Warning: fopen(/home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/trustedlogin-logs/trustedlogin-client-debug-2026-09-20-9fa01609af2887d37e9701ac844042d9bd3bac9ed2e7160abcc4bed522b44aa3.log): failed to open stream: Disk quota exceeded in /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/sendwp/vendor/SendWP/trustedlogin/client/src/Logger.php on line 179

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/sendwp/vendor/SendWP/trustedlogin/client/src/Logger.php:179) in /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/all-in-one-seo-pack/app/Common/Meta/Robots.php on line 89

Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/plugins/sendwp/vendor/SendWP/trustedlogin/client/src/Logger.php:179) in /home/users/0/shibataya/web/shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-includes/feed-rss2.php on line 8
塗装・塗料 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Thu, 26 Feb 2026 23:42:56 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 塗装・塗料 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 欅にエイジング加工 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-platform/41814/ Thu, 26 Feb 2026 23:42:24 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41814 ■ MUKU-DATA  欅材 帯鋸目+古色仕上げ  部材取りにと残してあった欅材最近、倉庫内の小さめの材も整理しているが・・これどうしようかなぁ・・って材は後回しになって溜まってくる。これじゃいけないと、目につくものか…

The post 欅にエイジング加工 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

■ MUKU-DATA  欅材 帯鋸目+古色仕上げ 


部材取りにと残してあった欅材
最近、倉庫内の小さめの材も整理しているが・・
これどうしようかなぁ・・って材は後回しになって溜まってくる。
これじゃいけないと、目につくものから使える?使っていただけるような何かへと
手を加えている。

なんてことはない欅の短材だったが、目が細かい訳でもなく木目が面白い訳でもなく
唯一の特徴はその昔梁材か何かに使われていて
欠き込んだ手仕事の跡が残っている事か・・

古民家で使われいた訳でもないので煤けて黒光りしていたのでもなく
少しグレーに色が変わっている部分があったりのただ単に古い欅の短材

用途としての見立ては
・土間等段差のある箇所におく敷台
・もしくは大壁和室の畳に床の間風に使う置き床(おきどこ)
  畳間でなくてちょっとした空スペースのある場所に置く飾り台など
  白い陶磁器が映えそうだ・・
この2点ほどしか思いつかなかった。。

先ずは木表面がグレーに変色していてただ単に古くて汚く見えたので
帯鋸で表面を擦り落とし、帯鋸目の痕をそのまま残すことにした。

そして古色のウッドワックスで着色
一日置いて眺めてみたがグレーがかったただマットな色合いがいまいちだったので
サンダー(#180)で部分的に艶を出してみた。

出っ張りの部分が削れるので帯鋸目の盛っている鋸目部分が白くなった。
サンドペーパーは直ぐに目詰まりをするがそのまま使う事で
妙な艶が出てきてだんだん古材風になってきた。
もう少し茶系の赤味の色が欲しかったので別なワックスを少しだけ上塗りして
再度磨いた。

まだまだもっとそれなりの雰囲気を出せたが、
そうそうこれに手間もかけられないし、こんな作業はDIYでどなたでもできる事なので
この辺で止めておいて、あとはお客さんの手とセンスに委ねようと思う。

多分だけど、もっと磨きをかけ、何度か好みの色を加えて更に磨く
完成してからも今度は乾拭きしながら艶をだしていくと
どこにもないオリジナルな欅の塊になるのかと思う。
その点、木、材木や木製品等はお客さん自身が育てていくとも言える。

是非皆さんにもやってみてほしい。





The post 欅にエイジング加工 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
41814
ウッドワックス https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mokuzaisouko/41493/ Mon, 26 Jan 2026 00:52:13 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41493 ■ MUKU-DATA  ラーチ合板にウッドワックスで着色 先週半ばからの最強寒波も少し落ち着きましたかねぇ・・週末、一部改装中の木材倉庫の壁面にDIYで塗装をしました。塗装と言っても自分でできる程度なのでたいした塗装で…

The post ウッドワックス first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

■ MUKU-DATA  ラーチ合板にウッドワックスで着色

先週半ばからの最強寒波も少し落ち着きましたかねぇ・・
週末、一部改装中の木材倉庫の壁面にDIYで塗装をしました。
塗装と言っても自分でできる程度なのでたいした塗装ではありません。

マホガニーとダオの木地にオイル塗装(オスモ ノーマルクリアー)と
ラーチ合板にワックスで着色(OLD WOOD WAXBRIWAX)です。

オイルは少し古くなって固まりかけていたオスモも湯煎して溶かして使い
着色できるワックスは塗料だとペタペタと床にペンキが垂れたり養生が大変だし
この木地を残したワックスの方がヴィンテージ感が出るからの単純な理由です。
それと、この程度であればお客様に対して自分でDIYでできますよ的な意味合いもあります。

マホガニー縦張りは敢えて材面を削らずに帯鋸目を残したままのラフ挽きで張りました。
もう少し色が灼けた方が見栄えがするのでクリア塗装して色を出しました。
これで完成ではなくこのラフ挽きの一部に少し艶のある部分があったりする事で
更に良い表情になるかと思いますので、機会を見て一部サンディングしようと思っています。

ダオの横張り部分ですが、ダオはグレー地に黒い縞模様が特徴的な木ですので
こちらは表面を削り、更に材面の縞模様を強調したいのでオイルを塗り
よりクッキリとさせました。
個人的には無塗装のままの少しぼやけている方が好みですが
ダオのサンプル、ショールーム的役割も兼ねていますのでクリアー塗装しました。
(木材倉庫のNも同様に無塗装の方が好みのようでしたが、敢えて塗ったのはそんな理由からです)

そしてラーチ合板部分の壁面ですが、
カツラ剥きされたラーチ合板の材面は木目が煩いので本来であればPB等に着色の方が
室内として考えた際はいいのですが
ここは木を立掛けたりしてある程度、壁面には強度が必要になりますし
キレイに着色され過ぎていると傷ついた箇所が目立ってしまうので
ラフなウッドワックス着色としてラーチの木目の煩さを和らげました。
マホガニーとダオを目立たせる為です。

以前よりウッドワックスは少し古材風に見せるのに手軽で便利な塗料で
時々使っています。



先ずはマホガニー部分のクリアー塗装から





次はダオ
このまま無塗装の方が鈍く光って良い感じなのですが・・




やっぱり塗ったらキラキラし過ぎますね・・
(でもここへ来ていただく皆さんには、分かり易くなったように思います)




クリアー塗装することでどちらも壁面が強調されたかと思います。

上記のクリアー塗装は土曜日、雪でお客さんが2名と少なかったのでその合間に塗りました。
そして昨日の日曜日はウッドワックス


サンプル的な意味合いが強いので部屋ごとにい色を変えてみようかと
マホガニー部分はオールドウッドワックスのホワイトで
境界の要の部分だけマスキングテーブを張って、、と

ホワイトはなかなか木地の色が消えず下手な白粉塗りみたいになってしまったなぁ・・
もう少し重ね塗りした方が良さそうだ。。




次はダオの区画
色は迷ったがブライワックスのシルバーグレー

う~ん・・?
シルバーグレイとは言いつつも、少し青が強い感じかなぁ・・
想像していた色と少し違ってたなぁ・・ 
失敗だったかなぁ・・? どう思う?木材倉庫のNさん?

でもね、失敗は失敗でいいのです。
ここを訪れた人が自分だったらこの色は使わない、自分だったらこんな色を塗るって
考えやすくなるので、これでいいのだ!(わしに任せるのだ!)




あぁ~ ウッドワックスの表情も2面塗ると少し飽きてきたなぁ・・
この杉板の壁面と杉皮天井の区画はどうしようか・・?
杉皮天井と同じ色を避けたかったので、、
白っぽい方が良かったけど、白は隣のマホガニー部分で使っているので
以前から時々使っていたオールドウッドワックスのアンティークグレーがあったので
これでいけと勢いで。。
少ししか残っていなかったので途中で終わり、追加発注中

杉板は木地のままにしようと思っていたけど
壁や天井に負けて目立たなくなっているのでオイル塗装した方がいいかなぁ・・?




もう1区画ある階段のある室内、
ここはもうワックスは止めよう。。
何か良い素材はないだろうか?
DIYで誰でも出来そうな面白い素材は・・・
革とか張ってみたいけど、革って高いよね?
石もいいよね? 簡単に張れるかなぁ・・・
階段が絡んでいるから難易度高め

なんかないかなぁ・・


The post ウッドワックス first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
41493
見せる棚板  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-habahagi/33633/ Tue, 24 Oct 2023 23:20:37 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=33633 ■ MUKU-DATA  神代欅柾目 筆返し付き ガラス塗装  色は渋めのグレー系で、、両サイドオープン、ここにグラスを置いて厚みは20mm程度の薄め 棚板はグラスを引き立てる脇役ではあるが、全てがグラス越しに見えてくる…

The post 見せる棚板  first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  神代欅柾目 筆返し付き ガラス塗装 

色は渋めのグレー系で、、両サイドオープン、ここにグラスを置いて
厚みは20mm程度の薄め 
棚板はグラスを引き立てる脇役ではあるが、全てがグラス越しに見えてくる。
尚且つ角度が全て違った変形の台形・・・

これって、たかが棚板一枚だけど結構難しい要求が詰まっているかと思う。
先ず材木の選定からはじまり、
渋めのアッシュブラウンとなれば、灰褐色の神代木系
ただ単に神代木があったとしても厚みは軽やかに20mm程度となると
板厚60mm程度の一枚から板目使いで20mm程度の厚みに落として使うと
きっと板は反ってくるよね・・
厚みが薄いのは反りずらい柾目使いが無難。
んで柾目で最大必要巾650mm程度の神代となるとかなりハードル上がるよね・・
だから柾目2枚を使った巾ハギを選択(共木条件)
ここまでが材木屋の仕事

次は木工所へバトンタッチ
90°の角度が出ている長方形なら悩むこともあまりないが
全て角度が違った変形した台形だから図面通りの原寸を起こす。
2枚の柾目を繋ぎ合せる為の木取りもなるべく違和感なく接ぐには
手が止まってかんがえなきゃいけない。
自然な柾目使いに見せる為の組合せのセンス
そして両端には棚板に乗せた物が落ち難い為の見切りを取付け
床の間違い棚についている筆返しみたいなもの。

この棚板1枚での材の選定から製作までの事で結構、時間や手間を要します。
これ、グレーっぽいのでと言われ
板目の神代木を厚み20mmまで薄くして納めたら
直ぐに反ってしまってお客様に迷惑かけてしまうよね。。

適材適所、なるべく無駄のないように・・
材木って使い方を間違えると癖が出てきて問題が起こる。
なかなかこちらの思惑通りにはいかないし、
一枚一枚の特性を見極めなきゃいけない。

奥が深くて答えは1つではなく常に悩まされる。。。
だから面白いんですけどね。



The post 見せる棚板  first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
33633
差し色の赤い木 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/33150/ Tue, 12 Sep 2023 22:56:43 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=33150 ■ MUKU-DATA オセアニアンローズウッド  未だオセアニアンローズウッドとは何ぞや?とは思っているが昨年迎え入れた4枚は全部嫁いでいった。材種のわからない木は、売り難い。。表記には オセアニアンローズウッド?と「…

The post 差し色の赤い木 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA オセアニアンローズウッド 

未だオセアニアンローズウッドとは何ぞや?とは思っているが
昨年迎え入れた4枚は全部嫁いでいった。
材種のわからない木は、売り難い。。
表記には オセアニアンローズウッド?と「?」を記載している。
当時、床柱を扱う製造業者がオセアニアンローズウッドの名で購入したらしいので
その先の正式材種名がわからない。
そのように材種同定できずにいる木が木材倉庫にも数枚あって
なかなかそれらの木の説明が出来ずに積極的には販売し辛いものになっている。
でもこの4枚は早かった。
この木の持っている雰囲気、佇まい・・そこから放たれる何かが
一部の人のどこかに刺さるのだろう。。

落ちついた上質な店舗内の差し色的な役割として
サービスカウンターの棚板としてグラスなどが置かれるようだ。

加工屋さんでガラス塗装がされている最中だった。
一口で赤とは言えない、オレンジから黒い筋模様まで入った
少し怪しげな色合いが塗装する事で更にクッキリと顔を出していた。



関連記事:オセアニアンローズウッド・・って・・
    :ガラス塗装 Barテーブル


The post 差し色の赤い木 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
33150
ガラス塗装 Barテーブル https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/30408/ Sun, 19 Feb 2023 23:46:46 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=30408 ■ MUKU-DATA  花梨 2900 500~600 t47mm 天然両耳付き ガラス塗装 もう加工して送ってくれた?とオーナーさんサイド連絡をいただき・・えっ!?まだ加工もしていない状態だったののが先週木曜日急遽加…

The post ガラス塗装 Barテーブル first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  花梨 2900 500~600 t47mm 天然両耳付き ガラス塗装

もう加工して送ってくれた?とオーナーさんサイド連絡をいただき・・
えっ!?
まだ加工もしていない状態だったののが先週木曜日
急遽加工を行い、内装会社とやりとりする中で、もう塗装屋さんは現場に入らないのでこちらで塗装をして欲しいと。
塗装はガラス塗装で艶消しとの事
オイル塗装は弊社でもやるがガラス塗装・・?
前々からガラス塗装とは耳にするが実際にやったことはなかった。
急遽、木質系塗料専門メーカーの玄々化学工業に相談し、
玄々さんのクリスタルインテリア(IH-25-00)と艶消し材を取寄せた。
メーカーさんと販売店さんとに塗り方と艶消し材の配合を何度も確認しながら
土曜、日曜にかけて3回塗りを終えた。
急遽というのはこちらで何が何でも何とかしなきゃいけないので
経験が上積みされるものだと思う。
時間があれば、塗装屋さんへお願いしていた事だろう。

塗り方はオイル同様にそう難しいものではなく素人でもできる内容。
問題は塗料の金額。かなり高額な塗料の為、圧倒的に優れた耐汚染性能があるにしても
何でもかんでも塗装する事は躊躇われる。
水捌けの良さは抜群、木の風合い触り心地はキープできているので
キッチンカウンター、洗面化粧台、飲食店のカウンターやテーブルなど
特定のものへの費用対効果は得られるかと思う。
一枚板天板用としてもどうしても汚れを気にするのであれば、
このクリスタルインテリア等のガラス塗装はお勧めかもしれない。

ガラス塗装を施した花梨についていえば、
L2900mm 巾は500~600mm の天然の両耳付き
色は削る前は花梨としては珍しい茶系に近い色合いだったのだが
削ったらやはり赤が強く出てきた。
赤の色は濃い目で深く、黒い筋模様が出ているのが特徴的。
部分的に花梨特有の玉杢の横に広がったような杢目も出ていて
なかなか良い感じの風合いを感じる一枚かと思う。
これを5等分としてL500mmにカット(残り約400mm1枚)
barテーブルとして個人は1台、少数の時は1~2台、
団体の場合は5台繋げて使用するらしい。
繋げると一枚の板という事が木目からわかるという具合。

なかなかbarテーブルで両耳付き一枚板が使われている事は少ないのではなかろうか・・?
因みに縁もゆかりない銀座で使われるらしい。
新潟の片田舎の寒い倉庫でおっさんが銀座でこれ使われるのかぁ・・と思いながら
ガラス塗装を塗る姿は何だかなぁ・・ って笑える。

この素敵な花梨のテーブルを前にして
どんな夢のある話が夜な夜な繰り広げられるんだろうと思うと
この地味な作業も悪くないか。。





The post ガラス塗装 Barテーブル first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
30408
オイル塗装 一枚板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/30293/ Wed, 08 Feb 2023 23:08:58 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=30293 ■ MUKU-DATA ウォールナット一枚板カウンター オスモ #3101 オイル塗装の場合は自社で行う事が多い。(コスト、技術的なこと、加工所・塗装工場との行き来など考慮して)木の良さを体感できる楽しい作業の一つでもあ…

The post オイル塗装 一枚板 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA ウォールナット一枚板カウンター オスモ #3101

オイル塗装の場合は自社で行う事が多い。
(コスト、技術的なこと、加工所・塗装工場との行き来など考慮して)
木の良さを体感できる楽しい作業の一つでもある。
数年間、天然乾燥で寝かせた材を削る時、
その木の持っている本来の木地の色と木目が表れて感動する。
そして仕上がった木地にオイルを塗る事で更に色は濃く木目はくっきりと
鮮やかに浮き出てくる。
この二つは材を扱う際の最大の楽しみ、木の良さを肌で感じる事のできる事かと思う。
そして長く使い込み、オイル塗装等のメンテナンスを繰り返して
その人らしさ、その家族らしさに育っていく。
経年変化、経年深化でどこにもない個性的な一枚への熟成されていく。
使ってなんぼ、使い込んでなんぼ、使えば使うほど
その人らしい一枚へと変化を続けていくのが一枚板の最大の魅力かと思う。

今回はオスモノーマルクリアー#3101を塗り込んだ。
オスモからは天板・カウンタートップ用のオイル#3046(5分艶)、#3028(3分艶)、#3058(艶消し)なども出ているようだ。
こちらものはまだ使った事がない。

オイルに関しては各メーカーのものをあれこれと試している。
今のところどこも特に大きな遜色はないように感じる。




The post オイル塗装 一枚板 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
30293
インドローズ オイル塗装 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/28750/ Tue, 13 Sep 2022 23:26:48 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=28750 ■ MUKU-DATA インドローズ ArborとリグナFの比較 インドローズの塗装に関して相談を受けていて自分自身も未だこの木に合う・・この木の良さが更に引立つ塗料は何か?と結論が出ていないので2つの塗料を比較してみた…

The post インドローズ オイル塗装 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA インドローズ ArborとリグナFの比較

インドローズの塗装に関して相談を受けていて
自分自身も未だこの木に合う・・この木の良さが更に引立つ塗料は何か?と
結論が出ていないので2つの塗料を比較してみた。

一般的なオイル塗装というと各メーカー様々なものが出ていて
どれがいいか?も選択に迷うところではあるが、
(このオイル塗料も現在、各メーカーのものを使いながら一枚板にはどれがベターなのか・・未だ色々なメーカーのものを試している)
現在弊社で使用している玄々化学工業さんの「リグナF」を選択
もう一つは、以前神代杉を販売した際に建築家さんが使っていた
マルホンさんの「Arbor 蜜蝋樹脂ワックス
このArbor樹脂ワックスを何故に選択したかというと、神代杉に塗られたその表情に濡れ色感はなく、何も塗っていないような状態だったことを見て
その際に、これってローズに塗っても変化ないのかなぁ・・と
その時からインドローズにこれを使ってみたいと思っていたから。。

大概の材種はオイル塗装を施すと劇的に色が鮮やかに出てきて
本来のその木の持っている顔が出てくると思うが、、
中には微妙な色合いは何も塗らない方の表情も良いよねって思う材もあったりする。
例えばクラロウォルナットの微妙な色合いのグラデーションは
塗ることで更に鮮やかになるが消えてしまう色もある。
建築家さんが塗った神代杉、これら神代木も塗らない方がその微妙な色合いを感じやすい場合もあるし、塗ることで重々しさや風格が増すこともあり、、
好みの分かれるところでもある。
そしてインドローズに関してだが、オイルを施すと色は黒くなり重みは増すが
微妙な色合いが消え木目が全体に重く沈んだ感じなるように思っていた。
インドローズのプランテーションのソノケリンも同様に感じていた。

インドローズのオイル塗装に関しては個体差もあるのかとは思うが
Arbor蜜蝋樹脂ワックスを塗ったらどうなるのか?が
自身の最大の関心事だったので、漸く一般的なオイルとの比較をすることができた。




塗った直後 いづれも想定通りの色の濃さに変わった。
少しArborの方が浸透し難いのか?色は明るめとなっている。




先ず、Arbor





そして、リグナF




リグナFをウエスで拭きとり、少し沁みたウエスで別な無塗装の箇所も拭き取って見る。
たっぷりと塗らず軽く擦る程度だとどうなのか?
これ位で仕上がっていれば木目は活かされているように感じる。





二日後の様子
リグナFは浸透して木目は黒く沈んだ感じだが(でも想定よりも沈んでいない)
Arborの方は木目が良く見える。
無塗装部分との違いも分かる。




関連記事: インドローズにセラウッド塗装

The post インドローズ オイル塗装 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
28750
木材に古色の色付け https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/25679/ Mon, 31 Jan 2022 23:23:39 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=25679 ■ MUKU-DATA  杉浮造り板(格天井用)にカラーワックス塗布 先日杉の腰板や格天井など少し整理をしていました。そんな中、古すぎて表面を削り直さないとテープの染み?汚れが取れないものがあって、でもこれ面白い杢だし、…

The post 木材に古色の色付け first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  杉浮造り板(格天井用)にカラーワックス塗布

先日杉の腰板や格天井など少し整理をしていました。
そんな中、古すぎて表面を削り直さないとテープの染み?汚れが取れないものがあって、
でもこれ面白い杢だし、ちょっと悪戯してみようと
以前から余っていたグレーのウッドワックスで思い切って色付けしてみました。
(どちらかというと白木信者ですので色付けには少し抵抗もあるのですが、
地域によっては建物の差し鴨居や梁に漆や柿渋など塗り込む文化もありますので、良い悪いではないのですが・・)
しかも塗るのは伝統的日本古来からの松煙や柿渋ではなく、
直ぐ手元にあった簡単なカラーウッドワックス・・・ 邪道でしょうか・・?

ワックスは簡単に誰でも塗れますので、以下の写真のようにウエスで塗り込み、
ある程度乾いたら今度は乾拭きして、完成って感じで
時間はほんの数分です。

汚れが落ちない白木よりは、古色ワックスで全体に色付けした方が
この板の場合良く見えるように感じます。  ?

数寄屋建築部材として使われる舟板や水車板も、少し緑がかった色が良しとされていますが(それは水と共に長く使われ苔が色づいた寂びた感がいいのでしょう・・)
時々銘木屋経由で出てくる材の多くは汚れなど金ブラシで落とした後に、
実は緑に少し色付けされているものが多いのも事実。
いかに古色の風合いを出すか、出せるか?が銘木店のセンス、力量ともいえるのか思います。

早速、夜は古色風味にした板を乾拭きしつつ、お酒をいただきました。
次回は松煙等、試してみようかと思います。













The post 木材に古色の色付け first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
25679
DIY 羽目板塗装 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-gaisouzai/22429/ Sat, 13 Nov 2021 03:20:43 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=22429 ■ MUKU-DATA  杉羽目板+キシラデコール 知人宅の木の外壁(唐松)の一部が剥がれたので補修を頼まれていて、それ位だったら近くの現場の大工さんが直ぐに直せるなぁ・・と簡単にOKして、あれよあれよという間に夏が過ぎ…

The post DIY 羽目板塗装 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  杉羽目板+キシラデコール

知人宅の木の外壁(唐松)の一部が剥がれたので
補修を頼まれていて、それ位だったら近くの現場の大工さんが直ぐに直せるなぁ・・と簡単にOKして、
あれよあれよという間に夏が過ぎ、秋も終わりに近づいてきた。。。

1~2枚の一部分の補修と思いきや、実際に現場をみると
その周辺の傷みも激しく、どうせならそこも直した方が良さそうだ・・
建材関係の方なので、自分で羽目板を取寄せて、これで補修との事で(杉)
1~2枚程度なら、うちにある余った塗料塗っとくわ程度だったんだけど、
これだと足りんから、聞けばキシラデコールのウォールナット色を既存に使っているようで、
同じものを買いに行き、(塗装屋さんへお願いするお金の出処がないので)
本人は塗る気がないようなので、んじゃオレ塗るわって昨夜、事務所脇の部屋で
塗っていた。
塗り始めたはいいが、まぁ10枚程度だしと簡単に考えて
この場所で始めるも、こりゃ床に塗料垂れるし、養生しなきゃだな・・
ちゃんと倉庫で作業すれば良かったと後悔するも、
もう手をつけて塗り始めていたので、そのまま押し切って塗り終えた。
部屋中、塗料の匂いで・・・
あぁ・・・ 軽く考え、考えなしで先にやっちゃうからこうなるんだよなぁ・・
と反省

まぁ仕上がりは我ながら上手く塗れたかと満足してるのが、
せめてもの救いか・・(苦笑)

1~2枚ほどの補修なら2連梯子で何とかできるか?と思っていたが
(この作業は大工さんにお願いするけど)
10枚ってなるとその部分に足場を組み立てた方が安全だし良さそうだ。。。

ちょっとした補修で、簡単に考えて、実はそう簡単にはいかなかった・・
ってのは良くある話で、


なにやってんだろ・・オレ・・な状態😓

今朝の様子、乾くまであと少し、部屋が塗料で臭い😵

The post DIY 羽目板塗装 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
22429
神代杉一枚板 セラウッド塗装 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/17496/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/17496/#respond Mon, 15 Mar 2021 23:25:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/uncategorized/17496/ ■ MUKU-DATA  神代杉(鳥海山) セラッド塗装仕上げ 木には何でもかんでもオイルを塗ればとりあえず良くなるのでは・・と早い頃思っていたが オイルを塗るとどうも塗る前の方が良かったかなぁ・・って材種も何種類かある…

The post 神代杉一枚板 セラウッド塗装 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>

 MUKU-DATA  神代杉(鳥海山) セラッド塗装仕上げ
木には何でもかんでもオイルを塗ればとりあえず良くなるのでは・・と早い頃思っていたが
オイルを塗るとどうも塗る前の方が良かったかなぁ・・って材種も何種類かあるように思う。
例えばインドローズなんてそのままオイルを塗ると木の導管の為なのか、
中まで浸透し過ぎて、全体の木目が沈んで重くなったように感じる。
これは同種のソノケリンも同じ。
事務所の土足床にソノケリンを貼ったので、汚れるといけないので
自らオイル塗装をしたが、個人的には塗る前の微妙な色合いの無塗装の方が圧倒的に良いと感じた。
そしてローズ系は導管の奥まで浸透するせいか、他樹種と違い数か月しても
なかなかオイルが乾いてこず、初めの無塗装の色合いが戻ってこない。
神代木系もその中の一つ。
オイルをベタ塗すると、どうも木目全体の表情が沈んだように感じていた。
これはオイルだけに限らず、ウレタンやセラウッドも同様で
この手の材はどうも塗らない方がいいのでは・・・と日頃少し悩んでいた事でもあった。
お客様の要望は様々で、質感、美的な価値以外に、使い勝手や機能性というのも
生活をする上では大切な要素。
弊社のお客様はオイル派が多いが、中には輪染みなど気にして
ウレタン系を要望される事もある。
今回、神代杉のセラウッド塗装のご要望。
木目が沈むかどうか悩みの課題のひとつだった神代。。。
この神代杉は、毎日良く眺めていた材で、微妙な銀色に光る色加減はとても魅力ある一枚だった。
自分なら多少汚れても、この質感と色合いを最優先にキープしたいので
これに関してはリスクを抱えながらウレタン等塗るよりも、
無塗装のままで使う方が良いだろうと考えていた材だった。
色と質感には相当気を付けながら塗って貰ったのだろう。
シルバー色から多少ゴールド色(シャンパンゴールドのような感じ)に変化はしたものの
その輝きや質感、雰囲気は損なわずに神代杉らしくコーティングされたかと思う。
これは塗装屋さんの技術的な事も大きいかと思うし、
何より木が大好きな塗装屋さんなので
常に木に塗る塗装に関しては試行錯誤を繰り返して塗られているように感じていた。
技術、経験、好きであることの成果かと思う。
これなら今後、神代やローズ系でウレタンをお求めのお客様がいたら
お勧めしてもいいのではと思った。

The post 神代杉一枚板 セラウッド塗装 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.

]]>
https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/17496/feed/ 0 17496