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居場所 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Fri, 29 May 2026 23:42:11 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 居場所 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 ウッドデッキとベンチ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-decks/42347/ Fri, 29 May 2026 23:42:09 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42347 ■ MUKU-DATA  ウッドデッキ:杉赤身  ベンチ:片耳付き杉板 5月も明日で終わりますね、、木材倉庫にウッドデッキを取付けました。主な目的は2つで、倉庫の内部がこれからの季節、暑さで熱がこもるので通気を取りたかっ…

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■ MUKU-DATA  ウッドデッキ:杉赤身  ベンチ:片耳付き杉板

5月も明日で終わりますね、、
木材倉庫にウッドデッキを取付けました。
主な目的は2つで、
倉庫の内部がこれからの季節、暑さで熱がこもるので通気を取りたかったこと
もう1つはここの倉庫にご家族で訪れていただいた際に倉庫脇を走る電車に
子供たちが反応して遠回りして表道路へ飛び出していくのが危なくて
倉庫からデッキを出れれば直ぐに電車がみれるようになること

3年ほど前から作らなきゃなぁ・・と思っていたが
月日が流れるのは早くこのままでは何もせずに終わりそう・・だったので
手が空いた大工さんがいたので一気に作ってもらった。

デッキ材は弊社で製材した杉の赤身の130×45mmラフ挽き
(工務店さんに「シバレッド」とか言われて揶揄されたりしたが・・)
一時、赤身の外壁以外、デッキ材も作ろうかと試作していたがちょっと問題があって止めたもの
(乾燥過程で小ヒビが出てきて、デッキは小ヒビに雨水が溜まり乾燥しないと
腐れが早まってしまうので)
本当は屋外用のキシラデコール等、塗装したかったのですが一気に作ったので
時間がとれずに生地のまま使用。
現在施工後4~5日経過したけど、錆びた倉庫屋根からの雨だれで(雨樋なし)
その部分だけが既に変色しはじめています。
鉄分と杉赤身のタンニンがウッドロングエコのように反応してグレーになったのかと思います。
まぁあえてラフ挽きの無塗装で使った場合の経年変化、経年劣化を観察するには
材木屋としてはそれらの材を販売するにあたっての実践としての知識になるので良しとしている。

ベンチもデッキと同様で経過観察
こっちは白太も入った源平耳付きなので、どう傷んでいくか・・

デッキ材は長くこのまま維持できるとは思っていない。
DIYで部分補修しながら使っていこうと思う。


何もなかった空間に柱を立て、板を張る。
するとそこが居住空間へと変わる。
私自身は建築的なことを専門に学んできた訳ではないので
その感覚は専門に学んできた人たちにとっては当たりまえの事なんだろうけど
例えば柱1本を大地に立てる事で
何もなかった空間が変化する。
面白いなぁと思った。


木材倉庫内もある程度風通しもよくなって
そこに居る材木たちも少しは快適になったのかと思う。




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成長と共にアップデート https://shibataya-mokuzaisouko.jp/self-built/41541/ Sat, 31 Jan 2026 00:42:49 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41541 ■ MUKU-DATA  DIY life magazine 『dopa 』 ドゥーパ!no.164号は、まさに常日頃から気になっていたテーマの一つDIY、そしてその場での趣味的な好きな事の副業 弊社建築部では自社設計施…

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■ MUKU-DATA  DIY life magazine 『dopa

ドゥーパ!no.164号は、まさに常日頃から気になっていたテーマの一つ
DIY、そしてその場での趣味的な好きな事の副業

弊社建築部では自社設計施工、建築家設計物件などさせていただいているが
そんな中でも独自の感性と空間作りをしたいという方が時々いらっしゃる。
人が描いた図面や空間では100%、それを満たすことができない施主さんがいること。

また土曜日オープンの木材倉庫に来られるお客さんの中には
DIYerさんも少なからず訪れ、お話を聞いていると皆さん個性的な空間作りをされているし
人生そのもの、生き方が面白い人たちが多い。
皆さん強いなぁと思いつついい刺激をいただいている。

ロケーションのいい場所で(それぞれに違うが)
コストを抑えた建物を器だけ作ってあげて、内装はDIYでやってもらう、
出来ない箇所はプロの手を借りる。
予算が足りなければ、背伸びせず一先ず最低限生活できる範囲にとどめ
また少し余裕ができたら間仕切り壁など設けながら
家族の成長と共に少しづつアップデートしていく。
家はお引渡しされた時が完成でローンを払い続けるのではなく
少しづつ手を加えながらその時の自分らしい室内へと変化させていく
っていうのもありだよね。。 と

小さな家、小屋、最低限の水回り設備と寝室のみ確保して
他は土間のまんま

白いキャンバスを渡されたようでワクワクしませんか?
そこに描くのは家族たち、自分たちが最高に居心地のいいように他とは違う自分たちの世界観
そんなお宅を拝見すると自分たちらしく生きているなぁと何だか嬉しくなってきます。

その土間を使って副業でカフェやるもよし、焼き鳥屋だっていいし、
アクセサリー作りをして販売するもいい
趣味のバイクや釣り道具を並べてもいいし
ネット通販用の事務所でもいいし、アトリエでもいい。
仮に会社勤めがつまらなくても会社は会社、割り切って日常業務をこなして
平日帰宅してからは本業に支障ない程度に好きな事を副業としてやって
休日は本気出してやれる。。

人の数だけ、生き方が想像でき、好きをやっている人は輝いている。

セルフビルド、ハーフビルドはそんな夢を見させてくれるような気がする。
そんな何にもない最低限の空間って欲しくないですか?




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木を販売する木材倉庫の役割 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukunahito/41144/ Mon, 15 Dec 2025 00:05:09 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41144 ■ MUKU-DATA  木材倉庫 12/13 Kさんの話を聞き相談にのるTさん   サウナのような暑かった倉庫が、今度は一変して寒さが身に沁みる。約1週間ほど前に、やっぱり倉庫内に少しでも温まる事ができるストーブが必要…

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■ MUKU-DATA  木材倉庫 12/13 Kさんの話を聞き相談にのるTさん  

サウナのような暑かった倉庫が、今度は一変して寒さが身に沁みる。
約1週間ほど前に、やっぱり倉庫内に少しでも温まる事ができるストーブが必要かと思い
業務用の大型石油ファンヒーターにするか迷ったが
ここには、やっぱこれだなと簡易型薪ストーブ通称ダルマストーブを導入した。
桟木の整理や製材工場での端材など主には杉材が多いが
それでも十分暖は取れるし、散らかった木屑など倉庫が片付くのでこっちで良かったと思う。

ダルマストーブの上に載せたやかんはグツグツと泡を立て沸騰しているし
バチバチ木が燃える音、薪が燃える香り、
この程度じゃ室内なんて到底暖まらないけどストーブの近くだけは
熱くて自然と人は集まってくる。

室内側は暖房にファンヒーターとそれなりに温かくはしているけど
室内の温かさとはまた違ったものがある。

先週こられた二十歳のKさん、2週連続で喫煙具のパイプに使う木材を探しているとの事
ブライヤー材とかで作られる事の多いあの丸っこいやつ
電車に乗って最寄り駅で降りて歩いて寒い中、また来てもらった。
そこに居合わせたTさん、私の変わりに色々と話しを聞いていただき
Kさんの相談にのってくれていた。

(Tさんは約2年ほど前に実家をDIYで大改修する際に倉庫に訪ねてきてくれて
それからのお付き合いとなっている)

親身になって相談にのってくれてみんな優しいなぁと思う。
Tさんになんでそんなに親切に相談に乗ってあげれるの?と聞くと
自分が若い頃に仕事の事やいろいろな事で悩んでいた時に
年上の大人が話を聞いてくれて、それを足掛かりに今があるらしいことを話していた。
だからそれはごく自然なことらしい。

難しい事には見ない聞かない、見て見ぬふり・・が多い今
こういった息苦しい世の中になっているのは今生きる我々世代などにも少なからず原因はあるのかと思う。
余裕がない、自分の事で精一杯、自分さえよければ・・・
毎日毎日、そういった場面に遭遇するし、自分自身も余裕がない時も多く
きっと誰かを傷つけている。


今年に入って1月から倉庫に立ち続け、多くの人たちと出会い
いろんなことを教わり考えさせられてきた。
もちろん、木材倉庫なので木を使っていただきなんぼではあるのだが
それ以外のこと、お金では買えない大切なことが動いている場面に多く出くわしている。

木材倉庫に来られるお客様はジャンルは問わずに
木を使って何かを作りたいと考えいてユニークで個性的な人たちが多い。

この日も早い時間に若いカップルが朝起きて、何故か「木のテーブルが欲しい!」と思っていて
木材販売しているところを調べたら木材倉庫が出てきて
来店いただき、ソファテーブルにすると欅の穴のあいた一枚板 2万円を買って
車に積んで帰っていった。
プレナーまでかけているので耳部分の仕上げ、表面のサンダー掛け、オイル塗装は自分たちでやると言っていた。
とても清々しいカップルだった。
また木を使って小物製作をしている人と話していて
いろんな人たちは来てくれて話してて面白いんだよねぇって立ち話していたら
ここは素材屋だからでしょ!って言っていた。
そうだ!、ここは材木屋、材屋なのだ。

完成品を買う場所ではなく、素材から何かを作る人たちが来てくれる思考の塊
十人十色の思考があるから、個性が垣間見れて楽しいだよなぁと思う。

Kさん、Tさん、そして木材倉庫のN氏も加わり
いろんなアイディアが織り交ざり新たな何かが生まれてきそうな感じになる。

自然体でお客さん同士が通じ合いお互いを尊重しているようにも思う。
自分を胡麻化さずに大切にしているからこそ、他者の意見や考えにも聞く耳をもって寛容になれる。

木材販売がかんばしくなくなると、んじゃ製品作って置こうか
カフェを併設して木工の小物販売しようかとか色々と考えたくなるのが常だが
弊社の木材倉庫のあるべき姿、何をどうやっていくのか?

材木屋として拘り、材屋として何ができるのか?
ここに皆さんが何を求めているのか?
安易に答えは出さずに少しづつ自然体で変化していく事に任せて、、、
悩み続けていこうと思う。

来年は少し趣向を変えて、材屋を一層極めていこうと思う。
素材から作る楽しみ、考える楽しみ、思考する時間と場所
木を使って何かを作る人が良かったと思えるように。。


閉店して、Kさんの事送ってあげようかって事で
Tさんにお願いして同乗した。
近くに前々から気になっていたお店があったので寄ってみたら大当たりだった。
お店の看板だけを見て行ってみたいと言っていたTさんの嗅覚、鋭い!間違いなし!

好きを極め、諦めずに今も続ける店主の方との出会い。
正直に生きている人の言葉はシンプルで心に響く。
いい場所と出会いで、その後、長い夜となってしまった。





 
サウンドシステムを備えたレゲエのお店
食べ物も美味しかった。
こんな田舎で。。。でも周囲に何もないから大音量が可能なんだろうけど
店内は仲間で全てDIYで作ったらしい。
カウンターは杉で凸凹した樹齢のある木で、知り合いがどこかのお店が閉まった際に貰って来たという。
この凸凹感がタマラナくいい感じ。
また何度かお邪魔させていただこうと思う。
Deepな低音に木ってやっぱり合うんだなぁ・・

これもそれも木が繋げてくれた縁でKさんが来店して
ここへ来ることができた訳で

やっぱり時々思うけど、もしかして木に導かれているのかもしれないなぁ・・・


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秘密木地 no.16 彼らしさ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/himitsukichi/39046/ Sun, 04 May 2025 08:55:25 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39046 ■ MUKU-DATA  阿賀野市 K様  DIYにて 土曜日の午後に木材倉庫を一般の方々にOPENさせていただき5~6年ほどになるが普段は工務店さんや建築家、大工さんなどプロを相手に材木を販売させていただいているが、多…

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 MUKU-DATA  阿賀野市 K様  DIYにて


土曜日の午後に木材倉庫を一般の方々にOPENさせていただき5~6年ほどになるが
普段は工務店さんや建築家、大工さんなどプロを相手に
材木を販売させていただいているが、
多くの一般の方々と木を通じて出会う中でDIYで室内や小屋、ガレージ、農舎など
自ら改装している方々がある一定数いて
例えばそこで使うキメの一枚板カウンターやテーブル材などをご購入いただくことがある。

そういったDIYで作られている方々の内装というのは
建築業界のプロが考える室内とは違ってそれぞれに個性的な室内に仕上がっていて
その人らしさが感じられて面白いし居心地もいい。

Kさんが会社へ訪ねてきてくれたのは2年ほど前だったかなぁ・・
東京からのUターンで実家の使っていない母屋、小屋、離れなどを
自らDIYで改装すると話していた。
若くて痩せてて、飯食ってるのかなぁ・・とか
オジサンになると余計な心配までするものだが
彼の優しそうなキラキラした目と雰囲気がとても印象に残っている。
(この人、本気だなぁ・・というか)

材木屋をやっているとなかなか端材であっても捨てられずっていう材木屋や大工さんは多いかと思うが
もうずっと使っていない羽目板の端材があったので
使って貰えるならと彼にあげた。

時々ラインを貰ってこうなったとか写真が送られてきていたが
つい先日、ようやく訪ねる機会があって、
先ずは完成した離れの室内を見せてもらって
スポルテッド栃の一枚板で作ったバーカウンターでコーヒーをいただいてきた。
(前日、彼ともう一人のDIYのおじさんとお酒を飲んで二日酔い気味だったが)

仕上げや納まりはプロではないから、隙間があったりはするけど
壁や天井の桧の短材の挽き板はホームセンターで購入して数百円/枚だったと
言っていた。
お金があるのかないのかは知らないが、
コスパを考え、自分らしい室内へ自ら作った空間は居心地がとてもよかった。
かけるところにはお金かけてるんだよね、、
高そうなプロジェクターが付いてたり、エタノール燃料の炎を楽しむストーブがあったり・・
古着?なんかもカッコ良さそうなものがあって
全体でKさんらしさが詰まっていいなぁと思った。

猫もよってきてコーヒーをいただきながら
廃材エコヴィレッジゆるゆる」って知ってますか?と聞かれた。

知らなかったので連休の今日、少しそれらの関連記事を読んでいたが
とても共感できる部分が多かった。

➡ コロカル うちへおいでよ!みんなでつくるエコビレッジ vol.089
➡ greenz みんなでお金から自由になる。「廃材エコヴィレッジゆるゆる」傍嶋飛龍さんとの対話(前編)
➡ 廃材天国

なんかずっと続いているこの閉塞感はカネカネカネの資本主義中心の社会システムからなんだろうねぇ・・

バブル全盛期直後に就職した私たちの世代は
人生の最高な買い物は「家」家族を持って家を建て云々が一つの幸せの形として
あったのかもしれないが
若い人たちは、そんなイメージだけの幸せなんてどうでもいいって
とうに気づいて行動している人が多くいるんだよね・・・

自身はなんとか社会と折り合いを付けながらいままでやってきたけど
等身大の自分をなくさずにダウンシフトして生きている若者が多くいるって事は
逆に励みになったりするし、
いろんな形や価値観があっていいし
若いこれからの人たちが幸福を感じられる社会って
どうすればいいんだろうねぇ・・と考えてしまう。。。

Kさんありがとう!
また材木屋のダメオヤジと遊んでください。



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YのDIY https://shibataya-mokuzaisouko.jp/self-built/38594/ Tue, 11 Mar 2025 23:39:11 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38594 ■ MUKU-DATA YのDIY日記② あと1週間ほどで現在借りているアパートから移らなければいけない。先週の日曜日、DIYではできない部分を大工さんにお願いした。壁を突き破り開口した箇所にドアを付ける為に杉の枠材を回…

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 MUKU-DATA YのDIY日記②

あと1週間ほどで現在借りているアパートから移らなければいけない。
先週の日曜日、DIYではできない部分を大工さんにお願いした。
壁を突き破り開口した箇所にドアを付ける為に杉の枠材を回す。
材料の削りはY、取付はさすがに大工さん。

様子を見ているとなるほどなぁと思う事も多い。



こちら側の室内は以前店舗として使用されていた。
柄入りのCFを剥がして床はモルタルのままにするらしい。
今どきのお店で見るコンクリートのままの床



昔は軒天はピーリングや白ベニヤなど張っている家が多々あった。
耐用年数は長くても10年程度・・
部分的に剥がれていた箇所があったので大工さんに塞いでもらう。
1~2枚余っていた柄の違う埃の被ったピーリングがあったので
それを使って補修したが、柄は違えどさして違和感がない。。
全体がボロ過ぎてそこに全く目がいかないという事か・・

この時期、軒天の穴からムクドリが浸入して軒裏に巣作りを始めるので
先ずは軒天塞ぎをお願いした。




畳の生活をしたことがなくそれも経験したいという事で
畳は新調する事に。
床下は土のままできっとヘビやらタヌキらや何かの住処になっているかもしれないので大きな抜け節、隙間などテープで塞ぐ。
この状態からの工事で一番安価な畳であれば、床の張替えよりは安く上がる。






なんだ?この桧のフローリングの裏使いは?
繋がっている壁の縁切りをしたかったようだ。
裏使いは自分にはできない発想。
垂れ壁として薄ベニヤが取付けられていた。
きっと壁、天井の色を変える為の見切りかと思われる。




やはり手っ取り早いDIY、部屋のイメージ作りは塗装なんだなぁと。。
余った材木が倉庫に沢山あるのでそれらも使って内装を仕上げていって欲しいが
そういった発想は、まだ芽生えていないのだろう。。

材木屋として、あれこれと口を出し手を出したくはなるのだが
(実際に廃材、使えない材で試したい木の内装、壁面などもあるのだが)
ここは我慢してどうするのか静かに見ている。



既存の床がフカフカするので(これは根太が傷んでいるのではなく
合板フロアーの積層部分が剥離して、そのようになっている)
既存の床の上に仕上げでラーチ12mm合板を貼る。
色を塗るのかこのままで使うのかは分からないが
このチープ感が、いいのではなかろうか・・?


あと1週間足らずで引っ越し。
今朝は電気屋さんが来たようだ。
ガンバレY!

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YのDIY日記 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/self-built/38474/ Tue, 25 Feb 2025 23:11:25 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38474 ■ MUKU-DATA  YのDIY日記① 私が子供の頃は大工さんの作業場として使わていてそれを今から40年以上前に平屋のアパート2室、店舗1室へと改装されこの10年ほど1部屋は物置として使われているが他2室は空室となっ…

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 MUKU-DATA  YのDIY日記①

私が子供の頃は大工さんの作業場として使わていて
それを今から40年以上前に平屋のアパート2室、店舗1室へと改装され
この10年ほど1部屋は物置として使われているが
他2室は空室となっている築60年ほどの古屋があり
両親に早く解体してくれと言われている。

この春から次男Yが就職するのだが勤務地は新潟市内になったので
どうせ近々解体するのであれば、
汚くても少し我慢していづれ必要となるマイホームの頭金を貯めてはどうか?と話し
解体するまでここに暫く生活することになった。

で、テーマは如何にお金をかけずにDIYで自分らしく居心地の良い場所を作るか?
となっている。
もちろんYにとってははじめて経験
たまたま材木屋の家に生まれた事はラッキーかどうかはわからないけど
工場の倉庫には使われなくなった古い建材類、破損しているがまだ使えるベニヤ、ボード類もある。
元々は大工さんの作事場だったこのアパートも、もうほぼ限界となり寿命をむかえている。
好きなようにDIYで改装するがいい。
衣食住の「住」関連に身を置くことになったYにとってもこの経験で
多くの気づきがあることだろう。。

先ずは10年も空き家だった室内の汚臭との戦いから始まった。



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Bar 深化 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/38023/ Fri, 03 Jan 2025 04:38:32 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38023 ■ MUKU-DATA 潜水艦Bar 深化 大阪府 年末、休みに入ってから関西方面をプラプラしてきた。以前、大阪、谷町の木工所さんへ材木を届けた際に潜水艦bar深化へ連れてきてもらいその内装に衝撃を受けてしまって、機会が…

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 MUKU-DATA 潜水艦Bar 深化 大阪府

年末、休みに入ってから関西方面をプラプラしてきた。
以前、大阪、谷町の木工所さんへ材木を届けた際に潜水艦bar深化へ連れてきてもらい
その内装に衝撃を受けてしまって、機会があればまた行きたいと思っていた。
学生時代は大阪で4年過ごしBARでアルバイトしていた時に
そこのお客さんに可愛がっていただき、あちこちと連れて行ってもらった。
年は10才ほど上で大阪芸大を出てから花屋さんに勤めていて音楽好きな人だった。
地元民なので難波界隈の同学年では決していかないような
DEEPでオシャレなお店は新鮮だったし、さすが大阪だなぁと楽しかった。
少なからずその時の影響は今の自分に刻まれている。
いや、大きな大切な経験だったのかと思う。

最近、大学4年生の次男やその友達たちを連れ回しているのは
学生時代にそんな自分の体験があって良かったと思っているからなのだが・・
ここのBARをどう感じてくれただろうか・・・?

お店の内装は、確か知り合いの舞台美術関係?の方と一緒に作ったようなことを
数年前に行った際に話していたように思う。
普段目にする住宅や店舗とは違った異空間、
住宅街だからだろうか・・店内は音楽は流れておらず何かの音がかすかに聞こえる。
音のないBARも内装によっては効果的に思える。
学生時代に連れて行ってもらった難波の確か、LIFEというBARも音がなかったが
あの時に感じた同じようなDEEPな空気感が流れている。
BARカウンターは手前の部分は多分杉かと思うが、丸く削った半割を前縁に使い
カウンターの面材はラワン合板かと思う。そして脳天から黒い大きめな頭のビス止め
そうそう、このお店にブビンガやチークの一枚板のカウンターが入っていたとしても
その効果は薄い。これでいい、こっちの方がいいのかと思う。
適材適所、センスいいなぁと感じる。

照明は不規則に明るくなったり暗くなったり・・
内装の機械類も一部ゆっくりと回っていたりする。

やっぱり大阪にはDEEPな場所があるんだなぁと思う。

店内の詳細写真が撮られてある記事があったので
貼っておく。もちろん、トイレも拝借してきた。
→ 潜水艦バー「深化」




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Jazz FLASH ジャズと木材 時間の摩擦 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/himitsukichi/37842/ Mon, 16 Dec 2024 23:36:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37842 ■ MUKU-DATA  Jazz FLASH 新潟市 帰郷して間もない20代の頃に数回、お邪魔したことがある。その時はコーヒーもいただいたし、水割りだったかロックだったかもいただいた。 先週末、23時過ぎに看板が灯って…

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 MUKU-DATA  Jazz FLASH 新潟市

帰郷して間もない20代の頃に数回、お邪魔したことがある。
その時はコーヒーもいただいたし、水割りだったかロックだったかもいただいた。

先週末、23時過ぎに看板が灯っていたのでドアを開けてみた。
今夜はセッションがあったようで先ほど終わったばかりでもう閉店らしいが・・
1杯だけならどうぞとお疲れのところ温かく静かな口調で迎え入れていただいた。

JAZZというと何故かウイスキーが定番のようで
水割り、ロック、ストレート、何にしますか?と言われ
ウイスキーなんて最近全然飲んでいないので水割りをいただいた。

約30年ほど前に数回訪れたことがある話をさせていただいたり
その時は、まだ奥のステージはなく薄暗くて狭くて
あぁ・・「ザ」ジャズの店みたいな感じだったが
いつの間にライブができる場所ができていた。
お店をはじめてから46年が経ったという。

店内の内装は床材や羽目板類はパイン材だったかと思う。
深みのある木の内装と見た事のない大きなスピーカーなど
ズージャーに詳しくない自分には全てが新鮮で、
木の室内の心地良さに気持ちを委ね材種が何か?などへあまり意識がいかなかった。

席がとてもいい。
二人掛けと一人用を並べて3人座れる座席、テーブルは小さな欅の一枚板で
キレイ過ぎない仕上げには帯鋸目の痕が残っているが
長く使われてきた事で表面は滑らかになっている。
使い込んでこそ滲みだしてくる理想の木の姿に近い。50年使った風格かと思う。

店内の様子に見入っていると、大きなコーナースピーカーから
ビリビリしたサックスのジャズが流れてきた。
かすれたサックスの音が心に突き刺さる。
なんて贅沢な時間なんだろう。。

数年前にある人とジャズ喫茶の話をしていた時に
昔からある古いジャズのお店が好きだなぁ・・
なんていうだろう・・
時間の摩擦みたいなものがいいと言っていた。
「時間の摩擦」・・・ (摩擦かぁ・・)

木とジャズはとても相性がいいと確信した。
あの室内の感じとサックスの渋く響く音は木の内装であるからこそのものだろう。
時間と人、音、時に摩擦されながら更に深みを増していく。

JAZZには詳しくないが、あの居心地の良さを味わう為に
またお邪魔させていただこうと思う。


小ぶりだけど欅の一枚板で、帯鋸目も所々に残っている。
JAZZと欅、何だか合わないようにも思えるのだがそんなこともない。
材種は、こういった場所では特に関係ないのかもしれない。
木味(素性)はどれも良い欅だったけど(まぁそれが一層とイイのかもしれないが)
それよりも、やはり木は長く使い込んでこそ、本物の味わいが増していく。
多くの人が訪れ、毎日掃除をしてテーブルを拭く。46年・・・
毎日10分の掃除を40年と、1週間まとめて10年分集中的に掃除して磨くとでは
やはり輝きは明らかに違うだろう。。。
木は毎日使いながら育てるものとも言える。
この椅子の配置がお客さんにとって凄くいいんじゃないかなぁ・・と思った。


このコーナーに置かれたある大きなスピーカーは何だろう?
少し調べてみたらVITAVOXってイギリス製のものらしい。

オーディオ機器に関しても知識は疎い。
凝り始めたらキリがなくきっと深みにはまってしまうだろう。。。
興味はあるが、手を付けれない・・・つけない方が良さそう。。かなぁ
仕様書を見ていると、

Finish / Figured Walnut とある。
表面仕上げ / 杢のあるウォールナット
こういった高級な家具類にウォールナットやクラロウォルナットなどの杢のある
突板がブックマッチで使われているのを時々見かける。
古いベントレーのパネルにはグラフテッドウォルナットがブックで使われていた事を思い出した。

最近きいた曲でお勧めらしい。北欧なんだけど日本的というか・・
というようなお話をされていたような。。

JAZZ SISSA 2022-2023、今回は新潟にあるお店がFLASHさんを含め
4軒、掲載されているらしい。早速注文した。



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小さな店、小さな家 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/kenchikubu/37128/ Sat, 05 Oct 2024 03:00:39 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37128 ■ MUKU-DATA  八日通り 池田塔 木彫刻工房  瑞泉寺へ向かう八日通りには彫刻工房をはじめとして色々なお店があるのだが普段から材木屋として住宅に関わる中でどういった住まいやそこでの暮らし方が自分らしく気持ち良く…

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 MUKU-DATA  八日通り 池田塔 木彫刻工房 

瑞泉寺へ向かう八日通りには彫刻工房をはじめとして色々なお店があるのだが
普段から材木屋として住宅に関わる中で
どういった住まいやそこでの暮らし方が自分らしく気持ち良く生活できるんだろう・・
という事は自然と考えること。
そんな中でここ数年、小さな家、小さなお店、無理のない等身大の普通の生活が
一つのテーマになっている。

卒業して、就職して、結婚して、家を建てて、子供を授かり、一人前に育てていく。。
というのが50代の私らの一般的な考え方だったし、親に願われながら
そういった事を疑わずに過ごしてきたのだけれど
それは戦後からの昭和の理想と一般的な幸せ論で、
そんな追いつけ追い越せ時代はとうの昔に過ぎて終わっているのかもしれない。
家の間取りはLDKに風呂、トイレ、寝室、子供部屋2つ
メーカーに決められた間取りの中で、そこに合せて生活していく事は
まぁ楽っていえば楽かもしれないが(考えなくてもいいので)
本当か? ほんとにそれが一番快適か?って考えると疑問が湧いてくる。

自分の周りには何故か一人暮らしの人が多いし
子供を持たない夫婦も多い。
っていうか、ちゃんと思い浮かべてみると7~8割がそういった人たちばかり。。
それぞれに皆さん人生を楽しみながら大切に生きている。

そんな事を思いながら、どういった間取りの住まいが
快適で自分らしく生活できるんだろうか・・
自分だったらこういった場所や家がいいなぁと想像している中の一つが
小さな家だったり小さな店舗併用住宅であったりがある。

利賀芸術公園にあった小さな宿泊群は、あぁこの大きさで十分十分って思ったし
瑞泉寺へ向かう八日通りの『塔』彫刻工房は
通りからストレスなくお店にいざなわれ、土間スペースをギャラリーとして
自ら製作した作品を展示販売していた。
ギャラリーと工房はFIXで仕切られ、お互いのちょうどいい距離感が保たれていた。
そうそう、この自然な感じ・・

通りには古道具屋さんもあって、お店の雰囲気は良かったが
ガラガラガラと古いガラス戸を開けてそこに立った時の店主との微妙な距離感は
少し息苦しい感じがした。(自分はそういった事が人よりも気になるようだ)
何だろうなぁ・・この差は・・

間取り、お互いのスペース、距離感って大事ですよね。
そういった感覚的な事って人それぞれに違うから
はじめから間取りをガッチリ決めてしまわない方がいいのかもしれないよね。

小さな家や小さなお店
こういった家やお店を普段ぼんやりと想像していたので
とても参考になりました。







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新潟 古町 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukunahito/36916/ Sun, 08 Sep 2024 23:02:50 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36916 ■ MUKU-DATA  新潟 古町 Bar町田  週末土曜日、21~22年生の学生たち3人と飲む機会ができたので古町の夜へ連れて行ってきた。。(付き合ってもらった・・?) 自分はトレンドにも疎く、街で何が流行っていてど…

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 MUKU-DATA  新潟 古町 Bar町田 

週末土曜日、21~22年生の学生たち3人と飲む機会ができたので
古町の夜へ連れて行ってきた。。(付き合ってもらった・・?)

自分はトレンドにも疎く、街で何が流行っていてどこのお店がホットかも
よくわからないから
普段時々行っているお店を回ってきた。
3人の学生たちは古町で飲んだりする事は殆どないと言っていた。
帰りを考えて飲んでも駅前、
あまり外では飲まないと言っていた。
そうだよね、彼らが高校生の頃にコロナが流行り外出規制、
外で飲む機会も少なかったんだろうね。

50半ばを越えると(先の事や最終目標は定めてはいないけど)
若い人たちのこれからのことに自然と関心が向いてくるものだ。
若い頃にもっと色んな人たちに出会い、色んな事を経験してたら
今の自分は今とはまた違った景色を見れていたんだろうなぁと思う。
仕事も然り、遊びもそう。
そうと思ったり考えたら、先ずやってみるとまた次が見えてくる。

居酒屋行って、Bar町田へ行き初めてのちゃんとしたカクテルをお任せで作ってもらい、
3人とも音楽が好きだったから、セブン行ってアムネシア梯子

タフさならまだ若者には負けない・・・?
ソファで寝てて起されたけど💦

今度は自分たちで開拓して面白い場所へおっさんたちを連れて行って欲しい。
居心地のいいお店がなければ、自分たちでその場を作ればいい。
今までなかった新しい形の居心地の良い場所を。。
期待してるよ!







Bar町田 町田さんと

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