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材種不明 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Fri, 12 Dec 2025 11:17:19 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 材種不明 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 たぶん パオロサ かと思うんだけど https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/41136/ Fri, 12 Dec 2025 11:17:17 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41136 ■ MUKU-DATA  パオロサ(かと思いますが・・)1.9m 巾広 テーブル天板用 ついに師走も半ばになってしまったが今年の春先に「ローズみたいな香りがする木があるんだけど・・」と写真と電話をもらい何だろうね?って事…

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■ MUKU-DATA  パオロサ(かと思いますが・・)1.9m 巾広 テーブル天板用

ついに師走も半ばになってしまったが
今年の春先に「ローズみたいな香りがする木があるんだけど・・」と写真と電話をもらい
何だろうね?って事でそのまま落札してもらった板。

その日は雨で、雨の日は香りが立ちやすいからこの板の周辺に香りが立ち込めていたらしい。
11月に引取りしたこの板を今日、ようやく手入れしていたけど
あんまり香りがしないので電気鉋で削ってみたが、鼻が悪いのか・・ ん?少し香るような・・程度だった。

それはそうとこの木目の感じはパオロサ(パオロッサ、パーロッサ)ではなかろうか?
過去に巾広天板は2枚(750mm程度)とカウンター類は何枚か販売させてもらったけど
その時もあまり香りは感じなかった。
過去、床柱を製造していた業者さんはパオロサは匂いがあるよねっていうけど
いままで10枚も扱っていないんだから、その辺がどうなのか良く分からない。

まぁ色からしてインドローズではないとはじめっから思っていたけど
なんか知らないローズ臭のする板とかかなぁ・・と淡い期待もあったけど・・

多分、パオロサだよね?
どなたか分かる方がいたら教えて欲しい。

今も丸太でパオロサは入荷しているんだろうか?
ほぼほぼ市場では目にしないし、あっても昔の材のカウンター巾程度かなぁ・・

これも古い丸太だったのか、厚盤から製材したのか・・
そういえば、パオロサの丸太、製材時に硬過ぎて挽くの諦めたって話も聞いた事がある。
乾き過ぎると挽き難いよね・・

材は乾いているようだったけど、あちこちに割れがあったので念の為、入念に割れ止めを塗った。
今日は寒かったので、なかなか割れ止めが乾かず
最後まで終えて仕舞う事ができなかった。

まぁ割れも方々にあるんだけど、
なかなか色も良いし形は両耳付きで俊としていて木目の感じや全体の雰囲気は良い感じになっている。
はやりここの木材倉庫に縁があったんだね、、と。

見た目もどことなく硬派でいて
それはそうとなんと言っても重い💦
調べるとパオロサ、気乾比重1前後、水に沈みそう💦
以前あったパオロサの一枚板も凄く重かった。
後は確かこの木、もう乾燥したかな・・と仕上げたら割れ方があちこちピリピリとヒビが入った割れ方で
独特だったことを思い出した。
しばやくまた乾燥させて再加工してようやく落ち着いた感じだった。

そういや、含水率計っていなかったので明日、計ってみる事にしよう。




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ローズウッド🌹輪切り https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/40584/ Thu, 02 Oct 2025 02:43:35 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40584 🌹 MUKU-DATA  左:インドローズ輪切り/右:材種不明 輪切り/ プレナー加工済み ローズ紫檀と記載されてあった輪切り2個しばらく前に、関東の銘木店にあったものを分けてもらった。ローズ紫檀とは、昔の銘木屋さんが床…

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🌹 MUKU-DATA  左:インドローズ輪切り/右:材種不明 輪切り/ プレナー加工済み


ローズ紫檀と記載されてあった輪切り2個
しばらく前に、関東の銘木店にあったものを分けてもらった。
ローズ紫檀とは、昔の銘木屋さんが床柱として本紫檀の高級材にあやかり
ローズウッドの色が紫檀に似ているので、ローズシタンと紫檀を付けた呼び名で
昔の銘木屋には良くある話
アフリカ紫檀、南米紫檀、アフリカ黒檀にウェンジタガヤ・・と
〇〇紫檀、〇〇黒檀、〇〇鉄刀木(タガヤサン)等がそれにあたる。

再プレナー加工する前は、表面は平らではなく少し凹凸のある上にサンダーで削られ
オイル塗装されてあったのだが
左は間違いなくインドローズ、右は何だろうと思っていたが
削ったら余計に分からなくなってしまった。

左は香りもインドローズ、右は鼻を近づけると僅かにローズの香りを感じる事ができる。
ローズ系の木なんだろうが、
木口からの材種同定は、面の部分より更に見る機会が少ないので難しい。
右、もしかして幻の銘木・・ワンチャンあるだろうか・・?
っていう淡い期待も、実際はそんな事はあった試しはない。(単に知識経験不足なだけの妄想に過ぎず)
でもローズ系の香りがする木って他に何かあったっけ?


インドローズの輪切りはこのブログに書いたことがあるかどうかだったが
確かφ700~800mm程度はあったかと思う大きめな輪切りが
木材倉庫の奥に3枚眠っている。
興味ある方がいれば、ご連絡いただければと思う。


輪切りは芯からの割れも入るし、ある程度の厚みがないと割れ易いし
製材では敬遠されがちで目にする機会は多くない。
あまりローズ系の輪切りは見たことがないよね・・

ローズ好きな方、何かに活用していただければと思う。




左:インドローズ輪切り 600 ×420 t52mm  プレナー加工済み







右:材種不明(香りは薄いがローズ系) 670×500 t85mm  プレナー仕上げ済


少し水拭きしてみると、





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朽ちかけの壊れた神代輪切り https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-material/38636/ Fri, 14 Mar 2025 23:33:05 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38636 ■ MUKU-DATA  神代木(欅?楡?)朽ちかけの輪切り SOLDOUT 倉庫の庇に一年ほどボロボロのままのこの木を置いていたのだが悲しいかな・・ この壊れかけの木材の破片に目を向けてくれる人はいなかった。輪切り自体…

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 MUKU-DATA  神代木(欅?楡?)朽ちかけの輪切り SOLDOUT

倉庫の庇に一年ほどボロボロのままのこの木を置いていたのだが
悲しいかな・・ この壊れかけの木材の破片に目を向けてくれる人はいなかった。
輪切り自体は厚みがないと壊れやすい。
しかも埋れ木で、ピリピリと小ヒビが入っている。
木工などやっている方が、これの材を使って木取りして何かを作ろうとしても
木取りした後からポロポロと崩れていく事だろう。
材としての用途を果たせない朽ちかけの埋れ木・・

でも、まぁこのまま置いててもなんだし、削り加工に出して見るか・・と。
こういった材、輪切りで壊れやすい材は加工屋さんも嫌がるし
木は輪切り面の鉋掛けは、刃物が引っかかって削り難いし
断片が刃物に飛ばされる事も多い。
輪切りの場合はベルトサンダーで仕上げている所も多いのかと思う。
まぁまぁ、壊れても良いんで削りをお願いして先日仕上がってきた。

やはりどんなボロでも身が出て顔が見えてくると
こんな色と顔をしていたんだねぇと、距離も近づく。

木工部材としては✖だけど、雰囲気はあるよね・・
ピリピリ割れ、一部は欠けているものの、
なかなかい汁を出しているように見える。

自分だったら、ありきたりだけど花台かなぁ・・
盆栽の台とかねぇ・・
陶磁器など置くのにも名脇役として役割を果たせそう。。

で、一枚一枚チェックして採寸して値段を付けて置いていたら
その日の午後、木材倉庫に来店いただいた30代の若い人たちに
これ4つ全部くださいと言われたのは、意外・・、
(いや意外でもないかぁ・・・ 🎯か)

こういったものもどこか若い人の気持ちに刺さるんだなぁと嬉しかった。

最近白髪も多くなり髪も薄くなっていくいっぽうなのだが・・
帰り際、若者たちの一人が車の後部座席の窓を開けて
「おやじさん、長生きしてくださいね~~ 、バイバ~イ~、また~」って感じで
風のように去っていったけど、
オレ、80くらいに見えた?
ボロで朽ちかけても、この神代の断片みたいでありたいとも思いつつ
苦笑い。ありがとう!若者たち!



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変な木をレスキュー https://shibataya-mokuzaisouko.jp/lumbering/38398/ Tue, 18 Feb 2025 00:32:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38398 ■ MUKU-DATA  材種不明 2/17レスキュー 新発田市より 昨日、朝一ラインで写真が送られてきて、これ要る?と えぇ~ なんの木だろう?皆さん分からないらしいが、納屋を解体するのに中を整理して今朝から解体業者さ…

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 MUKU-DATA  材種不明 2/17レスキュー 新発田市より

昨日、朝一ラインで写真が送られてきて、これ要る?と

えぇ~ なんの木だろう?
皆さん分からないらしいが、納屋を解体するのに中を整理して
今朝から解体業者さんが来ているので廃棄してもらう予定らしい。。

写真だけじゃわからないけど、凸凹コブコブしていて面白そう。
で、廃棄されるといけないので急遽今日の仕事を放りだしてレスキューに向かう。

現場に着くと丁度一服時間で、そこのお宅のおばあちゃんと
大工さん、解体業者さんなどとお茶をいただきながらあれこれとお話

蔵もあるし納屋もある、母屋の梁は煤けて良い飴色になっていた。
明治時代に建築したらしく当初は茅葺屋根だったらしいが
そこに二階上げをしたりしながら増改築を繰り返し
いよいよ建て替えをするらしい。

例の変木は今は亡きおじいちゃんが持ってきたものらしく
大切に納屋に保管してあったものらしい。
大工さんが、新発田屋もしかしてこういうの好きかもなぁ・・と
うちの事を思い出してくれて工務店さんに連絡してみては?と
言ってくれて朝、ラインを送ってくれたらしい。

1.2mほどの丸太で、それでも丸太はやはり重い。
4人で人力でトラックの荷台へ積み込んだ。

この丸太にとっては何十年ぶりの外の空気だろう・・・
寒いか?
どこへ連れて行かれるんだろう・・?

帰り道中、直ぐに製材するべきか?
暫く倉庫に置いて様子を見てから製材した方がいいか?
などあれこれと考えつつ
この木って梅かなぁ・・?
梅だったら薄く挽いて結界の材にしたらいいかなぁ・・
いづれにしても挽いて見なきゃ何ともいえない。
こういった瘤瘤の丸太、この瘤のつき方は意外と表面だけが瘤のものも多く
瘤の杢目が挽き板に活かせない事も多い。
虫にもだいぶやられているようだ。
木粉が吹き出してくる。

大事に大事にされてきたんだなぁ・・

よし、先ずは倉庫へ入れる前に雪曝しにして春まで観察してみようと思った。
直感
木を扱っていて思うが、丸太や挽いた板類は
冬場は屋外に置いて野ざらしにしていた方が後々いいではないか・・?と思う
材が何点かある。
挽いた板であれば木裏を表に向けて屋外へ立て掛ける。
雪や寒風に曝される事で、身が締まり後々材としては丈夫になるのではなかろうか・・?艶も出そうな気もする。
そんな話は材木屋や銘木屋の先輩たちから聞いたことはないけれども
何となく材種やその状態によっては
もしかしてその期間があった方がいい材もあるような気がしてならない。
普段、毎日いろんな木を見ていての根拠のない直感ではあるのだが・・

今日からまた寒波がやってきた。
今朝は雪は積もらなかったけど、気温はマイナス
この丸太たちも、もしかして丸太の中に潜んでいる虫たちも
急な環境の変化できっとビックリしている事だろう。

しばらく様子を見る事にする。
もしかして、今日、処分場で燃やされていたかもしれないこの丸太。
まぁどっちが呼んでここへ来たのか・・ 縁があっての事だろう。。



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そそる木 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/38387/ Sun, 16 Feb 2025 23:37:46 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38387 ■ MUKU-DATA  インドローズ輪切り   「紫檀(シタン)」と表記されてあったがインドローズに見える。もしかして・・・  そして床柱を細かく割って挽き直した紫色っぽい木たち「ローズシタン」と表記されていたが、ロー…

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 MUKU-DATA  インドローズ輪切り  

「紫檀(シタン)」と表記されてあったが
インドローズに見える。もしかして・・・ 

そして床柱を細かく割って挽き直した紫色っぽい木たち
「ローズシタン」と表記されていたが、ローズシタンという材種はなく
インドローズの床柱を昔は銘木屋はローズ紫檀となどと呼び販売していた。
紫檀が床柱としては最高峰だったので〇〇紫檀と名付けて販売したのだろうが
これは色合いからインドローズではない。

これらの詳細の画像の写真を木に詳しい人に送って聞いてみたら
輪切りはインドローズ、
細かく挽き割った材は「・・・・」マダガスカルローズにも見えるし
ワンチャン古い時代のブラジリアンローズにみえなくもない。。
という返答だった。
ブラジリアンローズウッドと言っていた挽き材を過去に一度見たことがあるが
それが本当にブラジリアンローズだったのであるならば
それに近い色合いに見えるのだが、如何せんその物を良く知っていないので
判断がつかない。(現物を見た回数と経験値が足りない)
香りは何となく甘い香りがしなくもないが・・わからない。

しかし、何故だろう・・ 普段あまり目にすることのないこれらの材たち
ローズウッド系はどこか感情が揺さぶられる。
長く紫檀やローズが一部の人たちに支持され続けてきたということは
人の琴線に触れる何かがきっと宿っているのだろう。。

輪切りはそのまま置台や部屋のオブジェだけでも良さそうだし、
紫色の部材は何か木工品を作る際に一部この色の材をどこかに仕込んでみたい。



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手違い紫檀? https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/38265/ Thu, 30 Jan 2025 23:48:50 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38265 ■ MUKU-DATA  手違い紫檀? 2950 SC700 (600) t56mm 委託品 新木場の銘木匠から預かった委託品です。手違い紫檀かなぁ?と言われていたがパーロッサに見えなくもないが今までと色が少し違う。手違…

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 MUKU-DATA  手違い紫檀? 2950 SC700 (600) t56mm 委託品

新木場の銘木匠から預かった委託品です。
手違い紫檀かなぁ?と言われていたがパーロッサに見えなくもないが
今までと色が少し違う。
手違い紫檀は主には床柱で見てきた程度、一枚板は過去2枚、
パーロッサに関しても過去に10枚は販売していないので
比較対象する材が少な過ぎて、この木が何か?
個人的には材種同定できない。

都内の銘木店が長い事、寝かせてあった材らしく
その後、銘木市場へ出材されたものだが
削る前は材面は長年の埃でグレーに変色していて何の材なのか分かり辛かった。
もしかして、、 ワンチャンあるかもとは思いつつも
指し値は高過ぎて手が出せなかったものだが
お付き合いのある銘木匠がどうやら購入したらしい。
削ったら、思っていた材と違っていたのかどうかは分からないが
材も大きめで重いので、弊社で預かって販売してくれないかとの事で
ここ木材倉庫へやってきた。

市場で見た時は、もう30~40年は経っているのではなかろうか・・
という位、古い材に見えた。
現在は材面はある程度削られているが、
削って木肌が出てきても、やはりヴィンテージ感はある材だなぁと思う。

佇まいがいい。
それは長く眠らせた歳月がそうさせるのか・・?
元々この木が持っている素性がそう感じさせるのか?
独特のオーラを放っている。

仮に手違い紫檀であるならば、こんな巾広がかつてはあったのだろうか・・
レアであることは間違いないだろう。
パーロッサだとしたら、これ位の巾のある材は過去に何枚か扱ってきたが
それらとは色合いが違ってこれは少し色が濃い。
パーロッサの巾広も今は殆ど目にする事がなくなったのでレア材といえばレア材か・・
赤い色の木というと、花梨、ブビンガにはじまり
パドック、パーロッサ、紫檀系、、、
いづれの赤も微妙に色合いは違う。
この木の赤は深みを感じる赤かと思う。
赤の中にもっと濃い色の赤黒い木目も走っているのが更にいい感じになっている

そして末の一部の白太が剥がれ、一部仕上がっていない箇所もあり
ギザギザと帯鋸目の跡が残っているのも尚、いい感じに見える。

仕上げはせずに、もうこのままでいいのではなかろうか?
新品なのに、もう何十年も時を得たような佇まいは風格さえ感じさせる。




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ユーカリ 瘤杢の板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/37448/ Wed, 06 Nov 2024 23:01:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37448 ■ MUKU-DATA  ユーカリ 杢板 未加工粗木 過去に扱ったことのない知らない木がまだまだ多い。「ユーカリ」として購入したこの板もそう。軽く調べてみるも、画像で出てくる色と全く違ったユーカリもあり、何百種類もあるら…

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 MUKU-DATA  ユーカリ 杢板 未加工粗木

過去に扱ったことのない知らない木がまだまだ多い。
「ユーカリ」として購入したこの板もそう。
軽く調べてみるも、画像で出てくる色と全く違ったユーカリもあり、
何百種類もあるらしい。
先日製材したアカシアも色々と種類があるらしく・・・

木材倉庫には木を使って物を作るいろいろなジャンルの方が来られるが
以前、このユーカリを見て、
この木って乾き辛いんだよねぇ・・と話していた。
丸太が輸入されて製材されたのが、2022年前後と聞いている。

よく知らない木は、材として使えるようになるまで
トライアンドエラーの繰り返し。
一旦削ってみようと思ったが、
過去に扱った事のある人の「乾き難いんだよねぇ・・」の一言が
気になっていて、やっぱりもう少し様子を見ようと倉庫に立て掛けた。



ユーカリ 杢板 未加工材(粗木)
左:3000 340-380-500 t42mm
右:2850 360-400-420 t50mm




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ニセアカシア(針槐)製材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/lumbering/37438/ Wed, 06 Nov 2024 01:23:57 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37438 ■ MUKU-DATA  ニセアカシア(別名:ハリエンジュ(針槐))製材 11/5 先日の丸太市で購入したニセアカシア、「アカシア」と書いてあって今までに挽いたことがなかったのでどんな木か気になって落札した。 我々の業界…

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 MUKU-DATA  ニセアカシア(別名:ハリエンジュ(針槐))製材 11/5

先日の丸太市で購入したニセアカシア、「アカシア」と書いてあって
今までに挽いたことがなかったのでどんな木か気になって落札した。

我々の業界で「アカシア」といえば先ず無垢フローリングが思い浮かぶ。
➡アカシアフローリング
➡モニカ フローリング

他には木の器やカトラリー類でも良く目にする。 ➡ 無印良品アカシア

この手の質感の木だと、モンキーポッドもどことなく似ているので
同じような属種なのだろう。

今回の丸太はアカシアと記載されてあったが
どうやらニセアカシア(ハリエンジュ)らしい。
元々は北米原産の外来種で明治時代初めに輸入されたものと書いてある。
(樹木と木材の図鑑 著者:西川栄明 氏)
ニセアカシアはマメ科ハリエンジュ属、
マメ科アカシア属とは属が異なっているとの事。

話を製材へ戻すが
はじめて挽く丸太はワクワクする。
丸太の木口面からは色や木目などはある程度は想像できるが
実際に挽いたらどんな顔を出してくれるのだろうか・・
木を扱う中で、丸太を製材して、その顔を見れる事は
大きな楽しみの一つかと思う。

木口から木の繊維を見て何となく粘り気のある木だという事は分かるが
挽いてみて、これといった強い香りは特にはしなかった。
帯鋸を入れた途端、直ぐに切れなくなったのは
この直前に挽いた柿の木丸太のせいか?
1面擦って、帯鋸がガタガタするので、鋸を入れ替えた。

水を多く吸ってある状態なので大鋸屑は材面に張りつき箒で払って
材面を確認。製材機周辺は大鋸粉で黄色くなった。
黄色のこの手の色の木はそう多くはない。
漆の木も色はこんな感じだったかと思う。
黄檗(キハダ)は樹皮の裏が黄色だけど、材面はもっとくすんでいる。

乾燥過程でどう動くのか?
比較的静かに暴れずに乾いてくれるのか?
天然乾燥期間を終えて、数年後にどんな材になるのか楽しみだ。




樹皮が殆ど残っていなかったので、
わずかに残っている部分の写真を残しておいた。
材種同定するのに樹皮なども参考にしているので大切

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渋い一枚 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/japanese-room/36998/ Thu, 19 Sep 2024 23:43:41 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36998 ■ MUKU-DATA  材種不明 天然乾燥材 渋い色してるし、雰囲気のある一枚なんですよねぇ。。工務店さんの先代の頃からある板らしく譲ってもらったのですが工務店さんも私自身も材種がわからないんですよね・・・佇まいからす…

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 MUKU-DATA  材種不明 天然乾燥材

渋い色してるし、雰囲気のある一枚なんですよねぇ。。
工務店さんの先代の頃からある板らしく譲ってもらったのですが
工務店さんも私自身も材種がわからないんですよね・・・
佇まいからすると日本人ぽくみえるんだけど・・
そういった一枚から放たれる空気感で
なんとなく、これは日本、こっちは海外って感覚的に感じるんですよね。。

材種がわからない木は売り難い。。その通りなんだけども・・
一部色抜けしている部分があることや、右上の樹皮部分の様子から
神代木の特徴を持っている。
部分的に出ている黒い金筋は、桑材の特徴でもあるよね。。
でも桑ってこんなだっけ・・・?
色はもっちょっと明るいよね・・、いや、古い桑はこんな色してるよね。。
神代桑って事はないよね?
なんだろうなぁ・・・

まぁそれはひとまず置いといて、
この板、凄く雰囲気ある一枚だと思っていつも眺めている。
どこかに使いたいな・・ どこが一番映えるだろう・・?
いつもそんな感じで一枚、一本と眺めている。
シミュレーション、トレーニングだよね。
材木屋の癖、というか。。

自分だったらこの渋さのオーラを放っているこの一枚は
和テイストの室内のどこかに取り付けたい。
敷き込み床(床の間)もありだし、
飾り棚の棚板なんかにも良いかと思う。
和は和でも純和風というよりは崩した和、傾いた和というか・・

何故って、地味で渋さがあるから。
そこに置いたものが映えそうで。。。
メインは飾る物、陶磁器、花器、香炉、何でもいいよね
それを引き立てる脇役がそこに敷かれた板
板が目立ってはいけない、あくまでも地味であって欲しい。
地味は地味でも、ある程度の格や佇まいは大切かと思っている。
表は良いけど、裏地は・・・では、なんだか表っ面だけで興醒めしてしまう。
そんな感じの名脇役の板や柱って
探すとありそうでないんだよね。。
それっぽいものはどこか作為を感じて、軽々しく見えてくる。

そのままの姿、隠さずに堂々と、静かにそこにある。

あなたの出番は、まだ先のようです。




材種不明 天然乾燥材 1730 500~590 t48mm

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椨→ 訂正 プラタナス製材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/lumbering/35899/ Mon, 20 May 2024 23:20:05 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=35899 ■ MUKU-DATA  椨(タブ) 賃挽き 5/20 訂正 プラタナス 昨日、持ち込まれた少し大きめの椨を製材した。たしか、、 タブノキの丸太を製材するのは初めてだったかと思う。新潟では市場で頻繁に出てくる丸太ではない…

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 MUKU-DATA  椨(タブ) 賃挽き 5/20 訂正 プラタナス

昨日、持ち込まれた少し大きめの椨を製材した。
たしか、、 タブノキの丸太を製材するのは初めてだったかと思う。
新潟では市場で頻繁に出てくる丸太ではないが
県内でもシーサイドラインを走っているとタブノキを目にする。
丸太から製材された椨は過去に何枚か購入した事があるし
現在でも木材倉庫に何枚か立て掛けているが
材面に割れが生じやすい事、また反りより捩れ気味になる事が多い印象。。

まだ材の事が良く分からない頃に
関西方面で桜として購入したものが紅椨だった経験がある。
これ桜ですかねぇ・・?
よー分からへんのや、桜やと思うやけど・・ 違うかぁ~?
まぁ杢が乗っている材だったので勢い購入したが
後々紅椨だった事がわかったし、関西方面から西では
タブ桜なんて呼び名で販売しているらしい。
今はそことは付き合いはないが、確信犯でなかった事を願う。。
商売は誠実でなければいけないと常々思う。
(木の事を良く知らない方に対しては特に。。。)

これはシロタブか?辺材はキレイなクリーム色
芯に近づくと赤身?のファイヤー模様が良い感じだ。
このままの色で乾いてくれると面白いんだろうが赤い部分は次第に馴染み
色が薄れていくような気がする。

去年の5月に訪れた旧象潟町・蚶満寺のタブノキを思い出した。

🌳森と水の郷あきた 樹木シリーズ147 タブノキ 


訂正:SNSに投稿したら、椨ではなくプラタナスでは?と
   木に詳しい方から連絡をいただきました。
   木目拡大部分がどうも違っているように感じていました。
   現在、調べています。( 2024 5/21 追記)

訂正: 5/21 12:23 
   更にまた木に詳しい三重の製材所の方からプラタナスに見えると
   ご連絡をいただきました。
   教えていただきどうもありがとうございます。
   プラタナスに訂正させていただきます。
   まだまだ知ならい木だらけです。

追記: 5/22 14:05
   木に詳しい大工さんからイヤイヤ、これ樹皮が椨の木でしょ!らしく・・
   挽いた材面は、木材倉庫に1枚だけあるプラタナスと同じような木目
   椨は何枚か扱いがあるが、少し様子は違う。
   樹皮がどう見ても椨でしょ!と言い切られると
   こちらは椨の立木もプラタナスの板も何十も見て触っていないので
   ???になってしまう。
   もう気になったので、昨日挽いた内の3枚を分けて貰う事にした。
  

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