■ MUKU-DATA 農舎から住居へ T様邸
床:杉フローリング 節あり 150×15mm
内壁:塗り壁(一部DIY)、ラワン合板、栗の挽き板
階段:杉無垢板(大工製作)
大きな土間のある家はいいなぁ・・と思う。
薪ストーブを置いて、大きな土間と大きな敷地で何をはじめようか・・?
スローライフのスタートだ!










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■ MUKU-DATA N.A.S 新潟市中央区鐙
田中洋人さんが設計して建築部で施工させていただいた理容室N.A.Sさんの
ウォールナット無垢フローリング
UNI 無塗装 15x120x1820mm
開店してから早いもので15年が経過したそうです。
髪を切って貰いながら、いつも床材、キレイな状態になっているなぁ・・
と思っていた。
ワックス掛けは年1回程度らしい。
移動式シャンプー台が行き来する部分は少し傷みはあるが
それが味わいとなっているように見える。
なんせ15mmあるんだからあと100年は余裕で使えるだろうなぁ・・
入口から扉の外へ延長して張った部分は大丈夫かなぁ・・とは思っていたが
意外と持つもんですね。
雨風、紫外線に常に曝されているのでグレーに変色は当然、
実部分は隙間があり雨水が浸入して直ぐに駄目になりそうだけど
どこかに水が逃げていくんだろうね。
風の通りも良いし直ぐに乾くのかもしれない。
ウォールナットの耐久性に関してはあまり意識した事がないけど
国産オニグルミは確かタンニンが多かったような・・
意外と丈夫なのかもしれない。
10年、15年、20年と長く年月が経過すると木の良さが本領を発揮してきますよね。
例えば、ここは10坪ほどだったから
初期予算を削って床材をカラーフロアー等にしていたら
シャンプー台部分の突板は既に剥がれていたかもしれないよね。
当時はカラーフロアー系と無垢フローリングの差額は1万円/坪程度だったかと思うので
計10万円ほど材料費で割高、+張り手間もカラーフロアーよりはかかるんだけど
合せても15万程度の差額だったかと思う。
開業時は何かと内装以外にも出費は嵩むので、その差額分は別な予算へ回したい気持ちも分からない訳ではない。。
長期を見据えた計画と設計、施工業者の的確なアドバイスに拠るところも大きいかもしれない。
総予算との兼ね合いと割り振りで適材適所、なんでしょうね。
お客さんからは時々、良い感じの床ですね!って言われるらしい。
外の鉄看板の錆具合も良い感じになっている。
田中さんのセンスだよね。
(オーナーさんは手が届く位置にあるから酔っ払いに折られるんじゃないか?って
心配していたそうだが、今の若者たちは自分ら世代とは違って行儀がいいから・・)
鉄、木、経年変化して深化していく素材はやっぱり良いなぁ・・って思う。








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■ MUKU-DATA 万世橋交番(東京江戸たてもの園 E8)
一月に行った東京江戸たてもの園は銅板を多用した看板建築や前川國男邸をはじめてとした建築家の建物などどれも見どころ満載だったのだが
(じっくりと見学するなら1日は必要、半日しか時間が取れなかったので
足早に一応全ては見学させていただいた)
そんな中でも万世橋交番は、その佇まいが可愛らしくて印象に残っている。
縦長の8角形で、レンガ造り 外装のタイルも良いし、入り口の敷石もいい感じ
玄関の霧除け屋根はむくり屋根に銅板?で和建築風味がある。
内装の木部は白のペンキで塗りつぶされていたが
この時代の洋風は白く塗りつぶされた内装が多いように思う。
小さい建物なんだけど上質なんだよねぇ・・
このレンガ、タイル、石などの材を全て木造にして再現したくなってくる。
つい先日、工務店さんの設計士さんと話をしている中で
子供たちも大きくなってきて騒がしいので
一人で静かになれる小さな部屋が欲しい・・増築しようかなぁと言っていた。
わかる、わかる。。
小さくてもいいんで休む場所、自分だけの籠る部屋があれば・・・という気持ち。
木の床、薪ストーブ、スピーカーに本棚、そしてお酒・・
カウンターもしくは小さな木のテーブル・・・
ちょっとは贅沢したいけど、お金はないから
自分でできるところはDIYしようか・・
あのスピーカーだけは無理しても買おうか・・?嫁さんに怒られるか・・
できる範囲のちょっとした贅沢は安らぎと前に向く気持ちを高めてくれるかと思う。
夢は広がる。








■ MUKU-DATA 木材倉庫 秋葉区鎌倉 外壁:木摺り下地モルタル施工中
一昨日ようやく新潟は梅雨明けしてここ数日暑い日が続いています。
お盆前で、業者の皆さんはお忙しいようで、鎌倉の木材倉庫の工事は進みませんが、
急いでいる訳ではありませんのでこちらは一向に構いません。
7月に内部をやってくれていた石塚建築さんは次の現場へ行き、
8月からは中山建築さんに来てもらう予定でしたが、リフォームの現場へ数日行くことになりました。
一昨日、急遽本間左官さんがきてラスで下地処理をして壁を塗り始めました。
木摺下地を終えたのは4月頃だったと思いますので、下地の板もカラカラに乾いて、
クラックが入り難いのかもしれません。
本間さん曰く、倉庫の直ぐ脇に電車が通っていますので、
振動で壁が割れるかもしれないとは言っていましたが、
モルタルの割れも、さほど気にはしておらず、それもまた良し程度に思っています。
現在67歳、現役左官職人:本間孝三さんです。
蔵や土蔵は過去10棟程度、実績があるそうです。
本職は、猟師ではなく左官業です。
以前書いたブログのせいで→(鴨網猟)
鴨左官
と言われるようになったと
嘆いていました。
ゴメンナサイ?
■ MUKU-DATA 新発田屋

江南区文化会館へ行ってきました。
工事途中に銅板外壁で面白い張り方をしていたので
気になっていた建物です。
コンクリートの装飾、かなりやっていますね。
銅板、コンクリート、床はオレンジ色の無垢材。主にこの3種類の素材構成のようです。
素材はシンプルですが、模様や張り方でかなり装飾的になっていました。
コンクリートの事はよくわかりませんが、型枠組みは大変だったのでしょうね。
床のオレンジ系は花梨でもないし、ピンカドでもなく、ケンパス、メルバウでもありませんでした。
何だろう・・
シンプルな素材構成で張り方などでメリハリをつけていく。
とても参考になりました。
設計は 株式会社 新居千秋都市建築設計(東京都) との事です。
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