
■ MUKU-DATA 柿の木 (新潟市秋葉区小須戸 1/12)
先週、ここ秋葉区でもまとまった雪になり積雪は30cm程度
週末前は除雪作業で身体中が痛い。
週末土曜日は今年最初の木材倉庫OPENとなり倉庫の中の材木たちや
ご来店いただいたお客さんたちとお話させていただいていると
今年は木を通じてどんな出会いがあるだろうとか
今後、ここの倉庫にある木たちをどういった形で皆さんへお伝えしていこうかなど
いろんな想いややりたい事が湧いてくる。
翌日日曜日は一転して青空が広がっていたので
何気なく山の方へ出かけた。
木材倉庫へ向かう途中のいつも意識している木々たちも
真っ白の雪の中ではその姿が浮き出て自然な形の樹形が美しい。
自然なものは嘘がなくきれいだなぁ・・と心が洗われるような気持ちになる。
豪雪地帯の積雪や道路状況などが心配だったが
加茂の冬鳥越えを抜け、栃尾を抜けて
種苧原辺りは除雪された道路脇の雪は背より高くなっていた。
(こんな山の峠までキレイに除雪されていて凄いと思う)
魚沼まで一周してきたが、途中の山間部の急勾配の尖った板金屋根の雪は
自然に落雪しているが瓦屋根の家の人たちは屋根の雪下ろし作業や
自宅周辺の雪を片付けている人の姿が多かった。
子供たちが高く積まれた除雪された雪の山でソリ遊びをしている光景も
何度か目にした。
自分らが子供の頃は雪が降ると河川敷の堤防へいって
ミニスキーやソリなど喜んで遊んでいたが
最近はここら辺では、子供たちが雪遊びをする姿をあまり目にしない。
豪雪地域での雪との関わりを見ると
配置計画、屋根勾配、屋根の素材、高基礎、融雪など
家を建てる際に雪対策が重要項目の一つであることを痛感する。
自分たちの暮らす新潟市の積雪なんて豪雪地域の人たちからみればかわいいもので
雪国の地域に暮らす人たちや企業などは除雪作業などそれだけでハンデだと思うけど
その分、春が来た時に冬期間に抑え込まれたパワーが炸裂する。
人も木も暫く静かに自分を見つめながら春を待っているようにも思える。











