MUKU-DATA  左:ホワイトオーク 右2枚:ホワイトアッシュ

ぜんぶ平らに削らずに帯鋸目など残すこと、
ちょっとラフな感じの仕上げ材にはこれもありか。。
どこまで削ってどれくらい残すか?
それは削る人、作る人のセンス、
微妙な加減で出来上がったものに個性が宿る。
左:帯鋸(ホワイトオーク)、真ん中:現地挽きギャングリッパー(ホワイトアッシュ)
右:現地挽き残し仕上げ(Wアッシュ)

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