カウンター材が必要でソリッドへ探しにいってきました。
サイズは何てことはないよくある 1800x500x30mm程度。
これが、ありそうでなかなか無い。。。
例えば、1800×700だったり(200mm落すのはもったいない)
例えば、30mm程度が感じがいいのに、60mmもあったり、
いい感じだなぁ っておもったら割れていたり、反っていたり、
耳を残して使いたいと思っても、丸太を際取りした材で耳が尖った感じでよくなかったり、
・・・・・・・・・
あぁ~~~~~って感じです。
(集成、集成、って思ったり、気持ちが折れそうになったりします)
なかなかその建物にピッタリとあてはまる材種と形とサイズが言うことを聞いてくれません。
これは、カウンター材に限らず、一枚板のテーブルにもこのような事が
よくあります。
一枚板を見てから、臨機応変に現場対応していかないと
なかなか上手くいきませんよね。
手間のかかる事ですし、一日作業を覚悟しないとです。
「板をみてから・・・」って考えたほうが上手くいくかもしれませんね。