MUKU-DATA  白根大凧合戦

6/10
小学生の時以来、見てきました。
どうせならと凧立ち上がり場まで行ってみました。
何十もの凧が密集していました。

起源は案内パンフレットによると
江戸時代の中頃、東白根の若者が藩主より拝領した凧を
中ノ口川堤防上で揚げたところ、西白根に落ちて畑を荒らしてしまう。
それに怒った西白根でも対抗して凧を作り、東白根にたたきつけたところから
凧合戦が起こったと言われているそうです。

6月第二の木曜~月曜の午後から凧揚げが行なわれ
白根の大工さんはじめ職人さんたちは
この期間は凧揚げで現場はお休みの事が多いです。

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