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別荘 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Wed, 01 Apr 2026 23:51:37 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 別荘 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 大きな栃の木のテーブル https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-table/42008/ Wed, 01 Apr 2026 23:51:34 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42008 ■ MUKU-DATA 栃一枚板テーブル 2400 1200-1430-1300 t60mm オイル塗装 SOLDOUT 東京都Y様 新年度がスタートした。新たな場での期待と不安の入り交じる季節・・・ もう30年以上もこ…

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■ MUKU-DATA 栃一枚板テーブル 2400 1200-1430-1300 t60mm オイル塗装 SOLDOUT 東京都Y様


新年度がスタートした。
新たな場での期待と不安の入り交じる季節・・・

もう30年以上もこの場に身を置くものとしてはあの春のちょっとソワソワした胸騒ぎの感覚が懐かしい。
毎年楽しませてもらった近所の桜の木がこの春先に伐らてしまって残念・・
少し早咲きだったので今頃が満開で、帰宅時にその木を横を通るとほのかに香りもした。

辺りの木々たちも一斉に芽吹きはじめてきた。
木は何もしなくても毎年、新たな芽を出してくれて強いなぁと思う。
また春がきたね、

大きな栃の木も新年度と共に行き先が決まった。
なんと東京大学へ行くとになったんです。
お世話になっていた先生が今年度より東大移籍に伴いこの栃も一緒に行く事になったのです。
(過去記事: ドデカイ栃の一枚板
学のない自分としては何だか嬉しく喜ばしくて・・
木が代りに行ってくれるんだぁ・・ みたいな・・ 変に嬉しい気持ちです。

木が変わりじゃないよね、この栃の木が魅力があったからで、、
たまたま弊社の倉庫に乾燥させていた木

全国方々で活躍してくれている旅立っていった木々たちに励まされながら
地道な努力を怠らずにこれからも残りの人生を材木たちと共に歩んでいければと思います。





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42008
大きな栃の一枚板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/41835/ Sun, 01 Mar 2026 22:54:58 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41835 ■ MUKU-DATA  栃 巾広一枚板 天然乾燥材 Rプレナー済み 以前もこのブログにアップしたこれらの栃の一枚板2.4mで巾が1.2mもあったり、、変形した形なっていたり、、となかなか一般住宅用として最近の家はコンパ…

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■ MUKU-DATA  栃 巾広一枚板 天然乾燥材 Rプレナー済み

以前もこのブログにアップしたこれらの栃の一枚板
2.4mで巾が1.2mもあったり、、変形した形なっていたり、、と
なかなか一般住宅用として最近の家はコンパクトなので置ける場所がなく・・

店舗やオフィス、ホテル、広いリビングのある別荘など
特別な場所に行くことを想定している一枚板たち。


大きめの白い木のリクエストがあったので
写真を撮る為に、手前に置いてあった他の一枚板たちを動かした。

あらためて見ると、やはりデカい!
これ重いし大き過ぎてなかなか一人で横に寝かせて脚の上に載せてみる事ができなかったが
実際に横にして椅子を置いて腰掛けてみると
更にその大きさを実感できるのかと思う。

大きな木を前にすると日常の色んな悩み事が些細なことだったんだなぁと
感じる事ができる。

自然が創った造形美、杢目、巨樹に身を委ねてみる。











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41835
大きな木と向きあう時に https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/41270/ Wed, 24 Dec 2025 23:37:38 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41270 ■ MUKU-DATA  栃 3m材  未乾燥材 未加工 木裏になっていた木をリフトですくいリフトの爪を傾斜させて人力で木表側に起こす。なんとかかんとか人力で起こすことができた。(人力でできない時はロープで吊って反転させ…

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■ MUKU-DATA  栃 3m材  未乾燥材 未加工


木裏になっていた木をリフトですくいリフトの爪を傾斜させて人力で木表側に起こす。
なんとかかんとか人力で起こすことができた。
(人力でできない時はロープで吊って反転させる)
重い。
でも最近また瞬発的に底力が出るようになったような気もする。
頼る人がいない、一人で何とかしなきゃって状況だと案外できるものだなと思う。
常に二人での作業だったら、力も出なかったかと思う。
子供の頃、小柄な曾ばあさんが、戦時中だったか近隣の火事だったかの時に
大きな仏壇を担いで逃げたと言っていたが・・
火事場の馬鹿力、やらなきゃいけない時は別な力が出るのかもしれない。

大きな一枚板は重い。。。
起して一息ついて、さあ、と面と向かって向きあうとこれまたその風貌に押されるような
威圧感がある。
大きさもそうだが、きっと樹齢なんだと思う。
自分の数倍も生きてきた木、
自分と同じ程度の60年弱であれば、あぁ・・同じ位生きてきたんだねぇと受け止められるが
150年、200年、は人の寿命を遥かに超える。
向き合っていると、大きなパワーに押されるような感覚になってくる。

その超越的な存在に対して神聖さを感じつつ自身の小ささが見えてきて
敬虔な気持ちに自然となっていく、ならざるを得ない。
神様に手をあわせる時、教会での礼拝、と似たような感覚。。

自分にとっては樹齢のいった大きな木に向き合う事は修行みたいなもので
木(=自然)に敬意を表し感謝を捧げる行為なのかもしれない。





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41270
タダらなぬ雰囲気 バールメイプル https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/40681/ Wed, 15 Oct 2025 23:30:37 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40681 ■ MUKU-DATA  バールメイプル 3100×約1200mm 巾広  市場などで多くの一枚板を見ているとこれはただならぬ雰囲気を持って周囲にオーラを放っているかのように見える木と出会う事がある。木の見方、捉え方は人…

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■ MUKU-DATA  バールメイプル 3100×約1200mm 巾広 


市場などで多くの一枚板を見ていると
これはただならぬ雰囲気を持って周囲にオーラを放っているかのように見える木と出会う事がある。
木の見方、捉え方は人それぞれなので
みんながその一枚に対して一様に同じように思う訳ではないのかとは思うけど。。
そんな心のどこかにひっかかる木に対して、見逃さないように注意している。

このバールメイプルもそんな中の一枚
何枚か並んでいる中で、どうもこの一枚だけが、どこかに引っかかる。
何だろう・・この感覚
縁か?うちに来たがっているのだろうか?
いい部分も欠点と言われる部分も一枚の中に共存してあまり見る事のない景色を作り出している。
どこかに感情移入しているのか・・
この一枚板もそんな気持ちで迎え入れた一枚だった。

製材後、2年ほど経過していて
凸凹と入り組んだ辺材にはまだ厚い樹皮が残されている。
少しづつ剥がしチェックするも、虫にやられている形跡はない。ラッキーだ。
自然のままの形で残っている耳部分も大切な部分
厚い樹皮が残っている箇所を剥がす。
数年経過しているので樹皮も剥がしやすくなっていて、キレイに大きめに剥がすことができる。
樹皮がキレイに剥がれるのは気持ちのいい作業
樹皮の裏に現れた天然の耳部分の形や質感は自然のままで美しい。

この板は長さ3m、巾は1.2mと大きめの一枚板で
板と向きあって作業していると人間の小ささを感じるし
何か飲み込まれてしまいそうになる感覚になってくる。
そこから放たれているパワーを全身で受け止める事ができなくなってきて溢れ出してしまう。

ある程度の手入れを終えて片付ける頃は夕刻だったが
うす暗い庇の下で、更にオーラを周囲に放っているように見えて
写真に納めておいた。







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妙高高原 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/40288/ Tue, 02 Sep 2025 00:00:27 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40288 ■ MUKU-DATA  妙高  8/31 8月最後の日曜日、真夜中の2時過ぎに起きて3時出発5時過ぎにこの辺で丁度朝日が昇ってきた。朝は空気もまだ冷たく乾いていて気持ちいい。 外資系不動産投資運用会社PCGによる大規模…

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 MUKU-DATA  妙高  8/31

8月最後の日曜日、真夜中の2時過ぎに起きて3時出発
5時過ぎにこの辺で丁度朝日が昇ってきた。
朝は空気もまだ冷たく乾いていて気持ちいい。

外資系不動産投資運用会社PCGによる大規模リゾート開発等で
話題の妙高市
だが、周辺を車で散策していると
トレーラーハウスなど設置されていたり
新たな商業施設?別荘?など点々と工事が進行している様子がうかがえる。

妙高市とは関係はないけれど、昨日県外から弊社へ一枚板を見に来られた
設計事務所さんは
山が好きで全国各地の絶景ポイントチェックしているという。

一番いい形で山とその風景が見える場所に建物を配置して窓を切り取るらしい。
毎日、絶景と美味しい空気を全身で感じられるの暮らしは
さぞ快適だろうし心身にとってもいいだろう。そんな生活、憧れる。


日曜日はドライブ仲間?の先輩にコースも運転もお任せ(スミマセン、アリガトウゴザイマス)
妙高までは高速で、その後は全て下道で
妙高から志賀高原、草津、嬬恋、奥四万湖、中之条、みなかみ、17号で三国峠を越え湯沢、魚沼と550キロのドライブだった。
ライダー仲間はよく志賀高原って言っているけど
標高が高く、生えている樹木も普段見る山とは違って、、、
白樺やあれらの松群はエゾ松か?
気温も20℃ちょい位でとても気持ちが良かった。

時々行くから良いんだろうけど、(実際にここでの生活は大変?)
こんな場所に小さな木の家、
時々、行って泊まれる場所があったら最高だよね。。

別荘なんていうと何だか高級で手が届かない・・って思ってしまうが
工夫次第では安く作れるんだろし、タイニーハウスでいいんだよね。
金がなきゃ諦めるか??骨組みだけ立てて貰ってDIYで頑張って手に入れるか?

人生も後半戦、・・・仕事以外での身の回りのことで
常に色々とは考えなきゃいけない事も多くあるけど
身近なところにこんな大自然、景色を見る事ができるなんて
なんて贅沢でありがたい事だろうと思う。



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桜一枚板 座卓  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-table/39331/ Tue, 03 Jun 2025 01:07:43 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39331 ■ MUKU-DATA 桜一枚板座卓 2400 700-710-670 t50mm SOLDOUT 畳間に座卓を・・と探しに来られたお客様はじめは桜なんかいいかなぁ・・と考えられていたようです。建築工事と並行しながら何度…

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 MUKU-DATA 桜一枚板座卓 2400 700-710-670 t50mm SOLDOUT


畳間に座卓を・・と探しに来られたお客様
はじめは桜なんかいいかなぁ・・と考えられていたようです。
建築工事と並行しながら何度か木材倉庫へ足を運んでいただき
いろいろな一枚板を見ていただく中で
桜から別な材種へと気持ちも変わる。。

最終的にはスポルテッドの榎を座卓にしようと決めていたようで
白地に墨流しのような模様の入った榎
木に夏、玉蟲が好む樹、何故に榎になったのか詳しい経緯は伺っていないのだが・・
数枚あるスポルテッド榎の中から墨流しの模様の入り方で
好みを一枚を選らばれていたようだったのですが、、、
その選ばれていた榎を社内の伝達が不十分で、私自身が別なお客さんに販売してしまうという痛恨のミス・・・

お客さんはきっと室内へ置いた際のイメージを何度も想像していたのだろうけど・・
ご理解ある方で「支払いが済んでいないのだから仕方ない」
「縁がなかったんだなぁ」と言っていただいた。
誠に申し訳なく思っている。

仕切り直しで、また好みを一枚を探すことから始まる。
始めにイメージした通りやはり「桜」
数枚ある桜の中から選んでいただいたものがこの一枚。

仕入れは2018 10月、天然乾燥を終え数年前に一度プレナー加工を終え
倉庫に立て掛けてあった一枚だった。
この板がここへ来て6年半が経過した事となる。

何度も書いているが、木は不思議なもので皆で見て
あれこれと言いながら可愛がれば可愛がるほど、輝きを増してくる。
これは、ちゃんと見ることで眺めている程度とは違って
見えなかった部分まで良く見えて分かるという事なのかと思う。

私自身も、この桜ってこんなに縮み杢があったっけ?っていうほど
輝きを放って見えた。

オイル塗装はオスモエキストラクリアーを塗った後に
今回はトップコートのオイル(カウンタートップオイル)を初めて使ってみた。
仕様書では木地にこのトップオイルを2回塗りと書かれてあったが
先ずは木の内部へ浸透するようにエキストラ1回、
乾燥後その上からトップオイルを塗った。

お客さんにも実際に塗っていただいた。
木裏から塗って、12時間以上置き乾燥後、木表
気合が入り過ぎたのか特に木表側にオイルを浸透させたくて塗布後数分放置して
拭き取り作業を繰り返していたが
何度拭き取っても汗のようにオイルが染み出てきて
出なくなるまで10回ほど拭き取りその作業で4時間ほどかかってしまった。

桜の一枚板に自らオイルを塗ったのは初めてだったかもしれないが
材種によって、また同じ材種でも個体差でオイルの吸い込みに関して
違いはあるのだろうけど、この桜は樹脂分が多いの何度も拭き取り作業を繰り返した。

榎に出会い、残念ながら縁がなかったけど
この桜とは縁があって迎え入れることになったんだなぁ・・と
お客さんは話されていた。
この桜は待っていたのかもしれない。
このことも何度も書いているが
人が木を選んでいるようで実はその木が人を呼び、逆に選らばれいるのではなかろうか・・?
この仕事をしていると度々そういったような事を感じる。

お客さんのご厚意で
お届けした後に販売する立場としては実際に座卓を使ってみた方がいいのでは?と
早速、桜の座卓で一杯飲ませていただいた。

脚はお客さんが用意した藁で作られた高さ100mmのもの
その上に桜50mm厚を載せただけなので
畳から天板トップまでは150mm
よく和室で見る猫脚のついた座卓だと300~350mm程度なので
その半分ほどの高さだが、特に問題なく使えた。
見た目は低い方が良いようにも見える。

今朝電話して材面の様子を聞いたが
やはり日本酒だとコップの輪染みなどついているらしい。

#400番で磨かれて光沢がある天板は今はキレイ過ぎるから
余計に染みが目立つのかもかもしれない。
コースター等を敷くなどすれば輪染みも付かないのだろうが・・
そういった汚れが嫌であればやはりウレタン塗装という事になるのかと思う。

3年後、5年後、10年後とどう変化していくか・・
無塗装、オイル塗装の一枚板は
その場とそこの住人、そこを訪れる人たちと共に育っていくといったイメージ
どこにもないその場だけの、その場ならではの味わい深いものへと
変化していくことが楽しみの一つでもある。
いや~ご馳走になったし、低めの座卓の使い心地も体感する事ができたので
今度は別なお客様にも説明ができるし、ありがたく思っています。

今度は酒飲み仲間を引き連れて
また桜に汚しにお邪魔させていただいても宜しいでしょうか?

































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ウォールナット変形巾広 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/type-of-wood1/39156/ Tue, 13 May 2025 23:27:49 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39156 ■ MUKU-DATA  クラロウォールナット変形、巾広一枚板 巾広のウォールナット2枚(まだ未乾燥なので使えるまで数年必要)バストゥーンウォールナットと記載があったが色合いや杢目からクラロウォールナットのような・・ 巾…

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 MUKU-DATA  クラロウォールナット変形、巾広一枚板

巾広のウォールナット2枚(まだ未乾燥なので使えるまで数年必要)
バストゥーンウォールナットと記載があったが
色合いや杢目からクラロウォールナットのような・・

巾広でH型、末は枝分かれのY字
クラロ特有の耳の部分には瘤の出っ張りがあり杢もある。
美しいというよりは、このクラロは迫力がある。
それぞれの木には当然ながら材種による特性があるが
ウォールナットが長く一枚板のテーブル天板として選ばれてきたことには
それなりの理由があるし、やはり見た目と質感などトータルで考えると
この材種が一枚板テーブルに適していることを感じる。

現在、半乾燥状態なのでもう数年、天然乾燥が必要かと思う。
共木の2枚だが、右の1枚は芯に近い部分で若干反りもある。
これは高周波プレスするとある程度は効果があるだろう。
(高周波プレスは反った板であれば何でもプレスすればいいとも限らない。
反りの状態や材種、プレス後にどうなるか?など
材種、材の状態によって判断している。
過去に共木の何組かをプレスしたもの、プレスしないで削ったものとして
実験してプレナー加工後にどうなるか様子を見ているが
高周波プレスしなければよかったと思う板もあるし
やって良かったという板もある)

先ずは暫く寝かせて天然乾燥を更に行おうと思う。
片付ける前に、材の状態をチェック
割れ止めの塗りが甘いので再度必要箇所に割れ止め、カスガイを打ち
しばらく眠ってもらおうと思う。



クラロウォールナット巾広変形一枚板 左側





クラロウォールナット巾広変形一枚板 右側




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ドデカイ栃の一枚板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/38883/ Mon, 14 Apr 2025 23:53:56 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38883 ■ MUKU-DATA 栃巾広一枚板 2400 1200-1430-1300 t60mm Rプレナー済 2026 04 東京都 Y様 SOLDOUT 〇〇過ぎるというのもなかなか・・普通にはいかないもので・・通常一枚板の…

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 MUKU-DATA 栃巾広一枚板 2400 1200-1430-1300 t60mm Rプレナー済 2026 04 東京都 Y様 SOLDOUT

〇〇過ぎるというのもなかなか・・普通にはいかないもので・・
通常一枚板のダイニングテーブルの天板は板巾で750mm~1000mm以内
板巾1m以上の一枚板テーブルを前にして椅子に座ってみると
前面のスペースがたっぷりとあり大らかな気持ちになるように感じる。
しかし、例えばお酒を酌み交わす際は座ったままでの酌はできず都度椅子から腰を上げ、
対面の人も杯を前の方へ伸ばさなくてはいけないということになるんだなぁ・・
という経験もある。

このトチ、板巾は広いところで巾1.5m弱あるので
両腕を広げても何とか両耳が掴める大きさで倉庫内を移動させるのに
一苦労
取りあえず倉庫に入って正面に立て掛けた。
このドデカイ栃、削る前は少しは杢も出るかなぁ・・程度だったけど
削ったら色んな杢目があちこちに現れて
あぁ・・栃っぽいなぁ・・ 栃だなぁ・・とあらためて思う。

やはり粗木のままではその木が持っている本来の姿は半分も分かならい。
削る事でその木が持っている本来の姿が顔を出し、
更に塗装することで杢目は強調される。
製材後数年、天然乾燥の為に寝かせている期間に材面は埃をかぶり
その木の顔がよく見えなくなってしまうので素人の方には粗木から
判断するのは難しいのかもしれない。

しかし大きい。
こんな大きな栃の木はどこに生えていたのだろう。。
そしてこの同じ丸太から挽かれた共木は一体どこへいったんだろう。。
この木は東京の市場で4~5年前に縁があって弊社へきた木で
それ以外の来歴は分からない。
きっとどこかにこの栃の兄妹がいるんだろうけど
この大きさだと目につきそうだけど兄妹を見かけた事は未だない。

この一枚の大きな栃の材面にはさまざまな杢目が表れていて
見ていて飽きる事がない。
更に輝いてもらいたいからオイル等を塗りたい衝動に駆られる。
オイル塗装、もしくは無塗装派ではあるけれども
これセラウッド塗装などウレタン系を塗って仕上げても映えるだろうなぁ・・

一般家庭には使い辛い大きさか・・・
オフィスの会議室なんかにはどうだろう?
応接室などある程度対面距離の必要な交渉にも向いているのかもしれない。。
飲食店ではどうだろう・・
この大きさがあれば、対面に知らない人が座っていても
気にならないのかもしれないなぁ・・

いつ、どこの、どんな場所にご縁があるのだろうか・・
具体的に想像できない・・

大きいのにどこか軽やかな印象もあって、、

でもそれにしてもやっぱりデカい!





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38883
ウォールナット巾広一枚板天板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/38581/ Mon, 10 Mar 2025 23:48:24 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38581 ■ MUKU-DATA ウォールナット一枚板テーブル 天板 ウレタン塗装 L2.2m ウォールナット巾広一枚板のウレタン塗装済み共木の2枚となります。 弊社の木材倉庫での在庫は桟入れして天然乾燥中のものとある程度の乾燥期…

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 MUKU-DATA ウォールナット一枚板テーブル 天板 ウレタン塗装

L2.2m ウォールナット巾広一枚板のウレタン塗装済み
共木の2枚となります。

弊社の木材倉庫での在庫は桟入れして天然乾燥中のものと
ある程度の乾燥期間を得て、表面を削った状態のプレナー加工済みのものが
その殆どとなります。
それぞれの一枚板たちが持っている本来の顔、本当の顔は
天然乾燥を終え、先ず表面を削りだした際に現れます。
色、木目、節や動きのある杢などのキャラクター等
本来の顔が現れた際は、感動があります。
そして、もう一つの感動は
削り出した木地のままの素地に塗装を施した際に
それらの個性が更に浮き出て鮮明になる事です。

残念ながら弊社に置いてある一枚板類は、素材販売店という立場から
第二の感動の塗装後の姿、完成品の展示は殆どありません。
もちろん毎日扱う立場からすると、
この木は削って塗装をすると凄く良くなるだろうという事は分かるのですが
その感動を現物としてお客様へ上手くお伝えする事はなかなか難しいです。
時に、濡れタオルで表面を撫でて塗装後の表情を見ていただくこともありますが
やはり完成品と比較すると十分にその個性をお伝えしきれていない事でしょう。


今回入荷した2枚は、天板として即ご使用可能な状態の
ウレタン塗装された完成品の2枚となります。
塗装されてある事で、本来ウォールナットが持っている微妙な色合いの
グラデーション部分も目で確認でき
この木が持っている本当の全ての顔を知る事ができます。

こうして完成された巾広一枚板のウォールナットを見ていると
やはりウォールナットは天板としては王道だなぁ・・とも感じます。






左:ウォールナット一枚板 2200 940-770-1150 t57mm






右:ウォールナット一枚板 2200 1000-820-1180 t62mm






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手違い紫檀? https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/38265/ Thu, 30 Jan 2025 23:48:50 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38265 ■ MUKU-DATA  手違い紫檀? 2950 SC700 (600) t56mm 委託品 新木場の銘木匠から預かった委託品です。手違い紫檀かなぁ?と言われていたがパーロッサに見えなくもないが今までと色が少し違う。手違…

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 MUKU-DATA  手違い紫檀? 2950 SC700 (600) t56mm 委託品

新木場の銘木匠から預かった委託品です。
手違い紫檀かなぁ?と言われていたがパーロッサに見えなくもないが
今までと色が少し違う。
手違い紫檀は主には床柱で見てきた程度、一枚板は過去2枚、
パーロッサに関しても過去に10枚は販売していないので
比較対象する材が少な過ぎて、この木が何か?
個人的には材種同定できない。

都内の銘木店が長い事、寝かせてあった材らしく
その後、銘木市場へ出材されたものだが
削る前は材面は長年の埃でグレーに変色していて何の材なのか分かり辛かった。
もしかして、、 ワンチャンあるかもとは思いつつも
指し値は高過ぎて手が出せなかったものだが
お付き合いのある銘木匠がどうやら購入したらしい。
削ったら、思っていた材と違っていたのかどうかは分からないが
材も大きめで重いので、弊社で預かって販売してくれないかとの事で
ここ木材倉庫へやってきた。

市場で見た時は、もう30~40年は経っているのではなかろうか・・
という位、古い材に見えた。
現在は材面はある程度削られているが、
削って木肌が出てきても、やはりヴィンテージ感はある材だなぁと思う。

佇まいがいい。
それは長く眠らせた歳月がそうさせるのか・・?
元々この木が持っている素性がそう感じさせるのか?
独特のオーラを放っている。

仮に手違い紫檀であるならば、こんな巾広がかつてはあったのだろうか・・
レアであることは間違いないだろう。
パーロッサだとしたら、これ位の巾のある材は過去に何枚か扱ってきたが
それらとは色合いが違ってこれは少し色が濃い。
パーロッサの巾広も今は殆ど目にする事がなくなったのでレア材といえばレア材か・・
赤い色の木というと、花梨、ブビンガにはじまり
パドック、パーロッサ、紫檀系、、、
いづれの赤も微妙に色合いは違う。
この木の赤は深みを感じる赤かと思う。
赤の中にもっと濃い色の赤黒い木目も走っているのが更にいい感じになっている

そして末の一部の白太が剥がれ、一部仕上がっていない箇所もあり
ギザギザと帯鋸目の跡が残っているのも尚、いい感じに見える。

仕上げはせずに、もうこのままでいいのではなかろうか?
新品なのに、もう何十年も時を得たような佇まいは風格さえ感じさせる。




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