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色気 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Wed, 10 Apr 2024 01:07:54 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 色気 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 天然木のオーディオボード https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/34154/ Sun, 17 Dec 2023 23:45:10 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=34154 ■ MUKU-DATA  オーディオラックボード 片耳付き一枚板 オーディオ機器類をはじめとした精巧で複雑に組み合わさり部品の素材一つ一つに拘りぬいて作られた機械類は少年の憧れでもあり未だ手にすることのできないおじさんた…

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 MUKU-DATA  オーディオラックボード 片耳付き一枚板

オーディオ機器類をはじめとした精巧で複雑に組み合わさり部品の素材一つ一つに拘りぬいて作られた機械類は少年の憧れでもあり
未だ手にすることのできないおじさんたちの憧れでもある。
(今の若い人たちはどうかわからないが、少なくても50代以上のおじさんたちにはそういった人が多いように思う)

腕時計、オートバイ、車、カメラ・・そしてオーディオ機器類もその一つかと思う。
先日木材倉庫で選んでもっらったパーローズ(で購入したが何の木かは判別できていない。木目からアフリカ材ではなく南米材に思えるのだが・・)
は前々から随分と色気のある木目と雰囲気をもった材だと眺めていたが
アンプとCDプレイヤーを載せる台として使われる事になった。

作りはシンプルで2.4mの材を1.8mにカット、余った材で脚を作り
H180mm テレビスタンドが背面に来るのでその部分を切り取った
至ってシンプルなもの。
シンプルがゆえに一枚板の敢えて加工し過ぎずに仕上げた片耳の荒々しさや
情熱的な赤が高価なオーディオ類と対照的でお互いを引き立てあっていた。

これはいいかもなぁ・・と思った。
はじめて製作したので木と音の関係の追求はしておらず
先ずは見た目のみに重点を置いての製作だったが
例えばスピーカー用のボードにはこの材種、
アンプやCD用には脚部分には専用の緩衝材など取り付ける事で
見た目だけではなく用途としても意味のあるものになるのかなと思う。








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青空の下 輝く一枚板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/27252/ Tue, 10 May 2022 22:53:52 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=27252 ■ MUKU-DATA  ダオ SOLD OUT  新潟県T様 二礼二拍手一礼・・・昨日一枚板を奉納してきました。   奉納というか納品・・😓神社脇のお宅で大きな一枚板を運ぶには境内の敷地をお借りして台車で運んだ方が都合…

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 MUKU-DATA  ダオ SOLD OUT  新潟県T様


二礼二拍手一礼・・・
昨日一枚板を奉納してきました。
  

奉納というか納品・・😓
神社脇のお宅で大きな一枚板を運ぶには境内の敷地をお借りして
台車で運んだ方が都合がいいようで。。

ダオと台湾樟をお届けしてきたんだけど・・
青空の下、青々とした雑草に、一枚板。
一枚板天板は屋内で使われる事が殆どだが、
まぁなんと言いますか・・ 青空の下での一枚板の杢目の輝きもいいものですね!
清々しい気分になりました。
台湾樟なんて40年ほどの天然乾燥材なのにピリピリと木口付近に小ヒビが入り
少し驚いた様子でした。
もう長く太陽を見ていなかったもんね。。
一枚板をはじめ材にとっては直射日光は苦手なもの
暗所で適度な乾燥湿度にいることが居心地が良い。
その点、人よりも太陽に対してはデリケートかもしれませんね。






こちらは台湾樟 
太陽の光を浴びてキラキラと輝いていた。
片方の辺材付近に割れがあるので、
一方をストレートカットしてカウンターデスク、床の間地板等に向けようかと
考えていたが、
T氏曰く、この割れも絵になるという。割れ方がいいと・・・
T氏は木の事に理解のある方で
欠点と言われている箇所を含めての全体の個性を見ているように感じます。
マイナス点の積み上げ、というよりはそこを含めての全体の見え方、
そしてどう仕上げていけば更に良くなるか?ってことを考えているようです。

販売する立場の私が言うと語弊があるのですが、
本音を言えば、小さなマイナスなんてどうでもいい位に木って凄いよ!
一枚板から出てくるこのパワーって一体何よ!?って
そんな感じで全体の一枚の個性に圧倒されたりうっとりしたりするもので、
工業製品の例えば車とは真逆のようなものかと思っています。
お気に入りの愛車とか傷つくとショックだよね・・
木は擦り傷とか味になる。車もじゃあ、どんどんとお構いなしに傷つき錆びていくと
意外と良くなることもあったりして。。。😓
T氏はこの台湾樟の割れの部分をDIYで黒漆を埋めるらしい。
それカッコイイじゃないですかぁ!
出来上がったら見せてくださいね!
(でも・・下手くそだから心配だなぁ・・・ 😓



  

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インドローズ 一枚板 巾広 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/20162/ Fri, 04 Oct 2019 23:59:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=20162 ■ MUKU-DATA  Indian rosewood  インドローズ一枚板 左:L=1120mm / 右:L=1350mm  2020 4/13 2枚共SOLD OUT 左: 1120 720-620-660 t55…

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 MUKU-DATA  Indian rosewood  インドローズ一枚板 
左:L=1120mm / 右:L=1350mm  2020 4/13 2枚共SOLD OUT

左: 1120 720-620-660 t55mm  未加工

右: 1350 770-660-740 t55mm  未加工

長さはないが、巾のあるインディアンローズウッドを採寸してフォーカス
立てかけた状態で触ったりはしていたが、実際に横にしてテーブル天板として肘をのせその感触を体験したことがなかったので置いて座ってみた。一見、地味に見えるが良く見ると色んな色が混じり合い黒い筋模様の流れるラインが美しい。
先日天板として置いたクラロウォルナットの質感は丁度いい硬さで触った感じも柔らかく心地いいがこちらは、アフリカ材ほどまで硬くないにしろ、少し硬めで肘から冷たさが伝わってくる。心地いい冷たさ・・ 冷たい女・・ 実は違うけど人を寄せ付けない冷たい人みたいな・・
サササっと指先で表面を擦るとローズの香りがほのかに漂う。
昔、銘木屋の社長が言っていた「インドローズは木のクイーン」って言葉を思い出した。
ゆっくり、じっくりと一人でこの木と向き合う。
ギター関係の方にとっては馴染みのある特別な木のようだが、それ以外の材を知る一部のものにとって何故にこの木がそれほどまでに人を魅了し惹きつけるのか・・・

ぱっと見、地味でひっそりしているので多くの人はこの木の前を通り過ぎていく。しかも向き合っても直ぐには応えてくれない冷たさもある。
何度も触る、見る、 離れてみる、また寄る、触る・・・・見ればみるほど輝きを放ってきた。オーラが放出されてきた。

インドローズが持つ本当の意味のポテンシャルの高さが少しだけわかってきたような気がする。

追記 2020 5/1お客様のご要望はウレタンの艶ありインドローズの塗装に関してはかねてより悩んでいたことの一つです。
まず、ウレタンの艶ありにしても艶消しにしても表面がコーティングされて木らしさ、角度による杢目の流れが消えてしまうことが通常ですが、木の扱いに慣れた塗装さんと相談して、ウレタンでも(今回はセラウッド使用)見る角度、光の当たり加減で杢目の流れを残すことができました。気温と湿度、塗料の微調整など塗装屋さんの技術力で出来たことかと思います。
そしてインドローズは塗ると色がぼやけて沈んでしまうという懸念これも微妙な色合いをそのままに残すことができました。そのままオイル塗装などしてしまうと、全くインドローズの微妙な色合いの良さが半減以下になってしまいます。
今回はセラウッド艶ありでしたが、これで杢目、質感、色合いと全て要望通りの仕上げをすることが出来たことはインドローズを扱う上での自信にも繋がりました。
正直とても神経を使い気苦労は多かったのですが、このような機会をいただけたことで分かった事も多いのでお客様には感謝ですし、塗装屋さんにも感謝です。

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