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杉皮 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Tue, 27 Jan 2026 23:35:32 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 杉皮 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 和材の組合せ(杉皮、腰板、錆丸太) https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-material/41523/ Tue, 27 Jan 2026 23:34:34 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41523 ■ MUKU-DATA  木材倉庫パーテーション  ラーチ合板部分の壁にオールドウッドワックス(色:アンティークグレー)を塗ったら杉板部分が目立たたなくなってしまったので杉にオスモ(ノーマルクリアー)を塗ったんだけどなん…

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■ MUKU-DATA  木材倉庫パーテーション 


ラーチ合板部分の壁にオールドウッドワックス(色:アンティークグレー)を塗ったら
杉板部分が目立たたなくなってしまったので杉にオスモ(ノーマルクリアー)を塗ったんだけど
なんだかギラギラになってしまったなぁ・・💦

ラーチ合板の袖壁の見切りは桧錆丸太の半割を立て
天井には余っていた杉皮を張り左右の見切りとして神代欅(チェーンソー痕)の粗木で押さえる。
腰板の共木の杉をブックで上下左右ばらして張ってその部分の袖壁の見切りに欅帯鋸目の粗木を立てる。

今はギラギラしているけど、2~3年後には多分落ちついた感じになるかと思う。

お互いの素材(木材同士)を引立たせるのは案外難しいなぁ・・
実験実験、ここは木の倉庫、サンプル、ショールーム






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ウッドワックス https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mokuzaisouko/41493/ Mon, 26 Jan 2026 00:52:13 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41493 ■ MUKU-DATA  ラーチ合板にウッドワックスで着色 先週半ばからの最強寒波も少し落ち着きましたかねぇ・・週末、一部改装中の木材倉庫の壁面にDIYで塗装をしました。塗装と言っても自分でできる程度なのでたいした塗装で…

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■ MUKU-DATA  ラーチ合板にウッドワックスで着色

先週半ばからの最強寒波も少し落ち着きましたかねぇ・・
週末、一部改装中の木材倉庫の壁面にDIYで塗装をしました。
塗装と言っても自分でできる程度なのでたいした塗装ではありません。

マホガニーとダオの木地にオイル塗装(オスモ ノーマルクリアー)と
ラーチ合板にワックスで着色(OLD WOOD WAXBRIWAX)です。

オイルは少し古くなって固まりかけていたオスモも湯煎して溶かして使い
着色できるワックスは塗料だとペタペタと床にペンキが垂れたり養生が大変だし
この木地を残したワックスの方がヴィンテージ感が出るからの単純な理由です。
それと、この程度であればお客様に対して自分でDIYでできますよ的な意味合いもあります。

マホガニー縦張りは敢えて材面を削らずに帯鋸目を残したままのラフ挽きで張りました。
もう少し色が灼けた方が見栄えがするのでクリア塗装して色を出しました。
これで完成ではなくこのラフ挽きの一部に少し艶のある部分があったりする事で
更に良い表情になるかと思いますので、機会を見て一部サンディングしようと思っています。

ダオの横張り部分ですが、ダオはグレー地に黒い縞模様が特徴的な木ですので
こちらは表面を削り、更に材面の縞模様を強調したいのでオイルを塗り
よりクッキリとさせました。
個人的には無塗装のままの少しぼやけている方が好みですが
ダオのサンプル、ショールーム的役割も兼ねていますのでクリアー塗装しました。
(木材倉庫のNも同様に無塗装の方が好みのようでしたが、敢えて塗ったのはそんな理由からです)

そしてラーチ合板部分の壁面ですが、
カツラ剥きされたラーチ合板の材面は木目が煩いので本来であればPB等に着色の方が
室内として考えた際はいいのですが
ここは木を立掛けたりしてある程度、壁面には強度が必要になりますし
キレイに着色され過ぎていると傷ついた箇所が目立ってしまうので
ラフなウッドワックス着色としてラーチの木目の煩さを和らげました。
マホガニーとダオを目立たせる為です。

以前よりウッドワックスは少し古材風に見せるのに手軽で便利な塗料で
時々使っています。



先ずはマホガニー部分のクリアー塗装から





次はダオ
このまま無塗装の方が鈍く光って良い感じなのですが・・




やっぱり塗ったらキラキラし過ぎますね・・
(でもここへ来ていただく皆さんには、分かり易くなったように思います)




クリアー塗装することでどちらも壁面が強調されたかと思います。

上記のクリアー塗装は土曜日、雪でお客さんが2名と少なかったのでその合間に塗りました。
そして昨日の日曜日はウッドワックス


サンプル的な意味合いが強いので部屋ごとにい色を変えてみようかと
マホガニー部分はオールドウッドワックスのホワイトで
境界の要の部分だけマスキングテーブを張って、、と

ホワイトはなかなか木地の色が消えず下手な白粉塗りみたいになってしまったなぁ・・
もう少し重ね塗りした方が良さそうだ。。




次はダオの区画
色は迷ったがブライワックスのシルバーグレー

う~ん・・?
シルバーグレイとは言いつつも、少し青が強い感じかなぁ・・
想像していた色と少し違ってたなぁ・・ 
失敗だったかなぁ・・? どう思う?木材倉庫のNさん?

でもね、失敗は失敗でいいのです。
ここを訪れた人が自分だったらこの色は使わない、自分だったらこんな色を塗るって
考えやすくなるので、これでいいのだ!(わしに任せるのだ!)




あぁ~ ウッドワックスの表情も2面塗ると少し飽きてきたなぁ・・
この杉板の壁面と杉皮天井の区画はどうしようか・・?
杉皮天井と同じ色を避けたかったので、、
白っぽい方が良かったけど、白は隣のマホガニー部分で使っているので
以前から時々使っていたオールドウッドワックスのアンティークグレーがあったので
これでいけと勢いで。。
少ししか残っていなかったので途中で終わり、追加発注中

杉板は木地のままにしようと思っていたけど
壁や天井に負けて目立たなくなっているのでオイル塗装した方がいいかなぁ・・?




もう1区画ある階段のある室内、
ここはもうワックスは止めよう。。
何か良い素材はないだろうか?
DIYで誰でも出来そうな面白い素材は・・・
革とか張ってみたいけど、革って高いよね?
石もいいよね? 簡単に張れるかなぁ・・・
階段が絡んでいるから難易度高め

なんかないかなぁ・・


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たかが見切りされど・・ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-building-materials/41467/ Sat, 24 Jan 2026 00:43:11 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41467 ■ MUKU-DATA  神代欅 見切り 24×10mm  チェンソー鋸目残し 一部杉皮を天井に貼るのにフィニッシュでボンド付けがなかなか難しいのでんじゃぁまあ、杉皮を押さえる為に押縁をいれようかって事になって・・・ 杉…

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■ MUKU-DATA  神代欅 見切り 24×10mm  チェンソー鋸目残し


一部杉皮を天井に貼るのにフィニッシュでボンド付けがなかなか難しいので
んじゃぁまあ、杉皮を押さえる為に押縁をいれようかって事になって・・・

杉皮の継ぎ目は6尺間に入るので、1.5間(2727mm)の間に909mmピッチ4本
杉皮自体、和風味なんだけど押縁を等間隔で入れる事で一気に「ザ・和」になってしまうのは
経験済み(木材倉庫の入り口の扉)
思いっきり和じゃないんだよなぁ・・と思いつつ
施工上押さえなきゃいけない問題もあり
ある意味妥協

さあ、倉庫の中で使えそうで安めの残り材は何かないだろうか?と物色する。
杉板を押さえるのに最適な平竹も数本あったのだが
ここはそれじゃないんだなぁ・・
竹で押さえると一気に本格的になってくるし
なんせ壁はラーチ合板のままで、少し木目が煩いから
DIYでウッドワックス等塗って木目を曖昧にしてぼやかしそうか・・等
所詮、倉庫のパーテーション

とは言いつつ、工務店さんや設計士さんなどプロの方が来店した時に
何?この部材と、、、
こんな部材もあるんだねぇと
いろんな木の使い方も知っていただきたいサンプル的な意味合いもありつつ・・

これいんじゃないかなぁ・・って直感で感じたのが
先日引き落とした神代欅の端材
片面はチェーンソーで切断した鋸目が荒々しく残っていて
色合いも地味で渋め
(こりゃ、いんじゃない、こんなのうちしかできんだろう・・)

長さ1.8m 巾130mmほどあった切れ端を大工さんに24mm巾の細めの棒に割ってもらい
これがなかなかイイ感じの素材になったかと思う。
こんな見切り、絶対に他ではないだろう・・
細めの見切り、押縁には面白いかと思う。
今回は杉皮の押縁だったが、例えば崩した草の和室の無垢天の押縁にも今後使えそうだ。

そう考えると通常であれば神代欅を修正挽きした端材だったが
それがどこにも見た事のない素材感を持っていたから、なかなか端材も捨てる事ができなくなる。

いざ、5.5mmベニヤ下地に丸まろうとする癖のある杉皮の裏面にボンドを付け
ステープルで張り始めたら、、
あれれ、と意外に上手くピッタリと張れる。
あれ?? 押縁なしでもいいんじゃないの・・・


杉皮をステープルで留めて、数本押縁としてこの神代欅の棒を横に当ててみたのですが
素材感も良くても、やはり横に押縁で流すと一気に和になってしまう。。

折角作った神代欅のチェーンソー鋸目残し押縁だったんだけど
止める事にした。
(あんなに気持ちが揚がってたのに・・)

でもどうせだから左右の見切り材として2本だけ入れた。
(これも見え方としては入れない方が良かったと思っているが
まぁ小さな部材としてのサンプルとして見ていただければと思う)

1820 24×10mm 
木造建築の中の木材で言えば、材積からいって1/1000にも満たない1本かもしれないが
素材感、使い方を間違えると
杉皮も押縁も素材単体はいいとしても
どちらの素材も殺してしまう事になってしまう。

たかが1本の小さな部材だけど、そこにどの材を合せるか?
答えは何十通りもあって、
それがそこの作るもの出来上がるものの個性となるのかと思う。





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落柿舎 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/41460/ Thu, 22 Jan 2026 23:15:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41460 ■ MUKU-DATA 落柿舎(らくししゃ) ( 1/ 4 2026 ) 正月休み、あてもなく関西方面へ近江八幡まできたから京都へ過去行った事のなかったところを行こうかと思い何となく嵯峨野へ

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■ MUKU-DATA 落柿舎(らくししゃ) ( 1/ 4 2026 )


正月休み、あてもなく関西方面へ
近江八幡まできたから京都へ
過去行った事のなかったところを行こうかと思い何となく嵯峨野へ






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ついでに、板張り https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-remodeling/36375/ Thu, 11 Jul 2024 00:16:33 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36375 ■ MUKU-DATA  雨撥ねかえり対策 腰板 連日の雨で湿度もかなり高い日が続く。一昨日PBに塗った塗り壁の一部が剥離したと連絡をいただき、急遽左官屋さんを捕まえて状況を確認しに現場へ剥がれた塗り壁は、かなり湿ってい…

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 MUKU-DATA  雨撥ねかえり対策 腰板

連日の雨で湿度もかなり高い日が続く。
一昨日PBに塗った塗り壁の一部が剥離したと連絡をいただき、
急遽左官屋さんを捕まえて状況を確認しに現場へ
剥がれた塗り壁は、かなり湿っていたので
室内の湿気を吸い取ってそれで持ちこたえられずに剥がれたのではなかろか・・・という結論となった。
塗り壁は調湿効果はあるのだろうが
PBに下塗りして仕上げ、その程度で剥がれてしまう事も
問題があるのではなかろうか?とは左官屋さんと相談するも
過去に同じやり方で剥がれた事はなかったし、今も同じような施工現場が何件かあるようで・・・
じゃぁやっぱり湿度高めが原因かなぁと思ったりしている。
剥がれた下地のPB部分は乾いているのでやはり外壁部からの湿気ではなく
室内湿度の影響が疑われる。
剥がれた壁を触ってみると、確かに湿り気が強い。
室内の中でも部屋の隅の方で、湿気を呼び易い場所なのだろうか・・?
先の地震の揺れで、少し剥離していた可能性もあろうだろう。。
同じやり方では、また同じように剥がれてしまうといけないので
別な塗り壁材で仕上げる事にして大工さんにお願いして下地に合板を張ってきた。
古民家なので他にも隙間部分がありそこに四分一を打ってきた。

玄関部分周辺の屋根には雨樋がなく
連日の雨で犬走に落ちた雨が撥ね返して玄関袖壁部分を濡らしていた。
真壁で荒壁のまま、土台も常に湿っている状態だったので
きっとこのままでは、じきに土台も腐ってしまうだろうと・・
気になったので
ついでといっては何だが、折角大工さんを連れてきて中の工事は2時間程度で終えたので
この袖壁部分には腰板を張ってもらう事にした。
材料は、以前に工事した際に余った材料や捨てずに取っておいた端材など
ここの納屋にあったのでその材料を使って処置をした。

杉皮も少し残っていはいたが、お客さんと相談して
ここは杉板の方が見た目も全体のバランスもいいだろうという事になった。
現状、杉板は日焼けして一部色が変わっているのだけど
これは大した事はなく数か月すれば全体の色も焼けて分かり辛くなり
一冬越して来年の今ごろになれば全く馴染んで自然な腰壁となるであろう。
なんたって腰壁と土台の雨水除けが最大の目的なのだし。。。

じゃぁ、この材料を使って、横張で、とお願いして
作業を見ていたが
手際よく仕事を進めていく大工さんを見ていると気持ちがいい。
凄いなぁと思う。
「大工さん上手いねぇ~ 良い感じだねぇ~ 」
「木だけらけどな」と言っていた。
木だけだけど」のその言葉には過去多くの大工仕事したきた経験を感じて
心強くなってくる。

この部分の工事、また初めから出直して材料を先ず用意して
そして日を改めでまた工事にくるとなるとコストは倍かかってしまうことになる。

たいした事ではないちょっとした事ではあるが(実はこの工事は早く処置しておかないと土台が絡んでいるので後々大がかりな事になっていく)
別な仕事のついでとは言え
言われた部分以外で今後問題が起こりそうな箇所を
コストをかけずに適切な処置ができた事に満足している。
熟練の経験値が豊富な大工さんと来たからこそ、
ついでにできた仕事と言える。



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現場での手仕事の跡 納まり https://shibataya-mokuzaisouko.jp/craftsmen/21319/ Fri, 03 Sep 2021 00:10:35 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=21319 ■ MUKU-DATA  建具屋さん 建付けの調整 一部、新しい建具が入るが、その殆どは既存建具の調整作業古い建物の改修工事現場では、どうしても長い年月の間にその建物の多少の傾きなどあるので現場合わせ、現場で微調整を行い…

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 MUKU-DATA  建具屋さん 建付けの調整

一部、新しい建具が入るが、その殆どは既存建具の調整作業
古い建物の改修工事現場では、どうしても長い年月の間にその建物の多少の傾きなどあるので
現場合わせ、現場で微調整を行いながら、納めていくことになる。

一方を優先させると他方との差が大きくなり、その逆も言える。
それぞれの職人は全体を見ながら落としどころを考慮し着地点を探し納めていく。

この納めていくという作業が職人のセンスと腕の見せ所と言ってもいいだろう。
納め方の答えはないのでそれは人それぞれ、
そうやって職人さんたちとやりとりしていると、
なるほどねぇ~ って考えつかない納まりも出てきたりする。

難解なパズルで1辺を探し当てハマった時の快感にも少し似ているか・・

職人は納まりに関して、現場で手を動かしている時だけでなく、
現場へ向かう運転中、浴槽の中、布団へ入り眠る前、
手は動いていなくても、直ぐ現場で取りかかれるように頭で納まりの段取りをしている。
納め方を見ると、
現場への情熱の度合い、その職人のセンスが見えてくる。


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21319
年月を経て更に美しくなる材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/characteristics-of-wood/21156/ Sun, 22 Aug 2021 23:25:32 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=21156 ■ MUKU-DATA  杉磨き丸太 筍面(たけのこめん) 古民家改修のお手伝いをしているが、(古さを残しつつ補修が必要な部分は補修し、なので新材の納材は少ないのですが・・)古い建物、使われてきた木材を見ていると木は年月…

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 MUKU-DATA  杉磨き丸太 筍面(たけのこめん)

古民家改修のお手伝いをしているが、
(古さを残しつつ補修が必要な部分は補修し、なので新材の納材は少ないのですが・・)
古い建物、使われてきた木材を見ていると木は年月が経ち使われてこそ、
更にその良さが出てくるものだと部材部材をみながら感じる。

長く空き家になっていたようだが、この床柱の磨き丸太もそこで暮らしていた頃は、
時々拭き取られ掃除をされ大切にされてきたのだろう。
外からの光の加減で、鈍く光る柱面、黒くなった廊下板・・
隅間が空いてはいるが、塗り壁と木の組合せ・・・
どれもこれもがいい味出てるなぁ・・って思う。

ここを使い始めまた日常の掃除や手入れが始まると
築80年ほど経過したこの建物が更に輝き出すであろうことが想像できる。


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21156
三楽亭 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tradition/3459/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tradition/3459/#respond Mon, 23 Sep 2019 22:57:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e4%b8%89%e6%a5%bd%e4%ba%ad-2/ ■ MUKU-DATA  三楽亭 北方文化博物館 正三角形11坪、茶室兼書斎 六代当主が21歳の時に自ら設計したとあるが、、 遊び心満載だぁ 材の使い方も見ていてとても楽しくなってくる。

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正三角形11坪、茶室兼書斎
六代当主が21歳の時に自ら設計したとあるが、、
遊び心満載だぁ
材の使い方も見ていてとても楽しくなってくる。

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https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tradition/3459/feed/ 0 3459
杉皮の塀垣 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-gaisouzai/3225/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-gaisouzai/3225/#respond Tue, 11 Dec 2018 22:57:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e6%9d%89%e7%9a%ae%e3%81%ae%e5%a1%80%e5%9e%a3/ ■ MUKU-DATA  杉皮塀 1~2枚杉皮が足りないって事でお届けしてきた。 先月、お付き合いのある工務店さんから杉皮くれと言われ、珍しい、滅多に杉皮とは言われないので どのようになったのか見たかった現場。 杉皮以外…

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 MUKU-DATA  杉皮塀

1~2枚杉皮が足りないって事でお届けしてきた。
先月、お付き合いのある工務店さんから杉皮くれと言われ、珍しい、滅多に杉皮とは言われないので
どのようになったのか見たかった現場。
杉皮以外の木部は桧で作られ杉皮の背面は桧の板塀となっています。
新潟ではあまり杉皮を貼ってある塀は見ないような気がする。
庭の塀垣にはあるのかな・・・
もこもこした究極の自然素材、
是非使ってみたい、残していきたい、日本の建築素材の一つです。
以前書いたが、今風で杉皮を使ったいい感じの例としては、
アントニン・レーモンド設計のイタリア大使館別荘 → 過去記事 杉皮
これでもかって位に杉皮と押えの竹を多用してあります。
こんな丸太の使い方

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杉皮の扉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mokuzaisouko/3013/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mokuzaisouko/3013/#respond Mon, 26 Mar 2018 22:41:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e6%9d%89%e7%9a%ae%e3%81%ae%e6%89%89/ ■ MUKU-DATA  木材倉庫  入口引戸 フレーム:鉄  面材:杉皮 昨日ようやく建具屋さんが玄関引戸を取付にきてくれたので、 また少し工事は進みそうです。 木材倉庫の入口、当初は板類で仕上げようかと思っていました…

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 MUKU-DATA  木材倉庫  入口引戸 フレーム:鉄  面材:杉皮

昨日ようやく建具屋さんが玄関引戸を取付にきてくれたので、
また少し工事は進みそうです。
木材倉庫の入口、当初は板類で仕上げようかと思っていました。
例えばチーク材、例えば栗の名栗、枌板も味わいあるし、もしくは少し枯れた古材・・
うち的には薄い一枚板をトラックレールで吊るのもありかな・・などなど
素直に板を貼ればそれなりに見えるのでしょうが・・
ここはいろんな木の素材を見て触れて選んでいただきたい所、
普段見かけない素材を使った方がいいだろうと杉皮を貼ってみることにしました。
鉄のフレーム框を回したことで、杉皮のモコモコ感が少し薄れたように感じます。
杉皮の巾を均等に上下の目地を通すと、もう何だか杉皮じゃないようにキレイに見えたので
上下目地や巾はランダムに入替えました。
当初予定した埋込レールの吊戸耐荷重より、
鉄のフレームした事で随分と重くなってしまいましたので
吊元のレールが随分ときつそうです。
耐久性の問題もあるでしょうし、
外部仕切りのアウトセット扉ですので隙間の問題もあります。
お客様の家では完全にアウト、店舗用としても多くの改良が必要かと思います。
ここでは木の素材に対して実験的な意味合いもありますので、
今後経過を観察しながら色々と考えることもある事でしょう。
今回、ここの倉庫建具は木工舎(加茂市)の中林さんと相談しながら作っています。
多くの経験、その豊かな発想は木の使い方を考える上でもとても刺激になり
参考になる部分が多いです。
普段から全国を飛び回り忙しそうですが、
昨日は珍しく本人が手を動かしていました。
中林さん本人が手を動かして作業している姿は初めて見たように思います。
(ホワイトアッシュの枠材にビス打ちした際にビスの頭を2本飛ばしていましたけどね)
今日のシャツ、
もしかして杉皮に合わせてきてくれたのかな?
追記:2018 3/27 20:15
早速、今日急激に暑くなり空気が乾いた為、
昨日の夕方に取り付けた杉皮の一部がめくれてきました。
現状、杉皮の下地は防水シート張りの上に杉皮なのですが、
そこに接着剤で圧着しているだけです。
想定していた事ですが、
急激な暑さには、板物だけではなく、皮も反るという事がわかりました。
午前中はほぼ陽が当たる面ですので、皮も急に表に出されて驚いたのでしょう。
再度接着材を入れ、部分的に杉皮を増し張りするか?
平竹で押えるか?FBで押さえるか?
竹釘を使うか?
何か気の利いた釘を表面から打ち込むか?
しばらく観察しながら検討します。
しかし、春先の乾燥で木はみんな驚いています。
今日、倉庫に居たら、いたる所でビキっ、バシって割れる音が響いていました。
追記:2018 3/29 19:40
更にこの二日間で杉皮が暴れる。天気も良く乾燥していました。

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