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野葡萄 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Tue, 04 Nov 2025 10:53:24 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 野葡萄 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 今年も野葡萄 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/40818/ Tue, 04 Nov 2025 10:53:22 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40818 ■ MUKU-DATA  野葡萄 (阿賀町 11/3)  今年も早くもあっという間に11月に入りここのところ一気に寒くなってきた。秋は短く猛暑の夏から一気に長袖に上着、最近ファンヒーターも出して使い始めている。 この季節…

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■ MUKU-DATA  野葡萄 (阿賀町 11/3) 

今年も早くもあっという間に11月に入りここのところ一気に寒くなってきた。
秋は短く猛暑の夏から一気に長袖に上着、
最近ファンヒーターも出して使い始めている。

この季節というえば自分にとっては野葡萄
10年ほど前に奥阿賀ではじめて見た大きく鮮やかな色の野葡萄に魅せられ
毎年少しだけ山の恵みをお裾分けしてもらいに行っている。

会社の脇にも野葡萄が自生していて毎日観察していて
今年は去年よりは色が良いように見えるけど
昨日、山で雨の中に目に入ってきたそれは、やはり色が全然違っていて
思わずうわぁ~って心の中で感動する。
(どうしてこんなキレイな色になるんだろう。。)

帰って水に入れても、直ぐに萎れてしまい短命
そのままそこに生えていればもう2~3週間は生きているんだろうけど・・
ごめんと思いつつ、この色を近くで見たくて・・
この実が枯れていく姿や色もまた良いのです。

枯れた実は会社の周囲にどうか春に芽を出してくださいと
蒔いているのだが、今周囲に生えている野葡萄がそれなのかどうかはわからない。
この色は土壌によるものなのか
気候によるのか
朝晩の寒暖の差なのか


70まで生きれるならあと十数回、
80までならあと二十数回

自然が創り出してくれるもの、山の恵みに感動して、ありがたいと思う。



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40818
野葡萄と鵯上戸 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/37289/ Mon, 21 Oct 2024 00:31:22 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37289 ■ MUKU-DATA  左:鵯上戸(ひよどりじょうご)、右:野葡萄 10月も残すところ10日、今年は10月に入っても、秋らしくない温かな日が続いているので今年の紅葉はこれからどうなるんだろうか・・昨日も午後から魚沼~入…

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 MUKU-DATA  左:鵯上戸(ひよどりじょうご)、右:野葡萄

10月も残すところ10日、
今年は10月に入っても、秋らしくない温かな日が続いているので
今年の紅葉はこれからどうなるんだろうか・・
昨日も午後から魚沼~入広瀬~栃尾方面へ出かけてきたが
目立った紅葉はまだでもう少しさきか・・

先日、野葡萄を少しだけ採取してきた。
3年前から、同じ場所で、少しだけもらってきて会社に活けて眺めている。
2~3日すると直ぐに元気がなくなってしまうので
水を上げないのかもしれない(やり方が悪いのか?)

去年はアオツヅラフジという実も少し採取してきたが、
今年は赤と緑の実のなった鵯上戸(ヒヨドリジョウゴ)という
可愛らしい実に気づき、それも少しだけいただいてきた。
山に自生する植物をまた一つ覚える事ができて気持ちが充実する。

会社脇のストックヤード兼休憩室に野葡萄や鵯上戸を置いてみる。
多くの人は経験があると思うけど、
室内に緑の植物を入れると一気にその場の空気感が変わる。
観葉植物もそうだし、花もそうかと思う。

数日経過して、もう元気がなくなり枯れかかっているのは残念なんだけど
野葡萄は枯れゆく色も、キレイなんだよね。

山から少しだけお裾分けさせていただき
ささやかな日常を楽しんでいる。







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利賀村 利賀山房 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/37045/ Tue, 24 Sep 2024 01:41:12 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37045 ■ MUKU-DATA  鈴木忠志 SCOT 聖地・利賀村 秋分の日の連休、雨・・しかも能登半島方面は豪雨・・地球環境の変化による自然災害は止むことがない。 日経新聞に私の履歴書という欄があり、いろんな方面で活躍される人…

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■ MUKU-DATA  鈴木忠志 SCOT 聖地・利賀村

秋分の日の連休、雨・・しかも能登半島方面は豪雨・・
地球環境の変化による自然災害は止むことがない。

日経新聞に私の履歴書という欄があり、いろんな方面で活躍される人たちの過去から今、未来へと特集が1カ月間毎に交代で書かれてある。
9月は鈴木忠雄さんで、演劇の世界の事は全く知らなかったので
そんな方がいて富山の山奥にそんな場所があるのか!?
これはいつか訪ねてみなければいけないと思っていた。

連休、特に約束もなく朝起きて思いたち急遽利賀村へ向かった。
富山市から約40kmほど1時間半くらい、それほどの山奥でもないかなぁ・・と思っていたが
一部対向車とすれ違えない道もあって結構キツイ道も多かった。
(帰りは井波へ向かったが、こちらは2車線最後まであったので
南砺市方面からR471で来る方が楽。まぁ殆どクネクネの道でしたが)

道中、ほぼ民家もなく、利賀村へ近づくと漸く民家が少し見えてきたが
軒下から多くの方杖で支えている小屋を何軒か目にして
雪深い地域だと想像できる。

予備知識もなく思い立って直ぐに向かったので
残念ながら茅葺屋根の合掌造りの演劇舞台内部を見る事ができなかった。。

古い合掌造りの建物を改築してそこを舞台として多くの人たちに使われてきた
その空間には独特の空気感が流れていることだろう。。
演劇を行っている時はその舞台装置しても効果的だろうと想像できるが
誰もいない静まり返った空間、それはそれで
そこで使われて続けてきた柱や梁などの木材などから
きっと何か放たれている独特な空気があったに違いない。

気持ちが満たされないまま、ここをあとにしたが
これは今後公演ある際に、再度来なくていけない。


➡ 富山県利賀芸術公園
➡ 利賀を彩った人々 磯崎新
➡ 中日新聞 建築家・磯崎新さん 追い求めた〝劇場という住宅〟




あ、野葡萄だ  (そんな季節・・ )

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37045
そしてまた山へ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/33468/ Mon, 09 Oct 2023 23:18:51 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=33468 ■ MUKU-DATA   阿賀町 日曜日の朝、ぼんやりとテレビを眺めていたら日曜美術館『棟方志功 板の生命を活かす』が始まった。棟方志功はもちろん名前は聞いた事もあるし作品も何となく知っているけどそれほど興味もなかった…

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 MUKU-DATA   阿賀町

日曜日の朝、ぼんやりとテレビを眺めていたら
日曜美術館『棟方志功 板の生命を活かす』が始まった。
棟方志功はもちろん名前は聞いた事もあるし作品も何となく知っているけど
それほど興味もなかったのだが
白と黒の色の配分、バランスが絶妙だという事をテレビを見ながら気づかされた。
棟方志功記念館って、そういえばどこだっけ?と調べたら青森・・
今から行くのは遠すぎるので、スマホで検索していたら
なんだ、すぐそこの雪梁舎さんでもタイミングよくやっているではないか・・
しかも前期と後期で作品入替え、代表作品《二菩薩釈迦十大弟子》は前期のみ
あぁ・・もう直ぐ入替えだぁ💦と作品を見に行ってきた。
なんの予備知識もなく、素直に作品を見て感動、もっと言えば衝撃を受けたいので
あまり解説は読まないようにしている。
1点だけ、作品名は覚えていないが これ凄くいいなぁっていう小さな板画があった。

そして先週に続き、また山へ
身体中が山の空気や自然の空気を求めている。
誰もいない林道の更に奥へ奥へと車を走らせる。
リスが道を横切り杉の木を駆け上っていった。
シーンと静まり返った静寂は少し怖いが心地よさもある。
野葡萄と青葛藤を少しだけいただいてきた。

自然が創り出す色や形はなんでこんなに美しいんだろう。。。
毎回、感動する。






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野葡萄、青葛藤、そしてあの樹 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/33374/ Sun, 01 Oct 2023 23:18:24 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=33374 ■ MUKU-DATA  東蒲原郡阿賀町 去年、野葡萄を探しへ行ったのが10/10、少し遅かったかなぁ・・と思っていたので今年は1週間早く行ってみたが猛暑のせいなのか・・? あまりキレイな色の実を見つける事ができなかった…

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 MUKU-DATA  東蒲原郡阿賀町

去年、野葡萄を探しへ行ったのが10/10、
少し遅かったかなぁ・・と思っていたので今年は1週間早く行ってみたが
猛暑のせいなのか・・? あまりキレイな色の実を見つける事ができなかった。
まだ少し早いのかもしれないし、葉が虫に食われているものも多く
実が枯れ果てているものもあったし、まだ色付く前の若い青々した状態のものも
多かった。
温暖化による異常気象で植物たちも戸惑って悲鳴をあげているかもしれない。

そんな野葡萄に混じって、濃紺の実をつけたものがあったので
スマホで撮ってレンズで検索してみると青葛藤(アオツヅラフジ)と出てきた。
野葡萄ほどの透明感はないが、これはこれで美しい。
山の草木に関しては素人だけど、また一つ可愛らしい実の事が分かり満たされる。
通常とは反対ルートで山間の狭い道を走っていたが
(誰とも車ですれ違いもしないので不安になってくる)
あ、この道は、きっとあの梟の木が居るところに違いない。。と
しばらく車を走らせると、真っ黒になったあの梟の木が出迎えてくれた。
雨がたくさん降ったんだろう。。樹皮はしっとりとして黒くなっていた。
一部枝は伐られた痕が残るが(道の邪魔になったのかなぁ?)
主幹はそのままの姿だった。
私は当然覚えているけど、きっとこの木も私の事を覚えているんだろうと思う。






昨日覚えた、青葛藤(アオツヅラフジ)

参考:樹木シリーズ153 アオツヅラフジ



また来るねと約束 梟の顔みたいなので『梟の木』と言っている。
(未だこの樹木の種が分からずにいるけど)






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33374
野葡萄 あの色が頭から離れなくて・・ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/29129/ Mon, 10 Oct 2022 23:42:23 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=29129 ■ MUKU-DATA  野葡萄  10/10 県内某所にて採取 小雨の中、野葡萄を探しに山へ・・弊社の脇にも野葡萄は自生しているだけど色はカラフルにはならず白いまま10年ほど前に、はじめてそれを見てあまりの色の美しさに…

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 MUKU-DATA  野葡萄  10/10 県内某所にて採取

小雨の中、野葡萄を探しに山へ・・
弊社の脇にも野葡萄は自生しているだけど色はカラフルにはならず白いまま
10年ほど前に、はじめてそれを見てあまりの色の美しさに感動した。
それからしばらくして、抱一の夏秋草図屏風にこの野葡萄が描かれていることを知った。
毎年この時期になると会社脇に自生している野葡萄を観察していたが
色の変化は殆どなくて、、、・・
数週間前から、無性に10年ほど前に見たあの色を見たい気持ちが納まらなくなっていた。

あの場所へは土砂崩れであと5km地点で通行止めになっていたが
周辺の林道を散策。
野葡萄なんてそこかしこにあるものかと思っていたが、
意外と少なく数カ所程度しか見つけることができなっかった。

でもここら辺で自生する野葡萄よりも実も大きく色も鮮やかなものだった。
ようやくあの色を見る事ができた。
山の空気も水も澄んでいて平地とは匂いが違う。
深呼吸すると心身が浄化されていくような感じ。。
熊にも猿にも鹿にも会う事はなかったが木陰から見られていたのかもしれないなぁ・・

自然が創り出す色や形って、どうしてこんなに美しいのでしょうね。。
身近なところで気づかずにいる美しいものがまだまだ沢山あると思うと
なんだか嬉しくなってくる。









酒井抱一 夏秋草図屛風

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