■ MUKU-DATA 山形県朝日町 大暮山 辺り 10/26
先日の日曜は山形朝日町~月山方面へロードトリップ
突如山の中にあらわれたリンゴ畑
山道脇に所どころに置かれたカゴの中には小さなリンゴなど入れられてあり
周辺にかじられたリンゴが散乱してあった。
車から降りてそれらを見ていたらご近所の方が通りかかり
これらのリンゴは規格外でリングジュースなどに使われるらしい。
その籠の中にある規格外のリンゴを熊や猪などが食い散らかしていくらしい。
ここら辺の熊たちはこの時期毎日フレッシュなリンゴを食べているんだねぇ・・
月山までの道中、神通峡や大井沢の大栗など車で行ける所までは行ったのだが
残念ながらその先は徒歩でそこまで行かなきゃならなくて
小雨模様で人一人おらず、、、
熊が怖くて山へ入らず仕舞いだった。
巨樹巨木を見たいと思うが、それらの神様級の巨樹たちは人目の付かない奥にあることが多く
最近の連日の熊被害もニュースを見ているので躊躇してしまう。
山も随分と紅葉が始まってきた。




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■ MUKU-DATA 第55回国産優良材展示特別市 10/28 新潟県森林組合連合会
昨日は新潟県内では一番多く出材される丸太の特別市
毎年、10月の最終週に行われている。
普段とは違って県内外の木材関係者の人たちが多く集まっていた。
若い人たちの姿も多くいるように思えたが自分がいつの間に年を取ったせいなのか・・
目を引いたのは樹齢500年以上らしいケヤキの大径材
中は空洞になっていたが人の背丈をゆうに超え、重さは17.5トンと記載されてあった。
これ、何に使ってあげるのがいいんだろうね・・
木を見ていると大きさもそうだが、やはり樹齢
50年生きてきた木、60年生きてきた木と、自身の年齢と同じ位の木は
同じような対等な感じに思えるが、100年となるとなかなかの長老
200年、300年となれば人を遥かに超えた風格、佇まいをしているように感じる。
樹齢500年越えとなると、化け物級
神がかったオーラーを周囲に放っている。
恐る恐るそっと樹皮に触らせてもらった。
ついこの前まで大地に根を張り生きていたんだから・・
他に栃の大径木もあった。
知っている市場の方が買われていたが、この木は赤身が強くて・・とは話されていた。
19才で業界に入り全国の丸太を見て回りこの道もう直ぐ60年経つらしい。
その方からすれば、まだまだ私なんぞはひよっこだ。
今日は控えめだね、と話していたが
途中からプッツンと糸が切れたように競り勝っていた若い県外のバイヤー
22才らしい。
別な欅の大径木を比較的高めな金額で買っていたが
その丸太、どうするの?と聞いたら
形が変形しているので材積は少なめになっていて
製材して一枚板に挽いた際に木目や形を含めて全体に面白そうな一枚板がとれそうなので。。
と話していた。
ちゃんと木取りを想定して製材後いくら位で販売できるのか考えているようで
しかも従来の木の見方とは別な視点を感じた。
再起不能にならない程度に沢山の失敗を若い頃に重ねればいいと思う。
度胸もあるし、将来きっと有望だろうと思う。
若い人が独自な視点と感性で木を見て、どう製材するか?
素材を捌くのは製材所、製材を指示する人の役目
さてうちは今後何をどう料理していこうか・・・と
色々と考えさせられる。





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■ MUKU-DATA 奥胎内辺り
全身が山の空気を欲している。。
先ずは奥胎内まで
奥胎内ヒュッテでその先の道は通行止め
そういえば、以前にその先の栃の巨樹に会いに行こうと思った事があったが
通行止め区間がありヒュッテまで行けずに断念した事を思い出した。
途中、「あがりこ」と言われるブナの異形樹の看板もあったのだが
蛭注意の看板など
森の中へ入れるような服装ではなかったので断念したのでいづれまた来ようと思う。
→ 栃の巨樹 / ブナの異形樹


村上の山へ入ると柿の木が多く植えられていた。
柿の木の根元に葉を集めていたが、これは肥料にしているのだろうか?
「平核無(ひらたねなし)」という種の無い渋柿が生産されているようだ。
→ 村上 「平核無(ひらたねなし)」
→ 新潟のおけさ柿
この「平核無(ひらたねなし)」の原木と言われている柿の木も
弊社の直ぐ近所にあるのだが(秋葉区古田)
人の敷地内にあるので、まだ近くまで行って会って来た事がない。

なんてキレイな青だろう!って思わず車を停める。
紫陽花の葉や茎って毒があるんですよね・・

村上の街へ行ったら、丁度村上大祭の宵宮で、7/7の今日が本祭
村上市内をグルグルとしながら久々に何台かのおしゃぎりを見ることができた。
地域のお祭りは良いものですね。
何百年も続く伝統が残っていて、今の時代だからこそ新鮮に感じます。
主催者や参加者など大変でしょうけど受け継いでいって欲しいです。
弊社の本社秋葉区小須戸にも燈籠祭りが毎年開催されています。

森へ行って充実充実、リフレッシュできました。
今日も朝から暑いですが、また今週も頑張りましょう!
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■ MUKU-DATA 仙見川渓谷 壺滝 5/18 曇時々小雨
60代半ば、私57才(今月で)、30代半ば、
仕事も趣味もファッションもライフスタイルも違う妙な組合せの3人だが
ここ数回、連チャンして遊んでいる。
何なんだろう・・?この組合せは・・?って感じに見えるかと思う。
ここ最近(いづれも2年前)に木を通して木材倉庫で出会った縁なんだけど・・
なんとなく山の方へ散策へ行こうかという事になり
仙見川渓谷へ
昔、(といってももう20年以上前の頃)ここら辺来たなぁ・・
壺滝、こんなところあったっけ?
季節柄か少し雨が降ったせいか水量が多く、迫力満点
一人でも晴れたらツーリング、雨でも山の方へドライブ
定期的に全身が新緑や山の空気を求めていてスポンジのように吸収する。
山に咲く花、植物、少しづつ覚えるようにしている。
Googleのレンズ機能を使いその場でチェック
将軍杉を見たことがないらしいのでこちらも多分20年ぶりに会って来た。
当時は大したことはないと思っていたが
いやいや、やはり巨樹は凄いパワーを持っている。
30代はターザンのように野山を駆け巡る。
野性だ!
身軽な彼からは人間が本来持っている野性が垣間見られる。
河原に石を拾いにもいった。
肩が壊れるといけないので砲丸投げのように川へ向かって投げてみる。
色んな形の石を拾い、バカ話をしながら
はしゃぐ妙な組合せの3人だが、小学生の頃のような感覚が一瞬蘇ってきた。
男は何歳になってもバカだなと・・
山の中で遊んできたせいか、今朝は心身ともに調子がいい。
・フィトンチッドのさまざまな効果












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■ MUKU-DATA 新潟県森林組合連合会 第54回国産優良材展示特別市
昨日開催された県内では一番多く丸太の並ぶ市へ行ってきました。
県内はじめ、錚々たるメンバーの県外勢の方々が来られていました。
新潟へ多くの木材関係者の方々が来られるのはとても喜ばしい事です。
広葉樹ではイタヤカエデの良材、ブナ、朴、栗、など多く
神代欅や、朴の大きな瘤付き丸太・・・
針葉樹では社木、大系木など普段目にすることが少ない材も多く
競りも白熱していました!






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■ MUKU-DATA セコイア(レッドウッド)巾広一枚板
1年ほど前に市場に出材されたセコイア(レッドウッド)の巾広板
「セコイア出てるけど、どうでしょう?」と写真と連絡をいただき、、
セコイアねぇ・・
なんせ市場でこの木が出てくる事はないので普段は頭になかった木だったのですが
セコイアってあの良く目にする
世界で一番背の高い木でしょ?程度の認識しかなく・・
木材を仕入れする際は、なるべく来歴も気になるので聞くことにしているが、
かなり前に(2~30年前?)日本に入ってきたこれらの木材を
建築屋さんが長く大切に保管していたものらしい。
過去、セコイア(レッドウッド)を取扱った事がなかったので
競りをお願いして3枚入手した。
その後、追加で一枚、柾目から追い柾気味で巾が1mほどある板もあるのだけど
柾目で1mっていうと少なく見積もっても直径3m以上、
4mほどの巨木であった事が想像できる。
この木に関してネット上に書かれている記事をいくつか読んでみたが
なんせ、一番驚いたのはジャイアントセコイアの繁殖には山火事が欠かせないこと。
そんな事を知ると、倉庫に一枚ある樹皮に焦げた跡が残っているセコイアを見ると
いろいろな想いが巡ってくる。
今回入荷した3枚は粒々した瘤杢のような杢目もあるし
屋久杉のように複雑に入り組んだ板目の杢もある。
樹齢はかなりいっている事がわかる。
古い材で埃まみれになっているので
これら3枚はランニングプレナーで表面を削る事にした。
何十年も倉庫で眠っていたセコイアがどんな顔を出してくれるのか・・
この日はこのセコイア(レッドウッド)をはじめ
神代欅、キハダの巾広など高樹齢の木の整理をしていたが
自分より何倍も生きてきた木を触りながら向き合っていると
何か物凄いパワーで自分自身が薄くなっていく・・魂を抜き取られる感覚に
なるんですよね。。。
ジャイアントセコイアで議論二分 米国 (AFP)
生きるために山火事が必要なんだ(きこりんの森)
山火事が世界一の巨木を生んだ(森林雑学研究室)
生命力の神秘に迫る!(ガジェット通信)





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■ MUKU-DATA 熊野神社のケヤキ(長野県飯山市)
昨日も午後から秋山郷や栄村辺りをうろついていた。
ブログを見ている人から、
「最近そっち方面へ行く事が多いけど、彼女でもいたのですか?」と
冗談半分でひやかされるが、 んな事はない。
大体は一人寂しく(しくもないが)木を見たりちょっとした目的もある。
付近でグーグルマップを開き、「巨樹・巨木」と検索して
近くの巨樹を見たりする。
大きく樹齢のいった木を見ているとどこか気持ちも休まるが
如何せん、お盆前頃から山に車を停めるとアブや蜂が寄ってきて
車から外へ出れない事も多い。
この時期の山は服装等、アブ、ハチ対策が必要だな・・
そのうち誰もいない山奥で痛い目にあいそうだ。。
ここも、何ハチかよくわからなかったがブンブン周辺を飛んでいた。
ケヤキの枝が折れて穴になっている洞の周りに蜂たちが大量に群がっている。
この欅、大きさで言えばもっと大きく樹齢のいった神々しさを放つ欅は
他でも多くあるのだろけれども
根元付近から分かれた2本の幹、双幹の形が特徴かと思う。
勝利のVだ!
熊野神社(飯山市)の勝利の御神木「Vケヤキ」と勝手に命名しておこう。
もう一つ、付近の巨樹で検索して出てきたのが、
津南町の「外丸放神社の八本杉」でこれも折角だから見て帰ろうと思ったが
ここ、数年前の大地の芸術祭の時に、そういえば見ていたなぁ・・とパス
→ 過去記事:「御神木」









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■ MUKU-DATA 天神社の大杉(新潟県妙高市)
休日になると寝不足にも関わらず全身が森の緑を要求してくる。
そして人里離れた奥へ奥へと目的地のないドライブを続ける。
何を求めているのだろう。。。
流石に連日35℃超えなので昨日はクーラーの効いた車でドライブ
宛てもなく妙高市方面へ
途中、山の方へ行くとグーグルマップで近くの巨樹を探す。
県境付近に樹齢1000年超えの大杉があるらしく会って来た。
巨樹は私にとってはその存在やそ地域にとってのシンボルであったであろう歴史などから
大きく貴重な存在なのだけど、いつもそこには誰もいなく
一人静かに佇んでいる。
空の雲や清らかな川のようにいつもそこに居てくれる風景の一つとして
その地域に溶け込んでいるのだろう。
それはそれでいいことだと思う。
数キロ先は長野県、野尻湖の脇を通り飯山市へ出てR117でそのまま帰ればいいものを
十日町から更に峠を越えて魚沼方面へというコースだった。
初めて通った八箇峠(魚沼スカイライン)道路は狭くかなり険しいが
途中、雲海ビューポイントが数カ所あって、
あぁ・・ここが写真などで見るあの雲海を撮影している場所なんだなぁとわかった。
通った事のない道を通るって、何故かワクワクしますよね。
















■ MUKU-DATA 米沢の千歳桜(会津美里町)
休日はドライブやツーリングで山の中を走り木々や古い建物、
そこに昔からある地域の風景を見ながらただ単に走っている事自体が
目的でもあるのだけど
時々、地域で保存されている木を見に行こうという具体的な目的がある事もある。
先週末梅雨明けして35℃前後ある昨日は隣県の会津までツーリング
千歳ザクラと杉の糸桜に会いに。
夏に桜かぁ・・ 想像以上に葉が茂り幹や枝ぶりが良く分からなかった
そりゃそうだわなぁ・・
でも桜の木で高樹齢の木って新潟ではあまり見かけないので
幹の様子はどちらも貫禄があって異様な雰囲気とオーラを放っていた。



こちらは杉の糸桜(会津坂下町)
葉が生い茂った大きな塊にしか見えなかった
桜の枝のトンネルを潜って墓地へ 大切にされているんだね。。





帰りは山間の旧道を通り木陰を走る。
猿に遭遇、ここら辺(西会津に隣接する阿賀町辺り)は猿と良く出会う。
声をかけるもちょっと反応するが逃げようともせずにほぼ無視された。。



先週は顔と手の甲をブヨに刺され翌日から数日大変だったので
側道に停まり休憩する際も注意しながら・・
紫陽花みたいなこの花、なんだろう・・?って
スマホで写真を撮って、今はレンズ機能があるのでこれが何か簡単に教えてくれる。
玉紫陽花っていうらしい。
これが何だか神秘的なんだよねぇ・・
こんなのが自然界には溢れていて、
その殆どを知らずに今まで過ごしてきたんだから・・
また一つ知ることができて、充実した休日だった。


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■ MUKU-DATA 赤谷十二社の大ケヤキ 新潟県十日町市赤谷癸324
十日町から柏崎へ抜ける国道252線を走っていたら「赤谷十二社の大ケヤキ」の
看板が目に留まる。
そういえば、この欅、新潟の巨樹などで時々紹介されていたが
まだ会っていなかったので立ち寄った。
立ち寄ったというよりは吸い寄せられていく感じかな。。
大きな木は見ているだけで心のどこかに何かが触れてくる。
ここにも地域を見守り続けてきた神様がいたんだな・・という風格
小さな駐車場も完備されていたのでバイクを停めて、
先ずはご神木ににご挨拶。
神社へも手をあわせ、ゆっくりとご神木と対話させていただいた。
恐る恐る、エレファントスキンのような荒々しい樹皮にも手を触れさせてもらった。
樹齢は何年て書いてあったかな・・
この大きさのレベルになると800年でも1000年でもあまりそこは関係なくなる。
1時間ほどここに居たかなぁ・・
誰もこないのでゆっくりとご神木と向きあう事ができた。
巨樹の周りの気配と空気感は心が浄化され自らを見直す礼拝堂のような場所。
人間の小ささと愚かさをまた感じることができた。
☞ 十日町市博物館 赤谷十二社の大ケヤキ



















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