MUKU-DATA  変木(多分楓かと思われるが定かではない)の洞(ウロ)+ウェンジのテーブル

普段打合せに使っていますウェンジのテーブルです。
最終仕上げはしていませんが、多くの人の肘や手に触れ、また毎日の雑巾かけで随分と馴染んできたように思います。
毎日見ている杢目ですが見る角度であれ?こんな表情だったっけと
ハッとさせらる事もあります。
この中板目、中心にグッと詰まって濃縮された感じがとてもいい。
木っていつも多方向からメッセージを送っているんですよね。
この板に対してまた新しい発見です。

こっちの洞に関してはノーコメント
感じるままに・・・

気持ち悪いって方がほとんどかな・・・?

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