月末になると数件の個人の大工さんの集金があります。
年々個人大工さんの仕事がなくなり、件数も金額も少なくなりました。
大工さんが仕事が少なくなると材木屋として商売的に厳しくなるのですが、
何より「腕」と「センス」と「気持ち」のいい大工さんが
仕事がない・・ という状況がとても残念で帰りの車の中で辛い想いになります。
もう数年この様な想いでいます。
何とかしなくちゃいけないと・・ 思います。
大工さんって心の奥に染みるくらい気持ちの澄んだ真直ぐな男気のある人多いですよ。

削ろう会

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