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■ MUKU-DATA 栃 天然乾燥材 未加工(粗木)
SIZE 2300 440-450-480 t60mm
ちょっと事情があってこの栃は樹皮剥がしも割れ止めに塗らずに
倉庫に立て掛けてあった栃なのですが、
昨日夕方、耳に付いてある樹皮を剥がした。
もう製材後3年以上経過している板なので十分に乾燥しているので
直ぐに使う事ができる。
夕方の開いた半端な時間に、皮を剥がしていたのですが
ちょうど夕日が入り込んでキラキラ度がアップしたので写真に納めておいた。
杢のある木は光の入り方で輝き方も違ってくる。
縮み杢に虎杢、栃らしい純白の杢のある一枚かと思う。
こういった杢のある板は、割れやヒビの入り方にも特徴があり
割れ止めを塗っていなかった為に材面に数カ所、ヒビが入ってしまった。
まぁこの程度で済んだことはラッキーだったかもしれない。
やはり杢のある板はちゃんと杢の部分に割れ止めを塗っておかないとけない。
まだ粗木なのに角度によってこんなに光っている。
カウンター等に使うにはこれ位の杢目が映えるかと思う。
小さな木工品を製作するのに使うのであればもっと細かな木目の方がいいだろう。
木は目細であればいいと分けではなく
使用する用途で杢目の大きさなど選定するのがいいかと思う。
もっと細かな杢であれば材の価格も高くなり指物等にも材を向けることができるが
例えばカウンター材へ使用した際は、細かすぎていまいちパッとしない事があるのも事実。
材質、材のみで選ぶのではなく
適材適所、それぞれに使う場所や用途で選ぶことで
更に空間の質はあがるかと思う。














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MUKU-DATA 2024 10/17 21:00頃 新潟市秋葉区小須戸
今年のスーパームーンは昨日10/17だったのですね、
天体に特別に興味がある訳ではなく
専門的なことはわかりませんが空や雲(どちらかというと雲かぁ・・)は
毎日違った形や模様なので見ていて楽しいし、時に感動したりもします。
いつもように事務所の鍵を閉めて外へ出ると
うわぁ~~~~っていう空だった(スーパームーンの日とは知らなかったが)
奥にある月に照らされたうろこ雲が夜空一面にもくもくもくもくもくと。。
ここまでのうろこ雲ってはじめて見たような・・あんまり記憶にない。
空の雲と木に現れる杢目は、見ていると共通の感覚になる方も多いのかと思う。
自然が創り出してくれる模様
真似て描こうとしても本物には敵わない。
丸太を製材した際に材面に現れる模様を木目というが
板目、柾目を基本として、特別な模様は『杢』『杢目』と呼ばれ
杢の中でも何十種類もそれぞれに呼び名が付けられている。
昔の人は、よくもまぁあれこれと分類したものだと思う。
杢の代表格としては玉杢(またもく)や縮み杢(ちぢみもく)
昨日のうろこ雲みたいなものは、如鱗杢(じょりんもく)といって
玉杢の変形バージョンみたいなもの。
特別な杢目の呼び名を見ていると自然界の生物から名を取っているものが多い。
波であったり、虎であったり、孔雀であったり・・・と。
丸太を挽き特別な模様が出たらワイワイとあれこれとやっていたんだろうね。。
ネットで検索すれば、既に出ている記事を鵜呑みにコピペできる今とは違って
全然楽しかっただろうことが想像できる。
子供たちに聞いてみたいよね、何に見えるこれ?
どの木が好き?って
いづれも杢目と言われるものは一般的には銘木を分類して
それぞれの呼び名で言われている訳だけど、、
今はもう【銘木】って何をいうの?ってほど
お客様の求める価値観は多様化しているので、、、
ダメージのある材の分類もしたほうがいいのかなぁ?
ネジネジ材(捩れた材)、虫食い材(既に需要ありで虫穴の開き方を重視)、
朽ちかけた材(全体の雰囲気がポイント)、重傷材(傷だらけの材)、
もう何が何だかわからなくプロが迷って
固まってしまうような材【銘木】が求められたりしているから・・・
これらのダメージ材を上手く分類できたら、使い易くなるかもしれないですね。
自分はワードセンスがないから、誰かうちの会社にある材、分類してくれないかなぁ
そういえば、昨日会社にビルダーさんの若そうな方から問合せの電話があって
今日の午後、会社に相談にくるらしいので対応させていただこうと思うが、
探してるのは「腐ったような」材って聞いている。
「ような」だから、微妙なニュアンスがあるよね。
迷
うろこ雲はなぜできる? tenki.jp
なるほど~

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■ MUKU-DATA 楓 巾広一枚板 1600 1040~1420 t80mm 天然乾燥材
一枚板を扱っている中で、時々柾目~追い柾目の板に出会う事がある。
柾目は丸太を板挽きした時にの芯から離れて両サイドに現れるのだけど、
大体は柾目×3倍前後がその木の直径となる。
樹木として生を受けて、子供の頃にゆっくりと成長をした丸太は
板目の巾は狭くなるし、子供の頃に年々早く太った木は板に製材した際に
板目巾が広くなるのかと思う。
余談だが、先代には殆ど木の事を教えてもらった事はないが(口下手で見て覚えろタイプだったのかと思う)
丸太を仕入れる際に注意している事は、子供頃の成長がゆっくりな事
芯から始まる年輪巾で子供頃にゆっくりと成長して目が詰まっている事が良いという
自論を持っていた。
まぁ確かにこれから大自然の中で長く天に向かって育ち生きていくには
幼少期に急がずにじっくりと成長を積み重ねて芯をしっかりとする事の方が
長い目でみたらいい事なのだろう。
この楓の板は根っ子付近の丸太かと思われる。
片側に曲りがあって腹側の方が大きく成長している。
巾は元の広いところで1400mmもある巨木である。
乾燥20年以上と書かれてあるが、巾広の国産楓に出会う事は滅多にない。
一枚板の割れなどは、最近はあまりに気にされない人も多く
私自身もその木の良さを最大限活かしてあげたい気持ちは常にあるのだが、
どうも、この木を見ていると
板目の芯から割れた部分を切り離して
少し曲りのある片耳を活かしつつ柾目使いにしたら凄く映えるのではなかろうか?
と上記写真のように、赤い線から半分に解体したくなってくる。
一枚板から部材取りしてどうこうというのはあまり考えない方なのだけど
この楓に関しては購入時点から、
よし、この木はここで製材して、
この柾目~追い柾目で縮み杢の出ている部分を使うと
凄く良くなるのではなかろうか?と見ている。
楓の柾目で巾600mm以上、少し曲りもあって縮み杢も入っている。
そんな材木が家のどこかにさりげなく使われていたら・・と想像してみる。
一見、分かり難いかもしれないが、
見る人が見ればそれはただ事ではないよねと思うだろうし
普通に見えて実は普通じゃない。
何より柾目の持つ力、この楓の持っている生命力が室内の空気感を変えるほどの
力を発揮してくれるのではなかろうか?とも思えてくる。
どう料理されたいのか再度、楓にじっくりと聞いてみようと思う。







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]]>The post bug art 虫食い栃の景色 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
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■ MUKU-DATA 虫食い栃 3400 600-1200-970 t58mm 天乾 Rプレナー済
木は果実や野菜同様に美味いから虫が喰う。
(生きる為の栄養の食料としているのか、外敵から身を守る住み家としているのか
調べた事がないので定かではないが・・)
東南アジアでは檳榔子(ビンロウジ)の実を嗜好品として噛む(噛みタバコ)らしいが
創業者の曾爺さんもダルマストーブの前で良く木の破片を噛んでいたと
聞かされたけど、虫だったのかもしれないなぁ・・?
自分はその域には達していない。。(もしかして口にすると癖になるのかもしれない。。
酒のアテになるのかもしれない。。
檳榔ねぇ・・ 栢とか強烈そうだなぁ・・神代は大地の味か・・?)
久々に栃の全体に虫の這った痕が景色として美しい一枚ができた。
木の敵は虫でもあるが、味方につけるとそれはそれで面白い一枚として
眺める事ができる。
虫食いの木、板は、昔から建築の中の一部のポイント、景色として
使われてきた歴史がある。
虫食い欄間などのその主たるものかと思う。
過去、虫食いの一枚板を扱ってきて一部の人たちの心に響く事も
販売実績から実証済みなこと。
ポイントは、木取りされた一枚、一本に
どんな風に虫の痕が残っているか?喰われているか?
そのフレームに落し込まれた虫食い模様で好みが分かれ価値観が生まれる。
栃にできるこの模様はカミキリムシの痕と言われているが
穴の周辺にオレンジ色の独特の模様が残っている。
これは神代栃にも色は変色しているが同じ模様が残っている。
過去仕上げて店頭に並べた栃の虫食い模様の板は若いご夫婦の新居へと
嫁いでいった。
アンブロシアメープルは30代男子の元へ
虫食いの多い栗の板は、木工家、古道具屋、住宅のカウンターなどへと
皆さん虫好きでは決してなく、
その自然な模様がどこかに響いているかと思う。
この3mの栃の板、削ったら久々に良い感じの模様が出てきた一枚。
自然の形や線、模様は人間には描く事ができないんだなぁ・・
人は自然の中で動植物と共生している小さな一つなんだなぁ・・
と思う。











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]]>The post ボックスエルダーメイプル🔥 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
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■ MUKU-DATA ボックスエルダーメイプル(非売品)
ここ数年、ほんと他所の木材サイトを見なくなってしまったので
今、どのような材が地下で動いているのか・・?など
疎くなってしまった・・(・と言えるのか?それが悪いのかどうかもわからないが)
あまりの情報量の多さに疲れてしまうから見ないのかもしれないし、
自然な気持ちでそうなっている。(何か強く決めている訳ではなく気づけばという感じで)
過去に材木の事をネットで調べたり、建築の木材の事を調べたりする中で
必ず行きつくサイトが数件あって、今でもお気に入りに入れてある。
そんなお気に入りのサイトの一つから数年前にこのボックスエルダーメイプルを購入した。
(どういう訳はこちらから出向いた訳ではないがそれらの数軒とは今ではお付き合いさせていただいている)
このBEMを見た時、なんじゃこの赤い縞模様は・・!?って感じと
ブックマッチで木取りされたそこに見える杢目の景色がどこか心を揺さぶった。
建築で使う材木業界とは違った木の見せ方があり
それをどう使うと更に良く見えるのか?見え方は我々より10倍も考えられているのかと思う。
木取り勝負、見せ方見え方勝負、である。
住宅で使う材木に関しても、かつては木の使い方、見せ方は
良く考えられていた事は古い木造住宅を観ると見えてくる。
大工さんはこうしたかった、こう見せて奥行きを作り方かったんだなぁ・・等
あまりにもラクをし過ぎて便利で簡単な方向へ向かった事で
面白みのない画一的なものが結果として多くなってしまった。
木の使い方、見せ方は、可能性はまだ無限にあるのかと思っている。
若い大工さん等に話している事で
例えば、レッドシダーの羽目板を貼りたいのは初歩の初歩、
貼りたきゃ即、使って貼ってみるといい。
そうしたい気持ちや欲求は直ぐに満たされ、それは大した事がなかった事に気づき
そして次への工夫へと向かえばいいのかと思っている。
大工なら大工にしかできないもっと自由で技術を絡めた
木の使い方、見せ方ができるのかと思う。
他業界から木の使い方で学べる事は多くある。
昨夜久々にこのボックスエルダーメイプルを取り出して眺めながら
そんな事を思っていた。
ギター部材用に木取りされたブックマッチの材だけど
ギターは弾けないし、ギター用に購入した訳でもなく。。
これ、木の魂の炎をこのまま壁に飾っておこうと思っていたもの






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]]>The post 虫穴無ければ・・栃瘤製材 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
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■ MUKU-DATA 栃瘤 製材(2023 8/4)
古い栃の瘤丸太を製材した。
聞けば30~40年ほど前に伐採されずっと保管してあったものらしい。
栃は製材後、板で天然乾燥をする際に樹皮と辺材の間は虫に食われる事はあっても
白太を含めた身の部分は虫にやられる事は意外と少ない材種かと思う。
しかし、瘤部分となると別で、今回のように長く保管された栃瘤は
虫食いになっている事が多い。
経験上、楡の瘤も同じように良い瘤なんだけど
残念ながら虫に食われている事が多い。
瘤周辺から虫が入り易いのだろう。。。
もしかして外敵から身を守る為に虫の手段なのかもしれない。
この虫の食われ方からするとかなり深くまで入っている事が想像できたので
挽いて取れる材にはそう期待はしていなかったが
今回製材しながら新たに思った事は、、、
30~40年も倉庫で保管された丸太であれば中も乾燥しているだろうと
思っていたが、意外に丸太の中は未だに少し湿った感じがした。
そして芯付近に近づくにつれて蒸けた感じで腐朽して材が弱くなっていた。
木は乾燥できる環境にあれば腐らない。
この丸太を観察する限り、
丸太の中の水分は30年経過しても抜けきれず残り
それらが木を腐朽させスポルテッド模様まで描かせている。
= 今回は瘤丸太という少し特殊なものだったが
もしかして丸太の状態で長く保管していると中の水分は抜けきらずに
水分が残った芯の方から丸太を腐らせていくのかもしれないと思った。
なんせ、30年、40年と寝かせた丸太を挽くという機会もそうそうないので・・
これは早い段階で栃瘤の板挽きをした後に天然乾燥を行っていれば
これほど身を傷める事もなかったのかもしれないと思う。
板挽きされた栃瘤は傷みはあるし虫にも多くやられてはいるが
これはこれで面白い板が挽けたかと思う。



















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]]>The post サペリ一枚板 杢あり first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
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■ MUKU-DATA サペリ一枚板 杢あり 天然乾燥材 プレナー仕上げ
3年ほど前に仕入れたサペリの杢板です。
記念市で栃を仕入れたいと思い行ったのですが欲しい栃がなくて
杢のあるサペリってのも扱った事がなかったので数枚仕入れしたものです。
大きな木だったのでしょうね。。
上の写真の左から2枚は板目は左側に寄っていて追い柾で製材されています。
丸太の左側は傷んでいたのかもしれません。
左から2枚は片耳となっています。(右は天然の両耳付き)
一枚板の場合は辺材の耳は傷んでいる事が殆どですので
人造で天然風に耳が加工された板も多いです。
この木の場合ですとストレートカットするのもありな表情です。
なかなか雰囲気のあるサペリですよ。

左:サペリ杢 一枚板(C65①)
SIZE 2400 710-890-930 t62mm SOLD OUT 新潟市 A様











中:サペリ杢 一枚板(C65②)
SIZE 2400 650-810-870 t63mm SOLD OUT 郡山市 R様











右:サペリ杢 一枚板(C66)
SIZE 2400 560-690-710 t60mm SOLD OUT 群馬県K様












関連: サペリ上杢 一枚板
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]]>The post ちょいスポルテッドな樺 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
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■ MUKU-DATA スポルテッド樺(カバ) 天然乾燥材 プレナー済み
SIZE 2200 810-820-890 t62mm SOLD OUT
ブログで書こうと思っていたら先日の日曜日に売却済みになってしまったが
樺のスポルテッドもそう見ないのでここに残しておこうと思う。
ちょうど1か月ほど前に、代々続く老舗銘木店の若社長にご来店いただいた際に
(弊社なんて銘木屋ではなく猫屋みたいなもんで、日本屈指の良材を取り揃えている銘木店さんの御来店は冷やかしか何かのついでだろう・・的に思っていたが)
スポルテッドの話になって、
スポルテッドは朽ちかけの材に菌類が這った跡なので良材銘木店からすれば
ご法度、
としてみていると勝手に思っていたが
彼自身の木の見方、審美眼は老舗銘木店にそぐわない?独特のものがあって
嬉しくなった。
スポルテッド模様に関しては若い頃から興味があって
昨今の騒がれている以前からずっと好きな模様だったらしい。
ただ単に前面にスポルテッド模様がビッシリと入っているのが良い訳ではなく
全体の大きさと形のバランス、作る物に対してどこのどう入るのが良く見えるか?
の木取り
独自の感性で木を見つめている事に何だかとても共感できて嬉しくなった。
この樺の板だが、スポルテッド模様というにはインパクトは薄いが
ちょっとだけ入った黒い筋模様が何となく全体の色、大きさ、形と調和されて
バランスの良い一枚かと思っていた。
















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■ MUKU-DATA マーブルウッド端材
昨夜、マーブルウッドの端材を眺めていたら(この端材は同業者の通販サイトで2~3年前に買ったもので弊社ではマーブルウッドの厚盤等の在庫はない)
シミュラクラ現象で居るわ居るわ、色んな顔が見えてきた。
一旦、その部分を認知してしまうと頭を切り換えようとしても
もう、そこから離れなれなくなっている。
自身の思考は単純なので、この顔顔顔の集合体を見ながら
連休中に訪れた報恩寺五百羅漢へ飛んだ。
この集合体の杢目もそうだが一つ一つ杢の形も大きさも間隔も違っているし
499体ある羅漢像も全て同じものはないのだが。。
集合体恐怖症の人はこのような杢目にも恐怖や嫌気を感じてしまうのだろうか・・?
確かに気持ち悪いといえば気持ち悪いし、
こういった瘤杢や特殊な杢目は素直に育った木には表れず
何らかのかなりの負荷がかかり育った木であったり外敵から身を守り続けた結果の痕であったりする事が多い。
一種、病気と言えば病木なんだろうけど
一部の杢フェチの間では重宝されるから不思議と言えば不思木・・?
(おっさんの悪い癖でダジャレ展開になってきた・・)
盛岡の五百羅漢のある報恩寺は良かった。
1体1体じっくりと眺めさせていただいて、3周もしてしまったなぁ・・
山門も良かったし。。。
なんだかまとまりのない話になってしまったなぁ・・

























■ MUKU-DATA 花梨(カリン)瘤板 天然乾燥材 仕上げ済み
花梨瘤板 910 φ300×500 t40mm 仕上げ加工済 無塗装
手頃な大きさの花梨の瘤板です。
瘤があるので辺材部分も凸凹と入り組んでいます。
木工関係での花梨の瘤の需要はありますが、
この花梨は良く見ると瘤が一部スカスカしている箇所もありますので
木工(ペンやランディングネット等)用の部材取り用には
いまいち向かない素材かと思います。
この一枚として見た時の佇まいがとてもいいですので、
これは解体して部材とせずにこのままの状態で使われる方が
この木の良さが最大限に活かせそうです。
大きさ、色、形、瘤の状態、・・・
全体として見た時にとてもバランスの良い一枚かと思います。
ちょっとした座卓、ラウンジテーブルとして使う場合は
素敵な脚を考えると更に良くなりそうです。
花台にも使えそうですし大切なお店の看板にもいいかもしれません。
適材適所、その木が一番美しく良く見えるものへ使われる事、
生まれ変わる事が何よりこの上ない事です。









