■ MUKU-DATA イタウバ杢 輪切り 天然乾燥材 プレナー加工済み
左:イタウバ輪切り φ1220×600 t43mm
右:イタウバ輪切り φ1400×690 t52mm
100mmほどあったイタウバを製材し半割にしてプレナー掛けをおこなった。
なんせこの木は重いので・・・
製材直後や削りたて直後のこの渋めのゴールドの色合いは他に樹種では先ず見ない色
比較的早い段階で茶系に灼けてしまうのだが
何とかこの色のままでキープできないものだろうか・・とも思ったりする。
加工業者さんに聞いたら、堅くて重いけど鉋のかかりはそれほど悪くはなさそうだ。
ソファーテーブルやBARテーブル、カフェテーブルなどに使えそうな形かと思う。
倉庫の室内へ入れ木裏を向けて立て掛けたが色合い、杢目と異彩を放っている。
重過ぎるのが老体にとっては難だけど、重厚感も無垢一枚板の特徴、良さの一つでもある訳で・・
おっさんもうひと踏ん張り、老体に鞭を打って日々格闘










■ MUKU-DATA イタウバ輪切り
瘤のある輪切りとの事だったんだけど
たいして瘤のある部分がないじゃんか・・
いいものから先に抜かれてしまったかぁ・・
まぁこの業界に限らずにどこにでもある話
残り物には福がある。 かぁ・・
この感じうちらしい迷木っていえばメイボクかもね。
厚みは80mmあったので、そのままの方が見映えするもの
半分の35mm程度に製材した方がいいものなど
半山仕分け作業をして、数枚挽いてみた。
そうそう、イタウバって初めはこんな明るめな色なんだよねぇ~
弊社倉庫には一枚板類で何枚かイタウバの在庫はしているんだけど
いつの間に濃いめの茶系に変化している。
色の変化の大きな木の一つかと思う。
挽き立て、削りたてのこのレモン色みたいな色合いも
可愛らしくてなかなか他にはない色だよね。
セラウッド塗装とか紫外線に強い塗料を塗ったらこの色キープできるのかなぁ・・
変化後の濃いめの茶系も深みと渋さがあってこれもまた良し。
蓮になって穴の空いている感じも何だかいいんだよねぇ~
サイドテーブルとか作りたくなってきた!
気分を変えて天板だけ取り替えられるサイドテーブルとか・・
カスタムできるテーブル
未加工材の粗木なので今度数枚削ってみようと思う。










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■ MUKU-DATA 木材倉庫 手入れと管理、整理整頓 7/3
お客さんから頼まれた適材を探しつつ、5月、6月とバタバタして散らかっていた倉庫を
ここ数日整理整頓している。
あの材を探していると、別な材で虫穴の空いている箇所が気になり始め防虫する。
今度はその材を探していると、別なこの板もしかして癖が強くて反りが出そうだなぁ・・と思い
木裏に向ける作業をする。
今日やる目的が一向に到達できないことも多い。
木材倉庫にいると木の管理、手入れは、あれもこれもとどんどん出てくる。
今度にしよう・・だと、、手遅れになる事もあるので
その時、目について気になった事はできるだけその場でやるように心がけている。
まだ半分手入れができずにいるのだが・・
材木、特に一枚板はただ単に天然乾燥させながら眠らせておけばいい訳ではなく
引取って倉庫にきてから世に出すことができるようになるまで地道な作業は続く。
こうやっていた方が仕上げた際にもっと良くなるのではないだろうか?と
とにかくやることが多くある。
野菜農家や果樹園などそれらを作った事も働いた事もないが
今、やっていた方が後々いいのではというようなことをきっとやっているんだろうなぁ・・と思う。
一枚板、木材倉庫にある材木も似たようなものかと思う。
過去に失敗しているのでもう繰り返したくない。。
折角の一枚板が、あの時、あのタイミングで適切な管理をしていたら・・
では悔し過ぎるし、木にも申し訳ないと思う。
同じ一枚板でもよりいい状態で製品となって欲しいから。






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■ MUKU-DATA Ambrosia Maple アンブロシアメイプル 天然乾燥材 プレナー加工済み
先日もちょっと書いたが昨日ようやく採寸して倉庫内へ迎え入れた。
サイズは左から
左: 1400 450-530-570 t50mm
中: 1350 730-760-780 t53mm
右: 1950 500-540-700 t51mm 少々捩れあり
2023 3月の仕入れなのである程度は乾いていて使えるかと思います。
他にこの手の模様がよく出ている丸太で
3mの巾広の大きなテーブル天板用に使えるものがあるのですが
そちらはまだ眠らせているのでご興味ある方はご一報いただければと思います。
しかし、倉庫内の癖の強い一枚板たちの中で立て掛けみたのですが
その他の木々に飲み込まれるどころか
曲者の中でも異彩を放っていますね・・
このメイプル自体、杢のある良いメイプルなんだけど
虫が描いたラインが上乗せされて、これって材木??みたいな感じになってますね。
下手物好きなDEEPな方にはおススメ!?











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■ MUKU-DATA 花梨(カリン)4m 天然乾燥材 プレナー加工済み
真ん中の赤い板目の2枚が花梨となります。
(左の赤い柾目の木はパドックです)
花梨① 4000 SC450-470 t45mm
花梨② 4000 SC460-470 t40mm
特に杢がある訳でもなく板目の真っ直ぐな素性のいい花梨です。
昔は白太部分を外して両耳を落しストレートカットして使われる事が多かったです。
耳のある白太部分は虫やられていたり、朽ちかけて傷んでいたりする事が多いし
耳から辺材が残る事で辺材に引っ張られて板が反り易くなるようにも思います。
最近は個性の強い杢物が求められることも多いですが
この何の変哲もない素直な花梨の板目も、「素直さ」ということが個性の一つです。
以前、タモの無垢の階段材を用立てして納品した際に
15段の中の2~3枚、縮み杢が入った材が混ざっていて
その数枚だけ他とは様子が違うので取替えを求められたことがありました。
その数枚は杢目としては良いものだったのですがねぇ・・・
似たような話で、デッキ材に使われるイタウバも
杢のあるもの、瘤部分などはデッキ材として使うにはあまり好まれないそうです。
まぁ杢がある木は癖がありますから、暴れやすいという理由もあるのでしょうが・・
主な理由は見た目です。
同じイタウバの中でも他とは違った1割にも満たないその特殊な杢目、個性は目立ってしまい嫌われる。
デッキの世界では揃っていて均一が好まれるようです。(木なのにね・・)
そうしてデッキ材に成れなかった個性のある杢のあるイタウバの耳付き一枚板も
弊社に何枚か並んでいます。
使う場所、用途が変われば、嫌われものも重宝される訳でありまして・・
やっぱり材木は適材適所、その材が一番輝けるところに使ってあげるのがいいのです。
この素直な花梨2枚、
どんなところで使ってあげるのが、この花梨たちにはいいのでしょうかね・・









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■ MUKU-DATA イタウバ 一枚板 天然乾燥材 Rプレナー済み
あ、この2枚佇まいがいいなぁ・・
色も渋いし形も動きがあって面白い、左は黒い縞模様があるし、右は辺材付近にバール杢
こういった木を正統派BARではなく緩めのBARやクラブなんかで使われていると
気持ちが更に揚がりそう!
イタウバといえばデッキ材として多く国内にも流通しているけど・・
南米ブラジル原産、クスノキ科らしいが、
南米材ってのは何となく材面を見て感じるし、自分自身はやはり南米材に惹かれるんだなぁ・・と
思う。
クスノキ科ってのが、へぇ~ 言われて見ればそうかもなぁ・・と思うけど
国産の樟よりも全然比重があって重い重い。
この板50mm厚程度だけど、動かすの大変な重さ。
1年で何十枚、何百枚と一枚板は市場等で見ているが
これなかなか立ち姿、佇まいがいいよねぇって板に出会う事は多くないが
この2枚は、色、形、大きさ、雰囲気、価格と
あ、これはいただきだなぁと思って持ってきた。
個性的な室内、お店作りに、是非使っていただければと思う。

左:イタウバ 2900 500-550-720 t55mm プレナー済み
曲線があり、辺材部分に少し出っ張りもあって
何と言っても、黒い縞模様がカッコよさを引き出しているかと思う。





右:イタウバ 2750 520-580-860 t50mm プレナー仕上げ 木表側に少し盛っている反りあり
こちらのイタウバは縞模様はないが、上の方が少し右に曲がっていて
その曲りの部分の波の杢、
中間より少し上の左側に瘤あり、根元付近の大きめの目の細かな瘤杢が特徴的
瘤の部分は細かいので例えば小さな木工品の部材にも使えるのかな?
多彩な杢目はきっと飽きさせずに目を楽しませてくれるかと思う。




かっこいいこの個性的な2枚が気になったので
濡れタオルで材面を見たくなって拭いてみた。
オイル塗装やウレタン塗装をした際、この色合いとなる。
塗装もいいけど、無塗装のままのかすれた感じも捨てがたい・・・
どちらがお好みだろうか?










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■ MUKU-DATA OCTO カウンター材:イタウバ
週末に山梨からお客さんがこられたので
久々に街の方をご一緒させていただいた。
居酒屋からの音楽好きな方が多かったので音楽のかかるお店へ
更に知り合いがお店やっているって事で、OCTOさんってクラブ系のお店へ移動
新潟にお友達がいるんだぁ・・ってのもへぇ~って思ったけど、
移動したOCTOさんってお店のカウンターが弊社からいったイタウバだった。
担当がスタッフの木津だったので納品には関わっていなかったけど
これまた偶然といいますか、なんていうかご縁といいましょうか・・
あぁ・・このライブエッジな凸凹しているイタウバがいったんだねぇ・・
しかも出っ張りの凸部分をお客さんが腕を載せて良い感じで使われているじゃない!
これこれ、、と思いながら眺めていた。
イタウバ自体、デッキ材で使われる耐久性のある硬い材
ここにお酒をこぼそうが盛り上がり過ぎてカウンターの上で踊ろうが
イタウバちゃんはビクともせずに受け止めてくれることでしょう。
店内は暗くてカウンターの表情は良く見えないんだけど
材の色自体はゴールド系、確かある程度、杢もあった木だったと思う。
まぁその辺は暗くて良く分からないんだけど
木の変形したラインは分かるし手や肘を置いた時、
頼んだジントニックやキューバリバーのグラスを置く際は材の硬さは伝わってくる。
選曲も良かったし、尖った印象のお店だったので
このイタウバの費用対効果は抜群に思えた。
ライブエッジな木に寄り添う人たち、人間の本質みたいなものを感じた。



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■ MUKU-DATA イタウバ 玉杢 カウンター材
その板を検討する時、また使う事が決まった時、
両耳残しで使うのか、ストレートカットでスクエアにしてスッキリ見せるのか、
または上記写真のように半分ほど耳を残して使うのか(この場合奥行き巾Dのサイズ優先の場合も多い)
その一枚を前にして、さてこれをどう仕上げましょうか?
どう見せるのが一番カッコよく見えるでしょうか・・・?
この見立てる作業は一枚一枚違った顔と形を持っている一枚板毎に行っている。
現物を見ながら設計士さん現場監督さん、オーナーさんとお話することもあれば、
遠くで来れない方には写真、メール等で詳細を決めていく。
木は美味しいから、通常は耳と言われる辺材部分は虫に食われている事が殆どなのでその辺も考慮する対象となる。
このイタウバの玉杢、何人かに見ていただいているが
「かわいいぃ~ 」って表現された方が数名いらっしゃった。
かわいいがcool、かっこいいの意味合いなのか・・?
その微妙なカワイイという言葉の真意が掴めない事もあるので
もっと幅広い世代の人たちと遊ばないと感性は養えないとも感じる。
面白かったのは「杢目の感じがキャラメルみたいに滑らか~♡」である。
キャラメルかぁ・・
木を見て人の感じ方は様々だ。
木が全て違うように人の感じ方も十人十色、
いいなぁって思う。
そんな木を見て感じた感覚や感性を大切にしたい。





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■ MUKU-DATA ウッドデッキ材 イタウバ E4ES4S(4面面取り、4面プレナー)
出荷前のイタウバのウッドデッキ材が倉庫にあったので、、
イタウバに関してですが、
ハードウッド系デッキ材は過去、セランガンバツゥをはじめジャラ、イペと
何度か納めてきたが、材種に関しての特性や耐久性など
自分の中でこれは絶対という判別ができるほどの経験値はまだ持っていない。
最近時々目にするこのイタウバ材だが、
触った材面は少し油分みたいなしっとりした感じもあり、
価格的にはセランガンバツゥよりは少し高いが耐久性はもっとあるように感じるので
工務店さんに見積り時にウッドデッキ材はハードウッド系で何か見ておいてって
お願いされた際にこのイタウバ材を拾うことが多い。
色に関してはどんな材種も外部で使用すればどれもグレーに変わっていく。
また、水切れが悪く常に水が溜まったり湿気ている箇所があれば、
耐久性が強い材であっても遅かれ早かれ朽ちてくるかと思う。
木は濡れても、また乾けば問題はない。
作る際の納まり、納め方の方がむしろ重要だと思っている。
イタウバ ウッドデッキ材のサイズは以下のようなものがある。
イタウバ E4ES4S(=4面面取り、4面プレナー仕上げの意味)
長さ
1200/1500/1800/2100/2400/2700/3000/3300/3600/3900/4000mm
デッキ板サイズ
20×105mm / 20×120mm
21×145mm
30×105mm / 30×120mm / 30×145mm
その他部材
12×105mm / 40×70mm / 70×70mm / 90×90mm
※常時メーカーに全てのサイズが揃っている訳ではないので
(むしろ欠品、在庫数0のサイズも多い)
都度、在庫を確認して臨機応変にサイズ変更しながら対応する必要がある。




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■ MUKU-DATA イタウバ一枚板 プレナー加工済
材の整理を兼ね、今年の7月に初めて入れたイタウバ一枚板8枚のうちの3枚を
削ってみました。
同じイタウバでも各々木目が違い、その顔は三者三様どれも良い雰囲気を出しています。
写真では分かり辛いかもしれませんが、
玉杢系のもの、うねるような波模様のもの、そして黒い染み、斑点が見えるもの
どれもそれぞれに個性があります。
何より一枚板としてはあまりないこの木の色も特徴的です。
ゴールド+オリーブ色といったらいいのでしょうか・・?
ゴールドとは言ってもキンキンキラキラではなく落ち着きと深みのある色合いです。
一枚板であまりこの手の色って、直ぐに思いつかないのですが・・・他にありましたっけ?
以前倉庫に2枚あったターミナリア(ローレル)も不思議な色合いと奥行きがありました。
削った材面を触ると、これはなんて表現していいのか・・
(言葉で表現することが苦手なので(言葉を知らないので)きっと食リポもモクリポもできないのですが)
油分らしきは多い感じはします。チークほどしっとりはしていませんが、
手から伝わる感覚は悪い印象はないですね。
あっこれいいなっていう過去経験での直感です(苦笑)
ブラジル産、クスノキ科らしいのですが、
国産クスノキとは全然違い、材面もどちらかというと堅め
香りはあの樟の香りとは違い、うっすらと薬草のような今まで嗅いだことのない香りがします。
嫌な香りではありません。なんていうのかなぁ・・
香りは弱いのですが高貴な感じというか。。
材は割れがあったり欠けがあったり小ヒビがあったり細かな欠点はあるのですが
この材の持っている全体の雰囲気がそれらをも飲み込んで
割れも小ヒビも染みの斑点模様もそれぞれのキャラとしてあった方がいいのでは?
って感じで全体を良く見せています。
鉄と相性も良さそうですね。。
割れの部分は、埋め木や蝶チギリの細工を施すよりも
鉄の鎹をを両木口から打込んだまま、
ちょっと荒々しい仕上げの方が更にかっこよく見えそうです。
関連記事: イタウバ一枚板 杢











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