■ MUKU-DATA ダオ(ニューギニアウォールナット)平割材  


大阪のオーナーさんと福島の木工所さんが新潟の材木屋(弊社木材倉庫)で
ダオという材を使ってこれから作る収納棚の打合せを兼ね木取りを行った。

経緯は、ダオ好きなオーナーさん(ダオ好きって、、ダオ自体多く流通している材ではないので
好きな材種は?と聞いて、ダオって返答は稀なケースではあると思われますが・・)が
弊社にあるダオを使って収納棚の家具を計画している時に
それをどこの木工所で作って貰うのが一番いいだろうか・・と考えていた時に
ちょうど木材倉庫オープン日の土曜日に訪ねてきていただいた福島県からの木工所さんが居て
お会いして数分程度だったのですが
この話、この方に作ってもらうのがいいんじゃないかなぁ・・って
直感ですかね、、
名は体を表す・・といいますか・・
今までの生き様がその人の顔や全体の仕草に表れるといったらいいのでしょうか・・
その人自身が名刺代わり。
誰も見ていないからこれでいいやって事をやってると
それはきっと顔つきに表れてくると思うんですよね。
(それらの規律っていう基準は人それぞれに持っている事かとは思いますが)
お天道様は見ているんだなぁと思います。


自分が木取りをする際はごちゃごちゃしていると間違うので
一人静かに集中したい。
木取りのやり方で出来上がったものの見え方も違ってくるし
使う枚数も変わってきてコストに影響する。
なので、なるべく邪魔にならないよう余計な口を挟まぬように心がけていた。
自分の仕事は、オーナーさんと木工所さんで木取り方法を記した材を
立掛け、また新たな材を寝かせる、ロボット肉体作業。

立場をわきまえ人も木も適材適所
老いを感じますが、、まだまだやらなきゃ、否、木を触っていたいんですよね・・