MUKU-DATA  左:チークなど巾ハギ  中:ロックファー(月桂樹)の巾ハギ  右はブラックチェリー一枚板

タイやミャンマーなどで解体された家屋の材を再利用して作られた巾ハギ材です。
古材は古材でも材がチークやロックファーですのでそこに価値があるとも言えます。
普通に一般の民家に、今は超高級材となったそれらの材が使われている事は
お国柄ですね。
それらを現地で解体し洗浄、日本へ持ってきて加工されたものです。

チークその他(チークのみではなくケンパス?っぽいものも混ざっています)
2450x870x30mm SOLD OUT

こちらはロックファーのみかと思います。重い。
1970x910x27mm

ロックファーの敷板(現地の小川の橋や敷板に使われていたようです)
倉庫に立てているとただの汚い板?にしか見えませんが
例えば、スチールで細めの脚を作って、ディスプレー用の置台にしたり、
この凸凹した板の上に不安定にグラスを置きながら一杯っていうのもあり?
新品では味わうことのできない、
ん?っていうオーラが放たれているのを感じ取る事ができます。

使いたおされたロックファー(月桂樹)L3000 x500mm程度

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