■ MUKU-DATA ケヤキの一枚板 天板用 割れ止を塗って、通気が行き渡るように桟を入れて、暫く寝かせて乾燥させます。 テーブルや座卓の天板用に仕入れたものですが、何といってもその脚が決め手ですよね。 最近思っていますが、その天板に一番合う様な脚を考える事がいいのではないかと。脚ありきではなく、その自然な形と大きさにあった脚を天板をよぉーく眺めて、耳を傾け、考える事が必要なのかなぁ って思います。ですので、天板同様に脚も様々なものが出来上がる事になりますかね。。 いろいろと考えてはいますが、答えはまだ見つかっていません。