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樹皮 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Mon, 27 Jul 2026 22:50:25 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 樹皮 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 H字のブビンガ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/42640/ Mon, 27 Jul 2026 22:50:22 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42640 ■ MUKU-DATA  ブビンガ H字 天然乾燥材 H字の古いブビンガやってきた。変形の一枚板・・・ ここの木材倉庫には時々変形した木がやってくる。 樹皮は貼り付いたまま見た感じ何十年も行く当てものないままにこのままの…

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■ MUKU-DATA  ブビンガ H字 天然乾燥材


H字の古いブビンガやってきた。
変形の一枚板・・・ ここの木材倉庫には時々変形した木がやってくる。

樹皮は貼り付いたまま
見た感じ何十年も行く当てものないままにこのままの姿で眠っていたのだろう。。
白太部分には一部ピンホールの跡
見た感じもう虫はいないようだけど、、ブビンガに入る虫はしぶとい(過去経験上)ので
念の為に樹皮も剥がしておこう。。

何十年も眠っていたであろうから樹皮も乾ききってパリパリと少しづつ捲れる。
かさ蓋を剥がすようにパリッ、パリッって感じで。。

これはこれでありな形
こんなテーブルがあったらと想像すると何だか楽しい気持ちになってくる。
2本の木が繋がった?
1本の木?
右と左じゃ木目の様子が違っている。

ここに来たのも何かの縁だろう。。




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42640
凸凹の黒柿丸太 黒腐り https://shibataya-mokuzaisouko.jp/natural-wood/42228/ Fri, 01 May 2026 01:45:52 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42228 ■ MUKU-DATA  黒柿丸太 デコボココブコブ 黒腐れ  7/4 SOLDOUT! 今日も黒柿?ですみません。3月に伐採した柿の木で、肝心な芯の黒の部分が腐っていた丸太です。。樹齢は200年以上は生きてきた木かと思…

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■ MUKU-DATA  黒柿丸太 デコボココブコブ 黒腐れ  7/4 SOLDOUT!



今日も黒柿?ですみません。
3月に伐採した柿の木で、肝心な芯の黒の部分が腐っていた丸太です。。
樹齢は200年以上は生きてきた木かと思います。
長く生きてきた間に幹から出てきた枝が伐られて続けデコボココブコブになって
異様なオーラを纏っています。
樹齢のいった木には時々こういった、
端っこに置いていても何かオーラを放ち、ん??と二度見してしまうような木があるものです。
長く生きてきた中で色んないろんな歴史や物事が詰まっているのでしょう。。

この柿の木、枝分かれ部分の1方の枝はまだ黒がいきているようなので
この枝を伐って単材の黒柿は挽けるのですが、、
伐採後、1か月経過して毎日少し眺めてはあれこれと想像を巡らすのですが
どうも良い調理方法が見当たらずに、、
一旦このままの状態で暫く保管することにしました。

苔を纏った樹皮
よく古木、老木にヒゲがはえたように垂れ下がっているシダ系の植物
あれシダ類の一種でノキシノブ(軒忍 ウラボシ科ノキシノブ属)っていうらしいですね。
古くからある文化財になっている木造家屋の庭にある梅の古木とかで見たりするやつ
そのノキシノブがあるとあぁ・・老木だなぁ・・って印象
この柿にもありました。
苔を剥がして、ノキシノブも剥がし(ゴメンね)、樹皮も虫が入り辛いように軽く剥がす。
デコボコしているからキレイに剥がすには何時間もかかるから
先ずはサッと剥がす程度で木口に割れ止めを塗り防虫してから保管する事にしました。

なかなかの風格、貫禄です。
他にも数年前にやはり同じように黒の部分が腐って穴の空いた
この柿よりももう二回りほど大きなデコボコな柿丸太も料理しきれずに保管してあるのですが・・

何に使ってあげるのがいいんだろうね・・
集まれ、奇人変人!
奇木変木は創造力を刺激する。
それまで待つことにしようと思います。

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42228
黒柿丸太 輪切り スツール 置台 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-stools/42212/ Tue, 28 Apr 2026 10:47:45 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42212 ■ MUKU-DATA  黒柿丸太 輪切り 黒が少なめだったり、旋回木で製材して板挽きしても捩れそうだったり、肝心な黒の部分が腐っていたりした黒柿の丸太を輪切りで製材した。 スツールだったり、植物とか何かを飾る置台だった…

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■ MUKU-DATA  黒柿丸太 輪切り

黒が少なめだったり、旋回木で製材して板挽きしても捩れそうだったり、
肝心な黒の部分が腐っていたりした黒柿の丸太を輪切りで製材した。

スツールだったり、植物とか何かを飾る置台だったり、スピーカーの台でもいいのかと思う。
旋回木の丸太は樹皮をまとっていても捩れて成長した跡が分かる。

剥ぎ取り易い部分もあるが、全然剥がれない箇所もある。
でもなるべく樹皮の奥の辺材部分を自然な形のままで残したいので
鑿を使ってちょっとづつ剥がしていく。
これが地味な根気のいる作業で、、 辛くなる。

このご時世に、こんなことをしていていいんだろうか・・??
他にやるべきことがあるのではないか??
自問自答しながら
一向に進まずに、コツコツと同じ作業を繰り返す。
なんか修行をしているみたいな・・

でも人手が余っている訳ではないので誰かがしなきゃいけない。
ガリガリと機械を使って剥がしては折角の繊細な辺材部分の質感が損なわれてしまう。
高圧洗浄機だと、これらの樹皮って剥がせるのだろうか?

修行、修行、何時間もコツコツと続けているとそのうちに先が見えてくる。
右側の手から腕、肩が痛む(もうだいぶ使い込んだからそろそろガタがきてるなぁ)

作業を終え、並べてみて
やっぱり手を抜かず、ちゃんとやって良かった。


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42212
神さま 屋久杉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/41703/ Mon, 16 Feb 2026 23:31:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41703 ■ MUKU-DATA  屋久杉 2100×約1000mm    SOLD OUT 弊社へ縁があってきたのが約12年前木材倉庫が出来る前に本社脇の展示室へ数名で搬入して立て掛けておいた。今はそこはストックヤード化して開か…

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■ MUKU-DATA  屋久杉 2100×約1000mm    SOLD OUT


弊社へ縁があってきたのが約12年前
木材倉庫が出来る前に本社脇の展示室へ数名で搬入して立て掛けておいた。
今はそこはストックヤード化して開かずの間となっている。

数週間前に問合せをいただき、奥の奥の奥の間まで材木たちを掻き分けて
このカミサマをみていただき、とんとん拍子で話が決まった。

樹皮部分を残したかまぼこ型の形状は一旦製材しないと使い辛いが
この部分はこれで迫力満点だし、蓮状になった屋久杉の中でも
こういった半円のままの屋久杉を市場で見る機会は少ない。

弊社に来る前は大工さんが約10年ほど保管していて
市場に出されたものだったので
新潟へ来て約20年ほど経過したものである。

ここへ来てもう12年の歳月が流れた。
木材倉庫が出来たので頻繁にこの場に出入りする事がなくなったが
時折、このカミサマたちに会いにこの暗所を訪れて対話してきた。
木の神様をはじめ常に周りに居る多くの木たちに見守られながら仕事を続けさせていただいている。


この状態に製材されて何年が経過したのだろうか・・・
ようやく陽の目みることになった。

これでいいのだ。

銘木に裏表なし・・
どこから見ても美しい。。。 それは嘘のないそのままの姿であるからだろう。

新たな地でもいつまでもお元気でいらっしゃってください。







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41703
大きな木と向きあう時に https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/41270/ Wed, 24 Dec 2025 23:37:38 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41270 ■ MUKU-DATA  栃 3m材  未乾燥材 未加工 木裏になっていた木をリフトですくいリフトの爪を傾斜させて人力で木表側に起こす。なんとかかんとか人力で起こすことができた。(人力でできない時はロープで吊って反転させ…

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■ MUKU-DATA  栃 3m材  未乾燥材 未加工


木裏になっていた木をリフトですくいリフトの爪を傾斜させて人力で木表側に起こす。
なんとかかんとか人力で起こすことができた。
(人力でできない時はロープで吊って反転させる)
重い。
でも最近また瞬発的に底力が出るようになったような気もする。
頼る人がいない、一人で何とかしなきゃって状況だと案外できるものだなと思う。
常に二人での作業だったら、力も出なかったかと思う。
子供の頃、小柄な曾ばあさんが、戦時中だったか近隣の火事だったかの時に
大きな仏壇を担いで逃げたと言っていたが・・
火事場の馬鹿力、やらなきゃいけない時は別な力が出るのかもしれない。

大きな一枚板は重い。。。
起して一息ついて、さあ、と面と向かって向きあうとこれまたその風貌に押されるような
威圧感がある。
大きさもそうだが、きっと樹齢なんだと思う。
自分の数倍も生きてきた木、
自分と同じ程度の60年弱であれば、あぁ・・同じ位生きてきたんだねぇと受け止められるが
150年、200年、は人の寿命を遥かに超える。
向き合っていると、大きなパワーに押されるような感覚になってくる。

その超越的な存在に対して神聖さを感じつつ自身の小ささが見えてきて
敬虔な気持ちに自然となっていく、ならざるを得ない。
神様に手をあわせる時、教会での礼拝、と似たような感覚。。

自分にとっては樹齢のいった大きな木に向き合う事は修行みたいなもので
木(=自然)に敬意を表し感謝を捧げる行為なのかもしれない。





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41270
木の皮 ランプシェード https://shibataya-mokuzaisouko.jp/materials/40935/ Sat, 22 Nov 2025 01:18:08 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40935 ■ MUKU-DATA  ランプシェード 樹皮(栃) 大きな木を覆う樹皮は厚くなっている。前々から木の身は当然だが、それを覆う樹皮も何かに活用できそうだと趣のある樹皮は捨てずに事務所に飾ったりして眺めている。 例えば、プ…

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■ MUKU-DATA  ランプシェード 樹皮(栃)


大きな木を覆う樹皮は厚くなっている。
前々から木の身は当然だが、それを覆う樹皮も何かに活用できそうだと
趣のある樹皮は捨てずに事務所に飾ったりして眺めている。

例えば、プラタナスの迷彩柄やブナの木の樹皮、高地へいけば尊く異彩を放つ白の白樺の木など
街にいけば若者たちのファッションのように
山の中もそれぞれの木々たちはファッショナブルに樹皮を纏っている。

福島三島では山ブドウや胡桃の樹皮を使って編んだ手提げなど作られているが
胡桃の皮を使って作られた手箕とか凄くいいと思う。

先日お付き合いのあるWさんが樹皮でランプシェードを作ってみようと思ってると
栃の樹皮を持っていた。
まだ完成はしていない途中だったが
作りかけの木の皮のランプシェードになっていた。
もう少し電球は小さ目がいいかねぇ・・塗装は少し艶消しにして・・云々と

これらも量産できる訳ではなく適材な樹皮があってこそ
作れるものかと思う。





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40935
椨の耳 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/39445/ Mon, 09 Jun 2025 23:58:33 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39445 ■ MUKU-DATA  椨一枚板 2.6m 未加工材 人工乾燥したと言われていたが材面に触れてみるとまだ乾燥が甘そうなのでそれから1年半ほど寝かせておいた。そろそろその中の一枚をプレナー掛けしようと奥から出してきた。 …

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 MUKU-DATA  椨一枚板 2.6m 未加工材

人工乾燥したと言われていたが材面に触れてみると
まだ乾燥が甘そうなのでそれから1年半ほど寝かせておいた。
そろそろその中の一枚をプレナー掛けしようと奥から出してきた。

耳の樹皮部分は当初から、電動斫り機等で削り落とされていて
部分的に天然の樹皮が、まだ少し残っている状態

なかなか樹皮を剥がすのは手間のかかる地味な作業で
高圧洗浄機でもこういった樹皮がしっかりと付いている板は剝がせるのだろうか?
丸太が痛んでいないのであればなるべく樹皮部分は自然な形で剥がしたいが
傷んでいる事もあるしはじめからこのように斫り機や電機鉋等で
剥がされている場合も多い。

わずかに残っている樹皮を剥がして天然のままの耳を出して見る。
人乾かけたせいか、樹皮の裏側部分には虫の入っている形跡はなかった。

殆どは斫り機で剥がされ人造耳になっているが
少しだけでも天然部分が残っていると良い感じに見えるかと思う。

一旦、プレナー掛けして見ることにする。




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辺材虫食い痕が残る杉の一枚板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/39400/ Fri, 06 Jun 2025 00:56:56 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39400 ■ MUKU-DATA  杉一枚板 虫食いの痕 プレナー加工済み 杉皮(樹皮)の内側、内樹皮、成型層、辺材外面に無数の虫食い痕が残る杉の一枚板です。これはもう4~5年ほど前に、山から木を伐り出している人が根曲がり杉を賃挽…

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 MUKU-DATA  杉一枚板 虫食いの痕 プレナー加工済み

杉皮(樹皮)の内側、内樹皮、成型層、辺材外面に無数の虫食い痕が残る
杉の一枚板です。
これはもう4~5年ほど前に、山から木を伐り出している人が
根曲がり杉を賃挽きで製材した際に1枚譲ってもらった板です。

辺材の耳部分に虫痕が残したく、樹皮は敢えて剥がずにそのままにしておいた。。
虫に好きなように辺材に模様を描かせた。。。
という訳ではなく
割れ止めも塗らず、樹皮も剥がさずに立て掛けていたら
ある日この杉板の下に木が喰われた際に出る木の粉が沢山あったので
少し樹皮を剥がしてみたら無数の虫痕があって
これもいいかもなぁ・・とそのままにしながら(虫に好きにさせながら)
時々観察していた杉の一枚板となります。なので偶然

その後、樹皮を剥がして、これどうしようかなぁ・・と
目に入る度に考えていた一枚なのですが・・
耳部分に残る無数の虫痕は見方によっては良い感じに見えることもあり
(先日行った緑茶を出すカフェの棚板は耳部分は虫痕の残る欅材が使われていたので、きっとこの虫痕を見て同じように感じる人はいるのかと思う)

例えば、この虫痕を強調する為に
耳部分のみ、黒?真っ白?もしくはポップな感じに塗るのもあり??

材面に現れる木目は通常の杉の真っ直ぐに通った板目に左右柾と辺材白太という訳ではなく
元々根曲り杉で少し角度をずらして製材したので普段見られない可笑しな木目が表れている。

中心から赤身、辺材の白太部分のギザギザした木目、そして耳部分の虫食い
更に形も少し変形しているので
なかなか面白い一枚かと思う。

何度見てもやっぱり耳の部分は色付けしたいなぁ・・
黒かなぁ・・
不自然に派手な色など思い切って色付けしてみようかなぁ・・
センスが問われるねぇ・・きっと失敗する確率高そう
一発勝負なので、もう少しこのままの状態で観察するか・・



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39400
個性的な樺と栃 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-table/39349/ Tue, 03 Jun 2025 23:12:18 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39349 ■ MUKU-DATA 左:スポルテッド樺 / 右:栃 SOLDOUT 東京都N様 5月の連休の直前だったかと思うが20代のカッコイイ三人組が木材倉庫へ東京から訪ねてきてくれた。どう見ても木材業界等にはいないタイプでキラ…

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 MUKU-DATA 左:スポルテッド樺 / 右:栃 SOLDOUT 東京都N様

5月の連休の直前だったかと思うが
20代のカッコイイ三人組が木材倉庫へ東京から訪ねてきてくれた。
どう見ても木材業界等にはいないタイプでキラキラと輝いていて、、
木とか材木に興味あるのかなぁ・・って感じで
(いろんな人たちに木を見て貰えるのは嬉しくありがたいこと)
どうぞご自由に見て行ってください、何かあったら声かけてくださいね!
って、その日は木材倉庫はけっこうお客さんが多かったので
イケメン3人組はあれこれと材木を見ながら話していた様子を思い出す。

で、選んだ板がスポルテッド樺と変形した栃で、、、
こういった特殊な板、好きなんだぁ・・と想像していたものとは違っていて
とても印象に残っている。

スポ樺はデスク用、栃はソファテーブル用と言われていた。
オイル塗装等の相談をさせていただきDIYで自ら塗ることになったのだが
仕上がったこの個性的な2枚を配送の為に梱包する前に眺めていると
とても塗りたい衝動に駆られてくる。

塗装する事で
スポルテッド樺は墨流しのような模様が更に鮮明になるだろうし、
このグニャグニャな杢のある栃はキラキラした杢が浮き出てくるだろう。。
自分でも塗ってみたいと思うその楽しみは
やはりお客さん自ら体験してもらいたいとも思う。
こんな良くなるんだ、変わるんだ!って。。。

煌びやかな業界で活躍する彼等たちだからこそ、
きっとその分、振子のように振り幅も大きい事かと想像する。
疲れて帰宅したら、そっとこの樺と栃に手を乗せて触れて欲しい。
木の天板たちがその疲れを吸い取ってくれて
全てを受け止めてくれるはず。



スポルテッド樺  1650 340-330-520 t47mm 




栃 変形  1300 990-400-500 t62mm  





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越後三面 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/39245/ Sun, 25 May 2025 23:48:52 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39245 ■ MUKU-DATA 三面のゼンマイ小屋 縄文の里・朝日 鮭の遡上で知られる村上市を流れる三面川(みおもてがわ)の上流にはかつてダムに沈んだ奥三面集落があった。かつてといっても昭和60年、1985年なのでそう遠くない時…

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 MUKU-DATA 三面のゼンマイ小屋 縄文の里・朝日

鮭の遡上で知られる村上市を流れる三面川(みおもてがわ)の上流には
かつてダムに沈んだ奥三面集落があった。
かつてといっても昭和60年、1985年なのでそう遠くない時かと思う。

三面の事は以前に読んだ「越後三面山人紀~マタギの自然観に習う~ 田口洋美 著」で
そんな生活と歴史があった事を知ったのだが
昨日、ドライブを兼ね、縄文の里・朝日 奥三面歴史交流館へ行ってきた。

「石棒という縄文」の企画展開催中だったが、
仕事柄か常設展示されている三面のゼンマイ小屋に関心がいった。
曲りのある木を使い、(骨組みの材種は槐だった)
屋根にはサワグルミの樹皮が被せてあった。
山にあるもの、近くにあるものを創意工夫して使い
豪雪にも耐える作りにされているのは培われてきた生活の知恵かと思う。

自然の中で生きる知恵、シンプルに、本質的、根源的に生きること
そういったことを身体が求めているのだろう。

帰宅したらご近所さんからいただいた蕨が大量に届いていた。






映画もあるのですね、
➡ 映画「越後奥三面 山に行かされた日々」



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