■ MUKU-DATA 象牙のグリップ 銘木を知り尽くした方の新たな挑戦はすでに始まっていて、 何だか凄い事になっていた。 ステッキの支柱・棒の部分は、レア材の銘木の数々で 一本一本手にとり眺めているとクラクラとしてきます。 固い木の大曲を試行錯誤していると思いきや、 柄のグリップ部分(象牙)の彫物に取り組んでいらっしゃった。 このグリップに一体どんな木の棒を選択されるのだろう。。。 (グリップに圧倒され肝心なレアな木の棒部分を写してこなかった)