
■ MUKU-DATA 黒柿丸太 輪切り
黒が少なめだったり、旋回木で製材して板挽きしても捩れそうだったり、
肝心な黒の部分が腐っていたりした黒柿の丸太を輪切りで製材した。
スツールだったり、植物とか何かを飾る置台だったり、スピーカーの台でもいいのかと思う。
旋回木の丸太は樹皮をまとっていても捩れて成長した跡が分かる。
剥ぎ取り易い部分もあるが、全然剥がれない箇所もある。
でもなるべく樹皮の奥の辺材部分を自然な形のままで残したいので
鑿を使ってちょっとづつ剥がしていく。
これが地味な根気のいる作業で、、 辛くなる。
このご時世に、こんなことをしていていいんだろうか・・??
他にやるべきことがあるのではないか??
自問自答しながら
一向に進まずに、コツコツと同じ作業を繰り返す。
なんか修行をしているみたいな・・
でも人手が余っている訳ではないので誰かがしなきゃいけない。
ガリガリと機械を使って剥がしては折角の繊細な辺材部分の質感が損なわれてしまう。
高圧洗浄機だと、これらの樹皮って剥がせるのだろうか?
修行、修行、何時間もコツコツと続けているとそのうちに先が見えてくる。
右側の手から腕、肩が痛む(もうだいぶ使い込んだからそろそろガタがきてるなぁ)
作業を終え、並べてみて
やっぱり手を抜かず、ちゃんとやって良かった。











