MUKU-DATA  新発田屋(しばたや)木材倉庫

彼岸の中日(春分の日:自然をたたえ、生物をいつくしむ日)
県外の方やご近所の方に木を見ていただいた。
ご近所のおかあさんの
「これ、何にするん? 」
っていうストレートな言葉はぐさりと心に刺さる。
木は身近にありながらも
多くの人にとっては随分遠いものなのかもしれないなぁ・・
県外からお越しの方が日本海を見た事がないと言われていたので
新潟の海を案内した。
「演歌」と言われていた。

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