赤の柱を使ったら、鴨居、長押も同じく吉野の赤
敷居も赤身の同じような色の材が好まれ、
当時は南洋桜といわれたニャトー材など
その後は安定供給の米松目細のピーラー材などが長く続いた。
その後10年ほど経ち(約20年ほど前)ナイスの市場内で
芯持ち背割れのある吉野や和歌山方面の桧の柱材が
杉に混じってちょくちょく目にするようになった。(全体の2割弱)
桧も良いものだなぁ・・とは思ってはいたのだが・・

その後真壁造りの柱や造作材は絶滅危惧材のように激減してしまったのだが
長くこの業界に身を置いていると
やはり秋田の天杉は触る機会は少なかったが良いものだったなぁと思うし、
そうそう、当時は東北方面の問屋さんも数軒あったので
青森ヒバの芯去り材の柱類もある程度の量は置いてあった。

青森ヒバも、目が積んでいて桧とは少し違った色合いは
なるほど、これは良い木だなぁと思っていた。
天杉の柱は殆ど販売実績はないが、青森ヒバは何度か大工さんに使っていただいた。
今となってはそれらはどれも良材で良い木だったと思う。

日本三大美林(青森ヒバ、秋田杉、木曾檜)の中で一番目にし手にする機会のなかったのが木曾檜である。
上記の板類は決して極上とは言えないが、あきらかに一般的な桧とは年輪の細かさが違う。
触って持った感じもどこか違う。

桧ありますけど、「尾州の桧ね、木曾檜」の『木曾檜』という言葉
秋田の「天杉(官木)」と同じく
印籠語としての威力がある木だなぁと思う。



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38409
杉 造作材 製材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-naisouzai/38239/ Tue, 28 Jan 2025 23:17:06 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38239 ■ MUKU-DATA  杉 造作材 天然乾燥材  半年から1年ほど立て掛け天然乾燥させた杉の節のない役物(上小節~無節)を巾、厚みを揃えて再製材して直ぐに使えるよう整えています。 40cmほどの径の丸太から製材したもの…

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 MUKU-DATA  杉 造作材 天然乾燥材 

半年から1年ほど立て掛け天然乾燥させた杉の節のない役物(上小節~無節)を
巾、厚みを揃えて再製材して直ぐに使えるよう整えています。

40cmほどの径の丸太から製材したものですので
150mm巾程度までは主には白、巾が大きくなるにつれて赤身部分が増してきます。
建築当初、造作の色を揃えたい気持ちは分かりますが
杉の赤白も10年もすれば赤と白の境界も分かり辛くなり全体に色がぼやけて
調和が取れてきます。
年月と共に経年変化して時が経てば経つほど木の良さ、本物の良さを実感できるかと思います。

外から入ってくる陽射しを吸収し適度に和らげてくれて
質感は御存知の通り、人に優しいです。
35年間、毎日、木材を見て触っていますが、
その気持ちは変わらず、歳と共にいまだに木に対して新たな発見があります。

どうか室内の中に本物の木を使っていただければと・・・
人は少しは優しくなれるのでなかろうか・・とも思います。




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新潟 杉と男は育たない? https://shibataya-mokuzaisouko.jp/lumbering/37907/ Thu, 19 Dec 2024 00:55:44 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37907 ■ MUKU-DATA  杉丸太 4m 径40~50cm 毎朝出社して、先ずは土場や工場内を一周する。今、何を挽いているか? 何が不足して何が溜まっているか?一通り自分自身がやってきた事なので仕事の内容、次に何をやろうと…

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 MUKU-DATA  杉丸太 4m 径40~50cm

毎朝出社して、先ずは土場や工場内を一周する。
今、何を挽いているか? 何が不足して何が溜まっているか?
一通り自分自身がやってきた事なので
仕事の内容、次に何をやろうとしているか、そして社員の性格まで見えてくる。

先日の定例市で仕入れた杉の丸太を昨日、何台か引き取ってきたようで
土場には杉丸太が多めに積んである。
25年ほど前はこれらの大きめの丸太は結構な単価で
上小節以上の役物を挽くのに必要分をその都度手配していたが
今はこれら大径木丸太はその当時と比べるとかなり安く入手できる。
(この辺は林業自体が補助金などで賄われているのか?何故にこんな単価なのか
詳しく調べる必要があるのだが)


※大径木(たいけいぼく)とは
 日本農林規格(JAS)末口の直径が30cm以上の丸太を大径木と定義
小径木は14cm未満、中径木14~30cm未満
中径の丸太は、中目(なかめ)とか中目丸太と我々は言っている。
30cm以上がJASでは大径木と定義されているようだが、
感覚的には大径木というと60cm以上の丸太辺りからといった感じ
30cm、36cmはどちらかというと中目丸太という感覚でいる。
米松丸太をやっていた時には30cm未満の尺下(しゃくしも)と30cmを越える尺上(しゃっかみ)では単価が違っていたので
トレーラー一台分に2割程度、尺上を入れておいてなどと発注していた。
こういった丸太の多くは横架材である構造材として使われるので
量的には30cm以下の中目丸太の需要が多いが(桁材と尺下の梁材)
近年、尺上材を量産できる製材機があると何かの記事で読んだことがある。
杉丸太を芯から2丁取りすると、どうしても左右に反りが生じてしまうので
必ず直材にする為に修正挽きを行う必要が出てくる。
芯持ち材を挽くよりも手間と時間が倍必要になってくるが
近年大径木の活用が方々で言われているので、そういった量産型の芯去り用構造材の
製材機も開発されているのだろう。

話が逸れてしまったが、
今朝、土場に積まれてある丸太を見ていると何故か気持ちが揚がってくる。
素性の良さそうな丸太が多くあるのできっと嬉しくなってくるのだろう。
他県の製材業者さんなど来られると、良い丸太が多いですねと
時々言われる。
うちらの方の杉は目が粗くて・・とか、色が悪くて・・とか・・

新潟では「杉と男は育たない」と昔から言われてきた言葉だが、
確かに男子はそうかもしれないが(女性がしっかりとしている印象)
新潟県内でも、昔から村上の最北端の山北地区の丸太は
目詰まりもよく木味がいいと定評があり、ある意味ブランドになっていた。
土壌や気候も多少は関係するのだろうけど
きめ細かな手入れも良かったのではなかろうかと思う。

新潟は女性は勿論のこと、
杉も良材が多いし、最近は男子も良い男が増えてきたねって
言われるようにならなきゃですね。

だれの言葉かわかならいのだけど
「花よりも花を咲かせる土になれ」
座右の銘など普段ほとんど意識なく持っていなのですが、これ好きな言葉なんです。
黒衣の材木屋にはしっくりとくるんですよね。


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