MUKU-DATA  寶生寺(ほうしょうじ) 三十三観音像を刻んだ今も残る銀杏の切り株

新潟には多くの木喰上人が刻んだ木喰仏が残っている。
1804年、当地を訪れた木喰上人が、ここにあった銀杏の巨木をみて心願して、
当住職の許しを乞い6月9日(ムクの日だぁ・・)~7月13日迄の35日間で
彫りあげたそうです。

→ にいがた観光ナビ 木喰上人

→ 新潟文化物語 木喰仏は地域の宝


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