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japan - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Mon, 17 Aug 2026 00:08:50 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png japan - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 2446段 挫折・・ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/42802/ Mon, 17 Aug 2026 00:08:47 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42802 ■ MUKU-DATA 出羽三山神社 羽黒山五重塔 8/16 お盆休みの最終日、笹川流れ方面へ何となくドライブ海が澄んでいるよね。ずっと走ってあつみ温泉辺りまできて、そういえばいつか行こうと思ってた羽黒山五重塔を思い出し…

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■ MUKU-DATA 出羽三山神社 羽黒山五重塔 8/16

お盆休みの最終日、笹川流れ方面へ何となくドライブ
海が澄んでいるよね。
ずっと走ってあつみ温泉辺りまできて、そういえばいつか行こうと思ってた羽黒山五重塔を思い出して
山の方へ
突発的で何の予備知識もなく行くことが殆どだけど
ある程度観光客も多く、それなりの佇まい。

随神門をくぐる石段を下り、祓川に掛かる神橋とその眺め
これはいいところに来たなぁ・・と
途中多くの人たちがハァハァと息があがっているのだが・・

国指定天然記念物の大きな爺杉、少し歩くと、あったあった良くポスターとかで目にする五重塔だ!

ここまでは思ったほどでもなかったので、こりゃぁ折角だし最後の本殿まで行ってみるかって感じで
ここからが、辛かった。。
足が重い、息があがる、ハチが近づいてくる・・
Tシャツにジーンズ、靴は普段仕事に使っている安全靴のままの軽装
ドリンクも持ってこず、タオル一枚
子供たちや若者たちにどんどん越されていくし、、
あとどれ位行けば本殿に着くのかもわからない。。

もう無理っぽい感じで途中休憩していたら、家族連れで私より少し若い人たちが子供たちと会話
子供たちにあとどれ位?って聞かれたお父さんがスマホで調べているようで
直線距離であと500mって聞こえたきた。

そりゃもう無理だ。
この急傾斜だとあと何段登らなきゃいけないんだ・・

せっかくここまできたけど、諦めた、引き返そう。
人の目なんて気にしてられない。挫折だ、何の予備知識もない素人だ。。。

若い頃、ゴールデンウィークに戸隠神社の本殿まで軽装で行って山頂付近から
残雪があってスニーカーがグシャグシャになったことを思い出す。
周りを見れば、皆さんそれなりの服装をしているではないか・・

またしても、、 軽装、黒のTシャツ、ハチに追われる・・

さきほどインターネットで少し調べてみたら
ほとんどの人は随神門から五重塔まで歩いて観てから一旦戻り、車で山頂の駐車場まで目指すとあった。
下調べの予習がないと、こんなことになってしまう。。

でも無の状態で出くわす色々なものは純粋な気持ちで接する事ができるので・・
これもまた良しとしくと。



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42802
受け継がれる傾奇者精神 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/42783/ Sat, 15 Aug 2026 05:21:06 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42783 ■ MUKU-DATA  全国哥麿会 2026夏の全国大会  新潟県スポーツ公園 第4駐車場 8/14(金) 今年のお盆休みは8/8(土)~8/16(日)までと各々、お客様の仕事に差し支えのないよう任意で休みをいただいて…

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■ MUKU-DATA  全国哥麿会 2026夏の全国大会  新潟県スポーツ公園 第4駐車場 8/14(金)


今年のお盆休みは8/8(土)~8/16(日)までと
各々、お客様の仕事に差し支えのないよう任意で休みをいただいていますが
個人的には 8日(土)は木材倉庫、9日(日)お客さん来店、10日(月)は横浜へ配達、
12日(水)はお客さん予約で来店、15日(金)のこれから夕方はお客さんのマンション下見などで
1日おきにちょっとした用事があって遠出はできず
まぁそれはそれで全然構わないのですが
昨日の朝に、そういえば東京で観たい木彫作家さんの個展が開催中だったので
調べてみたら13~16日までは休館・・ ありゃ・・

なんとなくSNSを眺めていたら、 全国からデコトラ300台が新潟に集結!
なんじゃそれは??!

木、木材関連以外は全く門外漢ではあるのだけど、何となく見たことなかったし、、
最近漠然と「カスタム」っていうのが車に限った事ではなくて例えば、家とか小屋とかも含め
一つのキーワードとして頭ん中にあったこともあり、日が暮れたらチカチカしたデコトラを見てくるかぁ
って感じで行ってきた。

もう随分前に美術手帖に(引っぱり出したら 2009年9月号だったのですが)
「アウトローの美学」って、天明屋尚さん中心の特集があって
その中で確かデコトラの事に触れていたよなぁ・・って思い出した。
サブタイトルは ~刺青・デコトラ・特攻服  受け継がれる傾奇者精神~

日本の伝統美術の美意識を大きく対極的に2つに分けると
余白を生かした侘び・寂びの簡素な美意識

絢爛豪華な美意識

婆沙羅・傾奇者の系譜は後者の美意識である。
故に、日本のアウトロー文化の系譜は、縄文土器、日光東照宮陽明門、歌舞伎衣装など
日本美術史の一端を担った系譜と連なる美意識と言えよう。とある。

他国の事情はもっと分からないんだけど、多分日本人って繊細で芸が細かくて
拘りが強い、独自な文化があるような気がする。

例えば盆栽の樹形に関しても、懸崖に文人、模様木に吹流し、株立ちと何種類もあるし
オートバイのカスタムビルダーで世界的に評価されている方々もいるし
和食の繊細さもそう、服に着物、家だってそう。
大工の継手や木工技術もそうだし、
木材に関して言えば板目柾目にはじまり細かな等級に仕分けされて
海外のサプライヤーからは、日本は細かいしお金は出さないしって嫌がられたりすると聞く。
世界と比べるときっと細かくて拘りが強くて繊細な気質なんだと思う。
なんて素晴らしい文化、DNAだろうと思う。


これらの世界に誇れる?性質を最大限に使わない手はない。
当たり前と思っていることが、実は当たり前でなかったりで、、

住宅に関して言えば、ここ何十年かは、「余白を生かした侘び・寂びの簡素な美意識」が主流だよね、、
業界に入ったばかりの頃は入母屋に格天井、床柱は黒檀ド~ンってのがまだまだ残っていたのですが・・
住宅である器はシンプル、
木材の一枚板もどちらかと言えばシンプルなものが好まれるようには思うけど
キラキラ栃、杢々な屋久杉とかここだけは絢爛豪華なものが入る事も時々あったりはします。

皆さんそれぞれに美意識があって、そのイメージするものに近づける為に
それを実現してくれそうなプロに対価としてお金を払っている訳でありまして、、

色々と考えさせられる訳です・・

お金がなくても、どうしてもって昂る気持ちが抑えられないとDIYで実行
(お金はあってもイメージしてくれるものに近づけてくれるプロがいない場合もDIYあり)

自分だけ、自分たちだけの拘り、カスタムってのが
どうも最近、引っかかっているんですよね。。



け~っ、きっと哥麿会の会長さんたちが、閉会のステージに立ち
皆さんご一緒にぃ~って トラック野郎の一番星ブルースが流れてきました。
ブルースっていうか演歌的な曲もやっぱり日本独特なメロディー
デコトラとか運転する皆さんとまた合ってるんだなぁ・・ この歌が・・染みてくる~
菅原文太のトラック野郎って観たことなかったから今日打合せが早く終わったら観てみるかぁ・・














木材倉庫で絢爛豪華なパターンでやるなら、この手のカスタムだろうか?
木を使ってなんかどこにもない独自なかっこいいもの作りたくなってくる。
national geographic 

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42783
神さま 屋久杉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/41703/ Mon, 16 Feb 2026 23:31:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41703 ■ MUKU-DATA  屋久杉 2100×約1000mm    SOLD OUT 弊社へ縁があってきたのが約12年前木材倉庫が出来る前に本社脇の展示室へ数名で搬入して立て掛けておいた。今はそこはストックヤード化して開か…

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■ MUKU-DATA  屋久杉 2100×約1000mm    SOLD OUT


弊社へ縁があってきたのが約12年前
木材倉庫が出来る前に本社脇の展示室へ数名で搬入して立て掛けておいた。
今はそこはストックヤード化して開かずの間となっている。

数週間前に問合せをいただき、奥の奥の奥の間まで材木たちを掻き分けて
このカミサマをみていただき、とんとん拍子で話が決まった。

樹皮部分を残したかまぼこ型の形状は一旦製材しないと使い辛いが
この部分はこれで迫力満点だし、蓮状になった屋久杉の中でも
こういった半円のままの屋久杉を市場で見る機会は少ない。

弊社に来る前は大工さんが約10年ほど保管していて
市場に出されたものだったので
新潟へ来て約20年ほど経過したものである。

ここへ来てもう12年の歳月が流れた。
木材倉庫が出来たので頻繁にこの場に出入りする事がなくなったが
時折、このカミサマたちに会いにこの暗所を訪れて対話してきた。
木の神様をはじめ常に周りに居る多くの木たちに見守られながら仕事を続けさせていただいている。


この状態に製材されて何年が経過したのだろうか・・・
ようやく陽の目みることになった。

これでいいのだ。

銘木に裏表なし・・
どこから見ても美しい。。。 それは嘘のないそのままの姿であるからだろう。

新たな地でもいつまでもお元気でいらっしゃってください。







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41703
落柿舎 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/41460/ Thu, 22 Jan 2026 23:15:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41460 ■ MUKU-DATA 落柿舎(らくししゃ) ( 1/ 4 2026 ) 正月休み、あてもなく関西方面へ近江八幡まできたから京都へ過去行った事のなかったところを行こうかと思い何となく嵯峨野へ

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■ MUKU-DATA 落柿舎(らくししゃ) ( 1/ 4 2026 )


正月休み、あてもなく関西方面へ
近江八幡まできたから京都へ
過去行った事のなかったところを行こうかと思い何となく嵯峨野へ






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41460
第67回 全国銘木展示大会 岐阜銘協 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/40895/ Mon, 17 Nov 2025 00:02:16 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40895 ■ MUKU-DATA  全銘展(岐阜銘協) 11/13,14  先週は12日~ 全銘展岐阜を絡めて岐阜、名古屋へ行ってきた。さすが岐阜の全銘展、多くの出材と全国、海外からの多くの人たちで賑わっていた。弊社の木材倉庫へ来…

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■ MUKU-DATA  全銘展(岐阜銘協) 11/13,14 


先週は12日~ 全銘展岐阜を絡めて岐阜、名古屋へ行ってきた。
さすが岐阜の全銘展、多くの出材と全国、海外からの多くの人たちで賑わっていた。
弊社の木材倉庫へ来ていただいた方々や約1年ぶりに顔を見る同業の方々など
いろいろとお話を聞けて有意義な時間だった。

年々良材が少なくなっているのは耳にするし、実際に並ぶ銘木類を見ていてもそれは実感できる。
良材も少なくなる中、形、全体の見た目、人気の材種、木工用の細かな端材など
「THE銘木」とまでは言えないがキャラの立ったユニークな材も目立ったように思う。
価値観の多様化、若い世代の新たなニーズ、
並ぶ材木たちを見ていると少しづつ変化しているのを感じた。

木材愛、本当の意味でのその木が持っているそれぞれの良さを
その価値として認め、求めている人たちが多くいるし
特に若いこれからの人たちが感性で木を選んでいるようにも思えた。
それはその先に業界以外の人たちの求めている「木の本当の良さとは」が少し見えるようで
弊社はこれから何をすべきか、どういった木材を提供できるかなど
一層今後の木材業界は面白くなってくるかと思うし
どういった使い方、見せ方など提案できるか真の実力が問われてくる事になると思う。



黒柿類は丸太も製材された製品も多くあった。
こんなに柿の木ってあるんだぁ・・って位に
皆さん全銘展に出材するよう調整しているのかと思う。
毎回そうだが黒柿の製品コーナーはギュウギュウ詰め状態になっている

黄檗(キハダ)やタモの杢ギラギラコーナー
競りは一気にトントン根が跳ね上がっていった

製品市の翌朝14日、(丸太の市日)
倉庫内を再確認するのに見て歩いた。
一枚板たち、昨日はおつかれさま~ 
行き先が決まって良かったねぇ~ って

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40895
奥利根ゆけむり街道の木々たち https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/40837/ Wed, 05 Nov 2025 10:30:11 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40837 ■ MUKU-DATA  奥利根ゆけむり街道 みなかみ町から片品村を結ぶ県道63号線の愛称 ( 11/2 ) 11月2日のロードトリップは、群馬県みなかみ町~片品村~中禅寺湖の脇を通り~桧枝岐村~更に奥の奥只見経由の62…

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■ MUKU-DATA  奥利根ゆけむり街道 みなかみ町から片品村を結ぶ県道63号線の愛称 ( 11/2 )

11月2日のロードトリップは、群馬県みなかみ町~片品村~中禅寺湖の脇を通り~桧枝岐村~更に奥の奥只見経由の
620km
地図を見ると尾瀬国立公園と日光国立公園の脇をドライブしてきたんだねぇ・・
今回は自然大好き3名(でも山登りなど過酷な事はしない人たち)で行ったので
運転は交代交代で

みなかみ町から片品村へ向かう道はあえて山の奥の方の奥利根ゆけむり街道
初めて走る道は何かに出会えるのではなかろうか?とワクワクする。
紅葉もキレイだし、道路脇にはずっと渓流が続いて所どころ滝になっていて気持ちいい。

うわぁ~ なにこの木、、ケヤキかなぁ・・中が洞になってて
野人Tさん洞の中

しばらく走ると今度は木の根っこ
何か動物が住んでいそう。。
野人Tさん、今度は根っ子の中へ
2種類の木が立っているけど多分松系と桧系
松じゃなくて樅とかかもしれない。。
板になっている木は普段扱っているから何の木か分かるんだけど
立っている木は、未だに分からず勉強不足・・

→ 高木の針葉樹をどうやって見分けよう

似合うんだなぁ~ Tさんは
自然の中をピョンピョンはねてオジサンたちと違って身が軽い!

紅葉や景色、山の空気は勿論最高だったけど
洞になって折れても尚生きている木と
木の根っこを頑張って張って生きている2本の木
この2つに出会えたことは最高だった。





こっちは屏風岩(桧枝岐)

こっちは奥只見
日が暮れそうで焦って走ってた

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40837
みちのくロードトリップ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/40389/ Tue, 16 Sep 2025 11:05:58 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40389 ■ MUKU-DATA  奥入瀬渓流  9/14 週末土曜日の木材倉庫を終えて、久々の2連休!計画のないロードトリップへまた出かけてきた。木曾路の方へ行こうかなんて漠然と話してはいたが、日曜の午前中の天気予報は新潟県周辺…

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 MUKU-DATA  奥入瀬渓流  9/14

週末土曜日の木材倉庫を終えて、久々の2連休!
計画のないロードトリップへまた出かけてきた。
木曾路の方へ行こうかなんて漠然と話してはいたが、
日曜の午前中の天気予報は新潟県周辺は概ね雨予報らしく
なるべく早めに雨が上がるのは東北方面のようで、、
んじゃ、そっち方面行きましょか!っていう、安易で無計画なドライブの旅

少しだけ寝て真夜中1時過ぎに北へ北へと
雨の夜は運転し辛いねぇ・・ 若い頃はそんな事は思わなかったけど・・
夜明けの頃は「道の駅 鳥海ふらっと」曇っていて鳥海山は見えなかった。
さてさて、どうせ行くなら青森まで行きますか!
って事になってナビを十和田湖に設定

角館~田沢湖~八幡平~と所々休憩しながら、
遂に目の前にうわぁ~ 十和田湖だ!

十和田湖周辺をドライブしながら、青森市へ向かう途中の
奥入瀬渓流には感動した。
こんな道の直ぐ脇に渓流が延々と続く。。。
途中奥入瀬渓流の話は出ていたが(自分は知らなかった)
歩くのは怠いから、パスしましょうと話していたが
偶然にも青森へ向かう国道102号の直ぐ脇、そこが奥入瀬渓流だったのだ。
手を伸ばせば直ぐそこに流れる渓流
さすがに何度か道路脇に車を停めて実際に渓流に手を入れたり
自然のままの景観に見惚れていた。
こんなに美しい場所があるんだねって感動すると共に
日本で生まれて良かったし、誇りに思うし、大切に残して行かなきゃとも思う。

奥入瀬渓流館から今度はR103号で酸ヶ湯温泉脇を通過して
青森市へ向かうんだけど
温泉は嫌いじゃないけど人が多いから苦手
酸ヶ湯温泉はヒバ千人風呂っていう混浴の大浴場が有名らしい。

R103の道中、なに?なになに?このブナ林、珍しい。
小さめの均一な立ち姿
なんだろう?これって?と今日地図を見ていたら「ブナの二次林」ってものらしい。
山道を走っていると地域や標高によって植生が違っている事も
ロードトリップの楽しみの一つ
新潟、松之山のブナの美人林はまだ行った事がなかったけど
それもこのブナの二次林にあたるらしい。
植林された杉林のように同じ大きさのブナが並ぶ姿にこんなストーリーが
あった事を知った。
➡ 奥入瀬フィールドミュージアム 若きブナ林が生まれるまでの物語

夜は青森の地元らしい居酒屋で津軽弁を聞きながら美味しいお酒をいただいた。
もう寝不足で意識が遠のいて
言葉の音やリズムがフランス語に似てるなぁ・・って感じて
その事を話したら、実際にそう言われているらしい。
(前日の土曜日に偶然にも木材倉庫にフランス人の方が来たので
余計にその音が残っていてそう感じたんだろうね)

翌日は、八戸へ出てからR45で三陸沖を走ってきたが
こりゃ、新潟へ今日中に戻れない距離だと少し焦りつつ、
釜石で海鮮丼をいただき
三陸を離れ遠野~平泉~山形県と下道をほぼノンストップで帰ってくるのが
精一杯だった💦💦

二日目の距離や時間を見誤った感じ💦
それもまたよし?? 苦笑












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黒柿 割れ止めを塗って保管 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/39922/ Wed, 23 Jul 2025 23:01:17 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39922 ■ MUKU-DATA  黒柿 割れ止めを塗る 黒柿が続きますが極上な杢ではなくてごめんなさい。なかなかこれだという黒柿に出会えないし仮にあったとしても高過ぎて手が出ない。 まぁこれ位の手頃な個性的な柿の木の方が弊社的に…

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■ MUKU-DATA  黒柿 割れ止めを塗る

黒柿が続きますが極上な杢ではなくてごめんなさい。
なかなかこれだという黒柿に出会えないし仮にあったとしても高過ぎて手が出ない。

まぁこれ位の手頃な個性的な柿の木の方が弊社的には似合っているのかもしれない。
これを何にどう生かすか?が自らに課せられた課題でもある。

先ずは数年後に使える材になるようにと
皮を剥がして割れないようにカスガイを打ち、割れ止めを塗る。
特に黒の模様の出ている部分は縦に横にと重点的に塗る。

柿の木が使えるまでになるよう手入れは怠らないが、乾燥させるのは難しい。
大概は大きく反るし、重しを載せれば逃げ場をなくした反るパワーが
木を割ってします。
虫に取ってもこの木は大好物だ。

上手く乾いてねと願いつつ、反りがすくなければラッキーか程度に
桟済みして片付ける。



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竹のバランス蜻蛉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tree/39882/ Fri, 18 Jul 2025 23:16:18 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39882 ■ MUKU-DATA  竹のバランストンボ  大きな方の竹トンボは弊社の製材の石川作冬場に外へ出れない時に時々この蜻蛉を作り出来上がったものは知り合いに上げているらしい。ゆらゆらと揺れるトンボを見ていてヤジロベイを思い…

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 MUKU-DATA  竹のバランストンボ 

大きな方の竹トンボは弊社の製材の石川作
冬場に外へ出れない時に時々この蜻蛉を作り
出来上がったものは知り合いに上げているらしい。
ゆらゆらと揺れるトンボを見ていてヤジロベイを思い出した。
日本の伝統的玩具かと思う。
小さな方は、先日村上へ行った際に知人がいただいてきたもので
竹に枝が二つあったので、しばしこちらに置いておくことになった。

春先に倉庫の収納棚をDIYで作ったが
出来はどうあれ完成後にとても満足感があった。
何かを作るという作業は、人のどこかを刺激して満たしてくれる。

土曜日オープンの木材倉庫には完成品ではなく
素材を先ず選んで、それで何かを製作する人たちも多く訪れてくれる。
倉庫に並んだ板類や変木、端材、材木各種を見ていると
脳が刺激されて創作意欲が湧いてくるという言葉を時々耳にする。

それは私も常々感じていて
木に触れているとどこかを刺激してくれて色んなアイディアが湧いてくる。
「木は脳を刺激する」といった感じか。。。

何かを作るっていいなぁって思う。
私自身も今作ってみたい物があるのでどう作ろうかと考えている。




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檜枝岐村 カラ松、桂、黒檜  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/39067/ Wed, 07 May 2025 00:46:39 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39067 ■ MUKU-DATA  檜枝岐村 開村者の墓印 カラ松、桂、黒檜 今年は飛び石連休だったので近場で過ごしたり少しだけ仕事をしたり・・新潟は例年より気温は低めで晴天の日も少なかった。越後平野は田植えが行われ、田んぼに水が…

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 MUKU-DATA  檜枝岐村 開村者の墓印 カラ松、桂、黒檜

今年は飛び石連休だったので近場で過ごしたり少しだけ仕事をしたり・・
新潟は例年より気温は低めで晴天の日も少なかった。
越後平野は田植えが行われ、田んぼに水が入りこの時季らしい景色に変わった。
連休最終日の昨日も天候はさえず曇り時々雨
山の方の空気が欲しくて、なんとなく桧枝岐村まで下道でドライブ
片道約170km下道で4時間、のろのろとお先にどうぞと道を譲り
道中の山の景色を楽しんできた。
ツキノワグマには出会えなかったがアナグマに出会う事ができた。
会津坂下から柳津、昭和村を抜けて南会津へ
道中気温は12℃前後、まだ山の日の当たらない箇所には雪が残っていたし
桜も散りかけてはいるが先週あたりが満開だったか・・?
新芽が芽吹き始めた頃で、この辺と比べると2~3週間ほど春が遅い。

桧枝岐村方面へは2回目だけど、そうそういつだったかテレビで桧枝岐歌舞伎をやっていてとても幻想的な光景だったので
いつか見てみたいとは思っている。
因みに年3回上演されて来週月曜日12日が愛宕神祭礼奉納歌舞伎らしいが
しばらくは行けそうもないか・・

本村の北側には大きな木が3本、
カラ松(枯死)、桂、黒檜(クロベ)があって開村者の墓印で
越後の国から来た三人だとか・・説も

板倉造りの板倉群など保存され
井籠(せいろう)造り板倉の説明によると
屋根には下葺き板をのせ、その上に樺の皮を敷き、更にその上に楢の割板を葺く
とあるが何とも渋すぎる天然素材100%の素材の使い方
工業製品がなかった頃の人間の知恵だなぁと
野性心がくすぐられる。

伝統工芸の一つに曲げ輪があり、材料は主には黒檜が使われていたことを知るが
墓印の一つとなっている黒檜と重なり、心に刻まれる。

その先には尾瀬国立公園に繋がるが登山はしないけど
今度はゆっくりと宿泊しながらまた訪れてみたいと思う。










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