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■ MUKU-DATA 榛の木(ハンノキ)天然乾燥材 Rプレナー仕上げ済み
2021年11月仕入れのハンノキを削りました。
ハンノキは過去に仕上げて販売した事はなかったような・・・
触った感じは少し油分を含んだようなしっとりとした触り心地で
タブノキと似たような質感で、タブノキと同じクスノキ科の木かなぁ・・?と思いましたが
カバノキ科なのですね。
言われてみれば樺類に似ているような気もします。
4年ほど寝かせていましたが、やはり木は削って顔が見えるといいもんですね。
割れや節、欠け、穴などありますけど
樹形も変化があり、杢もあったりで見てて楽しい気持ちにさせてくれます。
左だけハンノキでも別な木で、他は共木となります。
左は下の方に瘤があります。
真ん中の色が少し濃いめの板は水で濡らしてみました。
ハンノキはあまり市場では一枚板として出材されているのを見ませんので
雑木扱いだったのかもしれません。
でも天然乾燥させて削ってみると一枚板天板としても十分に使えそうな木かと思います。
→ 森と水の郷あきた 樹木シリーズ139 ハンノキ
サイズは左から
① 1500 500-750-700 t65mm
② 1600 820-860-850 t64mm
③ 1700 640-730-820 t65mm
④ 1800 680-820-730 t65mm
⑤ 1700 670-870-820 t65mm
※早速、木に詳しい方から連絡をいただきハンノキではなくタブノキであることが判明しました。
なんか触った感じなどから椨ぽいと思っていたのですが
榛の木の扱いが過去になく、過去ブログも殆ど削る前のこれらの木の事を書いていたので
購入時にハンノキで購入したので何の疑いもなく榛の木、ハンノキってこんな感じで椨と似ているんだなぁ・・と
思っていました。
教えていただきありがとうございます。
今後もより正確な材種、木の事をお仕えできますように努めます。 12/23 15:48































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■ MUKU-DATA 木材倉庫 整理整頓 11/25
今朝は全身が痛い。
昨日、一日かけて木材倉庫の乾燥中の眠らせている一枚板の整理をした。
日が短いので、時間との戦い。
8時スタートで12:30から15分ほど昼食を取り(カップラーメンと
)
あぁぁぁぁ・・・日が暮れる~
って感じで休憩なしで何とか材の整理を終えた。
木材倉庫が間取りが入口が狭くウナギの寝床みたいなので
普段から整理をして片付けていかないとどうしても古い材は奥へとなってします。
定期的に奥にある古い材と手前にある新しい材の入替え作業が必要となる。
昨日手前に入れ替えた材は2021年の仕入れの物が多かった。
約3年~3年半、桟入れして寝かせていた材たちである。
それらを今度は一旦プレナー加工して、
今度は皆さんに見ていただけるように倉庫内に立て掛ける。
材は削るとまた少し動くので、
最終仕上げは再度、またプレナー加工を行い、サンダー仕上げして納品となる。
弊社では基本的には2回プレナー加工を行っているが、
後々の事を考えると少しコストはかかっても
その方が反りの確率は下がるのでそうしている。
普段から保管している材も注意して観察しているが
移動の際は更に板類をチェックする。
榛の木(ハンノキ)から木の粉が出ていたので虫に喰われている事がわかる。
このハンノキは何度か都度、殺虫作業をしているがなかなかしぶとい。
バストゥーンウォールナットの上に大鋸屑のような大きめの木の屑があったが
この木屑はクマンバチによるもの。
少し柔らかくなっている木口から入った形跡がある。
冬眠中だろうか・・
虫たちも生きる為に必死だ。
古い板を出しながら、これは加工屋A、こっちは加工屋B、
この材は製材して厚みを薄くした方がいいだろう。。。
丁物類は立て掛けてして仕入れた年月日など記載する。
材を動かした際は、木の下に溜まったチリや埃の掃除も兼ねる。
夏場であれば19:00過ぎまで+3時間も時間があるが・・
この時期はあっという間に日が暮れしまう。
お盆前から倉庫整理がしたかったがなかなかタイミングがなく
雪の降る前にある程度、整理整頓ができたので
全身は痛いけど気持ちはスッキリとして次へ向かう事ができる。









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■ MUKU-DATA 満願寺稲架木(はさぎ)並木 新潟市秋葉区
配達途中に時々通る道、30年前から見ているけど
あんまり樹が太らないような・・・
下枝は切り取られ幹が凸凹してコブコブになっている。
銘木で出てくる瘤って、木自体の内部細胞からきているのか
外的要因で、鳥や動物類に新芽が摘まれて瘤になるのか・・?
コーヒーの木もこのハサギみたいにコブコブしているだよね。。
岩室方面の夏井に残る稲架木はハザキ、満願寺はハサギ、
地域の訛の違いか?
この凸凹した幹を見てるだけでなんか面白いよねぇ・・
あれこれと考えてしまう。
そういえば銘木業者(数寄屋部材)がこういった雪国の稲架木で
形が良くて景色があり佇まいのいいタモ木などを
昔、枯れた詫びのある床柱に仕立てあげた事があると言っていたなぁ・・・
間引きや何かの事情で伐らなくなった場合は、そういった活用も新潟らしくて
いいのかもしれないよね。。
なんせ形が特徴的だから。





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■ MUKU-DATA 榛の木(ハンノキ)製材 賃挽き
事務作業をしていたら工場の方でドーンって丸太を製材して
挽かれた板が台車に落ちるいつもとは違う重い音がするので
何だろう・・って工場に行った。
持込みされた榛の木を製材している音だった。
水分を多く含んでいるのでズシリとして重い。
榛の木は木材倉庫に何枚か桟入れして保管しているものがあるが
まだ削って販売した事はなかったかと思う。
特に特徴がある木ではないが(木目等)
薄くて優しく柔らかな色はありそうでないとも言える。
なんとなく色合いは橅、ドイツのライトスチームのかかったビーチに似ている。
材の硬さは触った感じ中くらい程度かなぁ・・
カバノキ科(ハンノキ属)、同属はあの北米産アルダー材との事らしい。
特に特徴のない木目や色は
建築の中では使いやすい材かと思う。
物を陳列した際も、棚板は木を使ってる程度の見え方で
そこに置かれた物へ意識が向かうのかと思う。
木単体の力強さというよりは
邪魔にならない木として取り入れる事で効果を発揮しそうな材なのかと思う。


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■ MUKU-DATA 夏井のハザ木(新潟市西蒲区夏井)
新潟特有のものという稲架木(ハサギ、ハザギ)
田圃の囲まれた道を走っていると時々目にする何気ない新潟の風景
以前、はさ木って何の材種なのかね?って聞いたらタモだろ・・って
そうなのね、で終わっていたが。。
先日夏井地区を通過する際にちょっと立ち止まって見てきた。
葉の写真を撮って、自宅に戻り樹木図鑑をみたけど、どうも判別できずにいる。
立ち木の状態での材種の判別は製材された材とは違い、未だに全く分からない。
はさ木にはトネリコ、タモ、ハンノキなどが多いようだが、
トネリコとヤチダモはモクセイ科トネリコ属、撮ってきた葉の写真2枚と見比べても??似てはいるが・・断定できずにいる。
ハンノキは葉が極端に違っていたからこの写真の葉はハンノキではないと思う。
かといって、はさ木自体、何本もあって良くみると樹皮が違ったものもあるので
数種類の材種が混ざっているんでしょうね。
まぁ・・どうでもいいちゃどうでもいいんだけど、
製材された材木の材種も分かりつつ、立ち木の材種も少しでも分かれば楽しいじゃんって感じ。
身近にある樹の事がわからないって・・
当たり前過ぎる風景で意識がいかないんだろうね。。



枝打ちされていましたね・・・
稲を掛ける際に邪魔になるんでしょうね。
んでもって、あの独特の形になっていくんだね。






■ MUKU-DATA 榛の木(ハンノキ)

今日満願寺方面へ行ったので一枚。
新潟ではよく目にする景色の稲架木(はさぎ)。 ← こんな漢字を使うのですね。はじめて知りました。
検索してみると、ほとんど新潟、新潟、新潟、・・・・・・・・・・・・・
もしかして、このような道沿いに立つ「はさぎ」って新潟県にしかないのでしょうか?
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