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障子 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Thu, 22 Jan 2026 23:17:21 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 障子 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 落柿舎 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/41460/ Thu, 22 Jan 2026 23:15:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41460 ■ MUKU-DATA 落柿舎(らくししゃ) ( 1/ 4 2026 ) 正月休み、あてもなく関西方面へ近江八幡まできたから京都へ過去行った事のなかったところを行こうかと思い何となく嵯峨野へ

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■ MUKU-DATA 落柿舎(らくししゃ) ( 1/ 4 2026 )


正月休み、あてもなく関西方面へ
近江八幡まできたから京都へ
過去行った事のなかったところを行こうかと思い何となく嵯峨野へ






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41460
農舎を住居へ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-remodeling/39642/ Mon, 23 Jun 2025 23:25:53 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39642 ■ MUKU-DATA  農舎から住居へ T様邸 床:杉フローリング 節あり 150×15mm内壁:塗り壁(一部DIY)、ラワン合板、栗の挽き板階段:杉無垢板(大工製作) 大きな土間のある家はいいなぁ・・と思う。薪ストー…

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 MUKU-DATA  農舎から住居へ T様邸

床:杉フローリング 節あり 150×15mm
内壁:塗り壁(一部DIY)、ラワン合板、栗の挽き板
階段:杉無垢板(大工製作)

大きな土間のある家はいいなぁ・・と思う。
薪ストーブを置いて、大きな土間と大きな敷地で何をはじめようか・・?
スローライフのスタートだ!





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39642
漆喰壁と材木  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/craftsmen/36195/ Fri, 21 Jun 2024 00:06:39 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36195 ■ MUKU-DATA 漆喰壁補修  本間左官さん 先の能登半島地震で真壁造りの塗り壁部分の多くが剥離する家が目立った。左官屋さんは商売をはじめて以来の大忙しと言っていた。子供の頃の思い出の詰まった母の実家も、同じように…

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 MUKU-DATA 漆喰壁補修  本間左官さん

先の能登半島地震で真壁造りの塗り壁部分の多くが剥離する家が目立った。
左官屋さんは商売をはじめて以来の大忙しと言っていた。
子供の頃の思い出の詰まった母の実家も、同じように真壁の隅部分が剥離している部分が多かった。
築、何十年っていってたかなぁ・・
昭和の初めの頃と言っていたような気がする。
当時はあったであろう雁木に面して格子戸のお店、入り口を入ると土間が続き
建物の奥には土蔵と工場がある。
奥からばぁちゃんが出てきて「よーきたな、よーきたな、」と冷たいジュースやカルピスを出してくれた。

補修は取りあえず既存壁が落ちない程度で止めた。
全てキレイに直したらキリがない。。

しかし、真壁漆喰の家って、
何だろう・・・ この空気感。。 優しい光・・
障子、白壁、黒ずんだ木材・・ 全て調和が取れている。
人が生活してきた時間がそう感じさせるのか・・?

今回の地震で真壁の塗り壁の隅部分はことごとく剥離しているお宅が多かったから
今後はもし塗り壁を行うのであれば大壁に漆喰か・・?
木があってこそ漆喰壁も映えてくるように思うから、に付柱?
何だかとってつけたようだなぁ・・
いい方法はないだろうか・・?

本間さんの本業は左官だけど、全国的には鴨網猟でちょっとした有名人
最近は暖冬で鴨が少ないと言っていた。。








母の実家は鍛冶屋で鎌を作っていた。
欄間にこうして鎌の刃を並べて彫るのは大工さんのアイディアだったのか?
建具屋さんの遊び心か・・?
こんな余裕や遊び心が欲しい。。




なにげなく資料として写真を撮ったのだが
陰影と優しい光が室内に降り注ぐ。
こんな場所に静かにぼーっとしていたいなぁ・・

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前川國男 堀口捨己 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukunoie/34686/ Sat, 10 Feb 2024 01:18:55 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=34686 ■ MUKU-DATA  前川國男自邸  ■ MUKU-DATA  小出邸 設計:堀口捨己

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 MUKU-DATA  前川國男自邸 









MUKU-DATA  小出邸 設計:堀口捨己

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34686
秘密木地 no.15 数寄屋風雷 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/himitsukichi/34242/ Tue, 26 Dec 2023 01:03:01 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=34242 ■ MUKU-DATA  数寄屋風雷 新潟市西蒲区六分 和風の平屋をリフォームしていたFさんのお宅にお邪魔してきた。どこに何の木をどういった感じで使うか?の相談は殆どしていない。Fさんオリジナルの木の使い方、書、庭、盆栽…

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 MUKU-DATA  数寄屋風雷 新潟市西蒲区六分

和風の平屋をリフォームしていたFさんのお宅にお邪魔してきた。
どこに何の木をどういった感じで使うか?の相談は殆どしていない。
Fさんオリジナルの木の使い方、
書、庭、盆栽、水石、それらを中心として
そこで何の材を使って、それらがどう見えるのか?をご自身で考えて
木材倉庫あった材木たちを使っていただいた。
意表をついたのは床柱として作られた松のシャレ木(枯れた木)の
立っている位置だった。
床柱として使うのかと思いきや、床柱の部分には槐の中曲りの面皮付き
在庫として工務店さんが持っていたものらしい。
じゃあ、その松はどこへ使うの?と思っていたが
8畳間に片寄せして
雪見障子からの庭の位置と、ここに飾る書を見る際に邪魔にならない位置を
現場で大工さんと何度もずらしながら位置決めしたらしい。
まさに木にFさんの才が加わりオリジナルの「材」となったものかと思う。

床框は黒檀、床板(とこいた)には神代杉が使われ水石が設えてあった。

部分的に使われている黒檀や黒柿の縞模様と書の墨の曲線が呼応する。
虫食いや割れた木、穴の空いた木など気にせずに使われているが
そこに置かれた書も喜怒哀楽、そのままの飾らない姿は
どこか通じるものがあり、心にグサリと刺さってくる。

置かれてある書を眺めていると、野太くかすれた墨が大木の樹皮に見えてくる。
深い森の中に一人でいるような感覚になってくる。
邪心を捨て無になれた時、人は木に近づけるのかもしれない。。。

木の使い方は人それぞれでいいのかと思う。
その人なりに一生懸命に考えた使い方、選ばれて取り付けられた位置は
決して設計士さんや工務店さんでは出てこない使い方、見え方となり面白い。
その人特有の「材」となりそこで異彩を放ち存在する。





























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永平寺 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tradition/30071/ Sat, 14 Jan 2023 03:13:59 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=30071 ■ MUKU-DATA  永平寺 夜が明けるまで車の中で仮眠して、門前町の朝の冷たい空気はどこへ行っても同じような独特の空気感がある。大きな杉の木が聳え立ち、大きな木で作られた建築群、何万と数えきれないほどの人が通った床…

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 MUKU-DATA  永平寺

夜が明けるまで車の中で仮眠して、
門前町の朝の冷たい空気はどこへ行っても同じような独特の空気感がある。
大きな杉の木が聳え立ち、
大きな木で作られた建築群、
何万と数えきれないほどの人が通った床と階段、
木の良さは使われて更に良くなっていくものだなぁ・・と実感する。

巨樹から材を作り出し
大工さんなど職人さんたちの魂のこもった木造建築の数々・・・
そこに居ると大きな懐に包み込まれた安心感と静かな気持ちになれるものだと
いつも似たような感覚になっていく。
そして全身でそれを吸収している。

木三昧の旅はつづく。。





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30071
現場での手仕事の跡 納まり https://shibataya-mokuzaisouko.jp/craftsmen/21319/ Fri, 03 Sep 2021 00:10:35 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=21319 ■ MUKU-DATA  建具屋さん 建付けの調整 一部、新しい建具が入るが、その殆どは既存建具の調整作業古い建物の改修工事現場では、どうしても長い年月の間にその建物の多少の傾きなどあるので現場合わせ、現場で微調整を行い…

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 MUKU-DATA  建具屋さん 建付けの調整

一部、新しい建具が入るが、その殆どは既存建具の調整作業
古い建物の改修工事現場では、どうしても長い年月の間にその建物の多少の傾きなどあるので
現場合わせ、現場で微調整を行いながら、納めていくことになる。

一方を優先させると他方との差が大きくなり、その逆も言える。
それぞれの職人は全体を見ながら落としどころを考慮し着地点を探し納めていく。

この納めていくという作業が職人のセンスと腕の見せ所と言ってもいいだろう。
納め方の答えはないのでそれは人それぞれ、
そうやって職人さんたちとやりとりしていると、
なるほどねぇ~ って考えつかない納まりも出てきたりする。

難解なパズルで1辺を探し当てハマった時の快感にも少し似ているか・・

職人は納まりに関して、現場で手を動かしている時だけでなく、
現場へ向かう運転中、浴槽の中、布団へ入り眠る前、
手は動いていなくても、直ぐ現場で取りかかれるように頭で納まりの段取りをしている。
納め方を見ると、
現場への情熱の度合い、その職人のセンスが見えてくる。


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21319
テレビボード 一枚板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-remodeling/3387/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-remodeling/3387/#respond Mon, 08 Jul 2019 22:44:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e3%83%9c%e3%83%bc%e3%83%89%e3%80%80%e4%b8%80%e6%9e%9a%e6%9d%bf/ ■ MUKU-DATA  テレビ台:アンジェリン(アンゲリン) 1900x400x45mm  秋葉区 T様邸リフォーム ナラUNI 120mm巾のフローリングから一段上がった寛ぎの畳間にテレビを設置するらしく 当初はタモ…

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 MUKU-DATA  テレビ台:アンジェリン(アンゲリン) 1900x400x45mm  秋葉区 T様邸リフォーム

ナラUNI 120mm巾のフローリングから一段上がった寛ぎの畳間にテレビを設置するらしく
当初はタモ集成の着色だったらしいが、
それに代わる何か無垢材はないか?という事になり
アンジェリンを選んでいただいた。
(ご予算など考慮しながら=予算はタモ集成)
仮にここにタモ集成が入っていたとすると、
タモ集成はそれはそれで合わなくはないと思う。
でもほんの一枚でもソリッドなストレートカットされた一枚板が入るだけで
随分と雰囲気が違って見えるような気がする。(のは商売柄、私だけ??)
ちょっとした一枚だけなんだけどね。。

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木才  材木店 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mokuzaisouko/3075/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mokuzaisouko/3075/#respond Thu, 31 May 2018 22:23:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e6%9c%a8%e6%89%8d%e3%80%80%e3%80%80%e6%9d%90%e6%9c%a8%e5%ba%97/ ■ MUKU-DATA  木材倉庫 和材の間 数年前にどこかで誰かが書いていたことで、 「木に才を与えて材となる」って言葉がすごく心に響き、 以来、ずっとこの言葉を心に留めながら 小さな材木屋として何の木をどう世に送り出…

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 MUKU-DATA  木材倉庫 和材の間

数年前にどこかで誰かが書いていたことで、
「木に才を与えて材となる」って言葉がすごく心に響き、
以来、ずっとこの言葉を心に留めながら
小さな材木屋として何の木をどう世に送り出し伝えていくか?が
材木屋としてのテーマになっています。
それぞれの材木屋として得手不得手が当然あり、
だからこそ、そこでしかできない事があるのかと思います。
人がやっていて良さそうだからって上手くいく訳がありません。
所詮真似事なんですから、直ぐに安メッキは剥がれてしまうことでしょう。
この木をどう見立て、製材して、送り出すのが一番いいのか?
そんな事ばかり考えています。
因みにモデルとしている材木屋は一つもありません。

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笹川邸(重要文化財 旧笹川家住宅)  材木屋の視点① https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tradition/2058/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tradition/2058/#respond Mon, 24 Mar 2014 11:30:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e7%ac%b9%e5%b7%9d%e9%82%b8%ef%bc%88%e9%87%8d%e8%a6%81%e6%96%87%e5%8c%96%e8%b2%a1%e3%80%80%e6%97%a7%e7%ac%b9%e5%b7%9d%e5%ae%b6%e4%bd%8f%e5%ae%85%ef%bc%89%e3%80%80%e3%80%80%e6%9d%90%e6%9c%a8%e5%b1%8b/ ■ MUKU-DATA  重要文化財 旧笹川家住宅 今に残る古くからの建物を見る事はとても好きです。 ここ笹川邸も何度か見た建物ですが、また見たくなって行ってきました。 設計をやっている方であればそのダイナミックな空間や…

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 MUKU-DATA  重要文化財 旧笹川家住宅

今に残る古くからの建物を見る事はとても好きです。
ここ笹川邸も何度か見た建物ですが、また見たくなって行ってきました。
設計をやっている方であればそのダイナミックな空間や庭との関係、そこで受ける感覚など、
大工さんであればやはり梁の組み方や造作、床の間の納まりなど技術的な事など
それぞれに専門分野である事に重点をおきながら全体を見られている事でしょう。

私は材木屋ですので
「材料(木材)とその使われ方」に自然と目がいく訳です。

当時はきっと大工棟梁のセンスで木を設えていったのでしょうから、そこに視点を置く事で
その棟梁を中心とした職人さんたちの事が見えてきたりしますし、材の使い方も現代にも参考になる事が多々あったりします。

入ってすぐの煤けて黒くなった梁や柱は材種はわからないのですが、
説明書によると土間の大きな3本の柱は草槇との事。へぇ~意外。

大きな板戸、框は花梨で内縁は黒檀、杉の一枚板がザラザラしているのですが、「砂ずり」との事。
以前材木屋になりたての頃、現場へ配達に行った際に建具屋さん(白根の)が板戸を取付けていて
全体が凸凹していたので訪ねたら、細かい砂利で摩り付けて磨いた話に驚いたのですが、
砂ずりっていうのもあるのですね。
うづくりとは違って優しい表情の杉が更に柔らかく感じました。
新しい材を痛めて表情を変える、エイジング加工は古く見せようとして加工しますが
通じるものがありますよね。

庇のある広縁の板 多分杉だったかと思うのですが、年輪の冬目が浮き出てきた表情には
趣を感じます。

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