Warning: fopen(/home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/trustedlogin-logs/trustedlogin-client-debug-2026-09-23-fa7b5e8ff0eae4c7fe89aeba3db6cc7d4b5a8a7db4989882ee27fa886c6fefee.log): failed to open stream: Disk quota exceeded in /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/sendwp/vendor/SendWP/trustedlogin/client/src/Logger.php on line 179

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/sendwp/vendor/SendWP/trustedlogin/client/src/Logger.php:179) in /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/all-in-one-seo-pack/app/Common/Meta/Robots.php on line 89

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/sendwp/vendor/SendWP/trustedlogin/client/src/Logger.php:179) in /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
木工旋盤 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Mon, 15 Jun 2026 03:10:59 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 木工旋盤 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 木のカップ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-furniture/42432/ Mon, 15 Jun 2026 00:26:14 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42432 ■ MUKU-DATA 木製カップ ネム(漆、ウレタン)栗(漆)、栃(鉄媒染、ウレタン) 昨日の日曜日は久々に予定もなくゆっくりと過ごすことができた。奥会津の三島で工人まつり(クラフトフェアー)をやっているようだったので…

The post 木のカップ first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

■ MUKU-DATA 木製カップ ネム(漆、ウレタン)栗(漆)、栃(鉄媒染、ウレタン)


昨日の日曜日は久々に予定もなくゆっくりと過ごすことができた。
奥会津の三島で工人まつり(クラフトフェアー)をやっているようだったので行ってきた。
途中野生人K氏から電話があったので迎えに行って乗せていった。
クラフトフェア―とかいうものは行った事がないと言っていたので
何でも自分で作ったり直したりするDIY好きな彼にとっても何らかの刺激になったのではと思う。

到着したのが14:30過ぎで残り30分しかなかったので
全てじっくりと見れなかったが、物作りをしている人たちは面白い人たちが多いなぁ・・と思う。
自分ならこんなの絶対に思いつかないなぁ・・っていう発想のものもあるし
作った人の人柄が作品にもろ反映されているのはやはり見ていて楽しい。

ちょうど暑くなってきたのでお客さんに冷たいものをお出しする際のカップ類が少なかったので
何かよさそうな陶磁器があったら数点購入しようかなぁと思っていたけど
木彫りで漆を塗った木のカップがあって
なかなかイイ感じだったので3点いただいてきた。

少しブルー掛かった漆のカップに目がいって
それを数個買おうと思ったけど、
黒い漆で内側が生地色のネムノキも木と漆のコントラストがキレイだし、
冴えないような渋めの色の栃は鉄媒染したものらしい。
鉄媒染も前々から栗や楢などタンニンが多くある材種で黒染めしてみたいと思っていたので
栃の鉄染めってこんな色になるんだねぇ~って選択した。

自分の好きなものだけというよりは、木材倉庫に来ていただく皆さんに
色々な木や木製品、それらの仕上げに触れて欲しいという気持ちで選んだ。
もちろん良いなぁって思う事が基準ではあるんだけど。。

木のカップは大まかな形作りは旋盤を使い
表面の模様は手彫りでやっていると言っていた。

木のコップは何点があるが、使い込んでいったらどうなっていくか?ってのを
何年も愛用しているものがないので、これからの育ちは楽しみかなぁ・・

今朝その作家さんのインスタを見たらフォロワーさんが4万人弱もいる人だったから
人気のある作家さんなんでしょうね。
存じ上げておらずにすみません。
でもあえて自分の中では作家さんの名前とかブランドとか覚えようとしていないのかもしれない。
見て、いいなぁ・・
そして使っても尚いい!
そしたらまた自然と欲しくなるんだろうと思う。

作った本人と少しお話したけど、やっぱりお人柄は作った物に表れるものだなぁ・・と思った。






駐車場までの帰り道中、一緒にいったKさんが居ない・・・
ん??
蜂に刺されてうずくまってるか??

「お~~~~い、ここだよ~~」って  
あんた💦💦

杉の木に巻き付いてる蔦を見たら、登りたくなったと言ってたけど・・
野生の血が騒ぐんだね・・💦

The post 木のカップ first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
42432
ロードトリップ 会津周辺 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/40729/ Tue, 21 Oct 2025 02:09:50 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40729 ■ MUKU-DATA  八幡の大ケヤキ(中山の大ケヤキ) 南会津郡下郷町中山 10/19 そろそろ紅葉シーズンかねぇ・・と紅葉情報マップによると安達太良山が見頃との事で福島方面へ車を走らせる。休日の日帰りロードトリップ…

The post ロードトリップ 会津周辺 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

■ MUKU-DATA  八幡の大ケヤキ(中山の大ケヤキ) 南会津郡下郷町中山 10/19


そろそろ紅葉シーズンかねぇ・・と
紅葉情報マップによると安達太良山が見頃との事で福島方面へ車を走らせる。
休日の日帰りロードトリップが始まる。
R115を走ると右手に赤や黄色に染まった安達太良山が目に入ってくる。秋だ~!

目的のないプチロードトリップ、
安達太良山→猪苗代湖へ向かう途中の中ノ沢温泉手前の宝来堂製菓さんでもらった
揚げたての天ぷら饅頭、美味しかったなぁ・・
なんせ外が寒く気温はその時12℃ほどだった。

猪苗代湖から奥会津方面へ
細い山道を選んでゆっくり景色を楽しみながらのドライブ
安達太良山は紅葉だったがその他は紅葉まではあと2週間ほどかな・・
久々に大内宿でも行こうかと思ったが駐車場前で渋滞していたのでパス


あ、欅だ!
近五おじさんと車を停めて見学
大きな木に出会えると幸せを感じる。
樹皮に手をあててパワーを貰う。




あ、今度は水車!
看板には「木地」文字、人の気配があったので立ち寄った。

この辺りは昔から木地職人が多くいたらしい。
ラジオから大きめの音で流れる演歌、
この辺も熊が出るらしく、先週もすぐ近くで熊が捕獲されたらしい。
ロクロを回して作っている器
元々は大工さんらしく倅さんが後継ぎしたので自分は15年ほど前からロクロでの器作りにハマっていると
会津弁で楽しそうに話していた。
いいなぁ~ 自分もやりたい。




R252を走り冬期間閉鎖される六十里越峠を越えて帰ることに(今期閉鎖は11/4日から)
只見町と下田村(新潟三条市)が繋がる八十里越(国道289号)の開通は来年か再来年かと
開通間近ではあるが、
もう何十年も前から言われているけどいよいよ繋がると
三条と只見の距離が一気に近くなるね。
→ まぼろしの街道 八十里越街道
→ 「八十里越」が拓く「新・ストーリー」発見事業実行委員会


その只見側からの入り口にある旧長谷部家住宅(叶津番所跡)
いつも通り過ぎていたのではじめて見学させてもらった。

ガイドさん曰く200数十年前の建物って言ってたなぁ・・
古材がいい味出してた。
表しになっている小屋組みには手斧斫りの手仕事の跡が残っていて気持ちが揚がる。
この手の建物の床はだいたい、杉、欅、松などが多いが
珍しく栃が使わていた。
栃の床で言えば井波別院瑞泉寺の回廊に巾広の栃の一枚板が使われているけど
こういった建物の床に栃が使われているのはあまり目にする事はなかった。





R252付近でもうひとつ気になっていていつも通り過ぎていた所
ただみ・ブナと川のミュージアム(只見町ブナセンター)
こちらも今回は寄ってきた。

木の実の標本とかいいよねぇ
もっと木のことを知りたいと思う。。




連日の熊被害の報道・・
お昼に奥会津の食堂へ入っても地元の人たちの熊の話題
すれ違う車の殆どない山道を走りつつ熊の話をしながら
出てきたらどうする?
とかね・・

奥山の狭い道を走っていると、数十メートル先に黒い影
ブレーキ
今、なんか居たよね!??
うん、居た
あれ熊だよね??
近五おじさんと一瞬固まる。。。
それが熊かカモシカか何なのかを確認する為にスマホでズームで写真を撮り拡大


・・・・・・・


なんだよぉ・・ って

The post ロードトリップ 会津周辺 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
40729
名もなき職人の木工品 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-furniture/40238/ Tue, 26 Aug 2025 00:07:23 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40238 ■ MUKU-DATA  槐の茶筒 槐の瓢箪型ストラップ 一位の一輪差し お盆休みに南会津方面へドライブした際、山間の道を走っていたら「木地」の看板が見えたので、流れのまま一旦は通過したが気になったのでUターンして寄って…

The post 名もなき職人の木工品 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  槐の茶筒 槐の瓢箪型ストラップ 一位の一輪差し

お盆休みに南会津方面へドライブした際、山間の道を走っていたら
「木地」の看板が見えたので、流れのまま一旦は通過したが
気になったのでUターンして寄ってきた。

木地作りの木工体験ができるようで、ちょうど5~6名の集団が
作り終えたところだった。

ここが出来た頃の10年以上前に、たしかここへ立ち寄った事が
一度あったことを思い出した。

木工用のろくろ、木工旋盤を数台備えた作業室を併設して
そこで作られた木工品も販売していたのだけど
商売っ気はあるようには見えず
体験等を重視しているようなところだった。

一位(イチイ)で作られた一輪差しや槐のストラップ、
この槐で作られたものは茶筒だろうか・・?
蓋は少しガタツキはあるんだけどそこはご愛嬌
材の乾燥が甘かったか・・?
でも、一位や槐を見ているだけで気持ちが揚がる!

一位も槐もこの辺で伐採された木らしい。
ここら辺も一位なんて生えているんだね。

一輪差しの台として、同じ一位の枝から切った輪切りを使っていたり
なんだか素朴で可愛らしかった。

どれも敢えて白太部分を意図的に入れる木取りしているように思い
ちょうどこれらを作られたおじさん(木地ろくろの体験指導員でもある)と
話をしていたが、たまたまどれもご本人が作られたものだった。
木地を挽いた時に表れる赤身と白太の見え方を考えて
木取りして製作しているらしいが、、
作ったものがどう見えて、どう見せるか?
やはり木取りだなぁと思う。
ストラップの紐も自分で編んで作っているらしい。
おじさん凄い!

田舎の方へ行った際は道の駅とか物産館とか
木工品はチェックするようにしている。
それぞれの地域に伝わり今も残るその地域の伝統の木工技術

流行りの作家さんものも良いし、伝統工芸士さんの技巧も良いけど、
名もない素朴な木製品もどこか心を打たれるものがある。


事前に連絡いただければいつでも教えますよって
名刺をいただいた。
一人でもいいって言っていたんだっけど、
オリジナルな自分用の器や一輪差しなどやってみたい人、
どなたか一緒に行きませんか?
秘境木地ろくろ体験ツアー!!



The post 名もなき職人の木工品 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
40238
瘤板のサイドテーブル https://shibataya-mokuzaisouko.jp/shibataya-style-products/37965/ Tue, 24 Dec 2024 01:12:20 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37965 ■ MUKU-DATA  サイドテーブル 天板:栃瘤  脚:栃材 半年ほど前に、お付き合いのある木工所さんへスツールの相談へ行った際に製作に使わなかった材で、サイドテーブルでもいいし、何でもいいんだけどその木を活かして何…

The post 瘤板のサイドテーブル first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  サイドテーブル 天板:栃瘤  脚:栃材

半年ほど前に、お付き合いのある木工所さんへスツールの相談へ行った際に
製作に使わなかった材で、サイドテーブルでもいいし、何でもいいんだけど
その木を活かして何か作ってほしいとお願いしておいた。
細かなことは言わずに、好きなもの、やりたかったことなど
とにかく作りたいもので何でもいいんで位の話にだったかと思う。

時々出てくるライブエッジウッド、
小さな材の活用をあれこれと考えている最中で
小さな材でも輝く個性的な材は多くある。
それをどういう形にして、使えるものへ変えていくか・・・?

年の暮れも近い先週末に、こんな感じになったと
サイドテーブルを持ってきてくれた。

手を使い作れる技術のある人はいいなぁと思うし素直に尊敬できる。
材木屋なんて所詮、口八丁みたいなところもあって
材木を納めて完了、はい、また宜しく~ 的な・・作業とは違う。

丸太を製材するという目と技術は必要ではあるけれど
使えるものとして細部を作るのは大工さんであったり木工職人であったりで
じゃぁ材木屋ってそういった事に関して
何ができるんだろう?と・・
どこを得意とすればいいんだろう?と思うと
木を扱うそれぞれの分野の人たち職人さんたちを知っている、知り得る機会がある
という事は材木屋の恵まれた環境かもしれない。

こういった木製品であればあの人が得意、
こういうものなら、そっちの人
一口に木工と言っても皆さん作られている分野があり
それぞれにその分野に必要な道具と技術が必要なので
Aを普段作っている人にBやCを頼んでも上手くいかない事が多く
AはA、BはBの人へとお願いするのが無理なく進められるのかと思う。

そういった情熱を持ちながら毎日、自分の作るモノに向き合いコツコツと
今日も作業をして何かを作っている。
こういった職人さんたちが作る木のモノを多くの人たちに知って欲しいと思う。




The post 瘤板のサイドテーブル first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
37965
ヘラブナ釣り道具 万力 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-furniture/37637/ Thu, 28 Nov 2024 00:41:01 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37637 ■ MUKU-DATA 竿掛け万力 材種:シャム柿、伊吹(イブキ) 約1年ほど前にシャム柿のお問合せをいただきそんな道具があるんだなぁ・・とこの万力の事を知って床柱には長さが足りず、框?う~ん??って芯去りのシャム柿があ…

The post ヘラブナ釣り道具 万力 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA 竿掛け万力 材種:シャム柿、伊吹(イブキ)

約1年ほど前にシャム柿のお問合せをいただき
そんな道具があるんだなぁ・・とこの万力の事を知って
床柱には長さが足りず、框?う~ん??って芯去りのシャム柿があったので
使えなかったら返してくださいと、材を送ったら十分に使えたようで
後に再注文の電話をいただいていた。

他にまだ少しだけストックのあるシャム柿だが
どれも表面に小ヒビが入っていて果たしてどれが適材なのか・・?
そもそも本格的にヘラブナ釣りをやった事がないので(小学生の頃、遊びで軽く程度)
その竿掛け用の万力が一体どういうものなのか?
ひび割れはどの程度許容されるのか?などなど
経験がないと自信を持って材を勧められないものである。

未だ、問合せをいただきながら1年以上の返事ができていない
ランディングネットのフレーム材
楽器系の材も2~3、返事が出来ないままのものがあるので
申し訳ないと思ってはいるのだが・・・ 今更感はある。
(ほんとごめんなさい、適材かどうか判断がつかずにいます)

シャム柿をお問合せいただいたのは関東からなのですが
今回、自分で判断できないので(遠方なので申し訳ないんだけど)
何本かあるのでもしでしたら一度見にご足労いただけませんか?
とお話したら、昨日、時間を作って見に来ていただいた。

現物も持参いただき、はじめて現物を見る事ができた。
シャムもいいけど、オレンジ色の木は伊吹(イブキ)
これも目が積んでいて、なかなか良い感じに見える。

材の木取りから加工、塗装まで全てを一貫して行っているらしい。
ハイクオリティー!
木はこんなところにも使われていたんだなぁと・・
また新たなジャンルを知ることができた。

黒柿、黒檀、シャム柿、伊吹、槐、花梨瘤・・・
スネークウッドでも作った事があるらしいし、スポルテッドもあるらしい。
そうなんだぁ・・・
シャムを選ばれる際は、白太が多い方が良いらしい。
白太部分を入れながら木取りして製作した方が表情が面白いものが作れるとの事。
そういえば、約1週間ほど前に、家具製作の会社からやはりシャム柿の問合せをいただいたが
そちらはテーブルの脚を、白太のない黒だけで作りたいようだった。

木取りはセンス、木を使って出来上がるものをイメージして
よりよく見せる、見える為に
どこをどう木取るか?作る人によって千差万別かと思う。
同じ形のものを同じ材種で作るにしてもその木のどの部分を使うかで
見え方は違い、好みが分かれてくる。
だから面白いし、木取りはそれぞれの個性が出るので重要な作業となる。
その前段階が材木の選定になるかと思う。

はじめてお会いしたが、自らの手を動かして直向きにモノ作りをされている人の
言葉やお人柄には嘘がなくそれがそのまま作ったものに表れているのかと思う。

趣味や道具類ってどこか男心が擽られますよね。
シャム柿で作られた万力もいいし、違う色のものも欲しくなってくる。
ここ数年、木のペン業界も個人作家さんが色々なレアな材でペンを製作されているのを見かける。
1本持ったら、また別な1本と欲しくなるのでしょうね。。
コレクションしたくなってくる。(一枚板もそうなってほしいけど😓

タモ置き用の伊吹で作られた万力を1個いただいたのですが
私は釣りはしないけど、、
これだけの技術があるのならこれを応用して何か特別なものが作れそうで
今まで木製品ではなかった、心擽られる何かないかなぁ・・と
考えています。
何かに応用できそうですよね。

木の話をしていると3時間、4時間とあっという間に過ぎてしまいますね。
昼飯も食べずにずっとお話を伺って充実した時間でした。





The post ヘラブナ釣り道具 万力 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
37637
8cm角の中でのテクスチャー https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-material/36538/ Thu, 01 Aug 2024 23:53:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36538 ■ MUKU-DATA  アフリカンブラックウッド(グラナディラ) ある石で作られたものを置く為の台座メールでのやりとりの履歴を遡ると4月5日にそこへ置く為の物の写真と共に、「ご無沙汰しています。オブジェとしてお店に飾る…

The post 8cm角の中でのテクスチャー first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

■ MUKU-DATA  アフリカンブラックウッド(グラナディラ)

ある石で作られたものを置く為の台座
メールでのやりとりの履歴を遡ると4月5日に
そこへ置く為の物の写真と共に、
「ご無沙汰しています。オブジェとしてお店に飾る為の台座で、
ゴツメの雰囲気ある木材を探しています」
「ご提案、お待ちしています!ちなみに急ぎ案件ではないです。笑

ゴツメの雰囲気ある木材の台座・・・
急ぎではない ・・  (お気遣いありがとうございます)

結構、そういった何となくのイメージ、まだ作られた事のない木を使ってのもの
など・・
急ぎではない何点か頼まれている事があり
机の脇のメモに留めている。
数日間課題を寝かせてあれこれとこれが良いのでは?と思う材を考える。
1週間後位に、5点の材を提案
それぞれにそれを選んだ理由を添えて。。

では、その黒いアフリカンブラックウッドで という事に決まり
じゃあ、その30cmほどの塊からどの部分を木取りして、どう仕上げるか?
台座に載せるものがメインで台座は名脇役としての役割を果たせるか・・

この部分から作ろうと思っている事を写真で送り、OKをいただくも
実際に出来上がったものに飾る物を載せてみないと
これで良かったのか?もっと良いものが他にあったのか?答えはわからない。
作った事のないものはいつもこのような気持ちになって
果たしてうまくいくのかど?と不安が襲う。
なので、こういったものは保険を兼ねて2つ作る事も多い。
注文は1つだが、勝手に2つ作り、どちらか好みの方を選んでもらう。
余った1つは、木材倉庫で販売すればいいとか思ったりしている。

木取りは30cm位の輪切りの塊から約8cm角程度のものを取った。
黒い木に周辺の白太部分が印象的なのでサップはどうしても入れたかった。
黒い面だけ向ける事もできるし、サップ面を向ける事もできる。
1カ所、輪切りの黒い部分が欠けた箇所がありザラザラしていたので
この面もあえて残し黒い割肌面と黒い磨き面も作った。
木取りの加減で一部白太に黒の模様が入りパンダ模様な面も偶然にできた。
(このパンダ模様は狙った訳ではない)

グラナディラ(アフリカンブラックウッド)は
クラリネットやオーボエなどの木管楽器に使用される材だが
一見、黒のように見えて少し赤みを帯びている。
硬くて重い材なので磨くと光る。
木管楽器としては白太(サップ)が不要部分なんだろうけど
その他の材として使う際には、このサップの入り具合で
面白い見え方になるので、個人的にはサップが肝だと思っている。

そんなこんなでダラダラ?と時間が過ぎて
こんな小さな塊が2つ出来上がるのに、4か月の時間が過ぎてしまった。

しかし、この小さな台座って、いくらもらえるんですかねぇ・・?
こういったものは請求時にいつも頭を悩ましてしまう。
(事情を知らない周りのみんなにこれにいくら出せる?って聞くことも多い)
材料代+手間代 金額は大した事はないように思うんだけど
でもこの小さな木の塊1つが、その値段だと
何だか高い気がする。。
1点物って、、 こういった事が難しいですよね。

2つ勝手に作りましたけど、どちらが良いですかねぇ?とメールをすると
どちらもいただきます。という返信が、唯一赤字にならなかった救いかぁ・・

使った時間はお金に換算できる立場の人ではないので(ただの材木屋のおやじ)
まぁ、木が好きじゃなきゃできないし、いいトレーニングだと思ってやっている。
勿論、お客さんの事が好きでその人の為ならって気持ちの部分も大きい。




The post 8cm角の中でのテクスチャー first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
36538
木工とお客さんの間での役割 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-furniture/32956/ Tue, 29 Aug 2023 00:11:19 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=32956 ■ MUKU-DATA  欅材にて 木の皿と置台 我々の日常の仕事は家に使う材木、家具に使う材木、その他、木で作るものの為に必要な材を製材して大工さん(工務店さん)や木工所さんへ適材を納品することなのですが、先ず材料あり…

The post 木工とお客さんの間での役割 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  欅材にて 木の皿と置台

我々の日常の仕事は家に使う材木、家具に使う材木、その他、木で作るものの為に
必要な材を製材して大工さん(工務店さん)や木工所さんへ適材を納品すること
なのですが、
先ず材料ありき、材木探しから入って来られるお客様には
それを使って作りたい物まで任せられる事もあります。

例えば昨日検討させていただいていたお皿とスツールも
お店で使う為のもの。

我々では作れないのでそれぞれお付き合いのある木工所さんへ
この材を使って、こういったものを・・とお願いする訳です。

一口に木工所と言っても得手不得手があり、持っている設備も違うので
作るものに応じて、これは細かな作業だからAさん、
こっちは木工旋盤が絡むのでBさん、これは一枚板巾広なのでCさん
こういったものはDさんだろう・・みたいに
それぞれに得意とするジャンルに振り分け、お願いしています。

用途は決まっているんだけど、細部の形や詳細、デザインなど決まっていない事も多く
この作業を誰が行うか・・?という事がしばしば出てきます。
材木屋である我々に最初に相談されて最後まで任せられている以上、
やはりお客様と木工所の間に入り
形や詳細をある程度はまとめていく役割を担う事になります。

メリットですか?
詳細図面や作りたい物がハッキリしていれば簡単ですが、
目に見えないところの時間は多く使いますが(時間だけが過ぎていく。。)
しいて言えば、スキルアップという事でしょうか。。。

材料売って、ハイお終いって訳にもいかないでしょうから
責任も負いますしねぇ・・
過去にはお任せと言われるも全然アイディアも思い浮かばずに
出来上がったものがとてもお金をいただけるようなものではなく
途中で挫折したって事もあります。

うちらしい材をご提案させていただき、他とは何かがちょっと違うんだよねぇ・・
って思っていただければ
材木屋として間に入っている意味も少しはあるのかもしれません。



The post 木工とお客さんの間での役割 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
32956
本間久雄さん 本間建築 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/carpenter/2109/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/carpenter/2109/#respond Sun, 15 Jun 2014 22:10:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e6%9c%ac%e9%96%93%e4%b9%85%e9%9b%84%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%80%e6%9c%ac%e9%96%93%e5%bb%ba%e7%af%89/ ■ MUKU-DATA  桜2枚接ぎ 座卓  鍋潟(新潟市)本間建築 本間久雄さん 本間さんとは飛込み営業からお付合いしていただき、 もう15年以上経ったかと思います。 木が大好きで、大工仕事の傍ら時間を見つけては木工や…

The post 本間久雄さん 本間建築 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  桜2枚接ぎ 座卓  鍋潟(新潟市)本間建築 本間久雄さん

本間さんとは飛込み営業からお付合いしていただき、
もう15年以上経ったかと思います。
木が大好きで、大工仕事の傍ら時間を見つけては木工や漆などやられています。
木に関しては多くを教えていただいた方の一人です。
上の桜の座卓は、ずっと前に森林組合から桜の丸太を買い当社で製材して乾かしていた板を
本間さんが作った物です。
使い込まれて家族の歴史が塗られて、いい味が出ていました。

作業場は材木だらけで、置き場のない板は天井にも保管

お孫さんに輪投げを作ってあげたり、

リビングの造作家具は端材で彩られた引出しの前板たち、なんだか楽しそう。

木工旋盤から始まり、今やプロの域では?
木地を自ら作って漆を塗れるのはよりイメージに近づけれるのでいいですよね。
(木地は買って漆のみって方も多いようです)
本間さんが漆を始めて、かぶれて病院にいってきたと話していたあの頃から
好きで続けられて、今やこの域です。
形や模様は本間さんの繊細な性格が表れているなぁと思いました。
売る為ではなく、好きで頑なに作り続ける姿勢は心惹かれるものを感じました。
もちろん本業は現役の大工さんです。

第6回新潟県伝統工芸展受賞作品 → 雪梁舎美術館

The post 本間久雄さん 本間建築 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
https://shibataya-mokuzaisouko.jp/carpenter/2109/feed/ 0 2109