MUKU-DATA   木の置物・オブジェ  作家はきっと名もない田舎の趣味人かと

変木・自然木のカテゴリーに入れたけど、
変木でも自然木でも流木でもなく、
木の根っこ付近や枝分かれ付近が長く放置され枯れて残ったシャレの部分を
名もない、きっと雪国の爺さん婆さんが家にこもって何日もかけて白太部分を落として
磨き上げたものかと。。。
シャレ、木は辺材から徐々に朽ち果て赤身部分が残る。
いづれそのまま放置すると、その骨もいつかは土に帰る。

最近この手のやつを載せていなかったが、
飽きた訳ではなく、ただ何となく書かなかっただけで・・

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