昨夜、トクモト建築設計室の徳本賢洛さんと家具関係のお仕事をされているMr.Yさんとにお誘い頂き
ご一緒させていただきました。
しかし餅は餅屋で私なんかはどこへいってもやはり「木」をみていますが、ケンラクさんはこの骨せんべいをみて
こんな建物つくろうかな なんて言ってました。
骨せんべい見てそうくるか・・・ と変に関心してしまいました。

それから話足りずに、もう一軒と歩く途中に東堀に面するビルとビルの隙間で立ち止まり

ケンラクさん「ほら、この隙間」って。 (個人的には今日は隙間だらけの日だなぁ って思っていましたが)
ここの前何度も通っていましたが東堀のこんな所、意識したことありませんでした。
ケンラクさん、そんなのばっかり考えているんですか?

それからケンラクさんが時々行くというBARに、はじめて行きあれこれと飲んで・・・・

そこのお店無垢一枚板の6m近くあるカウンターがありました。
こういうの見るとまず思うのはビルの2階にどうやって上げて取り付けたんだろう?って。
二人に材種は何って聞かれて答えたら「おぉぉぉう」って感心されて???
マスターにも10年店やってるけど答えられてのは今日で二人目です???とおだてられて(本当か?)
調子にのって最後は3人でPERNOD(ペルノー)をロックでいって手足がビリビリしてました。
3人ともアブサニストにはなれません(笑)
材木屋として辛うじて面目が保たれたのでしょうか?

 MUKU-DATA
  カウンター     アサメラ ウレタン塗装仕上げ

コメントを残す