■ MUKU-DATA  COboku 湖木(コボク) 


上流から採取された湖木を木材倉庫に少し並べてみました。
一般的には流木のジャンルになるのかと思いますが
山から川を下り海へ出て年月をかけて浜辺に打ち上げられる流木は
だいたいは角が取れて丸くなっているものが殆どかと思います。

この流木、湖木は、まだ流される前の上流にあるもので
尖った枝や凸凹した樹皮が残っていて少し枯れた自然のままの姿が残っているものになります。
朽ちかけていく木々
人の手が加わっていないそのままの形
こういったものはどうして人の心に響くのでしょうね・・

湖木ハンターのT氏がこれは形が良いと思うものを泥だらけになりながら採取してきて
それをプロの塗装屋W氏が高圧洗浄で木の弱っている部分を取り除いてくれました。
洗浄中の様子を見ましたが顔に泥や木の破片が飛び散って真っ黒になりながら作業していました。
眼鏡等をしても直ぐにレンズが塵まみれになるので素顔での作業でしたが
プロ根性を垣間見ました。
K氏、W氏、共にこういった自然のままの木が大好きな人たちです。
同じく自分自身もこういったものは好きで、昔の木の根っ子部分などは
少しづつ収集してきました。

お店内のオブジェや自然のままの形を活かした照明器具
私はやらないので良く分からないのですがアクアリウム用でもいいですし、
この形を使って植物など組合わせて観賞用植物として作るのも楽しそうです。

現状は殆どは木地のままですが、W氏は塗装のプロですので
一部アレンジしながら塗装等相談するのも面白いかもしれません。
ただ単にこのままインテリアとして室内に置いておくだけも絵になるかと思います。