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■ MUKU-DATA スポルテッド樺 2.8m 巾500mm前後 天然乾燥材 プレナー加工済み
3年半眠らせておいたスポカバを数枚プレナー掛けして立て掛けた。
製材後に見た当初は、これはものになるかなぁ・・・ またやっちゃった(失敗)かなぁ・・とも思ったが
割れ、腐れ、スポルテッド模様、黒筋模様、揺れる樺の木目に沿って表れたその表情は悪くはない。
今朝の日経新聞文化欄に「NY道端のカケラ集めて」(上松祐司さん)の記事を読んでいたら
(自分はこの方を知らないが)
ニューヨークの道端に落ちているカケラ(いわゆるゴミ)をタバコを包むセロハンに入れて
作品にしているらしい。
人はなぜ「ゴミ」とさげすむのだろうか。路上で崩れて異形の断片になり、この街を生き抜いている無目のモノたち。
と感情移入する。
50を過ぎて展示を重ね、アーティストと呼ばれることが増えたが心から喜ぶこともできない。
型にはまって仕事をムリにこなした後、やっぱり無心のカケラ拾いで自分を取り戻す。
そして
名前があること、「有名」とはどういうことか。
「1日」とは何なのか。
と続く。
スポルテッド樺が路上の隅に追いやられたカケラではないけれども
銘木業界の枠で括ってみた時には決して銘木とは言い難い・・
丸太市場を見ていると端っこに放置された朽ちかけの丸太など
大概、どこにでも目にすることができる。
変形、腐れ、扱い辛いなどの理由で後回しにされている、もしくは置き去りに放置されている状態
弊社にだって、そういった丸太や材が少なからずある。
自分自身を含めて、お付き合いのある周りの人たちはどこかそれに近いように思える人たちが多い。
どーぞ、お先に、、 どーぞ、どーぞと
道を譲って、多くの人たちはずっと見えなくなるほど遠くへいってしまっている。
しまっている・・・
しまっている・・・というよりは、むしろそんなところに巻き込まれたくないから
望んで、そうしているのかもしれない。
材木を扱う立場からすると、
こういった材に触る事で、心の奥に突き刺さるものを感じて感情は揺れて痛々しくもなり
そして本来の自分を取り戻している。























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■ MUKU-DATA コーヒーの木の原木
本社の倉庫にあったコーヒーの木を1本、木材倉庫へ持って行った。
第二第四土曜日は木材倉庫のNが倉庫でコーヒーをお出ししている。
木を探しに来られたお客様同士が繋がりご縁を持てれば
尚いいなぁ・・という思いから。
私自身はコーヒーに特に拘りはないのだが
毎回香りや味の違ったコーヒーがこんなに種類があることに驚いている。
今度はお茶もやろうかなぁ・・と言っていたので
そっちも楽しみだ。(お茶の方がじいさんにはいい)
このコーヒーの木、10年ほど前に3本入手して、
何の種類のコーヒーの木かは分からないが
その内1本は、確かボールペンを製作している人の元へ行ったと記憶している。
コーヒー好きには堪らない?木かと思う・・・けど? どうだろう・・??
以前漆掻きを終えた漆の木の原木があって
それをブログに書いたら、漆の製品を扱っているお店から
店頭のオブジェにしたいと持っていかれた事があった。
その他は製材したが、製材時に被れないといいけどと心配しながら
製材の鼻取りをしていたが、被れる事はなかった。
このコーヒーの木はペンブランク材にはなるだろうけど
このままの自然木の形で例えば漆店の漆の木のように・・
カフェのどこかに置いて欲しいと想像している。
カウンターの天板を支える脚材でもいいのかもしれないし・・
使い方は自由。
鬼の金棒みたいだとか、サックス
みたいだとか、茶化されてきたが
まぁ変木類は奇形なものが多いので
これをカッコよく見せるのはテクが必要かと思う。
Nがお茶を本格的に始めたらなら、
今度はお茶の木を探してこなきゃかなぁ・・
お茶の木ってどうなっているんだろう・・・?






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■ MUKU-DATA スポルテッド樺の木取り 木材倉庫にて 7/4
材木屋で一枚板を購入するメリットは何だろう・・・?
材木屋の私たちだからこそできて、ここへ訪れていただいたお客様が
満足できることって一体なんだろう・・か?
昨日、遠方よりご来店いただいたお客様は
オフィスに置く為のジャストフィットする食器棚を計画されているようで
なかなか既製品で、丁度いいサイズがないので
特注で家具を製作する事にしたらしい。
木も好きなお客様で、このような形とサイズが必要だと
ある程度の図面を書いておられた。
フレームはスチール、引出しの面材と背面、側面が見えるオープンなので
その部分にはルーバー調で木を張りたいらしい。
一枚板の天板、引出、背面側面のルーバー材と
木にも拘りがある方なので好みの材を選ばれていた。
オフィスには来店者も多くクリエイティブな仕事なので
見せる家具、何これ!?っていったところかと思う。
選んだ材はスポルテッド樺(う~んマニアック!)
これらの共木の材を使ってそれぞれの部分に使う木部の部材を木取りされた。
スポルテッド材が響くようで、スポ樺の仕上げた際の顔は面白い。
樺の白地に炎のように揺らぐ薄い茶色の木目
そこに部分的に黒の細い線が描かれてある。
白地、薄茶、黒線の3色が材面に表れてくる。
どうやらその点を重視した木取りをされているようだった。
出来上がりを想像して、スポルテッド樺の
どこの部分を使って引出の面材にするか?
人が考えた既製品とは違い、材料とその材のどの部分をどこに使うか?
使い方で完成したものの見え方も違ってくるかと思う。
サイズは勿論の事、どの木のどこの部分を活かして木取りして使うか?
人それぞれに木取りの仕方、センスの違いも出て
この作業、作る過程での先ず木材を選ぶことから始めるという事が
最大の楽しみの一つかもしれない。
労力もかかるし、既製品より当然高くつくだろうけど
1から考えて、選んで木取りして、作るその過程自体が
今の時代、なかなか経験する事のできない楽しみかと思う。
好きでなきゃ、できないよね。。
家具までとはいかなくても、一枚板の天板に限っても
好きな長さのミリ単位、
長さ1.8mのテーブル、使いたい板が仮に2.5mあったとして
2.2mまで設置が可能であるとするならば
1.8mの2.2mでは、明らかに2.2m材の方がうわ~ってなるし
コストパフォーマンス的には効果が表れてくる。
塗装はウレタンではなく、木の質感が最大限に楽しめて自ら手入れもし易い
オイル塗装にするのか?
水回りで頻繁に汚れるので、ウレタンにするか?
色灼けし難いセラウッドにしようか?
耳は残そうか?ストレートカットにしようか?
脚はスチール、いやいやそこは拘りたいので特注の脚を木工所にお願いしよう!
一枚板の天板1つ仕上げるだけでも、
多くの選択肢があるから、出来上がったものを購入するのとは
全然違った過程を、是非楽しんでいただけたらと思う。
先ずは何でもお声がけいただければと思います。










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■ MUKU-DATA 左:スポルテッド樺 / 右:栃 SOLDOUT 東京都N様
5月の連休の直前だったかと思うが
20代のカッコイイ三人組が木材倉庫へ東京から訪ねてきてくれた。
どう見ても木材業界等にはいないタイプでキラキラと輝いていて、、
木とか材木に興味あるのかなぁ・・って感じで
(いろんな人たちに木を見て貰えるのは嬉しくありがたいこと)
どうぞご自由に見て行ってください、何かあったら声かけてくださいね!
って、その日は木材倉庫はけっこうお客さんが多かったので
イケメン3人組はあれこれと材木を見ながら話していた様子を思い出す。
で、選んだ板がスポルテッド樺と変形した栃で、、、
こういった特殊な板、好きなんだぁ・・と想像していたものとは違っていて
とても印象に残っている。
スポ樺はデスク用、栃はソファテーブル用と言われていた。
オイル塗装等の相談をさせていただきDIYで自ら塗ることになったのだが
仕上がったこの個性的な2枚を配送の為に梱包する前に眺めていると
とても塗りたい衝動に駆られてくる。
塗装する事で
スポルテッド樺は墨流しのような模様が更に鮮明になるだろうし、
このグニャグニャな杢のある栃はキラキラした杢が浮き出てくるだろう。。
自分でも塗ってみたいと思うその楽しみは
やはりお客さん自ら体験してもらいたいとも思う。
こんな良くなるんだ、変わるんだ!って。。。
煌びやかな業界で活躍する彼等たちだからこそ、
きっとその分、振子のように振り幅も大きい事かと想像する。
疲れて帰宅したら、そっとこの樺と栃に手を乗せて触れて欲しい。
木の天板たちがその疲れを吸い取ってくれて
全てを受け止めてくれるはず。
スポルテッド樺 1650 340-330-520 t47mm





栃 変形 1300 990-400-500 t62mm







■ MUKU-DATA 木材倉庫のN(5/24)
先週の土曜日の木材倉庫でのN
第二・第四土曜日の13:00~19:00まで木材倉庫に現れる。
それ以外の土曜日でも時間があれば居る事もある。
Nが考え自ら作った脚に
スポルテッド模様が入る樺の耳付き一枚板を載せ
カフェカウンターへ
カウンターの前にNが立つ事で室内に置かれた木々たちが共鳴して全体が調和する。
木は人に使われてこそ、その真価を発揮し始める。
平日誰もいない室内の空気感とは明らかに違う。
いろんな木、いろんな人、違っているから面白い。
木のこと、家具のこと、建築のこと、
他愛もない雑談から何かが生まれることもある。
木とNに会いに木材倉庫へ一度お越しいただければと思います。


■ MUKU-DATA カウンター脚 設計・製作:木材倉庫のN
木材倉庫のN、さっそく先週の第四土曜日に現れ
室内の一角に何やら組立はじめていた。
樺のスポルテッドの一枚板を置く為の脚の部分。
この案に関しては詳細の打合せなどほとんどなく、
Nから移動できたら面白いよねって話に以前になって
米軍の鉄製のタンカーの安いものがあったのでその為に入手していたのだが
それがNにはしっくりこなかったようで
0⃣から考案して、この形になったようだ。
この日もお客さんの対応で、結局この脚に関しては
深く掘り下げNとは話はしていないが
なかなか機能的にも面白い脚だと思って眺めていたし、
ご来店いただいたお客さんの別角度からのご意見も考案・設計・製作まで
一貫して行ったNには大いに参考になったことだろう。
建築を専門に学んできたNには、当然だが
材木と建築、材木と家具など自分にはない視点が多くある。
今後、Nの新たな視点を加え更なる倉庫にある木の良さをお伝えできればと考えている。

間柱の端材で製作すると聞いていたがラーチ24mm合板端材に変更したようだ。。
このチープさいいのかもしれない。
組上げた脚は念の為、PPバンドで固定する。
黄色に青、
お客さんの中にはここは上質な皮のバンドを使って云々と言っていた方もいたが
色違いの材木屋の結束で使うPバンを使い敢えてチープさを演出か・・?


厚めに挽いた鉋屑があったのでコードカバーにしたらしい。
へぇ~

高さも変えれるし、上下の受け材の奥行きを変えれば巾のある一枚板も置ける。
長さに関しても横材を長くすれば長いものも設置可能
井桁に組んだ隙間が受けとなり棚板を好きなように挟むこともできる。
へぇ~ 多機能なんだね、





木を組むこと、井桁にもともと興味があったというN
当初は杉など無垢材を使いパーツ両端に角度を付け木口を白く塗りたかったらしい。
それはそれでこのチープな脚とは全く別なものになりそうだ。
例えば、桧の柾目を使いパーツを作る。
両端が斜め、木口には白の塗装が塗られている。
組み上がったら神社みたいな感じ、日本的なイメージになるかと思う。
天板も桧を使えば、なんだかとっても上質なものが出来上がりそうだ。
使う材、木口の色分け、だけでも随分と見え方は異なることだろう。
パクって応用して作って、Nを驚かしてやるか・・・

カウンター内部側に立った際も何故か妙に落ち着くのは空間の使い方か?
照明の照度の関係か・・・?
こちら側に立った際も端っこ好きな自分でも平常心でいれるのは何故?

あ、お客さんが来られて、Nが説明を始める。
今までの木材倉庫にはなかった展開となっている。
良い感じだったので写真を撮らせてもらった。


Nの家具も新鮮だったが、これを設置する為に巾広のクラロを立掛け
もう一枚のクラロを壁際へ置いて、余白のスペースに輪切りを置いた。
すると全体の見え方ががらりと変わり、
今までと同じ打合せテーブルの周辺は何も動かしてはいないのだけど
視覚的に広がりを感じた。
配置で見え方も室内の空気感も変わる。
こういった事の何か方程式はあるのだろうか・・・

翌日の日曜日も確認、打合せテーブルの特に背面が広く感じるのは何故?
Nの作ったこのチープな脚には完成されない余白が多く残っている。
余白があるというのは、それを見て触れる人々に何かを考えさせてくれるものだ。
木材倉庫の一枚板類に関しても、同じく余白があるのかと思う。
完成されていない「過程の木材」という素材は多くの人たちの脳を刺激してくれる。
更に木材には心の部分を満たしてくれる目に見えない包容力(余白)も併せ持っている。
それがここで材木を選んでいただく意味、楽しさなのかもしれない。
「木材倉庫のN」 密かにインスタグラムもはじめたらしいので
こちらの方も変な動きをしないかどうか、時々確認していただければと思う。
check this out ☞ 木材倉庫のN
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■ MUKU-DATA 樺(カバ)スポルテッド 天然乾燥材
左:1650 370-120-430 t43mm 木材倉庫CAFEテーブルとして使用中 販売可
右:1650 340-330-520 t47mm SOLD OUT 東京都N様
樺の丸太を挽いたらスポルテッドになっていたから要る?と
約3年ほど前に写真付きのメールを貰い、
弊社で桟済みして保管してある材の中の小さめの材の2枚を削ってみた。
丸太を挽いて直後に弊社へきて、樹皮を剥がすのがとても大変だったことを
思い出した。
その内の痛みの大きい数枚は、樹皮剥がしを断念して
そのまま桟済みしてあるが、やはり辺材付近はかなり虫にやられている。
樹皮剥がしを断念したのは、あまりにも大変で時間がかかり過ぎる為、
確か一日で1枚剥がすのがやっとだったものも多く
そこまで労力をかけても・・ 辺材部分はストレートカットして
部材取りにしようという判断からそうした。
スポルテッド材というと栃、ブナ、カエデ、エノキ、ナラ・・
白い木にスポルテッド模様が出易いが、
例えば外材で白太部分の辺材にもこの模様が出てあることを時々目にする。
色の濃い木でももしかしてある程度は縞模様は出ているが
色が濃いので表に見えないだけかもしれない。。
んで、カバのスポルテッドは見たことがなかったので
樺にもこんな模様が出来るんだねぇとモノになるかどうかは別として新鮮だった。
試しに写真の2枚は小さな材で庇に立て掛けておいたのもので
削ってみたが、身もある程度は締まっていて何かに使えそうな材かと思う。
栃や楓のクッキリとした線と違って、色合いも縞模様も可愛らしいく見える。
面白いなぁと思う。











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■ MUKU-DATA スポルテッド樺(カバ) 天然乾燥材 プレナー済み
SIZE 2200 810-820-890 t62mm SOLD OUT
ブログで書こうと思っていたら先日の日曜日に売却済みになってしまったが
樺のスポルテッドもそう見ないのでここに残しておこうと思う。
ちょうど1か月ほど前に、代々続く老舗銘木店の若社長にご来店いただいた際に
(弊社なんて銘木屋ではなく猫屋みたいなもんで、日本屈指の良材を取り揃えている銘木店さんの御来店は冷やかしか何かのついでだろう・・的に思っていたが)
スポルテッドの話になって、
スポルテッドは朽ちかけの材に菌類が這った跡なので良材銘木店からすれば
ご法度、
としてみていると勝手に思っていたが
彼自身の木の見方、審美眼は老舗銘木店にそぐわない?独特のものがあって
嬉しくなった。
スポルテッド模様に関しては若い頃から興味があって
昨今の騒がれている以前からずっと好きな模様だったらしい。
ただ単に前面にスポルテッド模様がビッシリと入っているのが良い訳ではなく
全体の大きさと形のバランス、作る物に対してどこのどう入るのが良く見えるか?
の木取り
独自の感性で木を見つめている事に何だかとても共感できて嬉しくなった。
この樺の板だが、スポルテッド模様というにはインパクトは薄いが
ちょっとだけ入った黒い筋模様が何となく全体の色、大きさ、形と調和されて
バランスの良い一枚かと思っていた。
















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■ MUKU-DATA 樺 スポルテッド
今年もまた今日からフジロックフェスティバルが始まった。
NO MUSIC,NO LIFE !
連日蒸した暑さの中で木の手入れをしていると
意識が遠のいていく感じになる。
そして、木は決してこちらの思い通りにはいかない。
まだ手入れの済んでいない樺の1山に取りかかるも・・
この樹皮は簡単に取れそうで、剥がれないので、さすがに昨日は心が折れた。
この小さな2枚の樹皮を剥がすのに何時間かかってるんだぁ・・?
ここ数日、湿度計は90%を振り切っていて
Tシャツはずぶ濡れ状態、一日2~3枚着替え、
額からの汗は滝のように流れ落ちる。。
なので昔から暑い時期の作業はタオルで鉢巻をしている。
時々SNS等で使う絵文字の
は本来の意味は天使のようだが、
自分的には鉢巻姿を表している。
屋外作業で木と向きあいながら汗を流す。
こりゃ、まさに野外ロックだ!
そして自分自身に対しての挑戦でもある。。 (少し大袈裟か・・
)
昨日は木にも負けて、自分にも負けた日。。
気持ちを取り直して、
今日も灼熱の中のWOODロックフェスティバルのステージに立つ!!
NO WOOD , NO LiFE !
(そして no beer , no life
)







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■ MUKU-DATA 樺スポルテッド一枚板
樺を挽いたら面白い表情の木目が出たので・・と写真が送られてきた。
メールやラインで製材直後の写真が届く、、便利な世の中になったもんだなぁと思う。
写真では決して一枚板の佇まいや雰囲気は完全には伝わらず、
仮にどんなに写真加工をして雰囲気を近づけたとしても
現物をみるとそれには敵わない。
残念ながら、どの木も未だかつて写真が現物を越えたことはないと思っている。
届いた材を確認して、材はかなり傷んでおり
またいつもの如く、樹皮を剥がして割れ止めを施した。
材はかなり傷んではいる。割れも小ヒビも多々ある。
天然乾燥を経て数年後どなっていることやら・・
何とかこの朽ちかけの樺の持っている柄、模様など活かしてあげたいと思った。






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