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外装材 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Thu, 25 Jan 2024 08:55:59 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 外装材 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 相决り加工 相ジャクリ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/zaimokuya/32921/ Wed, 23 Aug 2023 23:53:49 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=32921 ■ MUKU-DATA  杉 赤身 相决り(アイジャクリ)加工  弊社レギュラー品の杉の赤下見板(外壁)180×18mmラフ挽き板に相决り加工の依頼があったので、今回は弊社製材師の石川が相ジャクリ加工を行った。通常であれ…

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 MUKU-DATA  杉 赤身 相决り(アイジャクリ)加工 

弊社レギュラー品の杉の赤下見板(外壁)180×18mmラフ挽き板に
相决り加工の依頼があったので、今回は弊社製材師の石川が相ジャクリ加工を行った。
通常であれば大工さんがやる加工ではあるが
枚数が100枚以下と少なく先方が急いでいて外注の納期が間に合わなかったので
弊社でやったが、これは大工心のある石川だからこそ出来たことで
でなければ、外注対応する事になる。

昔であれば材木屋、製材所は必要なサイズを製材して(挽きっぱなし)で
次へ(=大工さん)渡して一つの仕事が完了したが
近年はだんだん材木の加工までの依頼が増えてきた。

作業場を持たなくなった大工さんが多くなったのと
大工さん不足でなるべく加工は外で、大工さんは現場での造作に集中しなければいけない状況もあるのかと思う。

赤身の板の曲りの少ない物を選び、板が動かないように治具を作り
溝切カッターで耳白部分は相ジャクリで白太を取り除く。
機械に流せばモルダー加工から実加工まで一貫してできるのだが
そのような機械設備はなく従来の大工さんが作る相ジャクリ加工のやり方で
シャクリ部分をカッターで左右溝を付けていく。

自動で流す機械加工ではないので少し手間はかかるが
一枚一枚、材の特性を見極める事でできるので
これ位の枚数であれば、このやり方で十分かと思うし、
むしろこの従来のやり方の方が問題はないだろう。。

朝から晩まで毎日毎日、相决り加工となれば話は別だが。。。

これからの製材所、材木屋の役割とは・・・?
この業界に30年ほど身をおいているが時代と共に要望は変化している。

弊社は小さな製材所、同じ製品を毎日何百、何千と製造している訳ではなく
日々細かな要望に対応させていただいている。
扱う物は木、木材であれど、製材して作るものは日々違う。

逆を言えば新たな要望に応え続ける事で自ずとスキルはアップしていく。
今回の相ジャクリ加工にせよ、今回は杉の外壁材だったが
杉ではなく、例えばチーク、ウォールナット材でも応用が可能となる。
極端に言えばカーリーメイプルだって可能だし、インドローズの柾目、
神代木だって製作可能という事になる。

どこにもない内装材が作れるやん!
木の内装材の巾が広がるし、色々とできそう!と未来へ気持ちを持って行く。
(せめてもの慰めにならないように、日々攻め続けるのである。)




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DIY 羽目板塗装 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-gaisouzai/22429/ Sat, 13 Nov 2021 03:20:43 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=22429 ■ MUKU-DATA  杉羽目板+キシラデコール 知人宅の木の外壁(唐松)の一部が剥がれたので補修を頼まれていて、それ位だったら近くの現場の大工さんが直ぐに直せるなぁ・・と簡単にOKして、あれよあれよという間に夏が過ぎ…

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 MUKU-DATA  杉羽目板+キシラデコール

知人宅の木の外壁(唐松)の一部が剥がれたので
補修を頼まれていて、それ位だったら近くの現場の大工さんが直ぐに直せるなぁ・・と簡単にOKして、
あれよあれよという間に夏が過ぎ、秋も終わりに近づいてきた。。。

1~2枚の一部分の補修と思いきや、実際に現場をみると
その周辺の傷みも激しく、どうせならそこも直した方が良さそうだ・・
建材関係の方なので、自分で羽目板を取寄せて、これで補修との事で(杉)
1~2枚程度なら、うちにある余った塗料塗っとくわ程度だったんだけど、
これだと足りんから、聞けばキシラデコールのウォールナット色を既存に使っているようで、
同じものを買いに行き、(塗装屋さんへお願いするお金の出処がないので)
本人は塗る気がないようなので、んじゃオレ塗るわって昨夜、事務所脇の部屋で
塗っていた。
塗り始めたはいいが、まぁ10枚程度だしと簡単に考えて
この場所で始めるも、こりゃ床に塗料垂れるし、養生しなきゃだな・・
ちゃんと倉庫で作業すれば良かったと後悔するも、
もう手をつけて塗り始めていたので、そのまま押し切って塗り終えた。
部屋中、塗料の匂いで・・・
あぁ・・・ 軽く考え、考えなしで先にやっちゃうからこうなるんだよなぁ・・
と反省

まぁ仕上がりは我ながら上手く塗れたかと満足してるのが、
せめてもの救いか・・(苦笑)

1~2枚ほどの補修なら2連梯子で何とかできるか?と思っていたが
(この作業は大工さんにお願いするけど)
10枚ってなるとその部分に足場を組み立てた方が安全だし良さそうだ。。。

ちょっとした補修で、簡単に考えて、実はそう簡単にはいかなかった・・
ってのは良くある話で、


なにやってんだろ・・オレ・・な状態😓

今朝の様子、乾くまであと少し、部屋が塗料で臭い😵

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室内で見える材木たち https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukunoie/22328/ Mon, 08 Nov 2021 00:44:42 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=22328 ■ MUKU-DATA  岩室の平屋 金子勉建築設計事務所 様 週末、金子さんの設計した「岩室の平屋」へお邪魔してきた。ここは随所に木を使っていただいたお宅で、工事中、金子さんは何度も木材倉庫へ足を運んで材の選定をされて…

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 MUKU-DATA  岩室の平屋 金子勉建築設計事務所 様

週末、金子さんの設計した「岩室の平屋」へお邪魔してきた。
ここは随所に木を使っていただいたお宅で、
工事中、金子さんは何度も木材倉庫へ足を運んで材の選定をされていた。

事前に図面をいただき、この部分の材を今回は選びたいと連絡をいただく。
自分なりにAorB、Cもあり得るな・・・
金子さんの事だから念の為D、E辺りまで準備していることもあったのだけど、
A,B,Cは勿論、D,Eまでイメージするものとは違うって事もあり
建築の中で見えてくる材に関して自分なりに更に降り下げて考える事ができた貴重な経験だった。

イメージする、その材がそこに使われた時に
どう見えるのか?どう室内に影響を及ぼすのか?
邪魔にならないのか?主張させたい部分なのか?質感が欲しいのか?
木と室内の関係性は底がみえず答えが出ないし、明確な法則もない。
期待通りの時もあるし、えっ?って意外にすんなり納まることもあるし、
思っていたほど効果が薄いなぁ・・と感じる事もある。

材を提供する者としてはその辺を更に深掘りして経験を積み
木と人、木と室内空間の心地良い関係性を提案できるようにならなければ・・
と思う。

ここ岩室の平屋で選ばれて使われた材木たちは
今まで多くの木を使って木の家を建ててきた建築家:金子勉さんと
この材は建築の中でどう使おうか?と考え続けている材木屋の立場としての自身の
(勝手に言わせていただけるのなら)
「建築の中で使われる材木」の現時点での一つの結果と言える。

あくまでも材木屋目線ではあるが、材木が取り付けれら各部分はそれぞれに
見どころ満載なので、
何度かお邪魔して写真を撮らせていただくも、
どこをどう切り取っていいのか・・・何枚か写真を撮っているが
材木と空間の関係性がブレてしまい、
その良さを写し取ることがなかなかできずにいる。
今回もチャレンジするも、やはり途中で止めてしまった。

金子さんに事前に連絡すれば、きっと快く対応してくれると思うので
ご興味ある方はご連絡して体感することをお勧めいたします。




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モハ1号 大正ロマン木造の https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tree/21072/ Wed, 18 Aug 2021 23:21:02 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=21072 ■ MUKU-DATA  木造電車 モハ1号 蒲原鉄道 鉄ちゃんではないし撮り鉄でもないのですが、鉄も木も好き・・暫く前に工務店さんで話していたら加茂の冬鳥越に保存されている電車に傷まないように屋根をかける話があるらしく…

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 MUKU-DATA  木造電車 モハ1号 蒲原鉄道

鉄ちゃんではないし撮り鉄でもないのですが、鉄も木も好き・・
暫く前に工務店さんで話していたら加茂の冬鳥越に保存されている電車に傷まないように屋根をかける話があるらしく
その電車が県内最古の木造らしく、へぇ~って感じで聞いていて、
じゃ今度見てこようと思っていてお盆休み見学に行ってきた。

製造は大正12年、1923年生なので98歳かぁ・・
内装は大正ロマン・昭和レトロを感じさせる。
床はラワン系の材、枠材もそうらしきもの、内装のRの装飾には欅材が使われていた。
車輛下を覗くと、床を受ける大引き材があり、土台火打ちのような斜め材も入れられてあった。コールタールかなぁ・・塗られている黒い色。。
木造かぁ・・ そうだよなぁ。。 こういうのも木だったんだよねぇ・・って
眺めていた。
ギシギシと軋み音をたてながら多くの人を運んでいたんでしょうね。
外装も勿論、木 羽目板というか巾の狭い板張り、材の使い方は理に適っていますよね。
木造建築からの応用だったのでしょうね。
外装はかなり傷んでいたので、屋根がかかることになって良かったと思います。

他にED1っていう車輛や半鋼製のモハ61号っていう車輛も保存されている。
いづれも部分的には木材が使用されていた。

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桧 2ム~3ム 役物 鴨居材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/japanese-wood/19348/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/japanese-wood/19348/#respond Thu, 27 May 2021 22:44:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/uncategorized/19348/ ■ MUKU-DATA  桧(ヒノキ)鴨居材 L無~3無節 4000 120x45mm(123x47mm) 桧の鴨居用の仕分けをしています。 桧材で難しいのは生き節です。 時々間柱など120×30,105x30mmなどK…

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 MUKU-DATA  桧(ヒノキ)鴨居材 L無~3無節 4000 120x45mm(123x47mm)
桧の鴨居用の仕分けをしています。
桧材で難しいのは生き節です。
時々間柱など120×30,105x30mmなどKD材があり、過去何度か使った事がありますが、
人工乾燥させるとどうしても節が抜けやすくなります。
厚みが薄ければ薄いほど生き節として残すのは難易度は上がります。
桧の節のあるフローリングなどもその殆どは節のあった部分に埋木処理で偽節を施してあります。
杉も同様で、生き節をなるべく残して活かす場合は丸太の選定から注意します。
桧の丸太は挽いていませんが、
杉に関して言えば、生き節の方が節の少ない上小節も丸太からの製材時は気を使います。
丸太素材さえ良ければ上小節の方が気兼ねなく製材できます。
ですので、生き節=上小節の価格は本来同じ位でもいいのでは?と思ったりします。
120丁ほどある桧の仕分け作業をしています。
3面無節でも木裏側には大概節があることが多いので、小割材として使えない場合も多いです。
本来このサイズは和室造作時の鴨居用、
過去新潟では敷居材としても使われていたところもあります。
今はデッキ材として使われるところもありますし、
再割して格子材としての注文もいただきます。
木裏に節の少ないものは再割用のものとして仕分けをしています。
しかし、毎度思いますが、香りが良いですね。。
桧、椹、青森ひばと・・
やはり日本の木の香りは身体の芯から受け入れていることを感じます。

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秘密木(基)地  No.10 普請道楽 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/himitsukichi/19336/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/himitsukichi/19336/#respond Tue, 11 May 2021 00:01:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/uncategorized/19336/ ■ MUKU-DATA  玄関式台・廊下板:神代欅(茶神代) 玄関框:鉄刀木(タガヤサン) 新潟市 M 様 以前から弊社へ栗の丸太や杉の賃挽きなど時々頼みに来られる方が 久々に顔を見せ、うちにある欅の厚盤を引き取ってくれ…

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 MUKU-DATA  玄関式台・廊下板:神代欅(茶神代)
玄関框:鉄刀木(タガヤサン) 新潟市 M 様
以前から弊社へ栗の丸太や杉の賃挽きなど時々頼みに来られる方が
久々に顔を見せ、うちにある欅の厚盤を引き取ってくれないかと来られた。
御年80歳だと言われていたが木が好きな方なんだなぁ・・と思っていた。
昔は家を建てる前に材を自ら集め、この欅は差し鴨居用、これは玄関式台用、
床柱は一位がいいか?丸太にするか?・・
と少しづつ集めてから、大工さんにお願いして家を建てるという人が時々居た。
Mさんもそんな感じの一人で、少し前までは裏の空き地に作業小屋を建て、
みんなが集えるような場所をと少しづつ作っていたようだったが、途中病気を患い入院されていたとの事。
先代との縁もあり、それで欅の厚盤を引き取って欲しいとなったようです。
で、現物を見に行った際に、お茶でも・・と言われはじめて本宅にお邪魔したが、
それがまぁ個性的な材を使った内装造作に関心した。
特に見える部分の材は全て自ら丸太を買って、
製材所で好きなように製材して、
大工さんにお願いして建てたとの事。
その過程を話す姿が生き生きとして輝いていた。
まず、どうなるかわからない丸太を買う・・ 失敗も多かっただろう。
そして製材所に持込み、帯鋸で丸太を挽く。。
これは、鼓動がいつも高鳴り高揚する。
それはあの帯鋸と音と、これから現れる木肌、その木の持つ香り・・・
そして大工さんと相談しながら、自分の思い描く造作を作ってもらう。
一緒に作る。
想像し、図面を書き、それが形となっていく。
丸太購入、製材、建てると3つの楽しみがあると話されていた。
まさにこれが最高の普請道楽といえるのかと思う。
随所に当時の大工さんではやらない、使わない材など使われていて、
材好きな私の目を十分に楽しませていただいた。
外壁は「カポール」を使ったと言っていた、30年40年経過しても
何も傷んでいないのが凄いなぁ・・と。
カポールって昔、敷居材にあったよなぁ・・南洋材だったかなぁ・・
こちらは本実で築30年経過らしい
こっちはそれ以前に建てたもので、やはりカポールを使い、
相ジャクリ加工だったので正面釘打ちがされてある。
築40? 50年?だったと言っていた。
西面なのに、未だこの状態をキープ、これだと100年以上は行けそうです。
欅の厚盤を保管
近所には大きな欅の木が2本、周辺の景観を作っている。
伐られずにずっとこのままであって欲しい・・・
お邪魔しますと玄関に入るや、
ん?これ神代? 茶神代欅ですねぇ・・・と
式台と廊下板一部には広めの一枚板(吸付き桟)が使われていた。
中廊下は欅
節が抜けた部分は埋木での補修が施されている。
欅の板を削り、抜け節を補修し、板が反らないように吸付き桟を入れる、、
どれだけ手間がかかったんでしょうね。。。
階段も当然無垢、
栓?  塩地だそうです。目が積んでいる良い材です。
何より良かったのは、一部栗の廊下板
杢目も良いし、経年変化で色が濃くなっているのも味わいがある。
キッチンと脱衣場の板はナラ材との事。
この木目と使い込まれた感にずっと栗の廊下板を眺めていた。
奥の間の勾配天井の吹き寄せの竿縁は神代桂
なんだか材をどう使おうかと楽しんでいるなぁ・・・って
座敷天井 杉
建具の腰板は杉
良材ではないが、根っこ付近の動きのある木目は面白い。
杉は時々このように銀色に輝く木目が出てくることがある。
ここの離れを作った大工さんに会ったので、神代欅沢山使われていましたねぇと話を聞いたら
あれ、濃い緑で真っ黒でねぇ・・と言われていたが・・・
目にした神代欅は茶神代みたいな色だったので、
神代木ってもしかして何十年と経つと色が少しづつ戻っていくのかなぁ・・・と疑問が湧いてきた。
和室にはこのような渋めの茶神代がとても落ち着いた室内になるかと思う。
地袋天板も神代欅
材を楽しみながら作ったことが随所に感じられる造作でした。
まさに普請道楽、建築途中はいつもワクワクして眠れなかったことでしょうね。

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杉板 天日干し https://shibataya-mokuzaisouko.jp/zaimokuya/19316/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/zaimokuya/19316/#respond Wed, 07 Apr 2021 22:59:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/uncategorized/19316/ ■ MUKU-DATA  杉 相ジャクリ加工板 GRN材 3640 165x12mm 節あり源平 桜満開の先週の晴れの日に、 5枚1束として結束されていたグリーン材の相ジャクリの杉板の梱包を取り、 日光浴をさせた。 5枚…

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 MUKU-DATA  杉 相ジャクリ加工板 GRN材 3640 165x12mm 節あり源平
桜満開の先週の晴れの日に、
5枚1束として結束されていたグリーン材の相ジャクリの杉板の梱包を取り、
日光浴をさせた。
5枚で結束された加工板は上下際の2枚はある程度乾いているが、
中の3枚は乾きがいまいち。
用途的にはKD(機械乾燥)材を使うまでもなく、かといってズブ生では少し問題もあるので
数時間ではあるが天日干しを行った。
10mm~18mm程度の挽き板であれば、今の時期は天然乾燥はある程度進む。
注意しなければいけないのは一気に薄板の生材を直射日光にあてると
急激な乾燥と共に反りが生じてしまうこと。
特に夏場などは直射日光は避けた方がいいだろう。
昔、夏の晴れた日の遠くまでの配達で、
無垢のクローゼット扉(ルーバー扉)でメーカーの段ボール梱包がキッチリとされていたが、
現場について中を確認していたら、かなり反ってしまい使えなかった事がある。
以来、晴れた日でも無垢材のデリケートなものはトラックシートをするように気を使っている。
一枚板の板目材は木表側は直射日光をさける。
木裏にして保管するなど
日光と材木の関係は色々と気をつかうことも多い。
晴れて気候の良いとある午後、
人も春の陽射しを浴びると気持ちがいいように
杉板たちにとっても日光浴はきっと気持ちいいものなのでしょうね。

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木の外壁、木の造作材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/lumbering/17459/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/lumbering/17459/#respond Sun, 17 Jan 2021 23:18:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/uncategorized/17459/ ■ MUKU-DATA   新発田屋製材工場 1/18 朝の様子 先週なかばから雪も落ち着き、 工場の方も少しづつ製材や加工を進めています。 木の外壁材や内部造作材などです。 工場の周辺はまだ除雪した雪で覆われていますが…

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 MUKU-DATA   新発田屋製材工場 1/18 朝の様子
先週なかばから雪も落ち着き、
工場の方も少しづつ製材や加工を進めています。
木の外壁材や内部造作材などです。
工場の周辺はまだ除雪した雪で覆われていますが、
雪の中での製材というのが、そういえば当たり前の風景でした。
ここ数年、小雪が続いていたので・・
昔、大工さんが刻みをしていたころ、
この時期に製材や納品をして、冬場に大工さんは加工をして春に一斉に建てるという流れでした。
(今は大雪でなければ冬であろうが上棟しますが・・)
かじかんだ手をダルマストーブで温め、
そこで焼かれた切り餅を食べながらあったかいお茶を飲み
冷えた身体を温める。。。
懐かしい一コマでした。

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木の外壁と吹雪 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-gaisouzai/17454/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-gaisouzai/17454/#respond Thu, 07 Jan 2021 23:18:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/uncategorized/17454/ ■ MUKU-DATA  杉下見板 押し縁 45x17mm(胴縁)@910mm 関東から新潟へ引っ越してきた方に、 新潟って雪が横に降るんですねと言われたことがある。 昨日は一日中暴風雪警報、強い風に雪が舞っていた。 今…

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 MUKU-DATA  杉下見板 押し縁 45x17mm(胴縁)@910mm
関東から新潟へ引っ越してきた方に、
新潟って雪が横に降るんですねと言われたことがある。
昨日は一日中暴風雪警報、強い風に雪が舞っていた。
今朝出社して、会社の工場や倉庫に張ってある木の外壁を見て回った。
本社工場内はある意味、木の外壁の実験場でもある。
実は色んなパターンで木を張ってみて、その経過を観察している。
昨日のような暴風雪もそうだが、雨が降りやんだ後の様子、
炎天下での直射日光が当たるときの様子など
実験場というと大げさだが、常日頃、木の外壁の様子を観察しています。
雪の積もり方、色の変色部分、水の切れ具合・・・
いろんな事が見えてきて分かってきます。
何度も書いていますが、
木は基本的には水キレが良ければ腐らずに20~30年は持ちます。
通気と水キレ、雨仕舞、そして材質(耐久性)
そこが重要なポイントとなります。
外壁に付着する雪、
新潟は雪が横に降るんですね・・・
これもまた新潟の冬の風景の一場面です。

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杉の赤身と白太 ウッドデッキ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-decks/3685/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-decks/3685/#respond Mon, 29 Jun 2020 22:56:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e6%9d%89%e3%81%ae%e8%b5%a4%e8%ba%ab%e3%81%a8%e7%99%bd%e5%a4%aa%e3%80%80%e3%82%a6%e3%83%83%e3%83%89%e3%83%87%e3%83%83%e3%82%ad/ ■ MUKU-DATA  杉赤身勝ち ウッドデッキ材 白太部分腐食 写真は杉のウッドデッキが腐食したので取り替えた際の廃材です。 材種は杉で赤身勝ち(赤身が多いこと、個人的認識では80~90%以上は赤身)で防腐剤が塗布さ…

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 MUKU-DATA  杉赤身勝ち ウッドデッキ材 白太部分腐食
写真は杉のウッドデッキが腐食したので取り替えた際の廃材です。
材種は杉で赤身勝ち(赤身が多いこと、個人的認識では80~90%以上は赤身)で防腐剤が塗布されていた
そう安くはないウッドデッキ材
木口の断面を見ると白太部分のみ腐食しているのが分るでしょうか?
赤身はまだ残り、杉の白い部分のみ腐食が進んでいます。
杉の赤身は耐久性があるという実証です。
丁度傷んだ杉丸太の賃挽き材も同じような症状になっていました。
長く土場に放置され、片付ける為に賃挽きを依頼されている丸太から挽いた平角類
辺材部分の白太の腐食が進んでいる事がお分かりかと思います。
木は濡れてもまた乾けば問題はありません。
その証拠に昔の入母屋造りの和風住宅に見られる下見板、
あの下見板なんて節の少ないものはどちらかと言えば白が多い板でした。
塗装を施すところもあれば素地のままも多かったのですが、
20年、30年たっても腐食はありません。
赤の方が良いに越したことはありませんが
水が切れて乾いていれば木の腐食はほぼないかと思います。
外壁材は垂直面ですから水も切れやすいのでしょうが、
水平面であるウッドデッキはどうしても水がたまり易いかと思います。
水が切れやすいようにデッキ断面に勾配をつけるというのも
使い勝手からすると現実的ではありません。
以前、河川敷公園のベンチやテーブルの腐食で相談にのったことがありましたが
現地へいき腐食した箇所を良く観察すると、
丁寧な仕口・継手などが特に腐食が激しかったです。
きっと大工さんは皆さんにいつまでも長く安全に使ってもらおうと
丁寧な仕事を心掛け作られたのでしょうが、
逆にその複雑な仕口が水を呼び、いつまでも乾かない状態であったことがわかりました。
継手や仕口は水キレがいいようにシンプルに
ということを感じました。
写真のデッキ材は施工5年ですが、何故に腐食が進んだか?
考えられるのは、
・板目部分が割れてそこから雨水が浸透
・釘の打ち方でその部分に水が貯まり浸透
・一部だけ腐食が激しかったとの事ですが・・・
その部分に樹木の落ち葉が貯まる、何かずっと置かれているものがあった
そこにいつも雨だれなどある・・・
・その他
仮に耐久性のある材であったとしても、ずっと湿った状態であれば
木の腐食は進むものかと思います。
杉に限らず、桧でも欅でも木は赤身部分は腐食しにくいこと、
デッキ材はシンプルに水キレ良く施工すること
まとまりがない内容になってしまいましたが、
工場にある杉材を見ながらそんな事を思っていました。
でも樹脂のデッキより素足の下から伝わるウッドデッキの質感って
やっぱり良いものですよね。。。

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