MUKU-DATA  神代杉 乾燥材  1300 × 750 t75mm

これは木のどの部分を挽いたんだろうなぁ・・と想像してみる。
細かく出ている枝は枝ではなく根っ子か?
材面の出ている部分板目は、こちら側に大きな根元付近が張出していたのか?
製材大変だっただろうなぁ・・

時々、製材大変だっただろうなぁ・・ よくもまぁ、こんな木、こんな角度で挽いたよね・・
っていう製材された材を目にする。
何故にそんな材がそんな風に製材されたのか・・考えられるのは2つしかない。
1つは製材所のオヤジが木好きで、変な木を見立てるのが好きで
この部分を料理したら面白そうって挽いたもの
もう1つは木工関係や木好きの趣味者のリクエストで嫌々挽かれたもの・・

それぞれの丸太に対しての木取り方の基本的な製材方法(木取り方法)はあるかと思うし、それが一般的には使える材として流通できるし歩留まりも良い。
ところが時々変な形の木や普段使わない部位を、あり得ない角度で製材する事で
見たこともない材として姿を現す事になる。

これどこの部位だろう・・・?
どうやって製材したんだろう・・・?
そんな材も面白くて良いかと思う。