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小屋 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Sun, 16 Aug 2026 00:46:49 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 小屋 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 受け継がれる傾奇者精神 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/42783/ Sat, 15 Aug 2026 05:21:06 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42783 ■ MUKU-DATA  全国哥麿会 2026夏の全国大会  新潟県スポーツ公園 第4駐車場 8/14(金) 今年のお盆休みは8/8(土)~8/16(日)までと各々、お客様の仕事に差し支えのないよう任意で休みをいただいて…

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■ MUKU-DATA  全国哥麿会 2026夏の全国大会  新潟県スポーツ公園 第4駐車場 8/14(金)


今年のお盆休みは8/8(土)~8/16(日)までと
各々、お客様の仕事に差し支えのないよう任意で休みをいただいていますが
個人的には 8日(土)は木材倉庫、9日(日)お客さん来店、10日(月)は横浜へ配達、
12日(水)はお客さん予約で来店、15日(金)のこれから夕方はお客さんのマンション下見などで
1日おきにちょっとした用事があって遠出はできず
まぁそれはそれで全然構わないのですが
昨日の朝に、そういえば東京で観たい木彫作家さんの個展が開催中だったので
調べてみたら13~16日までは休館・・ ありゃ・・

なんとなくSNSを眺めていたら、 全国からデコトラ300台が新潟に集結!
なんじゃそれは??!

木、木材関連以外は全く門外漢ではあるのだけど、何となく見たことなかったし、、
最近漠然と「カスタム」っていうのが車に限った事ではなくて例えば、家とか小屋とかも含め
一つのキーワードとして頭ん中にあったこともあり、日が暮れたらチカチカしたデコトラを見てくるかぁ
って感じで行ってきた。

もう随分前に美術手帖に(引っぱり出したら 2009年9月号だったのですが)
「アウトローの美学」って、天明屋尚さん中心の特集があって
その中で確かデコトラの事に触れていたよなぁ・・って思い出した。
サブタイトルは ~刺青・デコトラ・特攻服  受け継がれる傾奇者精神~

日本の伝統美術の美意識を大きく対極的に2つに分けると
余白を生かした侘び・寂びの簡素な美意識

絢爛豪華な美意識

婆沙羅・傾奇者の系譜は後者の美意識である。
故に、日本のアウトロー文化の系譜は、縄文土器、日光東照宮陽明門、歌舞伎衣装など
日本美術史の一端を担った系譜と連なる美意識と言えよう。とある。

他国の事情はもっと分からないんだけど、多分日本人って繊細で芸が細かくて
拘りが強い、独自な文化があるような気がする。

例えば盆栽の樹形に関しても、懸崖に文人、模様木に吹流し、株立ちと何種類もあるし
オートバイのカスタムビルダーで世界的に評価されている方々もいるし
和食の繊細さもそう、服に着物、家だってそう。
大工の継手や木工技術もそうだし、
木材に関して言えば板目柾目にはじまり細かな等級に仕分けされて
海外のサプライヤーからは、日本は細かいしお金は出さないしって嫌がられたりすると聞く。
世界と比べるときっと細かくて拘りが強くて繊細な気質なんだと思う。
なんて素晴らしい文化、DNAだろうと思う。


これらの世界に誇れる?性質を最大限に使わない手はない。
当たり前と思っていることが、実は当たり前でなかったりで、、

住宅に関して言えば、ここ何十年かは、「余白を生かした侘び・寂びの簡素な美意識」が主流だよね、、
業界に入ったばかりの頃は入母屋に格天井、床柱は黒檀ド~ンってのがまだまだ残っていたのですが・・
住宅である器はシンプル、
木材の一枚板もどちらかと言えばシンプルなものが好まれるようには思うけど
キラキラ栃、杢々な屋久杉とかここだけは絢爛豪華なものが入る事も時々あったりはします。

皆さんそれぞれに美意識があって、そのイメージするものに近づける為に
それを実現してくれそうなプロに対価としてお金を払っている訳でありまして、、

色々と考えさせられる訳です・・

お金がなくても、どうしてもって昂る気持ちが抑えられないとDIYで実行
(お金はあってもイメージしてくれるものに近づけてくれるプロがいない場合もDIYあり)

自分だけ、自分たちだけの拘り、カスタムってのが
どうも最近、引っかかっているんですよね。。



け~っ、きっと哥麿会の会長さんたちが、閉会のステージに立ち
皆さんご一緒にぃ~って トラック野郎の一番星ブルースが流れてきました。
ブルースっていうか演歌的な曲もやっぱり日本独特なメロディー
デコトラとか運転する皆さんとまた合ってるんだなぁ・・ この歌が・・染みてくる~
菅原文太のトラック野郎って観たことなかったから今日打合せが早く終わったら観てみるかぁ・・














木材倉庫で絢爛豪華なパターンでやるなら、この手のカスタムだろうか?
木を使ってなんかどこにもない独自なかっこいいもの作りたくなってくる。
national geographic 

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書斎 槐の一枚板カウンター 木取り https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/42697/ Fri, 31 Jul 2026 23:25:10 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42697 ■ MUKU-DATA  槐(エンジュ)一枚板カウンター 1900 D480~570 t45mm SOLDOUT HMさんで新築中、書斎のカウンター材は無垢一枚板を使いたいらしく施主さんに見に来ていただいた。 木材倉庫に…

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■ MUKU-DATA  槐(エンジュ)一枚板カウンター 1900 D480~570 t45mm SOLDOUT


HMさんで新築中、書斎のカウンター材は無垢一枚板を使いたいらしく
施主さんに見に来ていただいた。

木材倉庫に立掛けてある材はどれも天然乾燥を終えてプレナーを掛け終えた状態のものだが
まだ最終仕上げの長さカット、再プレナー・サンダー仕上げ、塗装などを終えてはいない
半製品の状態ですので普段から建築に携わっていない方々には少し分かり辛いのかと思う。

ガレージに隣接する書斎のカウンター
書斎からガレージ面はFIXガラスをはめ込み、拘りの国産車を見ながら・・っていう間取り

車もオートバイもガレージも自分自身も好きだから
何となく作りたい書斎とそこで使う一枚板のカウンターのイメージはできる。

求めているサイズのカウンター材を何点か探している中で
国産材を使いたいってことが分かり(車も国産)この槐を使う事になった。

イタ車ならそれらしく、ハーレーならキレイ系とビンテージ系、ポルシェ好きならまた違うし
旧車好きはどうだろう・・

自身が興味のある事は発展させて深掘りできるのから
多少趣味嗜好は違っていてもある程度は求めに近づける事はできるのかと思う。

早速木取り、Lは1350mmでいいので、この部分のどこを使いましょうか?って。
壁面の左奥にくるこの曲線部分を活かすことになった。
(壁にはこの部分だけ少し隙間ができるが、電気類のコードを通す穴に使ってもいい)
そしてこの周辺の木目が変化があって面白いように思う。
左奥の隙間をもう少しだけ強調する為に微調整

数日後、関係資料を施主さんと施工されるHMさんへ送って
あとは工程に沿って仕上げて納品となる。

残りの端材も仕上げて欲しいとの事
何かの台、花台とかウイスキーを置く台とか・・

カウンターはタモ集成、巾は500ですか?600mmがいいですか?
であればその木のどこの部分を使うのが一番よく見えるか?など考える事はなく
無駄なく効率いい木取りが優先されるが
(用途に応じて集成材も時々使っているので批判ではない)

ここにどんな木を使って、更にその木のどの部分を使ったら
最も良く見えるだろうねぇ・・って考える手間はあるけど、それが面白く
自分たちだけの特別な室内へなり愛着も湧いてくるのかと思う。

木材倉庫ではそんな事を日々やっています。
たいして難しい事ではないので諦めずに拘りの室内を実現させましょう!
お気軽にお声がけいただければと思います。



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ワイン蔵 ワイン樽 フレンチオーク https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tree/41980/ Mon, 30 Mar 2026 23:46:39 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41980 ■ MUKU-DATA  岩の原葡萄園   (3/22見学) 先々週の日曜日に上越高田に用があって2時間ほど時間があったのでGoogleマップを見ていて、ワインの石蔵かぁ・・貯蔵庫ってみたことないので行ってみるかぁと見学…

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■ MUKU-DATA  岩の原葡萄園   (3/22見学)

先々週の日曜日に上越高田に用があって2時間ほど時間があったので
Googleマップを見ていて、ワインの石蔵かぁ・・
貯蔵庫ってみたことないので行ってみるかぁと見学させていただいた。

古い石蔵で静かに休んでいるワイン・・・
石、木、鉄、どれも時代がのっていい雰囲気を醸し出していた。

近年、樽需要でホワイトホークの良材の多くはそちらに引っ張られているというが
ここでの樽材はフレンチオークらしい。。
建築資材として「フレンチオーク」材としての流通は耳にしないが
ヨーロッパの一部からオーク材を入れていると聞いた事があるので
それがフレンチオークなのかどうか・・?

フレンチオーク・・ 響きがいいなぁ・・








第1号石蔵 明治28年建造 日本最古のワイン蔵 国の登録有形文化財








第2号石蔵 明治31年建造  上越市の指定文化財

ほうほう、過去には木樽製造もやっていたんだねぇ・・
赤ワインの熟成に「フレンチオーク樽」を使用 ✨✨

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41980
成長と共にアップデート https://shibataya-mokuzaisouko.jp/self-built/41541/ Sat, 31 Jan 2026 00:42:49 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41541 ■ MUKU-DATA  DIY life magazine 『dopa 』 ドゥーパ!no.164号は、まさに常日頃から気になっていたテーマの一つDIY、そしてその場での趣味的な好きな事の副業 弊社建築部では自社設計施…

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■ MUKU-DATA  DIY life magazine 『dopa

ドゥーパ!no.164号は、まさに常日頃から気になっていたテーマの一つ
DIY、そしてその場での趣味的な好きな事の副業

弊社建築部では自社設計施工、建築家設計物件などさせていただいているが
そんな中でも独自の感性と空間作りをしたいという方が時々いらっしゃる。
人が描いた図面や空間では100%、それを満たすことができない施主さんがいること。

また土曜日オープンの木材倉庫に来られるお客さんの中には
DIYerさんも少なからず訪れ、お話を聞いていると皆さん個性的な空間作りをされているし
人生そのもの、生き方が面白い人たちが多い。
皆さん強いなぁと思いつついい刺激をいただいている。

ロケーションのいい場所で(それぞれに違うが)
コストを抑えた建物を器だけ作ってあげて、内装はDIYでやってもらう、
出来ない箇所はプロの手を借りる。
予算が足りなければ、背伸びせず一先ず最低限生活できる範囲にとどめ
また少し余裕ができたら間仕切り壁など設けながら
家族の成長と共に少しづつアップデートしていく。
家はお引渡しされた時が完成でローンを払い続けるのではなく
少しづつ手を加えながらその時の自分らしい室内へと変化させていく
っていうのもありだよね。。 と

小さな家、小屋、最低限の水回り設備と寝室のみ確保して
他は土間のまんま

白いキャンバスを渡されたようでワクワクしませんか?
そこに描くのは家族たち、自分たちが最高に居心地のいいように他とは違う自分たちの世界観
そんなお宅を拝見すると自分たちらしく生きているなぁと何だか嬉しくなってきます。

その土間を使って副業でカフェやるもよし、焼き鳥屋だっていいし、
アクセサリー作りをして販売するもいい
趣味のバイクや釣り道具を並べてもいいし
ネット通販用の事務所でもいいし、アトリエでもいい。
仮に会社勤めがつまらなくても会社は会社、割り切って日常業務をこなして
平日帰宅してからは本業に支障ない程度に好きな事を副業としてやって
休日は本気出してやれる。。

人の数だけ、生き方が想像でき、好きをやっている人は輝いている。

セルフビルド、ハーフビルドはそんな夢を見させてくれるような気がする。
そんな何にもない最低限の空間って欲しくないですか?




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妙高高原 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/40288/ Tue, 02 Sep 2025 00:00:27 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40288 ■ MUKU-DATA  妙高  8/31 8月最後の日曜日、真夜中の2時過ぎに起きて3時出発5時過ぎにこの辺で丁度朝日が昇ってきた。朝は空気もまだ冷たく乾いていて気持ちいい。 外資系不動産投資運用会社PCGによる大規模…

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 MUKU-DATA  妙高  8/31

8月最後の日曜日、真夜中の2時過ぎに起きて3時出発
5時過ぎにこの辺で丁度朝日が昇ってきた。
朝は空気もまだ冷たく乾いていて気持ちいい。

外資系不動産投資運用会社PCGによる大規模リゾート開発等で
話題の妙高市
だが、周辺を車で散策していると
トレーラーハウスなど設置されていたり
新たな商業施設?別荘?など点々と工事が進行している様子がうかがえる。

妙高市とは関係はないけれど、昨日県外から弊社へ一枚板を見に来られた
設計事務所さんは
山が好きで全国各地の絶景ポイントチェックしているという。

一番いい形で山とその風景が見える場所に建物を配置して窓を切り取るらしい。
毎日、絶景と美味しい空気を全身で感じられるの暮らしは
さぞ快適だろうし心身にとってもいいだろう。そんな生活、憧れる。


日曜日はドライブ仲間?の先輩にコースも運転もお任せ(スミマセン、アリガトウゴザイマス)
妙高までは高速で、その後は全て下道で
妙高から志賀高原、草津、嬬恋、奥四万湖、中之条、みなかみ、17号で三国峠を越え湯沢、魚沼と550キロのドライブだった。
ライダー仲間はよく志賀高原って言っているけど
標高が高く、生えている樹木も普段見る山とは違って、、、
白樺やあれらの松群はエゾ松か?
気温も20℃ちょい位でとても気持ちが良かった。

時々行くから良いんだろうけど、(実際にここでの生活は大変?)
こんな場所に小さな木の家、
時々、行って泊まれる場所があったら最高だよね。。

別荘なんていうと何だか高級で手が届かない・・って思ってしまうが
工夫次第では安く作れるんだろし、タイニーハウスでいいんだよね。
金がなきゃ諦めるか??骨組みだけ立てて貰ってDIYで頑張って手に入れるか?

人生も後半戦、・・・仕事以外での身の回りのことで
常に色々とは考えなきゃいけない事も多くあるけど
身近なところにこんな大自然、景色を見る事ができるなんて
なんて贅沢でありがたい事だろうと思う。



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農舎を住居へ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-remodeling/39642/ Mon, 23 Jun 2025 23:25:53 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39642 ■ MUKU-DATA  農舎から住居へ T様邸 床:杉フローリング 節あり 150×15mm内壁:塗り壁(一部DIY)、ラワン合板、栗の挽き板階段:杉無垢板(大工製作) 大きな土間のある家はいいなぁ・・と思う。薪ストー…

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 MUKU-DATA  農舎から住居へ T様邸

床:杉フローリング 節あり 150×15mm
内壁:塗り壁(一部DIY)、ラワン合板、栗の挽き板
階段:杉無垢板(大工製作)

大きな土間のある家はいいなぁ・・と思う。
薪ストーブを置いて、大きな土間と大きな敷地で何をはじめようか・・?
スローライフのスタートだ!





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越後三面 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/39245/ Sun, 25 May 2025 23:48:52 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39245 ■ MUKU-DATA 三面のゼンマイ小屋 縄文の里・朝日 鮭の遡上で知られる村上市を流れる三面川(みおもてがわ)の上流にはかつてダムに沈んだ奥三面集落があった。かつてといっても昭和60年、1985年なのでそう遠くない時…

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 MUKU-DATA 三面のゼンマイ小屋 縄文の里・朝日

鮭の遡上で知られる村上市を流れる三面川(みおもてがわ)の上流には
かつてダムに沈んだ奥三面集落があった。
かつてといっても昭和60年、1985年なのでそう遠くない時かと思う。

三面の事は以前に読んだ「越後三面山人紀~マタギの自然観に習う~ 田口洋美 著」で
そんな生活と歴史があった事を知ったのだが
昨日、ドライブを兼ね、縄文の里・朝日 奥三面歴史交流館へ行ってきた。

「石棒という縄文」の企画展開催中だったが、
仕事柄か常設展示されている三面のゼンマイ小屋に関心がいった。
曲りのある木を使い、(骨組みの材種は槐だった)
屋根にはサワグルミの樹皮が被せてあった。
山にあるもの、近くにあるものを創意工夫して使い
豪雪にも耐える作りにされているのは培われてきた生活の知恵かと思う。

自然の中で生きる知恵、シンプルに、本質的、根源的に生きること
そういったことを身体が求めているのだろう。

帰宅したらご近所さんからいただいた蕨が大量に届いていた。






映画もあるのですね、
➡ 映画「越後奥三面 山に行かされた日々」



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檜枝岐村 カラ松、桂、黒檜  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/39067/ Wed, 07 May 2025 00:46:39 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39067 ■ MUKU-DATA  檜枝岐村 開村者の墓印 カラ松、桂、黒檜 今年は飛び石連休だったので近場で過ごしたり少しだけ仕事をしたり・・新潟は例年より気温は低めで晴天の日も少なかった。越後平野は田植えが行われ、田んぼに水が…

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 MUKU-DATA  檜枝岐村 開村者の墓印 カラ松、桂、黒檜

今年は飛び石連休だったので近場で過ごしたり少しだけ仕事をしたり・・
新潟は例年より気温は低めで晴天の日も少なかった。
越後平野は田植えが行われ、田んぼに水が入りこの時季らしい景色に変わった。
連休最終日の昨日も天候はさえず曇り時々雨
山の方の空気が欲しくて、なんとなく桧枝岐村まで下道でドライブ
片道約170km下道で4時間、のろのろとお先にどうぞと道を譲り
道中の山の景色を楽しんできた。
ツキノワグマには出会えなかったがアナグマに出会う事ができた。
会津坂下から柳津、昭和村を抜けて南会津へ
道中気温は12℃前後、まだ山の日の当たらない箇所には雪が残っていたし
桜も散りかけてはいるが先週あたりが満開だったか・・?
新芽が芽吹き始めた頃で、この辺と比べると2~3週間ほど春が遅い。

桧枝岐村方面へは2回目だけど、そうそういつだったかテレビで桧枝岐歌舞伎をやっていてとても幻想的な光景だったので
いつか見てみたいとは思っている。
因みに年3回上演されて来週月曜日12日が愛宕神祭礼奉納歌舞伎らしいが
しばらくは行けそうもないか・・

本村の北側には大きな木が3本、
カラ松(枯死)、桂、黒檜(クロベ)があって開村者の墓印で
越後の国から来た三人だとか・・説も

板倉造りの板倉群など保存され
井籠(せいろう)造り板倉の説明によると
屋根には下葺き板をのせ、その上に樺の皮を敷き、更にその上に楢の割板を葺く
とあるが何とも渋すぎる天然素材100%の素材の使い方
工業製品がなかった頃の人間の知恵だなぁと
野性心がくすぐられる。

伝統工芸の一つに曲げ輪があり、材料は主には黒檜が使われていたことを知るが
墓印の一つとなっている黒檜と重なり、心に刻まれる。

その先には尾瀬国立公園に繋がるが登山はしないけど
今度はゆっくりと宿泊しながらまた訪れてみたいと思う。










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秘密木地 no.16 彼らしさ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/himitsukichi/39046/ Sun, 04 May 2025 08:55:25 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39046 ■ MUKU-DATA  阿賀野市 K様  DIYにて 土曜日の午後に木材倉庫を一般の方々にOPENさせていただき5~6年ほどになるが普段は工務店さんや建築家、大工さんなどプロを相手に材木を販売させていただいているが、多…

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 MUKU-DATA  阿賀野市 K様  DIYにて


土曜日の午後に木材倉庫を一般の方々にOPENさせていただき5~6年ほどになるが
普段は工務店さんや建築家、大工さんなどプロを相手に
材木を販売させていただいているが、
多くの一般の方々と木を通じて出会う中でDIYで室内や小屋、ガレージ、農舎など
自ら改装している方々がある一定数いて
例えばそこで使うキメの一枚板カウンターやテーブル材などをご購入いただくことがある。

そういったDIYで作られている方々の内装というのは
建築業界のプロが考える室内とは違ってそれぞれに個性的な室内に仕上がっていて
その人らしさが感じられて面白いし居心地もいい。

Kさんが会社へ訪ねてきてくれたのは2年ほど前だったかなぁ・・
東京からのUターンで実家の使っていない母屋、小屋、離れなどを
自らDIYで改装すると話していた。
若くて痩せてて、飯食ってるのかなぁ・・とか
オジサンになると余計な心配までするものだが
彼の優しそうなキラキラした目と雰囲気がとても印象に残っている。
(この人、本気だなぁ・・というか)

材木屋をやっているとなかなか端材であっても捨てられずっていう材木屋や大工さんは多いかと思うが
もうずっと使っていない羽目板の端材があったので
使って貰えるならと彼にあげた。

時々ラインを貰ってこうなったとか写真が送られてきていたが
つい先日、ようやく訪ねる機会があって、
先ずは完成した離れの室内を見せてもらって
スポルテッド栃の一枚板で作ったバーカウンターでコーヒーをいただいてきた。
(前日、彼ともう一人のDIYのおじさんとお酒を飲んで二日酔い気味だったが)

仕上げや納まりはプロではないから、隙間があったりはするけど
壁や天井の桧の短材の挽き板はホームセンターで購入して数百円/枚だったと
言っていた。
お金があるのかないのかは知らないが、
コスパを考え、自分らしい室内へ自ら作った空間は居心地がとてもよかった。
かけるところにはお金かけてるんだよね、、
高そうなプロジェクターが付いてたり、エタノール燃料の炎を楽しむストーブがあったり・・
古着?なんかもカッコ良さそうなものがあって
全体でKさんらしさが詰まっていいなぁと思った。

猫もよってきてコーヒーをいただきながら
廃材エコヴィレッジゆるゆる」って知ってますか?と聞かれた。

知らなかったので連休の今日、少しそれらの関連記事を読んでいたが
とても共感できる部分が多かった。

➡ コロカル うちへおいでよ!みんなでつくるエコビレッジ vol.089
➡ greenz みんなでお金から自由になる。「廃材エコヴィレッジゆるゆる」傍嶋飛龍さんとの対話(前編)
➡ 廃材天国

なんかずっと続いているこの閉塞感はカネカネカネの資本主義中心の社会システムからなんだろうねぇ・・

バブル全盛期直後に就職した私たちの世代は
人生の最高な買い物は「家」家族を持って家を建て云々が一つの幸せの形として
あったのかもしれないが
若い人たちは、そんなイメージだけの幸せなんてどうでもいいって
とうに気づいて行動している人が多くいるんだよね・・・

自身はなんとか社会と折り合いを付けながらいままでやってきたけど
等身大の自分をなくさずにダウンシフトして生きている若者が多くいるって事は
逆に励みになったりするし、
いろんな形や価値観があっていいし
若いこれからの人たちが幸福を感じられる社会って
どうすればいいんだろうねぇ・・と考えてしまう。。。

Kさんありがとう!
また材木屋のダメオヤジと遊んでください。



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自然の中に身を委ねてみる https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/37237/ Tue, 15 Oct 2024 00:10:05 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37237 ■ MUKU-DATA  山古志種苧原 全国的に天候に恵まれた三連休、土曜日は仕事をしていましたが、日・月(祝)は山へツーリングへ出かけ全身で自然の全てを吸収してきました。(あぁ・・そういえばまた蜂に刺されてしまったけど…

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 MUKU-DATA  山古志種苧原

全国的に天候に恵まれた三連休、
土曜日は仕事をしていましたが、日・月(祝)は山へツーリングへ出かけ
全身で自然の全てを吸収してきました。
(あぁ・・そういえばまた蜂に刺されてしまったけど)

朝は16℃ほど、日中は23~26℃、
走っていて気温が1℃変わるだけでその変化を感じるんですよ。
市民マラソンに参加した人もいるし、
山登りに行くと言っていた人もいる。
ゴルフをやる人は良い気候だっただろうし、キャンプとかも気持ち良かっただろうね。
あちこちでイベントやっていたなぁ・・
日本海側にいると、なかなかこんなベストは気候って年に数回程度しかないから
凄く貴重だし、ありがたいし、お天道様に感謝なのです。

2日間共、~山古志~魚沼~南魚沼~十日町~ 辺りを散策していた。
稲刈りが終った棚田のある山道では薄が目立ち、
あと何日か経つと山は真っ赤に染まり、また本格的な冬がくる。

秋の香り、心地良い風、虫の声、ポカポカした陽気、トンボ、すすき、
熊が出てきたら怖い・・・
全てが身体にとってストレスなく受け入れられて自然の中の極小さな一つに
なれたような気持ちになってくる。
きっと山登りもそうなんだろうなぁ・・

幹線道路を逸れて細い山道へ入ると、一気にすれ違う車もいなくなる。
南魚沼の辻又集落、豪雪地帯にはかまぼこ型の背を高くしたような屋根の
小屋?車庫など良く目にするが、小さなそれらはとても可愛らしかった。
小さな集落だったけど、人の姿は見えず道中1台の車ともすれ違わなっかった。
カフェのような古民家があって、昨日はやっている気配を感じなかったので
通り過ぎてしまったが、帰って来てから調べたら
この古民家でいろんなイベントをやっているようだった。
『六つ季の家』

人間は自然の中の極小さな一つ、
身を委ねてみると、スポンジのようにそこにある空気を
全身で吸収している事を感じる。
人にとってもなくてはないない環境(自然)なんだろうなぁと感じる。



南魚沼市辻又集落







栃尾地区

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