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香り - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Tue, 03 Feb 2026 23:36:55 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 香り - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 インドローズ 一枚板テーブル天板用 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/41585/ Tue, 03 Feb 2026 23:36:53 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41585 ■ MUKU-DATA  インドローズ 2300 720-820-910 t39mm  未加工 元から割れが入っているのが残念だがなかなか巾広のインドローズに出会う事も少ないので割れを活かした仕上げにするか、割れ部分を埋…

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■ MUKU-DATA  インドローズ 2300 720-820-910 t39mm  未加工


元から割れが入っているのが残念だが
なかなか巾広のインドローズに出会う事も少ないので
割れを活かした仕上げにするか、割れ部分を埋めながら補修して仕上げるか?
仕上げ方次第かと思う。

色もいいし、天板用としての巾もあるし、、木目もまあまあかな・・

まぁインドローズってことで

で全ては解決できそうな気はする。



この木はどうしてこんなにも一部の人を魅了するのでしょうかねぇ・・
パッと見は地味なんですが
それに気づくとどんどんと深く入り込んでしまう。。
そういった魔力をもっている木かと思います。






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41585
ソノケリン 挽き板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-naisouzai/41397/ Fri, 16 Jan 2026 23:18:41 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41397 ■ MUKU-DATA  ソノケリン 挽き板  40mm厚から4枚取り約8mm厚で製材 ローズウッドのエレガントさは一部の人を惹きつける魅力がある木かと思う。インドローズの一枚板のテーブルやカウンター材など材として最上級…

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■ MUKU-DATA  ソノケリン 挽き板  40mm厚から4枚取り約8mm厚で製材


ローズウッドのエレガントさは一部の人を惹きつける魅力がある木かと思う。
インドローズの一枚板のテーブルやカウンター材など
材として最上級の高価な材種の部類かと思うが
使いたくてもそれに合ったサイズはなかなか出てこない希少な材である。

ソノケリンはインドローズをインドネシアで植林した材でインドローズと比較すると
太りが早いので目は粗いが、緑、黄色、濃い紫に明るい紫、赤系といろいろな色が混じり
そのグラデーションが面白いかと思う。

弊社でも過去に何度かフローリング材を納品、施工などしているが
サップの残った耳白はカラフルで楽しいし、
赤身のみのフローリングやヘリンボーンなどは張り上りは美しい。
植林とはいえ、やはりこの木らなではの気品があるのかと思う。
そんなソノケリンのフローリングも最近は欠品状態が続き受注ストップのメーカーもある。
詳しい事情は分からないが、、
少しだけでもこの材を室内に使う事で、ウォールナットやレッドシダーでは出せない
気高さを演出できるのかと思う。

古いソノケリンの原板を昨年入手した。
長さは6尺止まりだが巾ハギのカウンターやテーブル、棚板などに向けたらどうだろうと思っているが
一部天井材として厚みを落して使ってみる事にした。
なんせ高価な材なので40mm厚をせこく4枚取りの8mm程度に製材しようと思っていたが
ソノケリンとは言えども、材は硬く鋸が逃げて厚みがバラバラになってしまった💦

それもまた良し
巾も厚みも違うというのは張り上りは凹凸と陰影が出て
尚、奥行き感が出るかもしれない。

なかなかローズウッドを挽き板にして壁面や天井などに張る事もないだろうから
張り上りの見え方を楽しみにしている。




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樟の一枚板 赤樟 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/40988/ Sun, 30 Nov 2025 23:38:28 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40988 ■ MUKU-DATA  樟一枚板 天然乾燥材 プレナー加工済み  赤樟 左:2200 730-630-710 t56mm (木裏使いですと巾が800mm程度取れますのでテーブル天板可) 右:2500 600-450-8…

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■ MUKU-DATA  樟一枚板 天然乾燥材 プレナー加工済み  赤樟


左:2200 730-630-710 t56mm (木裏使いですと巾が800mm程度取れますのでテーブル天板可)

右:2500 600-450-840 t52mm (上部に杢あり)

市場で「赤樟(アカグス) 」として出ていた木だが
そもそも赤樟って何だ??
赤樟といったり、紅樟(ベニグス)といったり、、
樟と何か違うのだろうか・・?
ネットで検索してみると赤グスとして販売されているものも出てくる。

これは樟の一枚板が好きな樟先生に聞いてみようと電話したが
特別な回答はなく、「特に違いはなく赤いから赤樟だ~」だった。

検索結果は他に
「赤樟(アカグス)」とは新芽が赤味を帯びる樟の一種で、希少価値が高い樹種です。
通常、「赤樟」と「青樟」に区別され、「赤樟」は「女樟」とも呼ばれます・・・」

新芽が赤身を帯びる女樟の木を製材すると材面は赤身を帯びたものが多いのか?
その辺は定かではありません。

「赤樟」として記載されていた上記2枚
確かに左の樟は赤身は一般的な樟に比べて赤いです。特に木裏なんかは・・

欅同様に樟も木目が多彩ですよね、
10年ほど前は国産一枚板というと王道の栃や欅、それに比べたら樟は安かったのですが
最近は樟もいいものは高いですよね。

写真を見ているだけで、あの香りがツ~ンと鼻をつきます。












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ローズウッド🌹輪切り https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/40584/ Thu, 02 Oct 2025 02:43:35 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40584 🌹 MUKU-DATA  左:インドローズ輪切り/右:材種不明 輪切り/ プレナー加工済み ローズ紫檀と記載されてあった輪切り2個しばらく前に、関東の銘木店にあったものを分けてもらった。ローズ紫檀とは、昔の銘木屋さんが床…

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🌹 MUKU-DATA  左:インドローズ輪切り/右:材種不明 輪切り/ プレナー加工済み


ローズ紫檀と記載されてあった輪切り2個
しばらく前に、関東の銘木店にあったものを分けてもらった。
ローズ紫檀とは、昔の銘木屋さんが床柱として本紫檀の高級材にあやかり
ローズウッドの色が紫檀に似ているので、ローズシタンと紫檀を付けた呼び名で
昔の銘木屋には良くある話
アフリカ紫檀、南米紫檀、アフリカ黒檀にウェンジタガヤ・・と
〇〇紫檀、〇〇黒檀、〇〇鉄刀木(タガヤサン)等がそれにあたる。

再プレナー加工する前は、表面は平らではなく少し凹凸のある上にサンダーで削られ
オイル塗装されてあったのだが
左は間違いなくインドローズ、右は何だろうと思っていたが
削ったら余計に分からなくなってしまった。

左は香りもインドローズ、右は鼻を近づけると僅かにローズの香りを感じる事ができる。
ローズ系の木なんだろうが、
木口からの材種同定は、面の部分より更に見る機会が少ないので難しい。
右、もしかして幻の銘木・・ワンチャンあるだろうか・・?
っていう淡い期待も、実際はそんな事はあった試しはない。(単に知識経験不足なだけの妄想に過ぎず)
でもローズ系の香りがする木って他に何かあったっけ?


インドローズの輪切りはこのブログに書いたことがあるかどうかだったが
確かφ700~800mm程度はあったかと思う大きめな輪切りが
木材倉庫の奥に3枚眠っている。
興味ある方がいれば、ご連絡いただければと思う。


輪切りは芯からの割れも入るし、ある程度の厚みがないと割れ易いし
製材では敬遠されがちで目にする機会は多くない。
あまりローズ系の輪切りは見たことがないよね・・

ローズ好きな方、何かに活用していただければと思う。




左:インドローズ輪切り 600 ×420 t52mm  プレナー加工済み







右:材種不明(香りは薄いがローズ系) 670×500 t85mm  プレナー仕上げ済


少し水拭きしてみると、





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昭和の台湾樟 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/40400/ Tue, 16 Sep 2025 23:50:45 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40400 ■ MUKU-DATA  台湾樟 1900×1100mm SOLDOUT  S様 昨日少し木材倉庫を見せて欲しいとお客様が来られた。何事も深く掘り下げる方なので私の話が邪魔になると思い、どうぞご自由にと別な作業を行ってい…

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 MUKU-DATA  台湾樟 1900×1100mm SOLDOUT  S様

昨日少し木材倉庫を見せて欲しいとお客様が来られた。
何事も深く掘り下げる方なので
私の話が邪魔になると思い、どうぞご自由にと別な作業を行っていた。

しばらく倉庫の一枚板など見ておられてから
あの木ってまだありますか?と聞いてきた。

あの木・・?、あの木・・、
あぁ!あの木ですね!
そのあの木がこの写真の台湾樟の事だった。
写真は杢を見る為に表面を濡れタオルで拭いているのだが
長い月日の保管の間に材面は埃を被りグレーに変色している。

この台湾樟が弊社に来てからもう15年は過ぎたかと思うけど
銘木店の展示会で販売されていたもので、
きっと昭和の頃のものかと思われる。

片側の耳のある部分には墨壺で糸を引き墨が打ってあるので
耳部分を落す事を検討していたのだろう。。

この厚み(薄め)と巾から見て、きっと床の間の板に木取りしようと
墨を打ったのか思う。
実家の踏込み床の地板は台湾樟が使われあり
長い間の母の雑巾掛けでの手入れで色も深みを増していい味を出している。

台湾樟というと色は国産の樟よりも当初は白く
香りも国産とは違う。
きっと昭和の頃に台湾桧と共にこの台湾樟も輸入されていたのだろう。

この板、凄く雰囲気のある板で
当初は本社事務所脇の部屋に暫くの間、立て掛けて置いていた。
乾燥過程で杢目に沿って収縮した部分もあり材面は凸凹している。
これが光の加減でその凹凸に影が出来て
その立ち姿は、まだ樹皮を纏った森の中の立木のように見えていた。

事務所脇から木材倉庫へ移動して
そこへ数年前にSさんが来られた際に、どこかに引っかかったようだった。
今度建物を建てる際に、扉として使いたい・・
というようなお話だったかと思うが
その後、このグレーに変色した台湾樟には他のお客様からは
声がかからずに、昨日まできた。

あれから数年経過しても尚、Sさんの心にまだ引っかかっているんだなぁ・・
って。
倉庫の奥から引っぱり出して、
今回はテーブルとしての使い道を検討されているようで
脚の上に載せてテーブルとして見立ててみた。
いい!凄くいいんだ、
写真でもこの木が持つ何か特別な雰囲気のあるオーラはなかなか伝わらないのだけど・・

乾燥過程で縮んでしまった部分もあり材面は凸凹しているのだけど
テーブルとしても使えそうだ。
キレイに材面を削って仕上げる事もできるし
削れば少しレモン色の白木に多彩な杢目が出てくる事も分かるが
このままの雰囲気の方を優先して、削らずにこのままで使うらしい。

比較的薄めなので(確か40mm程度)
時にテーブル、時に衝立、壁に立て掛けても絵になりそうで
状況に応じて色々な用途に使えそうだと思う。

きっとSさんが迎えに来る事を待っていたんだなぁ・・と思う。
(先日の生死の間を彷徨っていた時に何を考えていたかと聞かれ
きっとお前が迎えに来てくれると信じていたという言葉と被る)

ものを大切にするSさんの元へ行く事は木にとっても嬉しいこと。
今度はSさんの元で皆さんに大切にされながら
伐採されて半世紀、まだ使われた事がなかったこの木は
いよいよ、Sさんたちに使われながら、本来のこの木が持っている良さを
存分に出していくのかと思う。

次へ繋げる事ができて良かったと思う。






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40400
木曾檜 表札 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-sign/39108/ Sat, 10 May 2025 00:24:43 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39108 ■ MUKU-DATA  木曾檜 芯去り 3m 123mm角より部材取り 「桧」木が会うで「木会」桧という言葉には力があり、多くの人は「桧」と聞くと少し別格な位置にあるイメージを持っているのかもしれない。一般材では杉が主…

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 MUKU-DATA  木曾檜 芯去り 3m 123mm角より部材取り

「桧」木が会うで「木会」
桧という言葉には力があり、多くの人は「桧」と聞くと
少し別格な位置にあるイメージを持っているのかもしれない。
一般材では杉が主流の新潟では、桧となるとやはりどこか特別感はある。

そんな位置づけの桧だが、
同じ桧でも「木曾」の冠が付くとははぁぁぁ・・と
この紋所のように平伏してしまう感がある特別なものとなる。
秋田杉で言えば官木(かんぼく)と呼ばれる天杉のような・・
同じ杉や桧でも別物、別格の扱いである。

新木場の木材問屋さんは尾州檜、尾州、尾州という方が多い印象だが・・
この木曾檜の芯去りの3mの柱材が縁あって数十本弊社にある。
仏壇、仏像関係、宮大工さんなどの人たちが部材取りとして
1本、2本と少量ではあるが小さな需要はある。

1年半前に引っ越し、表札を何にしようかとずっと考えている方が
何周もして、最終的に桧で表札を彫ってもらう事にしたので
桧の柾目材をお願いされた。

そーか、そーか、最終的には桧の柾に到達したのですね、
だったら極上の木曾檜の柾で部材取りさせていただこうと
3mの4寸角を必要な厚みに挽き割った。

細かく積んだ目、高貴な香り、
自ら木取りしながら手押し鉋を掛け、
本当は仕上げは手鉋だと艶も違うのだろうが私自身は大工ではないので
最後はサンダーで軽く擦って面取り鉋で糸面取りをした。

表札なので部材は短くていいので大きな節のある柱を潰したが
樹齢300年ほどの木曾檜を触っていると(触らせていただいているといった感じ)
襟を正すような気持ちになってくる。
200年、300年と生きてきた木、生物学上は死んでいても
年輪の断片、生きてきた証を垣間見、触れる事で
人智を超えたものを感じずにはいられない。



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39108
樟巾広一枚板 L1400mm https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/38670/ Tue, 18 Mar 2025 23:23:58 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38670 ■ MUKU-DATA 樟(クス)巾広一枚板 未乾燥、未加工 樟を多く扱っている方であれば、写真を見ただけであの独特の香りがしてきますよね。昨日、少し皮ハギをしていたのですがこのブログを書きながら写真を見ているだけであの…

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 MUKU-DATA 樟(クス)巾広一枚板 未乾燥、未加工

樟を多く扱っている方であれば、
写真を見ただけであの独特の香りがしてきますよね。
昨日、少し皮ハギをしていたのですが
このブログを書きながら写真を見ているだけであの香りと質感が感じられてきます。

辺材付近の斜めに入る割れ
これは樟もそうですが、桜や楓などにも見られます。
旋回木、捩れに対して生じる割れかと思われます。
こういった木は、乾燥過程で捩れていく事が多いように思いますが
現在まだ未乾燥なこの樟は如何に・・?

長さは1400mm程度で巾広の一枚板、共木で5枚です。
店舗のテーブル、学習机、
価格は安かったので部材取りでもいいでしょう。

木は乾燥していてなんぼ、乾燥してその木が持っている癖が現れ
部材として漸く機能します。
昔と違って「天然乾燥」の目に見えない眠らせた時間がなかなか評価されず
価格に反映できないのは辛い事ではありますが・・・
実際は流通過程で、誰がどこで、どういった管理の元に
天然乾燥の間、在庫するのか?
本来一枚板を扱う上で、最も重要な眠らせる一定時間なのですけれどもね・・・

数年後、捩れずに乾いてくださいねと思いながら手入れをしています。




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38670
インドローズ 540mm巾 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/37929/ Sat, 21 Dec 2024 01:12:38 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37929 ■ MUKU-DATA  インディアンローズウッド 天然乾燥材 プレナー加工済           SIZE 2300 SC540 t36mm 昨日お客さん宅へお邪魔した際に蟻組接ぎ?(留めの継手がギザギザになっているあ…

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 MUKU-DATA  インディアンローズウッド 天然乾燥材 プレナー加工済
           SIZE 2300 SC540 t36mm

昨日お客さん宅へお邪魔した際に
蟻組接ぎ?(留めの継手がギザギザになっているあれ)された
インドローズ柾目で作られたスツールを見せてもらった。

ローズってやっぱりいい木だなぁ・・と思うし
手間のかかる組手の加工費を聞いたらそれなりの金額ではあったけど
ローズで作るから意味があり価値ある1点物、一生ものとして
大事に使われて次の世代へ受け継がれていくものになるかと思う。
(その加工費を聞いたなら、一般的には皆さん少し躊躇してしまうかもしれないが
実際にはそれ位の手間はかかるだろうし
大切な一生ものと考えるのであるならば決して高くはないだろう)

「インドローズ」
その言葉を聞くだけど、エレガントなものとして心の中がざわついてくる。
何故だろう?
例えばフェラーリディーノやランボルギーニミウラなど子供の頃の憧れのスーパーカーだけど、仮に間違って買う事ができたとしても
車が人を選ぶというか、恐れ多くてそれを乗りこなすには人として早熟過ぎるというか・・いや、あんたは乗っちゃいけないだろう的な
そんな雲の上の憧れのものという気持ちがある。
インドローズも木の中でいうならば何となくそれと同じような匂いがして、
でも少し無理して背伸びすればその憧れを手にいれ使う事ができるよね・・
しかも人に気づかれることなく、毎日触れて他人の目を気にせず
乗りこなすことが可能というか・・なんかそんな感じに自分的には近い。

前に木が好きな建築の先生がボソっと言った一言で
「木は物欲をそそる」といっていたけど
その遠くにある憧れを手に入れる事ができるというか
少し無理すれば物欲を満たすことができるみたいな感じなのかもしれない。

色、香り、質感、・・・・
この木は人を魅了する木だなぁ・・とつくづく思う。



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椹(サワラ)一枚板カウンター https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/36661/ Fri, 09 Aug 2024 23:29:45 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36661 ■ MUKU-DATA  椹(サワラ)一枚板カウンター材 天然乾燥材 ① 3800 SC479 t80mm 天然乾燥材 未加工② 3700 SC500 t83mm 天然乾燥材 未加工 桧や青森ヒバほど知名度は少ないかもし…

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 MUKU-DATA  椹(サワラ)一枚板カウンター材 天然乾燥材

① 3800 SC479 t80mm 天然乾燥材 未加工
② 3700 SC500 t83mm 天然乾燥材 未加工


桧や青森ヒバほど知名度は少ないかもしれないが、
椹も桧同様にヒノキ科(ヒノキ属)、青森ヒバはヒノキ科(アスナロ属)
香りは桧や青森ヒバほど強くはないが、それらと似たような柔らかな薄い香りがする。
色は桧が薄い黄色と例えると、青森ヒバはそれに少し緑掛っている色合いで
椹はそれを少しオレンジ色を混ぜたような色合い。
過去に椹の丸太を挽いて正角を製材したり、椹の羽目板なども
何度か取扱った事はあるが、一枚板カウンター材としては
はじめての扱いかと思う。

触った感じは桧や青森ヒバよりは柔らかな感じがする。
指先から伝わってくる優しい質感に気持ちが癒される。

時々お寿司屋さんのカウンターで桧の4m材、4.5m材ってありますか?と
問合せをいただくが、あいにく在庫がなく
何件かの同業者さんにあたってみるも、
あっても、これがまた、高くつくんだなぁ・・
なかなか単価の部分で折り合いがつかずに話が流れてしまったり、
白木のスプルースに変更になったり(スプルースも今は高い)
否、そこまで桧に拘っていないので杉は?って事になることもある。
4m材の桧の手頃なカウンター材を揃えておかなきゃなぁ・・とは
思いつつ、なかなか良いものが出てこなくて・・・

少し安めの椹(サワラ)が市場に出ていたのでいただいてきた。
無節であれば尚良かったんだろうけど
少しだけはある節は御愛嬌という事で。。。

やっぱり和食には和材、こういった質感の優しい木が落ちついて
ゆっくりとその場の時間を過ごせそうな気がする。

椹みたいな優しい心の人、いるよね。。そんな感じの優しい木。



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絞め殺しの木 藤 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/trees-and-trees/35714/ Mon, 06 May 2024 23:30:07 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=35714 ■ MUKU-DATA  杉に巻き付いた藤  今年の連休は晴天に恵まれて行楽日和、連休後半は県内周辺をツーリングしながら山の緑を堪能させて貰った。やたら目に入ってくるのが季節柄、山々に咲き乱れる藤の薄紫色。道中通過したど…

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 MUKU-DATA  杉に巻き付いた藤 

今年の連休は晴天に恵まれて行楽日和、
連休後半は県内周辺をツーリングしながら山の緑を堪能させて貰った。
やたら目に入ってくるのが季節柄、山々に咲き乱れる藤の薄紫色。
道中通過したどこだったかの渓谷は藤の紫一色で染まっていた。

杉の巻き付いた藤はクリスマスツリーのように
杉の木が紫色の花を咲かせているようで奇妙に見えた。

こんなに藤の木って多かったっけ?と今朝少し調べてみたら
山に藤の花が多いのは山が荒れている証拠
木に巻き付きながら成長する藤蔓は木の成長を妨げ最後には樹木を枯らしてしまうらしい。
なので山主は藤蔓があると鉈で刈り取りながら山の木の手入れをしていたらしい。
(なるほどねぇ・・ 杉の木に咲く藤の花なんて、以前は見なかったもんね。。)

植林された杉の木ってやっぱり人の手助けがないと自生できないのかなぁ・・
このまま手入れをしないと生命力の強い蔓系の木に支配されていくのでは?

もう20年ほど前の話だけど
近所の藤棚にあったサヤエンドウみたいな藤の種を持ってきて
枕元に置いていたら数日後の真夜中にパーンって音を立てて
割れてビックリした事があったけど
なんか不思議な力を感じたんだけどあれって後で調べたら
種子を遠くへ飛ばす為に弾けるらしいことがわかり妙に納得したんだけど
凄いよね、植物や木の生命力って。。

もしだったら藤のさやのまま採取して部屋に置いておいてみて。。
ビックリするよ、弾ける音と子孫を受け継ぐ為の自然の力に。。




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