■ MUKU-DATA  木材倉庫にて

昨夜建築業界で親しくさせてもらっている知人が
所有している書を持ってきて見せてくれた。
額装も自分で考えてオーダーして作ってもらっているらしい。
一晩中、書の話から、住宅業界の話、個人的な話、生き方、これからなど
ずっと話を聞いていた。
気づいたらもう夜が明けていて
7時過ぎていたので、もう帰ろっかと別れた。
今日も頑張って仕事していたんだろうか・・
書に関しては素人だが、
気持ちののっている字は何かメッセージが伝わってくるように感じる。
魂の籠っている字と木は相性がいいなぁ・・って感じる。

コメントを残す