■ DATA  高野建築  代表 高野潤(49歳)

潤さんは私が中学生の頃から新発田屋の作業場で加工していて家族のような存在の大工さん。
潤さんやその親方たちにはとてもかわいがってもらい、多くの事を教えていただきました。
高野建築さんと言えば「地下足袋で鉢巻」というスタイル。
現場はいつもきれいで地元では「腕のいい大工さん」で通っています。
潤さんは6月生まれだからジュンにしたとお父さんが以前言っていたけど、それって本当?

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