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古民家 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Tue, 07 Apr 2026 00:17:41 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 古民家 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 蔵戸の格子網戸 レスキュー https://shibataya-mokuzaisouko.jp/reclaimed-wood/42061/ Tue, 07 Apr 2026 00:17:38 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42061 ■ MUKU-DATA  土蔵の格子網戸(欅材) レスキュー 4/5 母の実家の土蔵を解体することになってこの土蔵の網戸何かに使ってくれと言われた。 記念に取っておいてはどうですか?例えば台を作って衝立、パーテーションと…

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■ MUKU-DATA  土蔵の格子網戸(欅材) レスキュー 4/5


母の実家の土蔵を解体することになって
この土蔵の網戸何かに使ってくれと言われた。

記念に取っておいてはどうですか?
例えば台を作って衝立、パーテーションとか
壁にインテリアとして飾るとか?

要らないらしい。

弊社では積極的に蔵戸や古材を集めている訳ではないのだけど
それでも行き場を失った蔵の扉や板戸、簀戸など数枚だがある。

古材に関しては特別になんとなく雰囲気のある材は数本ある程度


日曜日にトラックで回収して埃を払い
水洗いして倉庫に置いている。

古材にしか出せない木の良さ、手仕事の痕、時間ってありますよね。
だれだったか、「時間の摩擦」って言ってたなぁ・・
古い木の内装のジャズ喫茶とかを。。。

何かに活用できればと思う。



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42061
ワイン蔵 ワイン樽 フレンチオーク https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tree/41980/ Mon, 30 Mar 2026 23:46:39 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41980 ■ MUKU-DATA  岩の原葡萄園   (3/22見学) 先々週の日曜日に上越高田に用があって2時間ほど時間があったのでGoogleマップを見ていて、ワインの石蔵かぁ・・貯蔵庫ってみたことないので行ってみるかぁと見学…

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■ MUKU-DATA  岩の原葡萄園   (3/22見学)

先々週の日曜日に上越高田に用があって2時間ほど時間があったので
Googleマップを見ていて、ワインの石蔵かぁ・・
貯蔵庫ってみたことないので行ってみるかぁと見学させていただいた。

古い石蔵で静かに休んでいるワイン・・・
石、木、鉄、どれも時代がのっていい雰囲気を醸し出していた。

近年、樽需要でホワイトホークの良材の多くはそちらに引っ張られているというが
ここでの樽材はフレンチオークらしい。。
建築資材として「フレンチオーク」材としての流通は耳にしないが
ヨーロッパの一部からオーク材を入れていると聞いた事があるので
それがフレンチオークなのかどうか・・?

フレンチオーク・・ 響きがいいなぁ・・








第1号石蔵 明治28年建造 日本最古のワイン蔵 国の登録有形文化財








第2号石蔵 明治31年建造  上越市の指定文化財

ほうほう、過去には木樽製造もやっていたんだねぇ・・
赤ワインの熟成に「フレンチオーク樽」を使用 ✨✨

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41980
ロードトリップ 会津周辺 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/40729/ Tue, 21 Oct 2025 02:09:50 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40729 ■ MUKU-DATA  八幡の大ケヤキ(中山の大ケヤキ) 南会津郡下郷町中山 10/19 そろそろ紅葉シーズンかねぇ・・と紅葉情報マップによると安達太良山が見頃との事で福島方面へ車を走らせる。休日の日帰りロードトリップ…

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■ MUKU-DATA  八幡の大ケヤキ(中山の大ケヤキ) 南会津郡下郷町中山 10/19


そろそろ紅葉シーズンかねぇ・・と
紅葉情報マップによると安達太良山が見頃との事で福島方面へ車を走らせる。
休日の日帰りロードトリップが始まる。
R115を走ると右手に赤や黄色に染まった安達太良山が目に入ってくる。秋だ~!

目的のないプチロードトリップ、
安達太良山→猪苗代湖へ向かう途中の中ノ沢温泉手前の宝来堂製菓さんでもらった
揚げたての天ぷら饅頭、美味しかったなぁ・・
なんせ外が寒く気温はその時12℃ほどだった。

猪苗代湖から奥会津方面へ
細い山道を選んでゆっくり景色を楽しみながらのドライブ
安達太良山は紅葉だったがその他は紅葉まではあと2週間ほどかな・・
久々に大内宿でも行こうかと思ったが駐車場前で渋滞していたのでパス


あ、欅だ!
近五おじさんと車を停めて見学
大きな木に出会えると幸せを感じる。
樹皮に手をあててパワーを貰う。




あ、今度は水車!
看板には「木地」文字、人の気配があったので立ち寄った。

この辺りは昔から木地職人が多くいたらしい。
ラジオから大きめの音で流れる演歌、
この辺も熊が出るらしく、先週もすぐ近くで熊が捕獲されたらしい。
ロクロを回して作っている器
元々は大工さんらしく倅さんが後継ぎしたので自分は15年ほど前からロクロでの器作りにハマっていると
会津弁で楽しそうに話していた。
いいなぁ~ 自分もやりたい。




R252を走り冬期間閉鎖される六十里越峠を越えて帰ることに(今期閉鎖は11/4日から)
只見町と下田村(新潟三条市)が繋がる八十里越(国道289号)の開通は来年か再来年かと
開通間近ではあるが、
もう何十年も前から言われているけどいよいよ繋がると
三条と只見の距離が一気に近くなるね。
→ まぼろしの街道 八十里越街道
→ 「八十里越」が拓く「新・ストーリー」発見事業実行委員会


その只見側からの入り口にある旧長谷部家住宅(叶津番所跡)
いつも通り過ぎていたのではじめて見学させてもらった。

ガイドさん曰く200数十年前の建物って言ってたなぁ・・
古材がいい味出してた。
表しになっている小屋組みには手斧斫りの手仕事の跡が残っていて気持ちが揚がる。
この手の建物の床はだいたい、杉、欅、松などが多いが
珍しく栃が使わていた。
栃の床で言えば井波別院瑞泉寺の回廊に巾広の栃の一枚板が使われているけど
こういった建物の床に栃が使われているのはあまり目にする事はなかった。





R252付近でもうひとつ気になっていていつも通り過ぎていた所
ただみ・ブナと川のミュージアム(只見町ブナセンター)
こちらも今回は寄ってきた。

木の実の標本とかいいよねぇ
もっと木のことを知りたいと思う。。




連日の熊被害の報道・・
お昼に奥会津の食堂へ入っても地元の人たちの熊の話題
すれ違う車の殆どない山道を走りつつ熊の話をしながら
出てきたらどうする?
とかね・・

奥山の狭い道を走っていると、数十メートル先に黒い影
ブレーキ
今、なんか居たよね!??
うん、居た
あれ熊だよね??
近五おじさんと一瞬固まる。。。
それが熊かカモシカか何なのかを確認する為にスマホでズームで写真を撮り拡大


・・・・・・・


なんだよぉ・・ って

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柿の木とそこの歴史 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/trees-and-trees/39678/ Sun, 29 Jun 2025 23:55:27 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39678 ■ MUKU-DATA  柿の木   約1年ほど前に弊社へ訪ねてきていただいた方から柿の木の伐採の相談を受けており先週末、ようやくその柿の木と会う事ができた。 聞けばここのお宅は築150年ほど経っていてその頃にはもうこの…

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 MUKU-DATA  柿の木  

約1年ほど前に弊社へ訪ねてきていただいた方から
柿の木の伐採の相談を受けており
先週末、ようやくその柿の木と会う事ができた。

聞けばここのお宅は築150年ほど経っていて
その頃にはもうこの柿の木はあったらしいので樹齢は200年生前後になろうかと思う。
代々この柿の木とおっこ(一位)の木は受け継がれてきて
昨年大きめの枝を落した際に中が一部中が空洞になっていて
現当主との相談の元、このまま腐らせてしまうのなら
伐って別なものへと活かして欲しいとのことになったらしい。
幹や枝のあちこちからは新芽が勢いよく芽吹き
まだまだ力強さを感じる。
もういつ伐ってもいいようにお祓いも済ませているらしい。

お住まいへお邪魔してお茶をいただきながら
この柿の木の事、この地域と弊社の小須戸地区との関係など
へぇ~そうなんですね!って話をたくさん聞くことができた。
代々受け継がれてきたここのお宅ははじめは宮大工から、
山の木の伐採も行っていた事もあるらしい。
ひと山超えたこの地域と弊社のある小須戸地域は昔から繋がりが深く
この地域で柴刈りした雑木や小枝を焚き付けの材料として
小須戸まで多く運んでいたらしい。
私が生まれた昭和40年代頃まで続いたらしい。
小須戸地区は昔は製材所が10軒ほどあり
弊社の事もこのお宅の大おばあちゃんは耳にした事があるらしく
弊社2代目の婿さんはこの地域の近くから来たので(間もなく戦死)
もしかして何かこの地域との交流の中での関連があったのかもしれない。

何故に弊社へこの話がきたのか?
小須戸で行われるアートプロジェクトの手伝いをされていた
お孫さん経由で、弊社へ相談してみては?となったらしいが、、

曾爺さんの頃の弊社の事を知っていたり、
現代のお孫さんが弊社の事を話してくれたり、
どんなにインターネット社会になっても
人のと繋がり、歴史、ご縁みたいな目に見えないものの繋がりは
あるんだなぁと改めて実感する。

一つ一つときっちりとやっていくこと。
限りある中での出会いとご縁、
目先にとらわれれば、一時は良くても、そこで終わる。

樹齢200年ほどの柿の木を前に、色々とお話を伺いながら
また別な視点でほんの僅かではあるけど自身の夏目を広げる事ができたのかもしれない。




増改築を繰り返しながらここのお宅は築150年ほど経っているという。
黒光りする梁材、地松の差し鴨居も立派だった。
今でも盆と正月は梁を磨くらしい。
以前見て聞いたことがあるが煤けて黒くなった井桁の梁は
磨かれて黒から少し紫がかった色合いが最高なんだと耳にしたことがあるが
正に黒く少し紫色に見えて輝いていた。
柿の木、おっこの木と同様に代々大切に受け継がれてきたここのお宅の
歴史を感じることができる。




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農舎を住居へ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-remodeling/39642/ Mon, 23 Jun 2025 23:25:53 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39642 ■ MUKU-DATA  農舎から住居へ T様邸 床:杉フローリング 節あり 150×15mm内壁:塗り壁(一部DIY)、ラワン合板、栗の挽き板階段:杉無垢板(大工製作) 大きな土間のある家はいいなぁ・・と思う。薪ストー…

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 MUKU-DATA  農舎から住居へ T様邸

床:杉フローリング 節あり 150×15mm
内壁:塗り壁(一部DIY)、ラワン合板、栗の挽き板
階段:杉無垢板(大工製作)

大きな土間のある家はいいなぁ・・と思う。
薪ストーブを置いて、大きな土間と大きな敷地で何をはじめようか・・?
スローライフのスタートだ!





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39642
ながく使われてきた材木  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-building-materials/38467/ Tue, 25 Feb 2025 00:20:31 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38467 ■ MUKU-DATA  彌彦神社摂社 武呉神社 第一嗣/天五田根命 昨日は県外からの来られたお知合いの方々と神社仏閣に詳しい方に解説していただききながら彌彦神社や笹川家などに同行した。 鳥居の傾斜角度や枓栱(ときょう)…

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 MUKU-DATA  彌彦神社摂社 武呉神社 第一嗣/天五田根命

昨日は県外からの来られたお知合いの方々と
神社仏閣に詳しい方に解説していただききながら
彌彦神社や笹川家などに同行した。

鳥居の傾斜角度や枓栱(ときょう)と化粧垂木の割り付けなど
それらの決まり事などを教えていただいた。
今後、神社仏閣など見る際に別な視点で見る事ができるようになって
ありがたい。
それと同時に、古い建築の話が多かったせいか
目線は長く使われてきた材木へ意識がいっていた。



第一祠の武呉神社、段木は欅材かと思われる。
その他の摂社が桧系の材で作られてあるのだが
こちらだけ部分的に欅材が使われていた。
ながい年月が過ぎて、段木の欅材が良い味を出している。





旧笹川家住宅(笹川邸)は何度か訪れているが
随分と久しぶりにきた。
さきの震災で建物が傷んだ部分があるので公開できない室内も多々あったが
大きな煤けて黒くなった梁や土間のたたき、土間から囲炉裏の間へ上がるための
沓脱石代わりの置台の使い込まれた風合いは
やはり木は長く使われる事で深みが増すものだなぁ・・と感じる。
母屋は文政9年(1826)までに旧村松町の棟梁、小黒杢右衛門により
再建されたらしいが、この棟梁「小黒杢右衛門」は
県内のこういった重要な建築物にはちょくちょく登場するらしい。

どれだけ使い込まれてきたのでしょうね。
角が取れ丸みを帯びている。


子供の間と書いてあったかと思うが
大きな生き節をあえて使って?見せたのかと思う。
他でも大きな生き節を使った室内を時々見かけるがそれも面白いなぁと思う。

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38467
変な木をレスキュー https://shibataya-mokuzaisouko.jp/lumbering/38398/ Tue, 18 Feb 2025 00:32:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38398 ■ MUKU-DATA  材種不明 2/17レスキュー 新発田市より 昨日、朝一ラインで写真が送られてきて、これ要る?と えぇ~ なんの木だろう?皆さん分からないらしいが、納屋を解体するのに中を整理して今朝から解体業者さ…

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 MUKU-DATA  材種不明 2/17レスキュー 新発田市より

昨日、朝一ラインで写真が送られてきて、これ要る?と

えぇ~ なんの木だろう?
皆さん分からないらしいが、納屋を解体するのに中を整理して
今朝から解体業者さんが来ているので廃棄してもらう予定らしい。。

写真だけじゃわからないけど、凸凹コブコブしていて面白そう。
で、廃棄されるといけないので急遽今日の仕事を放りだしてレスキューに向かう。

現場に着くと丁度一服時間で、そこのお宅のおばあちゃんと
大工さん、解体業者さんなどとお茶をいただきながらあれこれとお話

蔵もあるし納屋もある、母屋の梁は煤けて良い飴色になっていた。
明治時代に建築したらしく当初は茅葺屋根だったらしいが
そこに二階上げをしたりしながら増改築を繰り返し
いよいよ建て替えをするらしい。

例の変木は今は亡きおじいちゃんが持ってきたものらしく
大切に納屋に保管してあったものらしい。
大工さんが、新発田屋もしかしてこういうの好きかもなぁ・・と
うちの事を思い出してくれて工務店さんに連絡してみては?と
言ってくれて朝、ラインを送ってくれたらしい。

1.2mほどの丸太で、それでも丸太はやはり重い。
4人で人力でトラックの荷台へ積み込んだ。

この丸太にとっては何十年ぶりの外の空気だろう・・・
寒いか?
どこへ連れて行かれるんだろう・・?

帰り道中、直ぐに製材するべきか?
暫く倉庫に置いて様子を見てから製材した方がいいか?
などあれこれと考えつつ
この木って梅かなぁ・・?
梅だったら薄く挽いて結界の材にしたらいいかなぁ・・
いづれにしても挽いて見なきゃ何ともいえない。
こういった瘤瘤の丸太、この瘤のつき方は意外と表面だけが瘤のものも多く
瘤の杢目が挽き板に活かせない事も多い。
虫にもだいぶやられているようだ。
木粉が吹き出してくる。

大事に大事にされてきたんだなぁ・・

よし、先ずは倉庫へ入れる前に雪曝しにして春まで観察してみようと思った。
直感
木を扱っていて思うが、丸太や挽いた板類は
冬場は屋外に置いて野ざらしにしていた方が後々いいではないか・・?と思う
材が何点かある。
挽いた板であれば木裏を表に向けて屋外へ立て掛ける。
雪や寒風に曝される事で、身が締まり後々材としては丈夫になるのではなかろうか・・?艶も出そうな気もする。
そんな話は材木屋や銘木屋の先輩たちから聞いたことはないけれども
何となく材種やその状態によっては
もしかしてその期間があった方がいい材もあるような気がしてならない。
普段、毎日いろんな木を見ていての根拠のない直感ではあるのだが・・

今日からまた寒波がやってきた。
今朝は雪は積もらなかったけど、気温はマイナス
この丸太たちも、もしかして丸太の中に潜んでいる虫たちも
急な環境の変化できっとビックリしている事だろう。

しばらく様子を見る事にする。
もしかして、今日、処分場で燃やされていたかもしれないこの丸太。
まぁどっちが呼んでここへ来たのか・・ 縁があっての事だろう。。



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38398
自然の中に身を委ねてみる https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/37237/ Tue, 15 Oct 2024 00:10:05 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37237 ■ MUKU-DATA  山古志種苧原 全国的に天候に恵まれた三連休、土曜日は仕事をしていましたが、日・月(祝)は山へツーリングへ出かけ全身で自然の全てを吸収してきました。(あぁ・・そういえばまた蜂に刺されてしまったけど…

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 MUKU-DATA  山古志種苧原

全国的に天候に恵まれた三連休、
土曜日は仕事をしていましたが、日・月(祝)は山へツーリングへ出かけ
全身で自然の全てを吸収してきました。
(あぁ・・そういえばまた蜂に刺されてしまったけど)

朝は16℃ほど、日中は23~26℃、
走っていて気温が1℃変わるだけでその変化を感じるんですよ。
市民マラソンに参加した人もいるし、
山登りに行くと言っていた人もいる。
ゴルフをやる人は良い気候だっただろうし、キャンプとかも気持ち良かっただろうね。
あちこちでイベントやっていたなぁ・・
日本海側にいると、なかなかこんなベストは気候って年に数回程度しかないから
凄く貴重だし、ありがたいし、お天道様に感謝なのです。

2日間共、~山古志~魚沼~南魚沼~十日町~ 辺りを散策していた。
稲刈りが終った棚田のある山道では薄が目立ち、
あと何日か経つと山は真っ赤に染まり、また本格的な冬がくる。

秋の香り、心地良い風、虫の声、ポカポカした陽気、トンボ、すすき、
熊が出てきたら怖い・・・
全てが身体にとってストレスなく受け入れられて自然の中の極小さな一つに
なれたような気持ちになってくる。
きっと山登りもそうなんだろうなぁ・・

幹線道路を逸れて細い山道へ入ると、一気にすれ違う車もいなくなる。
南魚沼の辻又集落、豪雪地帯にはかまぼこ型の背を高くしたような屋根の
小屋?車庫など良く目にするが、小さなそれらはとても可愛らしかった。
小さな集落だったけど、人の姿は見えず道中1台の車ともすれ違わなっかった。
カフェのような古民家があって、昨日はやっている気配を感じなかったので
通り過ぎてしまったが、帰って来てから調べたら
この古民家でいろんなイベントをやっているようだった。
『六つ季の家』

人間は自然の中の極小さな一つ、
身を委ねてみると、スポンジのようにそこにある空気を
全身で吸収している事を感じる。
人にとってもなくてはないない環境(自然)なんだろうなぁと感じる。



南魚沼市辻又集落







栃尾地区

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杉 下見板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-remodeling/37096/ Tue, 01 Oct 2024 23:26:18 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37096 ■ MUKU-DATA  下見板張り(雨対策を兼ねて) ここの古民家のメンテナンスを必要に応じてさせていただいているが、当初より年月の経過と共に雨樋が殆ど残っていなかった。2階の屋根からの雨水は一階の大きな屋根へ落ち、更…

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 MUKU-DATA  下見板張り(雨対策を兼ねて)

ここの古民家のメンテナンスを必要に応じてさせていただいているが、
当初より年月の経過と共に雨樋が殆ど残っていなかった。
2階の屋根からの雨水は一階の大きな屋根へ落ち、更に下屋へ集まってくる。
外壁は、塗り壁の下塗りのままで、
軒の出は長く出ているが(3尺ほど)
大量の雨の日は跳ね返りの雨が土壁へ滲み込んでしまう。
外壁と屋根の取り合いの土居熨斗瓦の上には通常は板金で水切りを金物を入れて施工するが
昭和の初期は、このように土居熨斗の上に水切りがないものも多い。
また、外壁をいじらずに、瓦の載せ替え工事の際も
土居熨斗の裏に水切り金具を屋根屋さんは施工するが、
外壁部分は触れない為に、立上りは少なく雨仕舞に関して心配はある。

切妻玄関屋根の登り付近と雨水が集中的に集まる部分を中心に瓦屋根を取って
下地など点検、原因がわかったので処置をして
先週1週間の雨の降り続いた期間、様子を見て、漏れのない事を確認

下塗り壁の侘びた佇まいをオーナーさんは気に入っていたようだが
大雨になると外壁が滲みてしまう事が心配だったので
相談して下見板を張ることにした。

張った直後は真新しいので違和感はあるが、数年もしないうちに
馴染んでくるものかと思う。

下見板の木の家で、時々部分補修を行っているお宅を拝見するが、
物を大切にしているんだろうなぁと、そこの住人のお人柄まで想像できる。
使える部分まで壊して、全て新しくする必要はないと思っている。
勿体ない精神はケチ臭いとは違う。

不具合のある部分は少しづつ手を入れ直して使えばいいと思う。
この家は昭和10年代に作られたようなので約90歳という事になる。
まだまだいける。




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利賀村 利賀山房 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/37045/ Tue, 24 Sep 2024 01:41:12 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=37045 ■ MUKU-DATA  鈴木忠志 SCOT 聖地・利賀村 秋分の日の連休、雨・・しかも能登半島方面は豪雨・・地球環境の変化による自然災害は止むことがない。 日経新聞に私の履歴書という欄があり、いろんな方面で活躍される人…

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■ MUKU-DATA  鈴木忠志 SCOT 聖地・利賀村

秋分の日の連休、雨・・しかも能登半島方面は豪雨・・
地球環境の変化による自然災害は止むことがない。

日経新聞に私の履歴書という欄があり、いろんな方面で活躍される人たちの過去から今、未来へと特集が1カ月間毎に交代で書かれてある。
9月は鈴木忠雄さんで、演劇の世界の事は全く知らなかったので
そんな方がいて富山の山奥にそんな場所があるのか!?
これはいつか訪ねてみなければいけないと思っていた。

連休、特に約束もなく朝起きて思いたち急遽利賀村へ向かった。
富山市から約40kmほど1時間半くらい、それほどの山奥でもないかなぁ・・と思っていたが
一部対向車とすれ違えない道もあって結構キツイ道も多かった。
(帰りは井波へ向かったが、こちらは2車線最後まであったので
南砺市方面からR471で来る方が楽。まぁ殆どクネクネの道でしたが)

道中、ほぼ民家もなく、利賀村へ近づくと漸く民家が少し見えてきたが
軒下から多くの方杖で支えている小屋を何軒か目にして
雪深い地域だと想像できる。

予備知識もなく思い立って直ぐに向かったので
残念ながら茅葺屋根の合掌造りの演劇舞台内部を見る事ができなかった。。

古い合掌造りの建物を改築してそこを舞台として多くの人たちに使われてきた
その空間には独特の空気感が流れていることだろう。。
演劇を行っている時はその舞台装置しても効果的だろうと想像できるが
誰もいない静まり返った空間、それはそれで
そこで使われて続けてきた柱や梁などの木材などから
きっと何か放たれている独特な空気があったに違いない。

気持ちが満たされないまま、ここをあとにしたが
これは今後公演ある際に、再度来なくていけない。


➡ 富山県利賀芸術公園
➡ 利賀を彩った人々 磯崎新
➡ 中日新聞 建築家・磯崎新さん 追い求めた〝劇場という住宅〟




あ、野葡萄だ  (そんな季節・・ )

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