Warning: fopen(/home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/trustedlogin-logs/trustedlogin-client-debug-2026-09-18-04f9f71acaf80811aa1cb0e174a49e09c1645d0243930c2e456ad67bb70840d8.log): failed to open stream: Disk quota exceeded in /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/sendwp/vendor/SendWP/trustedlogin/client/src/Logger.php on line 179

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/sendwp/vendor/SendWP/trustedlogin/client/src/Logger.php:179) in /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/all-in-one-seo-pack/app/Common/Meta/Robots.php on line 89

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/sendwp/vendor/SendWP/trustedlogin/client/src/Logger.php:179) in /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
銘木古材再生 Reclaimed Wood - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Wed, 01 Jul 2026 23:40:25 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 銘木古材再生 Reclaimed Wood - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 受け継がれてきた木造校舎 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-remodeling/42481/ Wed, 01 Jul 2026 23:40:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42481 ■ MUKU-DATA  受け継がれてきた木造校舎 春先にストックしている材の事で会社に電話をいただいてずっとバタバタしていてなかなかこちらから顔を出せずにいたが昨日ふと思い立って、訪ねてきた。かつては保育所として使われ…

The post 受け継がれてきた木造校舎 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

■ MUKU-DATA  受け継がれてきた木造校舎


春先にストックしている材の事で会社に電話をいただいて
ずっとバタバタしていてなかなかこちらから顔を出せずにいたが
昨日ふと思い立って、訪ねてきた。
かつては保育所として使われていて3棟ある中の2棟は周辺の保育園の解体材を使って建てられたらしい。
保育所として使われ、その後木工所として長く使っていたそうです。

廃業して余っている材をどこかに活用してくれないだろうか・・ということなんだけど
弊社は大から小まで何でも来い的な材木屋なので
何かには活用できるかとは思う。
年に数回そういった材の買取り引取りの電話をいただくが
例えば黒柿孔雀とか欅極上玉杢とか、あったためしはないし、
電話をいただいてもなかなかタイミングが合わずに顔を出せず仕舞いになることも多々ある。
今年だけも5~6件?それ以上かも・・連絡はいただいたが
顔を出せたのは2件のみ
無視している訳ではなくて、なかなか時間が取れないので、、、お許しを。。。

例えばサイズ、写真、金額など先に教えていただければとも思うのだが・・
変な駆け引きは疲れるし面倒なのでそういった事が起こりそうなところは避けている。

まぁ、それはそれとして
保育園の後の作業場として使われ続けてきたこの木造建築
床も大きく歪んで波をうっているけど
長く使われてきた木造ならではの味わいがあるんだよねぇ・・

木は湿気や水捌けさえ気を付ければ長持ちする。
こういった何代も受け継がれていく家っていいよねぇ・・

製作棟は湿度の影響をなるべく受けないようにと少し高床にしたらしく
木工機械の作業場は水平基準が命なので土間コンクリート
残されている鉋や治具類は整理整頓されてあって
ここで作られた家具類を見たことはないが
きっと丁寧な仕事をされていたんだろうなぁ・・ということが
お話しているとそのお人柄や作業場の様子から分かるような気がする。

多くの人たちに使われ続けてきた木でしか出せない味わいを感じました。




The post 受け継がれてきた木造校舎 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
42481
蔵戸の格子網戸 レスキュー https://shibataya-mokuzaisouko.jp/reclaimed-wood/42061/ Tue, 07 Apr 2026 00:17:38 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42061 ■ MUKU-DATA  土蔵の格子網戸(欅材) レスキュー 4/5 母の実家の土蔵を解体することになってこの土蔵の網戸何かに使ってくれと言われた。 記念に取っておいてはどうですか?例えば台を作って衝立、パーテーションと…

The post 蔵戸の格子網戸 レスキュー first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

■ MUKU-DATA  土蔵の格子網戸(欅材) レスキュー 4/5


母の実家の土蔵を解体することになって
この土蔵の網戸何かに使ってくれと言われた。

記念に取っておいてはどうですか?
例えば台を作って衝立、パーテーションとか
壁にインテリアとして飾るとか?

要らないらしい。

弊社では積極的に蔵戸や古材を集めている訳ではないのだけど
それでも行き場を失った蔵の扉や板戸、簀戸など数枚だがある。

古材に関しては特別になんとなく雰囲気のある材は数本ある程度


日曜日にトラックで回収して埃を払い
水洗いして倉庫に置いている。

古材にしか出せない木の良さ、手仕事の痕、時間ってありますよね。
だれだったか、「時間の摩擦」って言ってたなぁ・・
古い木の内装のジャズ喫茶とかを。。。

何かに活用できればと思う。



The post 蔵戸の格子網戸 レスキュー first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
42061
八幡堀 木の外壁 舟板、焼杉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-gaisouzai/41426/ Mon, 19 Jan 2026 23:52:10 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41426 ■ MUKU-DATA  八幡堀  舟板を外壁に   ( 1/ 4 ) 正月休みに京都へ行く途中に立ち寄った琵琶湖まで続く5kmほどの八幡堀下調べなしで立ち寄ったが風情ある町並みと景観だった。 蔵の外壁の一部にはかつての…

The post 八幡堀 木の外壁 舟板、焼杉 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

■ MUKU-DATA  八幡堀  舟板を外壁に   ( 1/ 4 )


正月休みに京都へ行く途中に立ち寄った琵琶湖まで続く5kmほどの八幡堀
下調べなしで立ち寄ったが風情ある町並みと景観だった。

蔵の外壁の一部にはかつての舟を解体して部材取りした舟板を外壁として使ってある家も数件あった。
さすが、琵琶湖に続く街(舟板といえば琵琶湖、霞ケ浦など)

木の下見板、外壁は街の風情を演出する。
使われる釘も和釘の替折釘(かいおれくぎ)

黒くざらついた材面は焼杉にして張ったのだろうか・・・




舟が留まっていたので見てきたが、残念ながら木舟ではなかったが・・

木の下見板、舟板の再利用、石積み・・・ 堀・・
夜明けと共の早朝、ひと気もなく堀沿いを散策する。
そんな中で一番印象に残る下見板がこれだった。。

節のある巾広の板
共木の木もあるし、1本の木からカットした部位が違うのかどうか木目の違っているものもある。
樹齢のいった木なので節も大きめ
節は丸ではなく斜めに流れている。それが独特の模様となって迫ってくる。
無造作に貼ったのか、意識したのか?
バラバラなのにある一定のリズムを感じる。 張った大工さんのセンスか?

近づいてみると、材面は凸凹して、これはきっと名栗加工が施されている。
更に部分的に焦げた跡が残っているので表面を焼いた焼杉だったのかと思われる。

なぐって焼いて・・・

現状の材面からはそのような手仕事の跡が見て取れる。
まぁ焼くのは分かるが、その前工程で何故に名栗加工をしたんだろう・・・?

そしてこの節のある材の使い方

シビレてしまった。

The post 八幡堀 木の外壁 舟板、焼杉 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
41426
差し鴨居を再利用 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/reclaimed-wood/40803/ Sat, 01 Nov 2025 00:34:07 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40803 ■ MUKU-DATA  差し鴨居 地松 製材して再利用   解体後新築、今まで使われていた差し鴨居を新築中の住宅に再利用したいとの事で大工さんが古い差し鴨居を持ってきた。材は松築何年のお宅は分からないが材面には塗装され…

The post 差し鴨居を再利用 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

■ MUKU-DATA  差し鴨居 地松 製材して再利用  

解体後新築、今まで使われていた差し鴨居を新築中の住宅に再利用したいとの事で
大工さんが古い差し鴨居を持ってきた。
材は松
築何年のお宅は分からないが材面には塗装されて赤黒く光沢がある。
磨いた古色というよりは塗装が塗られた古色といった感じだが
長く手入れ良く磨かれてきたのかと思う。

材は上下左右に反りと若干の捩れがあって、
今まではきっと建具の開け閉めはできなかったのではなかろうか・・

再度これを差し鴨居として使うには反り捩れを製材して落として
新たに鴨居溝を彫る必要がある。

古色風の色が落ちてしまうのは少し勿体ないかもしれないが
この反りを落さないとそのまま付けても建具の開閉ができないので
製材して擦り落とす事にした。

古い材はどこかに釘が打ち込まれている事が多いので
入念にチェックをするも、やはり数本小さな釘を見落としていた。

釘も一緒に挽いたことが、これ幸いして新たな材面は帯鋸目の痕が通常の製材よりも
くっきりと表れた。

反りを落してから、プレナー掛けして鴨居溝を掘って仕上げようと考えていたようだが
帯鋸目の痕もなかなかいいものだねって事になって
このまま削らずに納めるかどうか施主さんと相談するらしい。

少し染色すると更に帯鋸目の凹凸も更に強調されるかと思う。

先代が作った家の部材の一部を新築時に組み入れるのも
過去現在未来とプツンと分断するのではなく受け継がれていくようで
いいなぁと思う。
今あるのは、過去の先代たちがいたからこそ
今は過去から繋がり、未来へ受け渡し行く為の途中

何でも簡単に捨てるのではなく、大切に未来へ受け繋いでいって欲しいと思う。




The post 差し鴨居を再利用 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
40803
古い床の間をレスキュー https://shibataya-mokuzaisouko.jp/reclaimed-wood/38605/ Thu, 13 Mar 2025 00:33:03 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38605 ■ MUKU-DATA  欅 床の間、欅の板 年に数回、会社へこういった材、丸太があるんだけど、引取ってもらえませんか?という電話をいただく。先日も連絡をいただき折り返し電話をしたら弊社木材倉庫にも来たことがありお付き合…

The post 古い床の間をレスキュー first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  欅 床の間、欅の板

年に数回、会社へこういった材、丸太があるんだけど、引取ってもらえませんか?
という電話をいただく。
先日も連絡をいただき折り返し電話をしたら弊社木材倉庫にも来たことがあり
お付き合いのある工務店さんで昨年新築をされたらしい。
話を聞いていると純粋に木が好きで大切にしている事が電話口から伝わってくる。

自分で持って行くと言われていたが、直ぐ近くだったので
大変だろうし、トラックで引取りに行ってきた。
欅の板はピンホールがあり、木も若く反りもある。40年以上前のものらしい。
框付きの床の間材は上半分は大柄な板目、下半分は杢があり動いている。
全面が良い木目というよりは少し偏っている。
こういった床の間の板は、ここら辺の田舎では良くあること。
どこかの家を解体した際に、大工さんが取外し保管していたものを
譲り受けたらしい。
裏面には大正元年(1912年)の墨の文字が・・・
大正時代に建てられ、昭和?のどこかで解体され、平成を越え、令和の時代に
何故か弊社の木材倉庫へ辿り着く。
不思議な旅とご縁だなと思う。

大切に使われ磨かれて今は残る古い材は独特の雰囲気を持っている。
新材では決して出せる事のできないオーラを纏う。

床の間が殆どなくなった今、
逆にこういった材を畳間に今風に取り付けるのも悪くはないと思う。
113年前に作られた床の間
どこかで活用できらばと思う。


The post 古い床の間をレスキュー first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
38605
虹梁 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/reclaimed-wood/37916/ Thu, 19 Dec 2024 23:14:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37916 ■ MUKU-DATA  古材 虹梁(こうりょう):欅材 3550 365×65mm  社寺建築で目にする正面に付いてある彫刻のある梁材を虹梁というが社寺建築に関しては無知なので詳しい事は分からない。厚みが65mmという…

The post 虹梁 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  古材 虹梁(こうりょう):欅材 3550 365×65mm 

社寺建築で目にする正面に付いてある彫刻のある梁材を虹梁というが
社寺建築に関しては無知なので詳しい事は分からない。
厚みが65mmというのも、梁であればもっと太いものかと思うが
これは65mmと梁としては厚みがないので装飾用で付け虹梁だったのかどうか?

そして、虹梁に彫られる彫刻に関しては、殆ど何も知らない。
彫られる模様にルールがあるのか?
彫刻師さんもあそこの人、彫れるらしいよって程度で
直接の知り合いはいないし、、知らない事だらけ。

縁あって弊社へきたこの虹梁、
材としていい形で再利用できないものか・・?と眺めている。
これを活かしてあげるには、先ずこれらの事をある程度知らないといけない。
興味があるので少しづつ勉強しようと思う。


The post 虹梁 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
37916
古い建築材を次へ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/reclaimed-wood/35809/ Mon, 13 May 2024 23:10:16 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=35809 ■ MUKU-DATA  床の間、筬欄間など 親戚の家を解体する事になり、その手伝いをしている。昭和の頃にまで診療所として使われていたそうだが、その前の時代は材木屋を営んでいたそうで、当時解体された和室部材の何点かがそこ…

The post 古い建築材を次へ first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  床の間、筬欄間など

親戚の家を解体する事になり、その手伝いをしている。
昭和の頃にまで診療所として使われていたそうだが、その前の時代は
材木屋を営んでいたそうで、当時解体された和室部材の何点かが
そこに保管されてあった。
解体時にそのまま廃棄物としてそれらが処分されることが勿体ないという事で
何かに活用できないか? 捨てるのは心苦しいので再利用できないか?
という事でそれらの部材たちを引き取ってきた。

欅の一枚板に(薄くて18mm程度、吸付き桟入り)斜めに敷居溝が入り
そこに三角の地袋が付いてあったことがわかる。
別の場所に保管されていた2枚の扉、きっとこの地袋の扉ではなかろうか?
と一緒に持ってきたが、合せてみたらサイズも合うので間違いない。

他に筬欄間、少しサイズは大きめ・・

昔の材木屋らしく、それなりに造作された上質な家だったんだろう事が
造像できる。

廃棄物処分されて燃やされれば、それで終わり。
このクラスの欅に育つまでにどれだけの年月が必要になるだろうか・・
木はずっと使える。
ひと削りすれば新品同様となる。
簡単に処分せずに次へと繋げていって欲しい。





The post 古い建築材を次へ first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
35809
舟板の手入れ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/reclaimed-wood/31044/ Tue, 18 Apr 2023 23:15:29 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=31044 ■ MUKU-DATA  舟と舟板 材種:杉 入手した古い舟を2週間ほど外で曝して昨日、状態をみながら水洗いをした。土蔵の脇に立て掛けられていたものだと聞いたが舟として役割を終えてから風雪の下でどれ位の月日がたったのだろ…

The post 舟板の手入れ first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  舟と舟板 材種:杉

入手した古い舟を2週間ほど外で曝して
昨日、状態をみながら水洗いをした。
土蔵の脇に立て掛けられていたものだと聞いたが
舟として役割を終えてから風雪の下でどれ位の月日がたったのだろうか・・
浮造りがかかり、蜘蛛の巣もあり、部分的に朽ち始めている。
50年、60年と私の生以上に置かれていたように見える。
人目のつかない集落の土蔵の陰でひっそりとしていた舟。。
誰にも気づかれずにいたらそのまま朽ちて土へと還っていったのか・・・
ここへ来たのも何かのご縁、、
杉から舟へ・・今度は舟から別な部材として活かしていければいいと思う。
長く耐えてきた分、時代が沁み込んで良い風味を出している。






The post 舟板の手入れ first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
31044
神代杉 床天、戸板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/jindaiboku/28606/ Thu, 01 Sep 2022 23:41:11 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=28606 ■ MUKU-DATA 鳥海山神代杉 床天 2.1m 巾約600~800 t12mm 19年前に市で出た鳥海山神代杉たち、縁あって弊社で迎い入れることになりました。(19年前ってワシ、何歳だったんだろう・・) これは購入…

The post 神代杉 床天、戸板 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA 鳥海山神代杉 床天 2.1m 巾約600~800 t12mm

19年前に市で出た鳥海山神代杉たち、
縁あって弊社で迎い入れることになりました。
(19年前ってワシ、何歳だったんだろう・・)

これは購入した方がずっと市場に置いていたもので15年ほど前から
使わないのであれば譲って欲しいと時々お話していたもので。。。
ようやく縁がきたというものなのです。

この大きさのものを業界では床天(とこてん)というのですが
板戸の材に使われることが多いです。(戸板と言います)
いまいちサイズが600mm程度で戸板とはいかないのかもしれないのですが・・
貴重なものですしきっと何かに使えるだろうかと思いまして。。。
板戸にするには柾目の框材がないのでは・・・?となりますが、、
大丈夫です。
いざとなれば再割して目細の柾目が取れる秘密兵器を持っていますので。。

戸板にするのがいいのかどうか・・は別にしても
この大きさで目細の杢目が出てきますのでそれらを十二分に活かせる場所に
使いたい物かと思います。

19年来の埃を落し状態を確認して倉庫に保管しました。
戸板7枚、厚板4枚です。
戸板は巾のある2枚が木口から割れが出ていました。
厚板は節もあり上質な物とは言えませんが、もう十分すぎるほど使える状態ですので
仕上げてデビューさせようと思います。

こんな埃の被った汚く見える板、安く叩いて買ってきたんだろう・・?と。。
いえいえ、そんな甘くはありませんし、木なんて基本的には古ければ古いほど
価値もありますし、
なにしろこう言ったものを持っている人はその価値を分かってくれる人に使ってもらいたいのが常です。
バカみたいな単価ばかり言っていると話も回ってこなくなりますしね。。
それなりの相場です。
古いものほど杢目の良い材があるものです。












The post 神代杉 床天、戸板 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
28606
舟板 部材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/old-wood/27040/ Mon, 18 Apr 2022 23:01:16 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=27040 ■ MUKU-DATA  舟板  関西から約1年前に来た舟板を昨日ようやくシートを解いて中の状態を確認し倉庫へ立て掛けた。解体されたままの部材で、手入れはされていないのでこれを建築装飾部材として使えるようにするのはキレイ…

The post 舟板 部材 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  舟板 

関西から約1年前に来た舟板を昨日ようやくシートを解いて中の状態を確認し
倉庫へ立て掛けた。
解体されたままの部材で、手入れはされていないので
これを建築装飾部材として使えるようにするのは
キレイにして手を加えてあげなければいけない。

木や舟板、建築部材の事など興味のない人からすれば
タダの木のゴミにしか見えない事だろう。。
傷みは激しいし、補修された跡も多くみられる。

手入れのやりがいがあってやつ・・ だ。

長く使われてきた木はどこか趣がある。
何も使われずに倉庫に眠っていた木と、補修されながらも長く使われてきた木では
見え方は違う。
この舟板には水との摩擦、人の足裏との摩擦、長い時間の中で
多くのものと擦れながら、自然に削られた木の表面は浮造り状になっている。
浮造り加工機では出せない本物の風情と趣。。。
時間との摩擦がそこに存在する。





The post 舟板 部材 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
27040