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■ MUKU-DATA 荷台張替え
弊社のトラックも過去に板の張替えをしたことがあるのだが
お付き合いのあるお客さんに頼まれ手先の器用な製材の石川氏が張り替え作業を行った。
新車時の特注サイズの合板は耐水加工がされているのだろうが
やはり合板は傷み始めると腐食の進行が早くなるように思う。
根太も一部傷んでいたので(想定外)急遽、横に米松材を這わせて補強
トラックの荷台用の板張りといえば、アピトン材が多く使われているが
トラックのシャーシ部分もかなり傷んでいたので
アピトンを取り寄せ、根太も例えばデッキ材用のジャラとかイタウバとか使えば
それにこしたことはないが
総コストとこのトラックの残りの耐用年数を考慮してコストを抑える為に
板はパインのフローリングにトラック専用コート塗料を塗って仕上げた。
合板を取り外して見ると荷台の構造はシンプルで
建築的視点から見ると本来はここにはこの材木、ここはこの納まりの方がいいんだろうなぁ・・
いろいろと見えてくる。











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■ MUKU-DATA Jazz FLASH 新潟市
帰郷して間もない20代の頃に数回、お邪魔したことがある。
その時はコーヒーもいただいたし、水割りだったかロックだったかもいただいた。
先週末、23時過ぎに看板が灯っていたのでドアを開けてみた。
今夜はセッションがあったようで先ほど終わったばかりでもう閉店らしいが・・
1杯だけならどうぞとお疲れのところ温かく静かな口調で迎え入れていただいた。
JAZZというと何故かウイスキーが定番のようで
水割り、ロック、ストレート、何にしますか?と言われ
ウイスキーなんて最近全然飲んでいないので水割りをいただいた。
約30年ほど前に数回訪れたことがある話をさせていただいたり
その時は、まだ奥のステージはなく薄暗くて狭くて
あぁ・・「ザ」ジャズの店みたいな感じだったが
いつの間にライブができる場所ができていた。
お店をはじめてから46年が経ったという。
店内の内装は床材や羽目板類はパイン材だったかと思う。
深みのある木の内装と見た事のない大きなスピーカーなど
ズージャーに詳しくない自分には全てが新鮮で、
木の室内の心地良さに気持ちを委ね材種が何か?などへあまり意識がいかなかった。
席がとてもいい。
二人掛けと一人用を並べて3人座れる座席、テーブルは小さな欅の一枚板で
キレイ過ぎない仕上げには帯鋸目の痕が残っているが
長く使われてきた事で表面は滑らかになっている。
使い込んでこそ滲みだしてくる理想の木の姿に近い。50年使った風格かと思う。
店内の様子に見入っていると、大きなコーナースピーカーから
ビリビリしたサックスのジャズが流れてきた。
かすれたサックスの音が心に突き刺さる。
なんて贅沢な時間なんだろう。。
数年前にある人とジャズ喫茶の話をしていた時に
昔からある古いジャズのお店が好きだなぁ・・
なんていうだろう・・
時間の摩擦みたいなものがいいと言っていた。
「時間の摩擦」・・・ (摩擦かぁ・・)
木とジャズはとても相性がいいと確信した。
あの室内の感じとサックスの渋く響く音は木の内装であるからこそのものだろう。
時間と人、音、時に摩擦されながら更に深みを増していく。
JAZZには詳しくないが、あの居心地の良さを味わう為に
またお邪魔させていただこうと思う。


小ぶりだけど欅の一枚板で、帯鋸目も所々に残っている。
JAZZと欅、何だか合わないようにも思えるのだがそんなこともない。
材種は、こういった場所では特に関係ないのかもしれない。
木味(素性)はどれも良い欅だったけど(まぁそれが一層とイイのかもしれないが)
それよりも、やはり木は長く使い込んでこそ、本物の味わいが増していく。
多くの人が訪れ、毎日掃除をしてテーブルを拭く。46年・・・
毎日10分の掃除を40年と、1週間まとめて10年分集中的に掃除して磨くとでは
やはり輝きは明らかに違うだろう。。。
木は毎日使いながら育てるものとも言える。
この椅子の配置がお客さんにとって凄くいいんじゃないかなぁ・・と思った。


このコーナーに置かれたある大きなスピーカーは何だろう?
少し調べてみたらVITAVOXってイギリス製のものらしい。

オーディオ機器に関しても知識は疎い。
凝り始めたらキリがなくきっと深みにはまってしまうだろう。。。
興味はあるが、手を付けれない・・・つけない方が良さそう。。かなぁ
仕様書を見ていると、

Finish / Figured Walnut とある。
表面仕上げ / 杢のあるウォールナット
こういった高級な家具類にウォールナットやクラロウォルナットなどの杢のある
突板がブックマッチで使われているのを時々見かける。
古いベントレーのパネルにはグラフテッドウォルナットがブックで使われていた事を思い出した。

最近きいた曲でお勧めらしい。北欧なんだけど日本的というか・・
というようなお話をされていたような。。

JAZZ SISSA 2022-2023、今回は新潟にあるお店がFLASHさんを含め
4軒、掲載されているらしい。早速注文した。


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■ MUKU-DATA 「床削り」ギュスターヴ・カイユボット 1875年
先日何気なく日曜美術館を眺めていたら、
あぁ・・ 凄く木の床感出てるな・・ 木の床の良さが出てる・・って感じてメモっておいた。
ギュス ターヴ・カイユ ボット ・・ 舌を噛みそうな名前・・絵の事は無知。
へぇ~ こんな絵あったんだねぇ~ って感じ。
使い込まれた床材は摩耗され手入れされたりして黒光りして
窓からの光を反射している。
日本の古い建物の巾広の縁側板も外からの光を受け止め鈍く反射する
材は違うが同じような光景。。
床材はオークかなぁ・・
オークの鉋屑ってこんなに丸まるかなぁ・・
ボルドーパインとか、パイン系ともちょい違うしねぇ・・
フランスっていうとヘリンボーンみたいなイメージがあったりもするが・・
鉋の刃を立てて削るんだねぇ・・
フローリングの実と実部分が押されて少し盛り上がっているから、
実の突き付け部分から削られている事がわかります。
強く締めすぎて貼ったのか・・
材の寸法安定性はオーク材の方があるから、ボルドーパインだったらどちらかというと空き気味になるような気もするから
やっぱりパインじゃなくてオークかなぁ・・
本物の木の床って長く使えるし使い込むことで味わいは増してくるし、
傷んだら削ったり補修できるし・・
やっぱり良いですよね。
材木屋視点からこの絵を見てそんなことを思いました。

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]]>The post パインフローリング OPC first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
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■ MUKU-DATA パイン無垢フローリング OPC t19x118mm 無塗装
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]]>The post ログハウス 角ログ セルフビルド first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
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■ MUKU-DATA 角ログ T様
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]]>The post 節 シミュラクラ現象 犬 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
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■ MUKU-DATA 節が3つで犬とか 羽目板の材種はよく見なかったけどパインだったかな・・
9月も残り僅かですね、
一昨日の日曜美術館(NHK 9:00AM)の特集、
「第63回日本伝統工芸展」を見られた方も多かったのでは。
NHK Eテレ 日曜美術館
丸山さんって方の作った楓の杢目を活かした箱、きれいでしたね。
小さな材でも表情の面白いものは捨てられないみたいなことを言われていました。
板に映った杢目を見ながら、何にしたら一番映えるのか?
常に考え楽しんでいるのでしょうね。
再放送は、今度の日曜日8:00PM~ ですので、杢好きな方、是非ご覧になってみてはと思います。
その他、省胎七宝や寄せ木細工なんかも素敵でした。
昨夜、近所の「404」で軽く一杯。
何度か来ているお店だったんだけど、座る場所が違っていて気づかなかったのですが、
いる、いる
シミュラクラ現象で、真ん中は完全に可愛い犬、ナデナデしてきました。
左はキツネ?ちょっと怒ってる?
右は何?でも愛嬌がありますね。
お店の名前の「404」まで顔に見えてきました。
あぁ・・
404
ハマると他に見えなくなってしまいます。
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■ MUKU-DATA I 様邸 新潟市秋葉区 設計・施工:そりっど 箱岩智子
建築部、箱岩さんから施工写真が届いたのでご紹介させていただきます。
工事途中に2回ほど現場を見ましたが、随分と変わりましたね。
床はパイン、新品ですのでまだ白っぽいですが、紫外線などによる経年変化を楽しめる材です。
いづれ建具のような色に近くなり、味わい深い色合いに変わってきます。
製作建具も活きています。
薪になる予定だった桜の板をカウンターに仕上げて再利用しました。
こちらも自然な趣きが、室内と調和して活かされています。
箱岩さんから聞く、現場での事、清々しい達成感のようなものを感じます。
その先にはお客様の笑顔が見えてきます。
多くを話し、よりお客様のイメージに近づけて形にしていく作業、
大小を問わず、その地道な積み重ねです。
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築15年経過すると、クロスは汚れが目立ちはじめますが
無垢材の壁・天井は、色がやけて濃くなりしっとりとしてきます。

これはクローゼット扉でルーバータイプの物。
当時輸入建材が流行っていて設置したものです。
材種はアジアーターパインでしょうか・・
無垢材の心材、辺材により色のやけ方も違い当初は皆同じようなパイン材の
黄色ががった色でしたが今は御覧の通りです。
木は10年、20年と経つと、落ち着きのあるいい色合いに馴染んでいくものですね。
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