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■ MUKU-DATA fb12×44mm W1000 / W700mm 黒皮クリアー塗装
長さ4m材巾300~600mmの2枚の板を載せる鉄脚を製作
一枚板であれば、弊社の場合T型の脚が主だが
今回は巾4500mm程度の板を剥がずに2枚置くタイプなので
T型だとなかなか安定しない。
過去に2枚置く為にT型の形状を2つに並べたものを製作した事もあったが
今回はお客さんからの案で、台形にすることにした。
2枚並べた際の元の部分は1200mm程度、末は700mm程度だったので
大きさ(巾)を1000mmと700mmで大きさを変え1組とした。
鉄脚といえば、コスト、重量もあり、鉄の値段は重さなので
通常12×50mmの平鋼を使用しているが
今回天板厚も47mm仕上げで少し軽やかに見えるように
また少しでもコストを抑える意味で12×44mmとした。
わずか6mm程度の差だが、随分見え方が違ってくるので
今後T型の鉄脚を製作する際には板厚、全体の見え方など考慮して
44mmも使い分けしていこうと思う。
(12×38mmはものによっては使っている)
平鋼はソリッドなので角パイプと違って重いが
厚み12mmは薄く見え一枚板に合っていると思うので
角パイプよりも平鋼(フラットバー)を弊社では使う事が多い。
全て特注なのでサイズは完全自由に設定できる。
今回台形の製作は初めてだったが、
お客様の好きな形を自分で考えて形にするのもありかと思う。


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■ MUKU-DATA ホワイトアッシュ巾ハギ デスク 2.4m → 2.2mにカット、補強
お世話になっている先生が別な大学へ引っ越しするとの事で
ここ最近、諸々とお手伝いをさせていただいている。
現在使っている家具類など引っ越し先へ持って行くらしく
「木製」に関してが弊社のお手伝いの範囲
2.4mのホワイトアッシュてデスクを2.2mにカットして裏側に補強用として幕板を取付け
本棚の製作、上下はスチールで支柱と棚板が木製
アイディアは先生が考え、それを我々が形にする作業
過去に一度やった事がある内容であれば、要領とコツはわかるのだが
先生的には「ないものは工夫して作ればいい」という考えの方なので
いつも初めて作るものは何らかのリスクが生じる。
建築家物件の建築もそうだし、家具もそう。
どうすれば問題なく形になるか?
試行錯誤、失敗、再製作、上手く出来た時の喜びは大きい。
重さ60kgあるホワイトボードのガラス版
これの受け材がどうやっても外れずに、先ずはどう作られているのかが分からいので
当時これを作った木工所へ電話して
多分こうだったと思うと曖昧な記憶を頼りに外し方を検討
印籠ジャクリして、受け材を固定してカバーをボンド併用で被せているらしく
受け材はホールアンカーを打ち込んでいるので
そりゃどうやっても外れないよね、、
引っ越し屋さんと私で前日一時間ほどあれこれと外すことを試みるもビクともせず
木工所に電話して大体の作りが分かったので
翌日大工さんと解体
鋸目を少しづつ入れてバリを使って剝ぎ取る作業
壊す作業なんだけど、手順を見ているとやっぱり経験がものをいうなぁと尊敬する。
外したガラス2枚を配送する為に、今度は引っ越し屋さんから
ガラスを運ぶ為の台が必要と急遽言われて
こちらも大工さんに相談して、材料を直ぐに手配して
早朝、大工さんに作ってもらった。
こういった現場にいると経験値のある大工さんの手際の良さに
ほんと助かるし、凄いなぁと思う。
自分は技術もないから何もできない。
せめてスケジュール管理、作業し易いように段取り、配送、掃除
その程度
今週は大工さんに特注の本棚製作をお願いしている。










■ MUKU-DATA 竹のバランストンボ
大きな方の竹トンボは弊社の製材の石川作
冬場に外へ出れない時に時々この蜻蛉を作り
出来上がったものは知り合いに上げているらしい。
ゆらゆらと揺れるトンボを見ていてヤジロベイを思い出した。
日本の伝統的玩具かと思う。
小さな方は、先日村上へ行った際に知人がいただいてきたもので
竹に枝が二つあったので、しばしこちらに置いておくことになった。
春先に倉庫の収納棚をDIYで作ったが
出来はどうあれ完成後にとても満足感があった。
何かを作るという作業は、人のどこかを刺激して満たしてくれる。
土曜日オープンの木材倉庫には完成品ではなく
素材を先ず選んで、それで何かを製作する人たちも多く訪れてくれる。
倉庫に並んだ板類や変木、端材、材木各種を見ていると
脳が刺激されて創作意欲が湧いてくるという言葉を時々耳にする。
それは私も常々感じていて
木に触れているとどこかを刺激してくれて色んなアイディアが湧いてくる。
「木は脳を刺激する」といった感じか。。。
何かを作るっていいなぁって思う。
私自身も今作ってみたい物があるのでどう作ろうかと考えている。

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■ MUKU-DATA 左:ユリノキ 右:栓(セン)
パン屋さんのレジカウンターの天板選び
2.5m 500~600mm程度
お客さんが選ばれたユリノキとセンの2枚を横にして、
どちらがいいか、実際に見て触っていただきながら色々とご相談。
栓(セン)を天板として使用する事になった。
天板を置く為の下台は簡易的なものでいいけど
内側から使えるように棚を何段か付けて欲しいとの事。
その程度であれば大工さんに製作してもらった方がいいかなぁ・・など
更にお客様から見える正面と側面の片側は板張りをして欲しいとの事
どんな感じの板がいいのか?
羽目板?挽きっぱなしの帯鋸目の残るラフな感じ?
色々と話している中で、格子をL型に取付ける事に決まった。
格子材自体、材料費は大した事はないが
大きめの板張りをするよりは、製作する手間は必要となる。
まぁ取りあえず見積りしましょう。
見積りするにはある程度詳細内容が分かる図面が必要だ。
CADが使えないので手書き
でも手で書くことは、実際に作る過程をなぞること。
細かな納まりや問題点、大工さんが作る際の手間なども見えてくる。
大工さんに問題がないかどうか見て貰って
もっと簡易的に作れる方向があれば、それに変える。
一枚板とそれを使って作る家具、
材木屋の立場は、お客様のイメージを形にする為に
それを誰が作ることが最適か?など
形にする為の中間、使える役割だなぁ・・とも思う。
手先が器用で自分で作れればなぁ・・とも思うが・・





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■ MUKU-DATA 第38回ふるさと会津工人まつり ( 6/9 )
昨日は(も)福島方面へ
福島、三島町では土日と工人まつり、いわゆる、作家さんが手作りで作ったものを販売するクラフトフェアが開催されていた。
5~6年前に一度訪ねているのだが、
土地柄なのか(編み組細工)松本等のクラフトフェアとはまた違った作品群が並ぶ。
会場となっている林の中を歩くと落ち葉のふかふかした地面が心地よい。
こんな林の中でお店を出せるなんて最高だよね。
昨日帰りに気づいたんだけど薬指が異常に腫れているのは蚊じゃなくて
ブヨに刺されたんだと思う。
自然の中では仕方ないよね・・・
今週末土日は三条クラフトフェアの開催ですね。
作った人の顔がわかること、アイディア、技術、センスなど
画一的ではなく個性が見えるのは面白いし、刺激となる。
三条もしばらく行っていないけど、なかなかのハイレベルな出店が多い印象で
昨日の工人まつりに出ていた人も来週は三条に出ますよと話されていた。
昨日、工人まつりへ行って、
もう20年以上経つと思うけど、福島方面でずっと探していたある木の素材
いつもやんわりと頭の片隅にあって
遂にそれを採取している人に出会えた事は一番の収穫だったかなぁ・・
山の方の人みたいだけど、連絡先は交換しあっておいた。
その素材、生かすも殺すも、こっちの料理次第(どう使うか)ってところか・・
いろんな作品、素材、作る人に出会え、本人から直接話を聞けるのが
クラフトフェアのいいところかと思います。


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■ MUKU-DATA 第32回ふるさと会津工人まつり
■ MUKU-DATA 本間建築 本間久雄さん
大工さんなんだけど、もう一つ顔は木工+漆。
どちらかというと漆の方が好きなのかな?
作業小屋の2階は、木の器とか漆の木地を作る工房。
ここ落ちつくなぁ~
もはや趣味の域をこえている。。。
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■ MUKU-DATA 桜2枚接ぎ 座卓 鍋潟(新潟市)本間建築 本間久雄さん
本間さんとは飛込み営業からお付合いしていただき、
もう15年以上経ったかと思います。
木が大好きで、大工仕事の傍ら時間を見つけては木工や漆などやられています。
木に関しては多くを教えていただいた方の一人です。
上の桜の座卓は、ずっと前に森林組合から桜の丸太を買い当社で製材して乾かしていた板を
本間さんが作った物です。
使い込まれて家族の歴史が塗られて、いい味が出ていました。
リビングの造作家具は端材で彩られた引出しの前板たち、なんだか楽しそう。

木工旋盤から始まり、今やプロの域では?
木地を自ら作って漆を塗れるのはよりイメージに近づけれるのでいいですよね。
(木地は買って漆のみって方も多いようです)
本間さんが漆を始めて、かぶれて病院にいってきたと話していたあの頃から
好きで続けられて、今やこの域です。
形や模様は本間さんの繊細な性格が表れているなぁと思いました。
売る為ではなく、好きで頑なに作り続ける姿勢は心惹かれるものを感じました。
もちろん本業は現役の大工さんです。
第6回新潟県伝統工芸展受賞作品 → 雪梁舎美術館
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クラフトフェア、日帰りで行ってきました。
去年も惹き付けられた瀬尾誠さんの木などに漆で描いたいろんな物、
やっぱりこれ心に響いてくる。
この小さい物(45x30x5mmほど)を買いました。
何を描いているのか、何がどうなのか、よくわからないのですが、
グッと気持ちにきます。
眺めていたら、瀬尾さんがふっと話しかけてきてスゥーっと気持ちの奥底へ入り込んでくるんですよね。
この小さな木に描かれている何かわからない模様が
自分自身の気持ちを整理してくれているようで・・・
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■ DATA 小須戸建築組合新年会 2011 01 03 小須戸:三五郎 にて
昨日は、小須戸建築組合の新年会に「白根・小須戸木材組合」としてお招きいただき行ってきました。
1月3日の新年会は新潟県の各地域の中でも一番最初なのではないでしょうか?
お酒がはいる事でより闊達な意見など出ていい方向に話も進む事も多いですよね。
昔はあっちの席、こっちの席、廊下など大工さん同士話がデットヒートしてよく喧嘩になったそうです。
今でも近郷の建築組合さんの話を聞くと、喧嘩になる事もしばしばとの事です。
小須戸の親方たちは皆さん紳士でそのような事もなく楽しい席でした。
懇親会が終わったのが、16 00頃、それから数名の大工さんにお供して、20 00近くまでいましたが、
さすがに先に帰って来ました。
まだまだ皆さん元気でしたから、きっと24 00過ぎまで飲んでいたのでしょうか・・・
あのタフさは凄いと思いました。
今年も小須戸の大工さんたちは、粘り強さで頑張ってくれる事でしょう!
そうそう10 00に朝食とったので、箸を割る事なく終わってしまったんです。
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